糸満市議会 2022-12-19 12月19日－05号
件名８、消防行政について。小項目１、刻々と変化する現場状況を映像でリアルタイムに共有しながら、迅速・的確な現場活動をサポートする現場映像情報伝達装置を導入する考えはないか見解を伺う。 小項目２、沖縄県消防指令センターへの「Ｌｉｖｅ119」の導入について、本市消防本部として要望する考えがないか見解を伺う。 小項目３、令和５年度中のドローン配備について検討の進捗状況を伺う。
件名８、消防行政について。小項目１、刻々と変化する現場状況を映像でリアルタイムに共有しながら、迅速・的確な現場活動をサポートする現場映像情報伝達装置を導入する考えはないか見解を伺う。 小項目２、沖縄県消防指令センターへの「Ｌｉｖｅ119」の導入について、本市消防本部として要望する考えがないか見解を伺う。 小項目３、令和５年度中のドローン配備について検討の進捗状況を伺う。
なお児童の安全確保の観点から、仮設校舎の設置に取り組みます。使用期間を令和６年４月から令和９年10月頃までを予定しております。 ◎消防長（平田徳明） おはようございます。御質問、件名８、消防行政について。小項目１、消防広域化の進展について。ア、糸満市職員定数条例を改正し消防職員を増員できないかについてお答えいたします。
その講演会の後、我々市議団と小渕優子先生との食事会、そして意見交換会が行われました。２年後に切れる沖縄振興特別措置法の延長に向け、我々糸満市議団からも新たな沖縄振興計画の策定やポストコロナ時代を見据えた様々な意見があり、有意義な交換会でありました。その中で、いろんなところの首長とか議長とかがやったんですけど、ちょっと面白くない話を聞いたので、ちょっと市長に聞きますが。
件名５、消防署の装備品の整備について。（１）放射線防護服の装備の必要性について伺います。 （２）今まで放射線防護服を整備しなかった理由を伺います。 （３）消防はしご車の購入の時期に来ていると思うが、その意思があるか伺います。 残りの件については、質問席から伺います。 ◎市長（上原昭君） 西平賀雄議員の件名１、南部病院問題について。小項目１についてお答えいたします。
宮城県岩沼市で消防広域についてを勉強視察に行かせていただきました。広域行政にかかる経費、広域化の過程においての一番大変だったこと、広域化に際し、役所の取り組みや役割はどのようなものがあったか等を視察、勉強を行ってきました。
◎消防長（賀数淳君） 御質問、件名３、消防行政について。小項目１、消防の人員、資機材について。アからウまで順にお答えします。 小項目１、ア、１月２日の富士盛産業における火災で応援要請を行った消防本部は、那覇市消防局、豊見城市消防本部、東部消防本部、島尻消防本部の４消防本部です。 イ、消火活動は１月２日の15時31分に出動し、１月４日の13時30分に鎮火しました。
基地交付金の対象については、自衛隊が使用する飛行場や演習場、通信施設も含めてですね、それらの施設の用に供する固定資産、土地、建物、工作物が対象になるというふうになっておりますが、ガメラレーダーについては、自衛隊の装備機材だということで、装備品については工作物に含まれないということで対象になっていないという説明を受けております。
件名３、消防行政について。３月議会で消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律について一般質問を行いました。この法律では、消防団が将来にわたり、地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在と規定しており、その強化に取り組む計画は非常に重要になってまいります。
放射線の影響を最小限に抑えるための装備を身につけての作業は過酷だ。全面マスクを身につけなければならなかった。夏に向かう時期で、日差しは日に日に強くなった。一人、また一人、作業員が倒れていった。炎天下の中、雨がっぱを着て道路を歩いているような状況。午前の作業を終え、休憩所で防護服を脱ぐと顔を真っ赤にし、ハッハッと呼吸を短くしている作業員が何人もいた。
消防長は命令により人事を行っていますが、退職前人事の方法になって、消防力低下につながっています。今後は消防職員と、本庁職員の人事交流を図りながら消防長人事も検討したほうがよいと思いますがどうですか、伺います。また消防長は現場経験がないと職務の遂行はできないと思いますがどうですか、伺います。 以上、本席からの質問を終わり、後は自席から質問を行います。
平成１９年３月１日付、糸経団協第１２号で糸満市経済団体協議会会長から要請のあった「糸満漁港ふれあい公園事業」への地元経済団体参画についてでございますが、要請内容としましては、平成１９年度のふれあい公園事業の管理運営に当たり、糸満市経済団体加入の地元団体、漁協、観光協会、商工会等に受託させていただきますようという要請でございます。
ついては民間のノウハウを活用するため駐車場管理の特殊機器を装備した経営管理の実績のある業者からの企画書をもとに、比較検討する方法をとったものであります。
小項目３、多目的消防活動二輪車（赤バイ）について。ア、市内の道路状況、市の財政状況からその運用の多様さ等、検討に値すると思いますがどうか。 イ、県内で導入している消防署は。 件名３、安全な街づくりについて。市民部から糸満警察署と連携し、他市町村の条例を参考にしながら、本９月定例会に「糸満市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関する条例」が提出されております。
一方、これまで地域社会の安全に貢献していたコミュニティー活動そのものが弱体化し、改めてコミュニティー活動をベースにした地域の防災・防犯体制の強化を図ることが、国民の安心・安全な暮らしの確保につながると言われております。特に、災害時の緊急事態発生時においては、警報伝達や住民避難、救助を迅速・的確に行うためには、消防機関の組織力では限界があります。
消防・防災については、迅速で適切な消化・救助活動を行うために、施設や装備などの拡充を初め、各地域の消防水利などの整備、職団員の技術の向上に取り組んでまいります。また、救急体制の強化については、新年度から高規格救急自動車の運用を図り、市民の期待と信頼にこたえられるように努め、あわせて、市民の救命・救助に対する意識の高揚も図ってまいります。
それから安全確保支援活動、以上がイラク全地域で活動可能にするという内容です。それから重大なのは部隊の規模と装備、これが実に計画では陸上自衛隊が６００人、しかし新聞紙上では１，０００名超えるだろうというふうになっています。車両が２００両、それから装甲車ですね。そして、あらゆる銃器類ですね、これが今の基本計画になっています。
９款１項１目常備消防費における時間外勤務手当の２８７万８，０００円でありますが、これは救急救命士の就業前病院実習で南部病院、南部徳洲会病院での非番、週休時の２０日間と消防学校での１０日間の気管挿入講習、深夜勤務の時間外手当であります。 １０款２項１目学校管理費における工事請負費５９３万８，０００円については、喜屋武小学校スロープ設置工事費と糸満小学校天井ネット張りつけ工事費であります。
市Ｐ連では各単位ＰＴＡ会長と児童の安全確保について協議し、支部や各学校ごとに登下校時に安全パトロールを実施することを確認し、「不審者パトロール実施中」のマジックステッカーを車に貼るなどして、市内の巡回を行っております。
私は、平成１４年３月定例会で防災、消防の行政について、市民の生命と財産を守ることが行政の最大の責務であり、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりのためには、今の糸満市にとって防災計画の見直し、消防体制の整備が緊急に求められているとして、市の現状、活断層の現状、その他多くの事例を挙げてるる述べました。
児童館については、本施設が児童の健全育成の拠点施設であることにかんがみ、その運営については、事故防止の安全管理に留意しつつ、健康増進と情操豊かな児童育成が図られるよう各事業を実施してまいります。また、当該施設の一部を利用した障害児通園事業を実施いたします。