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03月09日-02号

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  1. 西原町議会 2004-03-09
    03月09日-02号


    取得元: 西原町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-30
    平成16年  3月 定例会(第2回)平成16年第2回西原町議会定例会議事日程(第2号) 3月9日(火) 午前10時 開議日程番号事件番号事件名1 ◇会議録署名議員の指名について2議案第20号◇平成15年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について3議案第21号◇平成15年度西原町介護保険特別会計補正予算について4議案第22号◇平成15年度西原町老人保健特別会計補正予算について5議案第23号◇平成15年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について6議案第24号◇平成15年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について7議案第25号◇平成15年度西原町一般会計補正予算について平成16年第2回西原町議会定例会会議録招集年月日平成16年3月9日(火) =2日目=招集の場所西原町議会議事堂開会等日時及び宣告開議 3月9日 午前10時00分 散会 3月9日 午前11時55分議長 与那嶺義雄出席議員議席番号氏名議席番号氏名1番前里光信2番大城純孝3番城間義光4番仲宗根健仁5番有田 力6番屋宜宣太郎7番伊礼一美8番玉井正幸9番呉屋 實10番呉屋吉則11番小川 孝12番大城好弘13番城間信三14番長浜ひろみ15番儀間信子16番屋良朝英17番宮城秀功18番新川喜男19番伊川幸子20番新田宗信21番富 春治22番与那嶺義雄欠席議員    会議録署名議員4番仲宗根健仁5番有田 力職務のため出席した事務局職員の職、氏名事務局長平良昌二書記喜屋武良則説明のため出席した者の職、氏名町長翁長正貞助役大城徳収入役古堅和子教育長島田賢松総務課長上間 明総務課主幹小橋川 明企画財政課長城間正一町民課長棚原盛光福祉課長寄美智子税務課長宮平正和保険課長新垣貞健康衛生課長長嶺房子土木課長泉川利夫都市計画課長幸地克政区画整理課長郷 清一産業課長平良正行農業委員会局長稲福政昌教育総務課長糸数善昭生涯学習課長呉屋 清学校給食共同 調理場所長我謝孟功図書館準備室長波平常則出納室長呉屋カツエ ○議長(与那嶺義雄)  これから本日の会議を開きます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(与那嶺義雄)  日程第1.会議録署名議員の指名を行います。 本日の会議録署名議員は、4番仲宗根健仁議員及び5番有田 力議員を指名します。 △日程第2 議案第20号 平成15年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について ○議長(与那嶺義雄)  日程第2.議案第20号・平成15年度西原町国民健康保険特別会計補正予算についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 助役。 ◎助役(大城助徳)  議案第20号・平成15年度西原町国民健康保険特別会計補正予算につきまして提案の理由を御説明申し上げます。 今回の補正予算は、第5号補正であります。歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,377万3,000円を追加し、予算の総額を26億917万9,000円に改めたいと思います。 それでは、歳入歳出予算の主な内容について御説明いたします。 まず歳入でありますが、1款国民健康保険税1,058万5,000円の減は、調定の減によるものであります。4款国庫支出金395万1,000円の減と6款県支出金54万1,000円の減は、確定通知に基づくものであります。 5款療養給付費等交付金2,632万3,000円と8款共同事業交付金800万7,000円は、確定通知によるものであります。 10款繰入金2項基金繰入金389万9,000円は基金からの繰り入れを今回予定しております。 12款諸収入3項雑入62万1,000円は、これまでの収入実績による追加であります。 次に歳出でありますが、1款総務費125万1,000円の追加につきましては、共同電算委託料通信費等の実績に基づくものと、嘱託員報酬等につきましても、今後の実績見込み等によりまして、追加をいたしております。 2款保険給付費3,296万3,000円の追加につきましては、これまでの実績と今後の見込みによる追加であります。 5款共同事業拠出金214万3,000円の減は、確定通知による減であります。 予備費につきましては、830万2,000円を減額いたしております。 以上が、提案理由の主な内容であります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(与那嶺義雄)  これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ございませんか。 20番新田宗信議員。 ◆20番(新田宗信議員)  議案第20号につきまして、1点だけお伺いしたい。先ほどの国保税の調定減で1,000万円の減ということなんですが、具体的に調定、その中身をちょっと御説明願いたいんです。保険税の1,000万円の減。 ○議長(与那嶺義雄)  保険課長。 ◎保険課長新垣貞正)  保険税、減の中身についてお答えしたいと思います。 まず一般保険者健康保険税医療分マイナスの985万3,000円、それから介護分が129万7,000円減、それから医療分滞納繰越分が83万7,000円のこれは増の分であります。それから退職分については、退職の医療分については92万5,000円の増、それから介護分については64万2,000円の減、それから医療給付の滞納分については50万6,000円、それから同じく滞納の介護納付については4万9,000円の減となります。 どうも失礼しました。