南城市議会 2019-03-15 03月15日-03号
市民の足の確保、市民サービス、教育、福祉の中の交通行政を伺います。 3番目、市民の参加と行政、公共交通運行事業者の3者の協働の推進の方向性を伺います。 大きい4番目に、コミュニティーバスについて。 (1)委託先入札方法。 2番目に、運行ルートの考え。 3番目に、実証実験のスケジュール。 4番目に、市民参加の進め方。 5番目に、料金設定は。 (6)高齢者、障害者、生徒の料金の免除等の施策は。
市民の足の確保、市民サービス、教育、福祉の中の交通行政を伺います。 3番目、市民の参加と行政、公共交通運行事業者の3者の協働の推進の方向性を伺います。 大きい4番目に、コミュニティーバスについて。 (1)委託先入札方法。 2番目に、運行ルートの考え。 3番目に、実証実験のスケジュール。 4番目に、市民参加の進め方。 5番目に、料金設定は。 (6)高齢者、障害者、生徒の料金の免除等の施策は。
当局は現段階で、県道37号線、具志川照間地域から海岸沿いを通り、赤野地域、港原公園予定地を横切る(仮称)具志川海岸線として位置づけるという計画で、あくまでも構想の段階であるということでありますが、うるま市の交通行政は、将来大きな役割を持つ道路計画となることが考えられます。早急に計画、推進、着工と計画していただきたいと強く要望します。
質問事項の5 交通行政について。要旨の(1)公共交通システムについて、勝山区や中山区、旭川区をはじめ、公共交通について不便な地域がまだまだあります。今年度の施政方針に実証実験に取り組むと示されていますが、具体的な計画についてお伺いいたします。要旨の(2)現在、北部地区医師会病院を含め、市内の病院・クリニック等の送迎車があると思いますが、そのルート、本数等を調査したことがあるかお伺いいたします。
次に、交通行政について質問します。 LRTの導入については、昨年12月、県内2紙でも那覇市のLRT導入の検討が本格化していることが大きく報道されました。LRTの導入実現に向け、今後の計画と課題について伺います。 ○金城眞徳 副議長 玉城義彦都市みらい部長。
3.交通行政について。 (1)メカルパーキング(仮称)設置の意義と概要について伺います。 (2)地域住民の安全性はどのように保たれるのか、当局の見解を伺います。 4.上下水道行政について。 牧志駅前ほしぞら公民館に隣接する安里二丁目地域住民から下水道整備に向けた陳情がなされております。現在の進捗状況と今後の見通しについて伺います。 以上、答弁によっては再質問・要望をさせていただきます。
2.交通行政について、2019年度施政方針でのLRT導入について伺う。 (1)今後どのような計画で導入を進めていくのか伺う。 (2)どの地区を対象に導入を進めるのか伺います。 続きまして、3.子どもの虐待に関して。 城間市長は、この4年間さまざまな子ども政策を実行してまいりました。 先日、1月24日、本県でも生活したこともある千葉県の小学4年生の子どもが幼い命を閉じました。
コミュニティ拠点となる│ │ │(日本共産党) │ の建て替えに│新真和志支所を含む複合施設を建設します」と │ │ │ │ ついて │いう市長選挙での城間市長公約の実現に向けて、│ │ │ 質問方式 │ │概要について伺う │ │ │一問一答方式 │ │ │ │ │(質問席のみ) │2 交通行政
続いて7ページ、質問事項4.交通行政について。質問の要旨(1)国道330号、安慶田十字路交差点の信号機整備についてお伺いをいたします。市民からも右折の際に大変不便だとの声が寄せられております。近くで何件も事故が起こったりもしております。近くには農連や大型スーパー、保育園があり、交通量が大分ふえてきております。道路中央付近で車が立ち往生する場面によく遭遇します。そこでお伺いいたします。
次に、2.交通行政について質問いたします。 那覇市は、交通基本計画の基本目標である誰もが移動しやすいまちの実現に向けて、総合交通戦略において、徒歩や自転車等の環境にやさしい移動手段の利用環境の充実のための施策パッケージを選定しています。 次の事項についての取り組みについて質問したいと思います。 最初に、(1)自転車ネットワークの整備について説明を求めます。
