那覇市議会 2019-10-04 令和 01年(2019年) 9月定例会−10月04日-付録
知事、1,150人の市区町村長と国内外 │ │ │ │ │ で941万人以上が賛同・署名する大きな運動 │ │ │ │ │ となり広がっている。
知事、1,150人の市区町村長と国内外 │ │ │ │ │ で941万人以上が賛同・署名する大きな運動 │ │ │ │ │ となり広がっている。
指揮権の監査員2人と議選の監査員1人分の委員報酬と事務局の非常勤職員の1人分の報酬となっております。 次に、第9節旅費、予算現額82万4,000円に対しまして、支出済額52万9,620円、執行率64.3%となっております。非常勤監査員3人の定期監査や決算審査、例月現金出納検査等へ出席する際の費用弁償、また常勤監査員や事務局職員の出張旅費等でございます。
多い順にユーチューブが1万1,240人、LINEが5,217人、フェイスブックが4,082人、ツイッターが1,645人、インスタグラムが1,233人となっておりました。これを多いと思うか少ないと思うか、これは個々人の感覚かなと思うので、それは置いときますけども、那覇市にSNSを活用している市民が20万人いると言われているんです。それこそ若い世代はほとんど何かしらのSNSを活用しています。
幼児教育・保育の無償化の対象となる児童数は、本市において8月末現在、認可保育所、認定こども園、地域型保育事業所等を利用している3歳から5歳児までの児童が約7,600人、0歳から2歳児の市民税非課税世帯の児童が約800人、私立幼稚園児が約950人、認可外保育施設等の児童が約1,000人で、合計1万350人を想定しております。
…………………………………………………………………… 52 〇議長退任のあいさつ(翁長 俊英 議員)…………………………………………… 52 〇議長就任希望者による所信表明会(久高 友弘 議員、宮平 のり子 議員)… 53 〇議長の選挙………………………………………………………………………………… 55 ・投 票…………………………………………………………………………………… 56 ・選挙立会人の
よって、久高友弘議員が議長に当選されました。 ○金城眞徳 副議長 ただいま、久高友弘議員が、議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人であることを告知いたします。 ○金城眞徳 副議長 久高友弘議員、当選の承諾及び就任のご挨拶をお願いいたします。 ○久高友弘 議長 ただいまの選挙によって、議長に選出していただきましてまことにありがとうございます。
┼─────┼─────┤ │辞 職│議長の辞職 │ 8月19日 │ 許 可 │ │ │ │ │(翁長俊英)│ ├─────┼─────────────────────────┼─────┼─────┤ │選 挙│議長の選挙 │ 〃 │ 当 選 人
もう1人、議事管理課の仲宗根がいますが、本日は千葉県の市町村アカデミー研修へ派遣しておりまして不在となっております。ご了承願いたいと思います。この3人でこの委員会の運営が円滑に進むように誠心誠意、執務したいと思っております。よろしくお願いします。
3番目の給食センターの監査委員は、毎年輪番制になると思いますが、PTA役員及び学校長1人・1人という形でお願いをしております。報償費は1人3,000円予算計上されております。 4点目です。
そこで伺いますけれども、那覇市の統計によりますと、那覇市の0歳から4歳までは1万5,501人、本庁4,502人、真和志が5,084人、首里が2,542人、小禄が3,373人いるということになっております。
9 人 │ 45分 │ │ ├────┼───────┼──────┼────────┤ │ │ 2 │ 自 民 党 │ 7 人 │ 35分 │ 12月4日(火) │ ├────┴───────┴──────┼────────┤ 午後2時 │ │ 合 計 │ 80分 │
◎玉城義彦 都市みらい部長 シルバーの対応について、特に除草ですけども、まず除草については、移動班が13人で行っております。13人体制です。
国立成育医療研究センターによりますと、おととしまでの2年間で出産後1年未満に死亡した女性について分析したところ、自殺が92人で最も多く、次いでがんが70人、心疾患が24人、出血20人などでした。 自殺した時期を見ると、出産後すぐの1カ月ですでに10人、その後も続き、9カ月で13人など、1年を通して起きていたことがわかりました。
◎玉城義彦 都市みらい部長 県庁前駅については、25年度から数値はありますけど、まず25年度から1日当たり5,200人程度、1年飛びます。27年で5,800人程度、29年度で6,600人程度、30年度現在で約6,900人程度と伸びております。 ○翁長俊英 議長 上里直司議員。 ◆上里直司 議員 ありがとうございます。これ1日当たりの件数、乗客数なんですよね。
国が2015年に策定した認知症施策推進総合戦略では、団塊の世代が後期高齢者になる2025年には、認知症有病率は20.6%と予想され、那覇市の認知症高齢者は1万6,000人を超え、高齢者の20%、高齢者の5人に1人が認知症になると見込まれています。
次に、本年4月の保育所待機児童数は138人で、ピークであった平成28年度と比較して421人、75%の減、本年10月は現在集計中ですが、499人程度で、ピークであった平成27年度と比較して392人、約44%の減となる見込みとなっております。
この4年間の待機児童数の推移としては、平成27年4月は539人、10月は891人、平成28年4月は559人、10月は786人、平成29年4月は200人、10月は520人、平成30年4月は138人、10月は現在集計中でございますが、499人程度となる見込みでございます。
幼稚園耐震改修工事) 議案第113号 工事請負契約について(石嶺小学校校舎改築工事(建築)) 議案第114号 工事請負契約について(石嶺小学校校舎改築工事(空調)) ~~~~~~~~~~~~~~~ 会 議 に 付 し た 事 件 〇議事日程に同じ ~~~~~~~~~~~~~~~ 〇出席議員(40人)
委員会定数10人中、出席9人となっております。 奥間亮委員からは、欠席する旨、連絡がございました。 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の厚生経済常任委員会を開会いたします。 これより審査に入ります。 休憩いたします。 (休憩中に答弁者入室) ○委員長(平良識子) 再開いたします。
本市における保育所への入所待ち児童数は、平成30年9月1日現在696人で、年齢ごとの児童数は、0歳児369人、1歳児179人、2歳児116人、3歳児26人、4歳児5人、5歳児1人となっております。 次に、A本市における保育園への0歳児の受け入れ状況についてお答えいたします。