糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
次にコ、令和4年5月30日に土地開発公社と医療法人の結んだ借地権付売買契約の内容については、建物売買に係る金額をはじめ、売買対象面積、土地賃貸人の承諾及び所有権移転登記手続などを規定しているとのことであります。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 御質問、件名3、当銘シンエイ市政報告会について。小項目1、市長の政治信条について、イからオまでについて順にお答えいたします。
次にコ、令和4年5月30日に土地開発公社と医療法人の結んだ借地権付売買契約の内容については、建物売買に係る金額をはじめ、売買対象面積、土地賃貸人の承諾及び所有権移転登記手続などを規定しているとのことであります。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 御質問、件名3、当銘シンエイ市政報告会について。小項目1、市長の政治信条について、イからオまでについて順にお答えいたします。
また道路事業においては、施工範囲を道路区域に指定し所有権を市へ移転させないといけませんが、今回予定している緊急自然災害防止対策事業ではこのような制限はなく、地権者の同意のみで行えることも大きな違いになると思います。 ◆9番(長嶺安浩議員) ありがとうございます。起債事業と聞いています。事業費のうち起債充当と交付税措置の割合について伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
これらを受け、農業委員会では当該農地の所有者及び仮登記権利者への取組として、まず1つ目に、農地法に基づく許可等がなければ所有権移転の効力が生じないこと、2つ目に、農地法に基づく許可等がなければ農地の所有権は仮登記権利者ではなく農地の所有者にあること。
市長、これほどあからさまに、議会に出された議案書の前に既に所有権が移転している、あなた方はさっきまでこの議案書は地方自治法第96条第1項第8号に基づいて提案するとして契約書を議案として出した。これはまさに名護市の条例第15号第3条に基づくものです。それを話合いで所有権を移すということについて、民法第539条の2に基づいてやると。こんなでたらめがありますか、皆さん。
ご存じのとおりサンエー宮古島市シティが6月にオープンして、その道路が今回市道認定という形で、今議案にも上がっていますけど、まずその所有権移転の手続は終わっているのか、その辺をお聞かせください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 道路につきましては、現在、久松自治会の所有のものでございますけれども、道路認定をされれば、市のほうへ道路敷地を譲渡したいというような市道編入申請書が届いております。
◎農業委員会会長(芳山辰巳君) 沖縄県から宮古島市農業委員会に権限移譲されている事務につきましては、農地法第4条第1項に関する農地を農地以外のものにするための許可に関する事務、農地法第5条第1項に関する農地を農地以外のものにするためのもので、所有権や使用貸借などの権利の移転または設定の許可に関する事務となります。
名義変更の、所有権移転の件だと思いますが、こちらに関しては、村道に関しては現在宜野座村のほうでやってございます。 ○議長(石川幹也) 島袋建設課長。 ◎建設課長(島袋光樹) 小渡久和議員にお答えいたします。 宜野座団地等の件がございましたけれども、ここ近年、その団地内の設備等の老朽化も結構出ていますので、その修繕に対しては課の職員が巡回しながら、また入居者の情報を聞きながら対応しているところです。
それと、新たな水源場所の所有権の移転登記の委託費ということで2万7,269円の計上ということになっています。新たな水源箇所ということで現在、事業を実施しておりましたが、井戸ですね、それの場所の購入ということであります。 16節で公有財産の購入費108万円。これが土地の購入費になります。広さとしては840平米、平米単価は1,200円で計算しております。 次に、施設管理費になります。
所有権の問題とか賃借権の問題とかですね。提案者である金城一文議員には端的に答えてほしいのは、いわゆる権利の変動があるんですけれども、ここに違法性はあるのかというのを確認します。端的に答えていいですよ。もう一つはですね、建物に賃借権はついているのかということです。つまり金城一文議員が先ほど来から答弁しているのは、優先交渉権を得るために建物を購入したというふうなことですよね。
現在、所有権の移転に向けまして交渉中であります。本市といたしましては、買い取るという方針でお話をさせていただいております。 ◆友利光徳君 この土地に対して固定資産税を賦課したことがあるんではないかなと思うんだけども、それはありますか。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 当然、敷地内の固定資産税については課税をしております。
旧市立図書館城辺分館は、4月1日付をもちまして所有権を宝塚医療大学を運営する学校法人平成医療学園に移転をしております。4月1日からは、平成医療大学付属図書館宮古島分館として開館をしております。市民へも閲覧、貸出しなど一般開放をしているところでございます。開館日は、月曜から金曜日の平日、土日、祝祭日は休館日としております。開館時間は、午前10時から午後6時まででございます。
しかしながら、沖縄県病院事業局と交渉を始めようにも建物の所有権を持たない糸満市ではそのテーブルに着くこともできません。手遅れになる前に何らかの手だてを講じて、市民にとって有意義な土地の有効活用ができるようにしていただきたいと思います。そこで伺います。小項目1、今後の具体的な利用計画について。ア、施設の所有者である社会医療法人友愛会との調整状況はどうなっていますか。
事項につきましては、所有権確認等請求事件の弁護士委託料を予定しております。期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 令和4年6月15日提出 沖縄市長 桑江朝千夫 なお、2ページ以降に補正予算(第2号)に関する説明書として、各種参考資料を添付してございます。御参照いただき、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○小浜守勝議長 企画部長。
総額4億2,000万円ですね、それで売買契約を締結しているわけですが、有限会社サーバント、最終的に所有権移転でその名義になったサーバントが、3億7,800万円しか支払っていないんです。これは情報公開請求でも出ております。その領収書の写しにサーバントで、しっかりと3億7,800万円となっています。これが4億2,000万円で載っているなら意味合いが分かるんです。3億7,800万円でしか載っていません。
、(8)「買受者は、売買契約(本契約)を締結した日から10年間は、本市の承認を得ずに、売却物件の所有権を第三者に移転し、又は同物件に権利を設定してはなりません。」とあるのです。プロポーザルではそういうふうにうたっているわけです。ところが、再度お聞きしたいと思います。
これを受けて、平成19年に宮古島市パブリックゴルフ場売却等検討委員会を立ち上げ、同じ年に売却先を公募して、売却が一旦決定しましたけれども、購入予定事業者の経営状況の問題と個人有地、県有地の所有権移転が実施されていない等々の理由で契約を辞退しております。
その土地の所有権移転を含めてですね、今度予算措置されているか、その辺だけを聞かせてください。 ◎観光商工部長(上地成人君) サシバリンクス伊良部の敷地内に市が担当する個人所有の土地が2筆ございます。これまでも職員が課題解決、所有権移転に向けてですね、取り組んでまいりましたけども、新年度では司法書士、そういう専門知識を要する方々に委託をするということで予算の計上はいたしております。
◆池原秀明議員 ただいまの御答弁で、⑥お互いの地主間の協議不成立があったということなのですが、この場合に所有権はどこになるのかお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 土地を利用されている方への払い下げ協議が不成立になった場合、土地の所有権は市の所有地のままで、現在の状況が続くこととなります。
本市は、ブリーディングローンが専らな手法であるということでありましたが、このブリーディングローンは動物の所有権は残したまま、動物園同士が相互に貸出しを行って、産まれた子供に関しては、貸し手、借り手で相談して分配する手法であると聞いております。 続いての質問であります。②種の保存という観点からの絶滅危惧種の導入は行っておりますでしょうか。 ○小浜守勝議長 企画部参事。