北谷町議会 2019-09-25 09月25日-05号
主な活動として、冠婚葬祭等の諸行事を簡素化する取組として、行事における金銭の上限額等を設定し、例を申し上げますと、七七忌(ナンカ)、年忌(スーコー)及び十六日(ジュールクニチ)は1千円以内、お祝い(出生、新築、入学、合格)に関しては2千円以内となっており、簡素化用の香典袋及び祝儀袋を作製・販売しております。
主な活動として、冠婚葬祭等の諸行事を簡素化する取組として、行事における金銭の上限額等を設定し、例を申し上げますと、七七忌(ナンカ)、年忌(スーコー)及び十六日(ジュールクニチ)は1千円以内、お祝い(出生、新築、入学、合格)に関しては2千円以内となっており、簡素化用の香典袋及び祝儀袋を作製・販売しております。
修学支援額につきましては、支援額が最大となる非課税世帯の私立大学に通う自宅外生の場合、年額約70万円を上限とした授業料の減免に加え、給付型奨学金を年額で約91万円支給することとしているほか、初年度には入学金を約26万円減免することとなっております。
それについて町としては、まず水源であります部分の水の取水の上限をしていただいて、どうにか低減をしてほしいというところの要望をしているところでございます。
中学生の運賃ですけど、平成31年度から100円にはならないんでしょうか、ずっと、これは訴え続けていますけど、仕事しない中学生から200円も取るというのはどうかなあと思うんですが、その辺ちょっとお伺いいたします。 それと母子健康包括支援センター、これについては保健相談センター内に設置するということですよね。
◎玉那覇修総務部長 質問事項3番目「子育て環境、福祉の充実について」の質問要旨3点目「生徒、学生、一般のシーバス運賃の無料、半額等料金改定が必要と考えるが所見を伺う。」についてお答えいたします。 まず、北谷町コミュニティバスシーバスの運賃の設定につきましては、既存の公共交通機関への影響を考慮しつつ、地域公共交通会議という道路運送法に基づき設置された法定協議会の合意のもとで設定をしております。
収支率向上のためには、バス利用者からの運賃収入の増と運行経費の削減を同時に達成しなければなりません。 平成30年度においては、5月からルート変更を行い、北・南コースのバスが確実に乗り継ぎできるよう離発着ポイントを両コースとも「北谷町観光情報センター前」バス停留所に設置しました。 また、他市町村を参考に運賃収入増への貢献度が高い回数券を導入し、定期利用者の負担減による満足度の向上を図りました。
新しい名称の決定後は、路線バス事業者のバス停名称変更に伴うシステムの変更作業(音声データの作成及び編集、運賃データの編集等)が必要となります。 名称変更に要する期間につきましては、路線バス事業者からの聞き取りによりますと、おおよそ1か月半から2か月ほどかかるとのことですので、遅くとも年内の変更実施を予定しております。
21款3項6目雑入、コミュニティーバス運賃収入210万2千円についての質疑に、平成29年6月から平成30年2月末時点の運賃収入は147万8千円。これを基に12か月当たり運賃収入を算出し計上している。平成29年度の実績から、1か月当たり約1,300人が乗車すると見込んでいるとの答弁。 次に歳出について。
最後に、バス利用者アンケートでは、「運賃」、「乗り心地」、「運転手の対応」で「満足」若しくは「やや満足」と答えた方が85パーセントを超える一方、「運行便数」と「運動時間帯」に「不満」若しくは「やや不満」と答えた方の割合が約30パーセントとなっておりました。 アンケート結果の詳細につきましては、町ホームページにて公表しておりますので、御参照いただければと考えております。
御質問にあります子育てサポート券は、本町でファミリーサポートセンター利用支援事業として実施している事業であり、ひとり親家庭及び非課税世帯を対象に年間30枚を上限として発行しております。平成28年度実績は58人に対し、1,719枚を発行しており、年々利用者も増え、子育て家庭の経済的負担の軽減を図っているところでございます。
最後に、利用者アンケートについては、運賃、乗り心地、運転手の対応において、「満足」、「やや満足」と答えた方が85%を超える「方、運行便数と運行時間帯に関しては「不満」、時や不満」と答えた方が約30%となっております。 アンケートについては、現在結果の取りまとめ中ございますが、作業が終わり次第、町のホームページで公表いたしますので、詳細についてはそちらをご参照いただければと考えております。
旅費6万7千860円の不用額の要因についての質疑に対して、研修旅費を当初予算見積もり基準額で航空運賃を組んでいたが、早割で購入したための差額分との答弁。 負担金補助及び交付金16万1千460円の内容についての質疑に対して、主に沖縄県町村監査委員協議会への負担金が11万7千円。中部地区監査委員協議会への負担金6千900円との答弁。
料金につきましては、中学生以上の大人が200円、65歳以上の高齢者、身体障害者手帳所持者等、小学生を含め100円の運賃を予定しております。 小学生未満の未就学児は無料と考えております。 車両はワンボックスタイプを使用する予定で、最大乗車人数は運転手を除くと概ね12名程度を予定しております。 スケジュールにつきましては、平成29年1月からの実証運行開始を予定しております。
平成27年度は、「北谷町地域公共交通会議」を立ち上げ、その会議において、運行ルート、運行ダイヤ、運賃、その他運行に必要な事項等を盛り込んだ、運行実施計画(案)を作成しております。 平成28年度におきましては、運行業者の選定、バス停に係る道路占用許可及び道路使用許可、バス停の制作及び設置等を行います。また、運行実施計画(案)等を調整し、国土交通大臣へ一般旅客自動車運送事業認可申請を行います。
1人で買える上限額はどういうふうに予定しているか。その辺よろしくお願いします。 ○田場健儀議長 伊波興勇保健衛生課長。 ◎伊波興勇保健衛生課長 202ページ、草木類資源化処理事業でございますが、質疑のありました年間搬入量でありますが、平成26年度の搬入量が約316トン、平成25年度が449トンとなっております。
当初契約の3割ですので、当初契約の3割を超えるのは極力避けてもらいたいというのがありますので、当初契約に対する3割ですから、変更変更していっても3割という上限は原則としては変わらないということになります。
認可外保育施設は、待機児童の受け皿として一定の役割を果たしていると考えられることから、認可外保育施設の入所児童の処遇向上を図るため、平成23年度より認可外保育施設に対し、各種行事を実施する際の施設使用料等に対する行事費助成及び損害賠償保険料助成を一施設当たり、それぞれ1万円を上限に実施することとしております。
認可保育所の支弁費につきましては、国からの保育単価を基に計算しておりますけれども、今回、人事院勧告に伴いまして、保育単価が減額となっておりまして、それに伴う減の部分とファミリー保育園が平成21年度4月から75人から90人に定員を拡大しておりまして、他の90人定員の保育所と同額で予算計上していたんですけれども、施設の規模の上限がありまして、弾力運用がそれほど伸びなかったということがあって、運営費が当初
旅費については、議長及び局長の研修において航空運賃等の団体割引に伴う執行残と県内の議員研修において、全議員対象ではあるが、出席しない議員がいたことから、執行残があった。また、費用弁償においては、会議日数の実績による執行残。交際費においては、議長の緊急的な公務がなかったことによる執行残」との答弁でした。
1.個人町民税における寄附金税制の拡充について、拡充の基本的措置として、①控除方式を所得控除方法から税額控除方式に改めること、②寄附金控除の上限額を総所得金額の25パーセントから同30パーセントに引上げるとともに、適用下限額を10万円から5千円に引下げるものであります。 当該条例案は、地方公共団体に対する寄附金税制の見直しを図るものであります。