那覇市議会 1997-09-12 平成 09年(1997年) 9月定例会−09月12日-04号
次に、交通行政についてでございます。大名小学校の児童の通学する2カ所の横断歩道の白線が消えつつあります。朝夕の交通量の多い場所であります。早急な白線補修整備が必要でありますので、市当局の対応をお伺いいたします。以上で質問を終わりますが、答弁によりましては、自席より再質問をさせていただきます。 ○議長(上原清君) 教育委員会指導部長、中村照夫君。
次に、交通行政についてでございます。大名小学校の児童の通学する2カ所の横断歩道の白線が消えつつあります。朝夕の交通量の多い場所であります。早急な白線補修整備が必要でありますので、市当局の対応をお伺いいたします。以上で質問を終わりますが、答弁によりましては、自席より再質問をさせていただきます。 ○議長(上原清君) 教育委員会指導部長、中村照夫君。
次に、交通行政についてお伺いします。 鳥堀石嶺線沿線上に鳥堀1号線と鳥堀中央線が交差点に、横断歩道までの移動と信号機の設置についてお伺いします。 鳥堀石嶺線の鳥堀交差点から赤田向けにある交差点でありますが、交通量が多いところであり、近くに商店街があり、お年寄りや子どもたちの往来も多く、城南小、首里中の通学路でもあります。
◎市民部長(当銘芳二君) 大浜議員のご質問中、交通行政についてお答えをいたします。 ご質問のいしみね救護園前の横断歩道設置につきましては、本市としても設置が必要との認識で、平成7年3月に那覇警察署に対し設置要請いたしました。
◎経済部長(崎山嗣松君) 交通行政及び経済行政のご質問の2点目について、お答えをいたします。 西暦2003年の都市モノレール開通を期に、本市を中心とした都市圏の交通体系が改善されるに伴って、新たな経済の動きも期待されていることは議員もご承知のことだと思っております。
公園・交通行政について、お伺いします。 わんぱく児童公園は雑草が生い茂って、非常に見苦しい状態でありますが、徐草の清掃活動はどのようになっているのか。また、公園の周辺に路上駐車する自動車が多くて、地域住民が大変困っています。児童公園周辺の道路に駐車禁止の道路標識を設置するよう、地域住民から強い要望がありますが、当局のご所見を賜りたいと思います。
交通行政、いよいよ市民期待のモノレールが、平成15年に汀良町まで完成をするわけでございますが、その延伸の問題、議会のたびごとにいろいろな方々が質疑をやられております。そのたびごとに、今までの汀良までの採算性、また経営状況を見てから考えたいという話もあります。それから、先だっての開発庁長官は、大変厳しいような話もやっておられました。
次に、交通行政について質問をいたします。 市内各地でタクシーの客待車がかなり目立ったように見受けられます。この影響で交通渋滞を招く原因にもなり、また歩行者の横断等にもかなり危険な状態であります。そこで当局に質問をいたしますが、タクシー待機車を改善し、交通を円滑にするために、市内の各使用区域にタクシー乗り場を設置する考えはないのか、お伺いをいたします。
◎土木部長(亀島美一君) 大城春吉議員ご質問の交通行政中、1点目の市道における車道と歩道が分離整備されている状況は全体的にどうなっているのか。 2点目の、歩道上の安全防止柵の整備状況はどうなっているか。以上2件のご質問につきましては、関連をいたしますので、まとめてお答えをいたします。 本市の市域内道路延長は、約316.53でございます。
次に、交通行政について。首里平良町内の県道153号線に上る手前の変形交差点の城北小学校から出てきた前への信号機の設置についてお伺いします。 この変形交差点での交通量は年々増しており、また城北校区の通学路でもあり、また平良線、県道向けの浦添向けに道を利用する交通量もかなり増えております。
次に、交通行政について。石嶺25号の県立いしみね救護園の入口前に横断歩道を設置することについてお伺いします。 県立いしみね救護園は、首里北部に位置し、首里石嶺4丁目にあります。近隣には県の福祉施設が集中しており、県立石嶺児童園、県立石嶺更生園、県立身体障害者更生園等の施設があります。