那覇市議会 2020-02-21 令和 02年(2020年) 2月定例会-02月21日-05号
照屋中央消防署長指揮のもとの懸命な消火活動と火災の原因究明、那覇市消防局には敬意を表するばかりであるが、火災当日の首里城内での催しは届出が必要な防火計画に指定されていなかった。今後、首里城内での催しは防火計画として指定する考えはあるか。 あるいは、防火計画指定の要件の見直しをする考えはあるか伺います。 3.市民の食の安全について。
照屋中央消防署長指揮のもとの懸命な消火活動と火災の原因究明、那覇市消防局には敬意を表するばかりであるが、火災当日の首里城内での催しは届出が必要な防火計画に指定されていなかった。今後、首里城内での催しは防火計画として指定する考えはあるか。 あるいは、防火計画指定の要件の見直しをする考えはあるか伺います。 3.市民の食の安全について。
水産業の振興につきましては、稚貝・稚魚の種苗放流を支援し、水産資源の回復を促進するとともに、漁家経営の安定化に向け、漁船装備品の近代化や浮漁礁の設置などを支援してまいります。 また、魚食の普及および地産地消の促進に向け、小学生を対象とした水産教室を新たに開催し、漁業や水産物に触れる機会を提供します。 次に「地球にやさしく 安全で安心なくらしができるまち」です。
安倍政権│ │ │ │ │ は武器輸出三原則に代わり、防衛装備移転三│ │ │ │ │ 原則として閣議決定、日本の安全保障に資す│ │ │ │ │ る場合、輸出を認めている。
1番目に、小型消防車の導入について伺います。 軽自動車型四輪駆動車の消防自動車は、那覇市の消防局にはないと聞いております。狭隘な道路の多い市内では、この機動的に使える軽自動車タイプの消防車が必要と思いますが、小回りが効くし使い勝手があると思うんですが、導入計画についてお伺いいたします。 ○久高友弘 議長 島袋弘樹消防局長兼総務部参事監。
市長もホテルを建てるために消防署の跡地も売って、そこにホテルをやっているではないですか。そういう状況からしたら、自然の問題というのは名護市にとって大事な資源なのです。観光資源、将来において。その一番大切な大浦湾が今、潰されようとしているのに何でこの一文もないのか。書くべきではないのか。名護市の発展にとってはこの自然を守るべきだということ。反対するかどうかは別です。
正殿が木造であり、火災当時は北東の風が強く、北殿や南殿及び各方面への延焼拡大の速度が速かったため、火災第3出動として、消防車両4台、人員15人を出動させ、合計で消防車両15台、人員55人と増強しております。 また、沖縄県相互応援協定に基づき、近隣の南部地区4カ所の消防本部及び中部地区4カ所の消防本部に応援を拡大し、合計8カ所の消防本部の応援をいただきました。
猛暑の中、これに対応した消防職員、駆けつけていただいた消防団員を初め、その後火災に対していろんな各部署が関係をして、その対応に当たっていただいて今現在あります。市長を初め、多くのかかわった職員の皆さんに御礼を申し上げ、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(幸地政和) 暫時休憩します。
安全面等を確保した上で収容人数をふやす対策としては、出店エリアの配置を変更し、人の歩く動線を広げたほか、人の流れが滞留しないよう警備を配置するなどの対応を行っております。今後の祭りにおいても、来場者の安全を第一に考えた運営に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ありがとうございました。 続きまして、④仮設トイレ(特に女性用)を幾つ設置したか教えてください。
件名5、消防署の装備品の整備について。(1)放射線防護服の装備の必要性について伺います。 (2)今まで放射線防護服を整備しなかった理由を伺います。 (3)消防はしご車の購入の時期に来ていると思うが、その意思があるか伺います。 残りの件については、質問席から伺います。 ◎市長(上原昭君) 西平賀雄議員の件名1、南部病院問題について。小項目1についてお答えいたします。
