那覇市議会 2008-02-27 平成 20年(2008年) 2月定例会-02月27日-04号
(1)本年度、国においては、地方公共団体等の連携強化促進をさらに拡充をする方向を示しておりますが、県との連携の面で、本市における対応をお伺いいたします。 ①相談員などを対象に、相談業務の充実を図るためのアドバイザー派遣について。 ②取り組みの推進を図るため、官民連携会議を開催することについて。 ③自立支援モデル事業の実施について。
(1)本年度、国においては、地方公共団体等の連携強化促進をさらに拡充をする方向を示しておりますが、県との連携の面で、本市における対応をお伺いいたします。 ①相談員などを対象に、相談業務の充実を図るためのアドバイザー派遣について。 ②取り組みの推進を図るため、官民連携会議を開催することについて。 ③自立支援モデル事業の実施について。
さらに農業行政のEPAとはオーストラリアとの経済連携協定のことであります。この日豪EPAについて、日本共産党は日本の農業に大打撃を与え、日本国民の食料の安全を危険にさらすようなものであるということで交渉の中止を求めてきました。日本の食料自給率は低く、カロリーベースにおいても6割を輸入に依存しているのが現状です。
通常のこうした点検はプール日誌に記入する方法で行われ、プール日誌にはその他、時限毎の使用学年の人数、指導内容、事故等の有無、申し送り事項などが記入され、教師は学校に配置されたプール管理人、学校薬剤師等と連携を図りながら、安全面、衛生面の管理に努めております。 ○喜友名朝清議長 島袋邦男議員。
また、団地再開発の事業が進められるそのときにどうして横の連携をとり合って、児童福祉課やそれから学校教育や、この都市計画やそういう部分で、もっと話し合いができなかったのか、そのことがとても残念になりませんし、この行政のあり方、進め方に金城市長の大きな欠陥だということを感じてまいりました。
特にD街区については、フィッシャーマンズワーフ用地として、漁業と連携した商業及び水産業とマリン産業の融合を図るゾーンであり、地元漁業協同組合とのかかわりが大きいことから、新たな産業の創出に向けた市場調査やフィッシャリーナ施設用地の整備に関する調整が必要であります。
このゆいプランの「ゆい」といのはゆいまーるのゆいで、家庭、それから学校、地域の連携をあらわしております。そういうことで教育ゆいプランということで、各学校に推進をして、また各学校で推進計画が策定されております。以上です。 ○議長(城間信三) 4番有田 力議員。 ◆4番(有田力議員) 全国学力・学習状況調査が来年4月22日に実施されるという報道も既に出ております。
少しショックを受けましたが、その理由を分析して、官民が共有すること、理由を共有することで賑わいを少しでも取り戻せる手だてが考えられると思います。ここでお聞きしたいのは、この地域に具体的な施策を持っているのか、対策が必要と思っているかということです。 ◎多和田眞榮産業振興課長 質問①と③についてお答えいたします。まず①について、町としても地域活性化に取り組むことは重要なことと認識をしております。
少しショックを受けましたが、その理由を分析して、官民が共有すること、理由を共有することで賑わいを少しでも取り戻せる手だてが考えられると思います。ここでお聞きしたいのは、この地域に具体的な施策を持っているのか、対策が必要と思っているかということです。 ◎多和田眞榮産業振興課長 質問①と③についてお答えいたします。まず①について、町としても地域活性化に取り組むことは重要なことと認識をしております。
長野県も官民一体となって健康づくりをやって、長寿県となっているわけなんですけれども、やっぱりこういう官民一体となった健康づくりは、さらに強化していかなければならないというふうに思うわけでなんですが、介護後期医療制度が来年4月から始まると、介護保険料と広域医療制度の保険料で、平均しても1万円超える額が高齢者の皆さんは徴収されます。
バイオマスタウン構想書の計画策定方針を推進するため、官民連携、市民参加のもと、バイオマスタウン利活用推進協議会を設置をいたします。その協議会の委員は20名以内として、大学の教授、学識経験者、それから市民団体等の役員、企業関係等の役員、それから市職員の構成メンバーを予定しております。任期は2年でございます。
今後県では基本計画の円滑な推進を図るため、公民連携の組織として沖縄大学院周辺整備推進本部を立ち上げ公共と民間パートナーを組み、大学院大学と密接に連携しながら効率的、効果的な事業の展開を行っており、同推進本部及び先導プロジェクト事業における専門部会等への村としての関わっていきたいというふうに考えております。
あわせて官民一体となって駐車台数増加の手法も考えてほしいと願っています。現段階での判断をお聞きします。要旨を読み上げます。 ①10月に国道の交通変更が予定されているが交換による役場北側の駐車場計画を現段階で説明し、完成後、町が望ましいとする車両の駐車台数見込みを確認したい。あわせて官民一体となって、駐車台数増加の手法も考えてほしいと願っています。お答えをお願いします。
あわせて官民一体となって駐車台数増加の手法も考えてほしいと願っています。現段階での判断をお聞きします。要旨を読み上げます。 ①10月に国道の交通変更が予定されているが交換による役場北側の駐車場計画を現段階で説明し、完成後、町が望ましいとする車両の駐車台数見込みを確認したい。あわせて官民一体となって、駐車台数増加の手法も考えてほしいと願っています。お答えをお願いします。
そこやあるいは沖縄県のキャリアセンター北部ブランチ、そういう所など関係機関と連携を取りながらニートの実情を把握して就労につなげる取り組みをしていきたいと思います。ニートはなかなか外に対して意思表示をしない、家庭に閉じこもっている状況も多いということでニートの就労には家族の協力が欠かせない、そういうことで若者自立塾などとも連携して家族の相談会なども開催していきたいというふうに思っております。
今後、それらの施設間の連携が図られた場合、水産業や農業、医療、健康食品、観光産業等のあらゆるニーズに十分に対応できる地域となり、市全体の発展につながるものと大きく期待するところであります。 よって本市議会は、本市の喜屋武海岸一帯に海洋深層水利用の研究施設と深層水を利用した県民、市民の健康増進等を図るタラソテラピー施設等を早期に建設していただくよう強く要請するものであります。
市としましては、拠点産地でありますので、これからの事業拡大、生産率の向上、販路拡大等、今後とも関係機関連携をして強力に取り組んでまいりたいと思います。以上でございます。
(2)防災広場が地域活性化に貢献できる見通しを現在持っておられるならお聞きし、あわせて町民意見が反映できる官民一体となった広場活用のための、ワークショップなどの設置を望みますが、行政の意見をお聞きします。 多くの町民に利用していただくためには、行政、町民がアイデアを出し合い、ここでのイベントは一つにするための行事を比較し、実行することが求められています。
(2)防災広場が地域活性化に貢献できる見通しを現在持っておられるならお聞きし、あわせて町民意見が反映できる官民一体となった広場活用のための、ワークショップなどの設置を望みますが、行政の意見をお聞きします。 多くの町民に利用していただくためには、行政、町民がアイデアを出し合い、ここでのイベントは一つにするための行事を比較し、実行することが求められています。
また5月30日には全国ごみ不法投棄監視ウイークと連携し、廃棄物不法投棄等、県下一斉パトロールを実施し、監視活動や啓発活動を通じて、ごみの不法投棄対策をより一層強化してまいっております。