名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号
◎仲本太市民部長 閲覧に係る対象者の除外適用についてでありますが、住民基本台帳の閲覧を本人の希望により制限することを可能とする制度上の措置は、現在のところDV被害者等に係る支援措置のみでございます。DV支援者等に係る支援措置につきましては住民票などの証明書発行の制限など多岐にわたっている上、誰彼となく全ての請求者からの閲覧を制限するものでございます。
◎仲本太市民部長 閲覧に係る対象者の除外適用についてでありますが、住民基本台帳の閲覧を本人の希望により制限することを可能とする制度上の措置は、現在のところDV被害者等に係る支援措置のみでございます。DV支援者等に係る支援措置につきましては住民票などの証明書発行の制限など多岐にわたっている上、誰彼となく全ての請求者からの閲覧を制限するものでございます。
クラビ市のほうからは34名、特産品の生産者、それからクラビ市の職員、観光関係者などでございますが、参加しておりまして、名護市も各グループに参加しております。
次は、台風11、12号における避難状況についてお尋ねをします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 各避難所別の避難者数についてお答えをいたします。
その大使の推薦の内容ですけども、市に居住したことがある島外出身者で市のイメージアップに貢献すると認められる者、それから島外で活躍する宮古島出身者で市のイメージアップに貢献すると認められる者、その他宮古島市を愛し、市のイメージアップに貢献すると認められる者、これらの方々を推薦後、宮古島大使選定委員会を経て、報告後市長が決定するということになっております。
障害者雇用について、市役所の障害者雇用について伺います。市役所においては障がい者活躍推進計画を策定し、障害者雇用に取り組んでいると思いますが、計画の進捗状況について伺います。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 市役所の障害者雇用について、障がい者活躍推進計画の進捗状況についてお答えをいたします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 市は、これまで住宅使用料未納分及び滞納分につきましては、市営住宅等指定管理者及び債権回収事業者と連携して徴収などを含めた対策を講じてきておりますが、今後も滞納者については督促状の送付、それから訪問、電話などによる滞納徴収に努め、徴収対策を一層強化してまいります。
災害時にオストメイト、人工肛門や人工膀胱装着者が安心して避難生活ができるように、ぜひとも今年度中の導入をよろしくお願い申し上げたいと思います。その上でオストメイトは腹部に便や尿の排せつ口、ストーマがあり、そこにパウチを装着して排せつ物をためます。災害時におけるストーマ装具の確保についても今後検討頂きたいと考えますけれどもこの点についてお伺いしたいと思います。
ア、糸満市の選挙区ではどの候補者を応援したのかについては、どの候補者も応援はしておりません。 次にイ、市長としての政治スタンスはどうなのかについては、市民党という立場でさせていただいております。 小項目2、令和4年7月10日投開票の参議院選挙ではどの候補者を応援したかについては、古謝玄太候補者を応援しております。 小項目3、令和4年9月11日投開票の沖縄県知事選挙について。
意見交換の主な内容については、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少している事業者の中でも国や県からの支援策が少ない、または事業規模に対して支援額が少ない事業者や観光客の回復がすぐに見込めない観光関連事業者への支援策の要請などの意見が上がっておりました。 ◆9番(長嶺安浩議員) ありがとうございます。
39ページ、物価高騰対策緊急支援事業の5万円の200者、10万円の100者とありますが種類、どういった住み分けなのか、伺わせてください。以上2点、よろしくお願いします。 ○議長(石川幹也) 浦崎産業振興課長。 ◎産業振興課長(浦崎正人) 3番 新里文彦議員にお答えします。
指定管理者の選考については、4つの審査基準に基づいて審査をいたします。まず1、利用者の公平な利用を確保できる者であること。2、ふれあい公園各施設の効用を最大限に発揮させる者。3、各施設管理を安定して行える実績や健全性を有する者。4つ目、ふれあい公園の設置の目的を達成するために十分な能力を有する者。
同日、村優良業者及び優秀技術者表彰を行いました。建設共同企業体と2社、そして3名の技術者が表彰されております。 22日、村臨時議会に出席しております。 23日、沖縄全戦没者追悼式に議長と共に出席しまして、世界の恒久平和を願っております。 24日、タピックタラソセンター宜野座の除幕式に参加、出席しております。 28日火曜日、未来ぎのざの株式総会がございました。
◎農林水産部長(砂川朗君) 指定物流事業者の中からかということでございますが、当然輸送体系に関しては市の指定物流事業者ということではございませんが、そういった物流事業者の中にも協力していただくことはございますが、どういった内容でというところで、協力していただく機関は結構あると思いますので、事業内容によって公募要領を作成して取り組んでいきたいと思っております。
管理者としてのガバナンスとコンプライアンスが問われる行動が原因で諸問題が山積し、コミュニケーションはおろか、学校現場は混乱していました。委員会には直接、保護者や関係者が面談し、状況を伝え、改善を求めていた事実があったと聞いています。
気になる子や障がいが疑われる児童について、保護者よりも先に集団保育を実施している保育所で気づく場合がございます。児童が個別や小集団での療育が必要な場合、保護者への気づきの促しや、早期療育へのつなぎの支援が重要ではありますが、保護者が療育に対して否定的な場合など、保護者の理解や、保育所との情報共有が課題となっております。
では次に、以前にも提案させていただきましたが、新規就農者への支援についてお伺いいたします。現在、田いも生産者については、高齢化と後継者不足が問題で、また新たに農業を始めようにも補助金などの支援はないので、なかなか始め切れないというのが現状であります。そこで、本員は、新規就農者への補助金等の提案をさせていただきましたが、その後、部局内で何か議論はあったのか、検討されたのかお聞かせください。
周南市では、ともに支え、つなぎ、守るをモットーに、高齢者をはじめ全ての人を支え、必要に応じ関係者や機関とつなぎ、高齢者等を守る活動を支援していて、とても参考になりました。本市でもこのようなものを生かせるものなのか、まず本市の状況を伺いたいと思います。 まず初めに、福祉に関する相談窓口は幾つあるのか。そして、相談件数はどのくらいあるのかお伺いします。
高嶺小学校校舎、プール改築工事の発注においても市内業者、地域の業者を排除し、共同企業体の構成員の数にしても市建設業協会員に仕事を与えるため、3者JV、あるいは4者JVにするものでありますが、協会員を助けることも考えておりません。そして2者JVにしております。入札も不調に終わっているようです。再度入札を行うようですが、またしても2者JVで行うようです。
このように特色ある我がまちの魅力を発信するため、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催の際には、選手、スタッフ、関係者、来場者に一日でも長く沖縄市で滞在して楽しんでいただくため、まちなかをドレッシングし、大会前後も楽しんでいただけるよう関係部署とも連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 部長、御答弁ありがとうございました。
現状でも、沖縄県における利用者と家族の生活はぎりぎりであり、これ以上の利用料の引き上げや利用制限は高齢者や高齢者家族、県民の生活を困苦に追い込むものになります。 ケアプランが有料になれば、介護保険サービスを減らしたり、介護保険そのものを利用出来なくなることになりかねません。生活援助サービスの市町村事業への移行は、ただでさえ受け皿不足、人材不足で苦しんでいる現場をさらに追い込むことになります。