調定の減については11月分の末調定を参考にして、それからこれからどうなることの予測をして、その時点で調定自体が当初7月当初調定よりも落ちていたものですから、その差で減しており、それぞれ見込んで減しております。中にはちょっと増える部分もありますけれども、ほとんどの部分で一般の医療分で大分落ちているものですから、トータルとしては1,000万円の減になっております。 ○議長(与那嶺義雄)  20番新田宗信議員。 ◆20番(新田宗信議員)  課長、中身はもちろん4ページに書いてあるのでそれはわかりはするんですけれども、今確認したのは、例えばその予算を組むにおいての事前でもっての予測ですね。ある程度立ててその予算書を組んでいると思うんですね。それがこれだけ要するに減になったということは、いわば実績に伴っての予算を組んでいるはずなんですが、その実績そのものに関していえば、徴収ができなかったということなのか、該当者がいなくてそれだけ減になったということなのか。そこら辺の中身がどういうものなのですかということなんです。 ○議長(与那嶺義雄)  保険課長。 ◎保険課長新垣貞正)  先ほど助役からも説明しているんですけれども、調定が減ったということで、人口自体は個々の対象者は増えているんですけれども、昨今の経済事情もあると思うんですけれども、予想した以上に伸びなくて調定自体が予想したものよりは落ちたということになります。それに調定が落ちたものですから、予算を組むときにそれの徴収率を掛けて、当然予算自体も落ちてくるということになります。 ○議長(与那嶺義雄)  7番伊礼一美議員。 ◆7番(伊礼一美議員)  5ページの2目療養給付費等負担金老人医療費負担金が4,939万4,000円が減額されていますけれども、医療費を抑えることはいいことだと思うんですけれども、中身をちょっと教えてくれませんか。5,000万円近く減額されていますよね。
    ○議長(与那嶺義雄)  保険課長。 ◎保険課長新垣貞正)  お答えいたします。国庫支出金の中の医療費、2目の医療費等負担金の中で、説明の中で医療費給付費負担金老人医療費負担金両方ございますが、老人医療費負担金マイナスの4,939万4,000円については、去る9月でしたか、補正で老人拠出金を1億円減した覚えがあるんですけれども、当初老人拠出金の7億円余りの見込みが6億円ぐらいに落ちたということで、それに対する負担金も当然、給付が落ちているものですから負担金4割分も落ちたということで、その関係で4,900万円落ちているということで、その老人拠出金が減った理由としては、平成14年度10月1日に制度改正がありまして、御存じの方いらっしゃると思うんですけれども、老人保健対象者が70歳から75歳になったと、そういうことでここから5カ年の経過措置ですので、これから5カ年間は老人の給付費はある程度ストップするだろうということになっておりまして、そのために今年は比較で落ちています。ただ、来年以降はまたその横ばいになりますので、こういう落ち方はしません。今度だけだと思います、こういう大きな落ち方をするのはですね。以上です。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 19番伊川幸子議員。 ◆19番(伊川幸子議員)  議案第20号について、1点だけお聞きいたします。 4ページの退職被保険者分なんですけれども、1節現年度分は増なんですが、2節の介護の現年度分は減になっているこの要因ですね。どのような要因で減になってきているのかですね。この辺をちょっとお聞かせください。 ○議長(与那嶺義雄)  保険課長。 ◎保険課長新垣貞正)  申しわけありません。介護については、退職分についても一般分についてもこれからわかるように落ちております。ただ、介護分についての対象者というのは40歳以上65歳未満の方が対象になりますけれども、この辺がどうして落ちているかというのは、ちょっと今のところ要因としてはわかっておりません。これからちょっと調べてみたいなあと思っておりますけど、要因はちょっとわかりません。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。          進行(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっております議案第20号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第20号については、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論ありませんか。          なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  討論なしと認めます。 これから議案第20号についてを採決します。 お諮りします。 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第20号・平成15年度西原町国民健康保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。 △日程第3 議案第21号 平成15年度西原町介護保険特別会計補正予算について ○議長(与那嶺義雄)  日程第3.議案第21号・平成15年度西原町介護保険特別会計補正予算についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 助役。 ◎助役(大城助徳)  議案第21号・平成15年度西原町介護保険特別会計補正予算につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 今回の補正は第5号補正であります。歳入歳出予算の総額から、それぞれ4,035万6,000円を減額し、予算の総額を11億445万8,000円に改めたいと思います。 それでは、歳入歳出予算の補正の主なものについて御説明申し上げます。 まず歳入でありますが、1款保険料541万9,000円は、現年度分特別徴収の調定の増による追加であります。 3款国庫支出金1項国庫負担金1,103万円の減及び2項国庫補助金390万6,000円の減、4款支払基金交付金1,764万8,000円の減、5款県支出金689万3,000円の減、7款繰入金1項一般会計繰入金の1目介護給付費繰入金689万3,000円の減につきましては、いずれも歳出の2款保険給付費の5,515万円の減に伴う、それぞれの負担率による減額であります。 