岩屋毅前防衛大臣は、3月2日、衆議院安全保障委員会で保管を明示的に説明していなかったとして謝罪をしました。岩屋毅前防衛大臣が来島し、市長に説明をしましたが、その際に市長はどう返事をしましたか、お伺いします。 ◎市長(下地敏彦君) その前に、岩屋毅前防衛大臣が衆議院安全保障委員会で説明したのは4月2日です。 では、平成31年4月7日、岩屋毅前防衛大臣が来島した際、前大臣から陳謝を受けました。
15款国庫支出金でございますが、これは歳出でご説明いたします消防団加入促進支援事業の業務委託に対する委託金432万1,000円を増額補正するものです。 歳入については以上でございます。 続きまして歳出についてご説明いたします。説明資料の2ページをお開きください。補正予算書は33ページ、政策説明資料は56ページでございます。
自衛隊の火薬庫の安全性に対する市長の見解について。 2.教育(スポーツ)行政について。 那覇市の学校及びクラブチーム等が沖縄県本島外へ大会に参加する場合の助成について。 3.消防行政について。 (1)豊見城市内で発生した倉庫火災における出動実績と費用について。 (2)「#7119」について。 以上です。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。
先ほど経済部長からも答弁がありましたが、議員から御提言のとおり大会救護担当の消防といたしましても、大会参加者が安心・安全に参加できますよう、開催日の変更を行う必要があると考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉 法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) 両部長、ぜひ前向きな検討をよろしくお願いしたいと思います。
また、24時間体制で弾薬庫における警備を行うとともに、火薬類を取り扱う者に対し、火薬類による災害防止やその他の火薬類の安全管理に必要な教育を行うなど、安全対策や事故防止に努めるとしております。
災害の大規模化等が懸念される中、地域住民の安心安全確保のため消防団は将来にわたり地域における消防防災体制の中核として欠くことのできない、これにかわるものはない位置づけとなっております。 次に、2点目の消防団の課題と対策についてお答えします。 課題の1点目は、消防団の入団促進が挙げられます。
○翁長俊英 議長 島袋弘樹消防局長兼総務部参事監。 ◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 消防局が生物化学兵器の攻撃発生時において、消防隊員が最も安全に活動するために保有している陽圧式化学防護服については、平成21年度と平成22年度において2つのメーカーで合計15着を整備しております。
国民の命と安全を守るため、多くのひずみを生んでいる車優先社会を転換することが求められています。 登下校や散歩中などの園児や児童の安全確保の取り組みについて伺います。 4.子どもの貧困対策、子どもの居場所づくりについて、質問いたします。 日本共産党那覇市議団は、大阪府大阪市西成子ども食堂、大阪自治体問題研究所、子どもの貧困問題大阪ネットワークの取り組みの視察を行いました。
◆大城敬人議員 この問題、こんな認識で、市民は安心安全とかそういった環境にはならないです。これは人権です。守秘義務です。機密漏えいと同じではないですか。しかも法律違反です。個人情報保護法と名護市の個人情報保護条例、当然抵触しているのです。こんなものを市長はどう思っているのか。大変なことです。
ウ 名護市火葬場など長時間の停電に対応できる大型発電機の装備についてお伺いします。質問の要旨(2)道路の安全確保で、減速対策、交差点の事故等で横断待ちをする歩行者が巻き込まれることを防ぐ対策。質問の要旨(3)我部祖河川のしゅんせつについてお伺いします。次に質問の事項5 健康のまちづくりについて。質問の要旨(1)パークゴルフ場の整備。質問の要旨(2)トレーニングジムの充実。
なお、当該交差点箇所において特にくぼみが大きい側溝周辺箇所につきましては、バイクなど二輪車の通行に危険を及ぼすおそれがあると予見されますので、補修までの間くぼみ箇所を通らないよう、去る6月13日に応急的にポストコーンを設置し安全対策を行っております。続いて要旨(2)についてお答えします。