宜野湾市議会 2022-10-04 10月04日-02号
男女共同のまちづくりを目指し、女性の社会進出を促進し、誰もが自分らしく暮らし続けられるまちづくりを実践します。 捨て犬、捨て猫の殺処分ゼロに向けて取り組みます。 以上、今後4年間の市政運営にあたり、私の基本的な考え方と、取り組む姿勢について所信の一端を申し述べました。 私はこれまでの一期4年間につきましても、いつも市民の目線で仕事をしてきました。
男女共同のまちづくりを目指し、女性の社会進出を促進し、誰もが自分らしく暮らし続けられるまちづくりを実践します。 捨て犬、捨て猫の殺処分ゼロに向けて取り組みます。 以上、今後4年間の市政運営にあたり、私の基本的な考え方と、取り組む姿勢について所信の一端を申し述べました。 私はこれまでの一期4年間につきましても、いつも市民の目線で仕事をしてきました。
この制度を取り入れることにより、女性の社会進出や男女が共に働きやすく、多様性のある社会の実現に向けた取組がなされているというふうに聞いております。また、女性が政策などの方針決定過程に関わることは、様々な分野の施策の充実につながると期待されております。
1、女性の社会進出は進みつつありますが、自治体の首長や議員、企業の管理職など、まだ女性が少ないのが現状です。このような女性参画が少ないのは何だと思うか。見解をお伺いします。2、性別に関係なく家庭、職場、地域社会、政治の場など、あらゆる分野に共同で参画する社会を実現するために、宜野座村としてどのように取り組んでいくのか伺います。 3点目、施政方針について。
昨今女性の社会進出で、共働き世帯も増加し、地域社会においても様々に変容していく中で、男の役割、女の役割といった考え方にとらわれず、家事や育児、介護など、家庭生活において女性負担への偏りをなくし、責任を分かち合える協力体制を構築し、お互いの理解を深めることが大切なことだと思っております。
近年、全国的に少子高齢化が進み、子どもの数は年々減少している一方、核家族化の進行や女性の社会進出による就労機会の増加、保護者の就労形態の多様化など、子どもを取り巻く環境は大きく変化しております。我が南城市においても、同様な状況だと認識するものだと思います。
現実には男性の氏を選び、女性が氏を改める例が圧倒的に多いことですが、女性の社会進出に伴い、改氏による社会的な不便、不利益を指摘されてきたなどの背景に、選択性夫婦別姓制度の導入を求める意見等も多くなっていると認識しております。 ◆5番(菊地君子議員) 糸満市としても、ぜひこの選択夫婦別姓については、ぜひ国にも申出をしていただきたいと思います。それを望む多くの声があります。
近年の少子化、核家族化、女性の社会進出等に伴い、子どもが健やかに生まれ育つための環境づくりの推進と充実強化が求められており、その支援策の一つとして妊娠・出産包括支援事業があり、本市では令和3年度より産前・産後サポート事業と産後ケア事業の開始を予定しております。
1つは第5条、第6条、第14条関係で、女性の社会進出を後押しする具体的な政策として旧氏の併記というのが求められています。これについて名護市としてこの条例改正に当たって、今後具体的にどういう形でPRとかを含めて広報がなされるのかということが1点です。
昨年発表した女性の社会進出の指標、男女格差報告では、日本は153か国のうち、過去最低の121位に沈んだわけです。先進7か国の中でも76位のイタリアから大きく離されております。最下位です。遅れを取っております。特に深刻なのは政治分野であります。前年の125位からさらに低下し、144位とワースト10位に入っております。衆議院議員は9.9%、地方議員は14.3%と低迷しています。
同時に教育・保育従事者の人材確保が必要となり、雇用が生まれ、預け先が増えることで家庭保育を行っていた方の社会進出を促進し、経済活動への効果も期待されます。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 新園、分園、約120名の児童受入れを計画されていますが、残りの待機児童についてはどう考えているのか、伺います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。
新聞報道等でご承知のとおり、無償化の影響に加え、女性の社会進出に伴う保育ニーズの高まりも相まって、受け皿となる施設が絶対的に不足している状況に加えて、保育士の確保については大変厳しい状況にございます。
しかし、新聞報道等でご承知のとおり無償化の影響に加え、女性の社会進出に伴う保育ニーズの高まり、保育士の確保問題が顕在化し、大変厳しい状況下でありますが、保育士確保のための有効な施策と受け皿となるハード的分野の施設整備を複合的に推進してまいります。
本市においても、就労形態の多様化は、女性の社会進出に伴い、保育ニーズは年々増大しています。しかし、教育、保育のサービスニーズが高まる中、保育士を始めとした人材確保が課題です。子育て支援ニーズに対応していく土曜日保育の石垣市の現状について、病後児保育の取り組みについてお伺いいたします。 次に、乳幼児健診について。
それから、これらの事業は、高齢者の社会進出の促進と外出機会の増加による健康増進などの効果だけでなく、買い物による地域経済の向上や自動車不使用による環境負担の軽減など、多面的な効果があると言われています。 ということで、きょうはちょっと追加で資料を提出させていただきましたけれども、富山県の富山市でおでかけ定期券事業というのをやっておりますね。
再質問としまして、石垣市長はことしの2月1日、石垣市女性団体ネットワーク会議が主催する、第19回まるざーフェスティバルにおいて、「まるざーで取り組むSDGs」という演題で、女性の社会進出の重要性や、世界で広がるジェンダーフリーを宣言する、SDGsに関連した内容は非常に好評でした。石垣市における男女参画社会の実現が、このSDGsにリンクしているという印象を強く受けました。
これらの事業は、高齢者の社会進出の促進と外出機会の増加による健康増進などの効果だけではなくて、買い物による地域経済の向上や自動車不使用による環境負担の軽減など、いろいろなところで効果があるというふうに言われています。 趣旨としましては、大きな効果を持つこの敬老パスについて、那覇市において実施していただきたいというふうな内容になっております。 説明は以上でございます。
4 子育て環境の整備と健康長寿に向けた地域福祉の推進 子育てを取り巻く環境は、就労形態の多様化や女性の社会進出の促進などにより、急激に変化しつつあります。 本市が持続的に発展していくためには、安心して子どもを産み、育てる環境を整備していくことが必要です。 そのため、妊娠から子育てにわたり、きめ細かで切れ目のない支援体制を充実させ、子育て世代に配慮した取り組みを推進します。
多胎児とは御承知のとおり、双子や三つ子等、お子さんがいらっしゃる家庭のことを言いますが、近年は女性の社会進出に伴い、妊娠、出産の年齢が遅くなり、年々不妊治療がふえてきていると言われ、この不妊治療で使用される排卵誘発剤の影響や体外受精の際に複数の受精卵を戻すという行為が原因で多胎児が産まれやすくなると言われており、近年では統計がとられて、倍増しているというデータもあると言われております。
その中で、沖縄県では女性の就業率が沖縄県一と言っても過言でないぐらい、女性の方たちが社会進出をしておるという状況があります。その中で、やはり一番大事なことは保育士の確保、子どもたちを見てもらえる人材確保がないと、保育園の需要が高まらないと考えますので、やはりその理由があると、なかなか待機児童ゼロ解消には至らないのかなっていうことを、私もつくづく感じております。
また、女性の多量飲酒、多量ということにつながるかどうかあれですけど、要因としまして、女性の社会進出というところで、飲む機会が増えているというところも、直接な原因とは考えておりませんが、要因として飲む機会が増えるというところも影響しているのではないかと考えております。以上です。 ○委員長(前田千尋) 桑江委員、よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 平良識子委員。