次に、2.交通行政について伺います。 「新たな交通システムとなるLRT等の本格的な導入を検討します」という那覇市長選挙での城間市長公約は大きな柱の1つです。とりわけ、「真和志地域の交通移動手段の利便性を高めるため、次世代型機動性交通システムLRT等の導入について検討を進めていきます」とうたわれています。城間市長の公約実現に向け、LRT導入可能性調査の概要について伺います。
次に質問事項4.交通行政についてであります。質問の要旨(1)登川2丁目ファミリーマート前交差点についてお伺いします。①右折信号機の設置について。ア.市は、現状を把握しているのかお伺いします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 引き続き小谷議員の御質問にお答えいたします。 通告書14ページ、質問事項4.質問の要旨(1)①アについてでございます。
24ページ、質問事項2.交通行政について。 質問の要旨(1)循環バスのルート拡充に向けてについて、お伺いをいたします。この件を本員は何回も取り上げてまいりました。市の老人会のほうからは、皆さんが高齢者の集まれる場所まで、かりゆし園まで、どうか循環バスのルート拡充をしてくれと、何回も頼まれております。
那覇市中小企業振興審議会の役割等を問う│ │ │ │ │(7) 那覇市中小企業振興審議会の答申を受け │ │ │ │ │ ての成果と今年度の答申内容を問う │ │ │ │ │(8) 公契約条例制定への取り組みを問う │ │ │ │ │ │ │ │ │6 交通行政等
最後に、交通行政について質問します。 (1)新都心から国道58号に当たる上之屋交差点は、右折車両が列をなしていることが多くみられます。1車線の右折帯を2車線に増やせないか伺います。 (2)臨港道路浦添線・浦添北道路がことし3月に開通して、浦添の国道58号の流れがスムーズになったと聞きますが、他の路線でさまざまな影響が出ているようです。当局として把握しているか状況を伺います。
2.那覇市交通行政について。 (1)那覇市の慢性的な渋滞問題解消についてお伺いします。 (2)那覇空港の到着及び出発ロビー階の道路の渋滞解消についてお伺いします。よろしくお願いいたします。 ○金城眞徳 副議長 渡口勇人総務部長。 ◎渡口勇人 総務部長 防災行政の質問について、順次お答えいたします。
6.交通行政等について。 (1)モノレール延長、LRT、バス路線再編など、国、県、市と連携した交通渋滞解消への取り組みを伺います。 (2)城間市政が実施している高齢者等の割引制度、翁長県政でのひとり親家庭へのモノレール、バス料金補助の制度内容と拡充について伺います。 7.文化芸術等行政について。 (1)翁長知事は、5月23日、本市出身の安室奈美恵さんに沖縄県民栄誉賞を授与いたしました。
通告書25ページ、質問事項2.道路・交通行政についてお尋ねいたします。質問の要旨(3)になっていますけれども(1)です。訂正をお願いします。交通渋滞対策についてお尋ねしたいと思います。沖縄北インターチェンジや沖縄南インターチェンジの渋滞が常態化してきているように思われます。本員が通告した次の日に、新聞報道で国体道路を2車線にするという報道が載っておりました。
収納率について伺│ │ │ │ │ う │ │ │ │ │(2) 収納対策について伺う │ │ │ │ │(3) 今後の課題と対策について伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 交通行政
次に、2番目の道路交通行政についてであります。都市計画道路真和志線の整備が大幅におくれております。 その理由と対策、今後の取り組みについて伺います。 ○翁長俊英 議長 玉城義彦都市みらい部長。
次に、3番目、観光及び交通行政(主に自転車)についてお伺いいたします。 (1)本市の自転車の普及状況について伺います。 次に、(2)交通基本計画における自転車の位置づけと役割についてお伺いいたします。 (3)観光における自転車の位置づけと役割についてお伺いいたします。 (4)は、先日、私どもの会派の下地敏男議員からも沖縄国際トライアスロンの安全面についての質問がございました。