那覇市議会 2020-03-18 令和 02年(2020年) 2月定例会-03月18日-付録
│ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │1│金 城 眞 徳 │1 平和行政に│ 戦後75年を迎える沖縄の現状を踏まえて市長の│ │ │( ニ ラ イ )│ ついて │平和への思いを伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 交通行政
│ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │1│金 城 眞 徳 │1 平和行政に│ 戦後75年を迎える沖縄の現状を踏まえて市長の│ │ │( ニ ラ イ )│ ついて │平和への思いを伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 交通行政
次に、交通行政について質問してまいります。 福祉バス「ふくちゃん号」の利用を高齢者、または障がいのある方に限定せずに、市民の足として活用してはいかがでしょうか。当局の見解をお伺いします。 ○桑江豊 副議長 宮城寿満子福祉部長。 ◎宮城寿満子 福祉部長 お答えいたします。
2番目に、交通行政についてお伺いいたします。 最近、シェアサイクルについて沖縄だけではなく、さまざまなところでシェアサイクルが活躍していますけれども、本市のシェアサイクルに対する見解をお伺いしたいと思います。 ○桑江豊 副議長 玉城義彦都市みらい部長。
2番目に交通行政について伺います。 昨年10月に、那覇市公共交通シンポジウムがパレットくもじで開催されました。 その中で、那覇市内東西の交通軸を成す次世代型路面電車、LRTの整備に期待が高まっており、主要事業として取り組むとのお話がありました。人の流れや物流の基盤整備のためにも、交通環境の整備は必要でございます。 そこで次世代型路面電車LRTの導入に向けた進捗状況をお伺いいたします。
買取価格等について伺う│ │ │ │ │(4) 古紙買取価格低下の原因を伺う │ │ │ │ │(5) 資源化物古紙の拠点回収の現状について伺│ │ │ │ │ う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 交通行政
質問事項2.交通行政についてお伺いをさせていただきます。質問の要旨(1)コミュニティバスのルート拡充についてお伺いします。①総合的な交通政策の検討報告書について。検討はどのように行われたか。主な内容はどうか。コミュニティバスのルート拡充について。コミュニティバスに期待する効果、ルート拡充の必要性、沖縄市にふさわしい公共交通のあり方については、それぞれどのように考えているかお伺いいたします。
そして、2点目、交通行政についてでありますが、まずこのゆいレール非常に利用者も多く、3両編成化も向かっておりますが、無人自動運転、こういったことは可能であるのか。お伺いをいたします。 そして、3点目に地域の行政について。 自治会についてと小学校区まちづくり協議会については、繰り返しこの議場でも質問させていただいておりますが、そもそもそれぞれの役割の違いというものがあるのか。
2.交通行政について質問いたします。 (1)本市交通基本計画は順調に進んでいるか伺います。 ○桑江豊 副議長 玉城義彦都市みらい部長。 ◎玉城義彦 都市みらい部長 那覇市交通基本計画では、誰もが移動しやすいまちをつくることを基本目標に、交通に対する意識改革、公共交通利用環境の向上・充実、多様な移動手段の利用環境の向上・充実、体系的な道路網整備の4つの施策方針を掲げております。
質問事項5 公共交通行政について(地域からの要望)。公共交通の不便な地域(二見以北の皆様)から要望の強いコミュニティーバス導入について、下記のとおり答弁を求めます。要旨(1)現状と課題について。要旨(2)今後の取り組み状況について。以上、一次質問とし、二次質問は議席にて行います。一問一答、事項別でよろしくお願いいたします。
を行い、大きく前進してい│ │ │ │ │る │ │ │ │ │ ゆいレールの3両編成化の取り組みと、貸付金│ │ │ │ │の株式化について、見解を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 交通行政
交通行政についてでございます。 首里石嶺駅周辺、10月1日よりモノレール供用開始に伴い、交通渋滞が予想される。交通安全対策が必要との声が多くあります。 資料をお願いします。 (モニター使用) これは石嶺駅前でございますけど、手前のほうに横断はありますが、左手のほうはないわけでございます。また、その手前にもガードレールがございません。 次お願いします。
まず最初に、交通行政について。 本市等が開催する行事等への案内文には、「公共交通機関をご利用ください」と記入されていることが多いと思いますけれども、公共交通機関としてのタクシーの役割をどのように認識しているのか伺います。 次に、本庁舎にはタクシー待機場がないのはなぜか、伺います。
次に、3.交通行政について伺います。 那覇市は、次世代型路面電車LRTの導入に向けた検討を本格化しています。今年度から新しく交通政策LRTグループが新設されています。LRT実現に向けて那覇市の積極的役割について伺います。 ○金城眞徳 副議長 玉城義彦都市みらい部長。
次に、5月29日に開催した中部市町村会と沖縄総合事務局開発建設部との国土交通行政に関する行政懇談会に、本市は中城湾港新港地区東埠頭岸壁の延伸整備及び航路の拡幅、そして仮称うるまインターチェンジ設置及び勝連半島を一周する仮称中部東道路の整備など、地域の社会資本整備に関する意見交換を行ってまいりました。
2.交通行政について、質問します。 高齢ドライバーによる相次ぐ死傷事故が起き、社会問題になっております。今日の日本を象徴する車社会と高齢化、重なる2つの課題は深刻です。いつでもどこでも安く利用できる交通インフラ、まちづくり政策の拡充が求められています。当局の見解を伺います。 3.登下校や散歩中などの園児や児童の安全確保について、質問します。
次に、4.交通行政について。 もうすぐ開業から16年目を迎える沖縄都市モノレール、現在は毎年利用者も増え、近年は単年黒字化も達成しており、本年10月1日には浦添市前田(浦西駅)までの開業が予定され、利便性の向上が見込まれますが、(1)沖縄都市モノレール延長工事の進捗並びに延長による本市への市民生活、経済への期待される効果についてお伺いします。
南部東道路の整備促進につきましては、毎年、沖縄県土木建築部と南部市町村との行政懇談会や沖縄総合事務局との国土交通行政に関する懇談会において要望しております。 さらに、今年度は県知事や沖縄総合事務局長への要請に加え、先月には、市議会や商工会等、関係団体連名での関係省庁への要請行動を行ったところでございます。 次に、3点目、市長の沖縄国道協会長の役割についてお答えします。
5月29日、沖縄総合事務局と中部市町村会の国土交通行政に関する行政懇談会が開催されまして、本町の国土関係の要請をしたところでございます。 5月30日、農業生産法人西原ファーム、平成30年度第8期株主総会が開催されまして、出席をいたしております。 以上が主な行政報告でございます。 ○議長(大城好弘) 以上で町長の行政報告を終わります。
ウ、市当局から国へ整備要請を行う必要については、歩道の早期整備については国土交通行政に関する懇談会へ毎年要望書を提出し、要請しています。また車道整備についても、道路改修を国へ要請してまいります。 残りの御質問については、関係部長から答弁させます。 ◎経済観光部長(徳元弘明君) 御質問、件名1、農業の振興について。
まったことをどう捉えてい│ │ │ │ │ るか伺う │ │ │ │ │(2) 投票率向上のためどのような取り組みを行│ │ │ │ │ うのか伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 交通行政