また、7款繰入金1項一般会計繰入金2目その他一般会計繰入金の59万5,000円の追加は、事務費交付金の減額に伴う一般会計からの繰り入れであります。 次に歳出。1款総務費14万6,000円の減は、認定調査等主治医意見書手数料の減であります。 2款の保険給付費5,515万円の減は、これまでの実績及び今後の見込額による減であります。 7款予備費は1,494万円の増となっております。 以上が、提案の理由とその主な内容であります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(与那嶺義雄)  これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。          進行(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっております議案第21号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第21号については、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論ありませんか。          なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  討論なしと認めます。 これから議案第21号についてを採決します。 お諮りします。 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第21号・平成15年度西原町介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。 △日程第4 議案第22号 平成15年度西原町老人保健特別会計補正予算について ○議長(与那嶺義雄)  日程第4.議案第22号・平成15年度西原町老人保健特別会計補正予算についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 助役。 ◎助役(大城助徳)  議案第22号・平成15年度西原町老人保健特別会計補正予算につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 今回の補正は第3号補正であります。歳入歳出予算の総額に、それぞれ4,034万5,000円を追加し、予算の総額を17億7,310万4,000円に改めたいと思います。 それでは、歳入歳出予算の補正の主な内容について御説明いたします。 まず歳入でありますが、1款支払基金交付金1,425万9,000円の追加、2款国庫支出金1,739万1,000円の追加、3款県支出金434万8,000円の追加、4款繰入金434万7,000円の追加につきましては、歳出の1款医療諸費の4,034万5,000円の追加に伴う、それぞれの負担割合による追加であります。 次に歳出でありますが、1款の医療諸費4,034万5,000円につきましては、医療費のこれまでの実績、今後の見込み等により追加をいたしております。 以上が、提案の理由と主な内容であります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(与那嶺義雄)  これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 19番伊川幸子議員。 ◆19番(伊川幸子議員)  議案第22号について、1点だけお聞きいたします。5ページ歳出の方で医療給付費ですね、今提案理由であったんですが、実績と見込みからのものであるということでしたけれども、要は実績と見込額が外れたんだと思うんですが、その差が出た要因みたいなものは何でしょうか。その辺1点だけお伺いいたします。 ○議長(与那嶺義雄)  保険課長。 ◎保険課長新垣貞正)  老人保健というのは一度、12年度で下がったんですが、それから右上がりで上がってきている費用でありますが、要因ということは特にわかっていないんですけれども、ただこれが大きな要因かどうかちょっとよくわかりませんけれども、介護施設の資格をとった病院がそれをやめて、元に戻したということで、介護の人たちがそれになるということもちょっとあるんですけれども、それ自体が大きな要因とは限らないと思います。ただ、老人はますます伸びている。老人人口がふえているせいもあると思うんですけれども、ただ特に要因というのは、これまでの月々のものが上がってきているということでしかちょっと見込んでいないものですから、特に中身についてはよくわからないということです。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 質疑ありませんか。          進行(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっております議案第22号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第22号については、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論ありませんか。          なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  討論なしと認めます。 これから議案第22号についてを採決します。 お諮りします。 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第22号・平成15年度西原町老人保健特別会計補正予算については、原案のとおり決定されました。 △日程第5 議案第23号 平成15年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について ○議長(与那嶺義雄)  日程第5.議案第23号・平成15年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 助役。 ◎助役(大城助徳)  議案第23号・平成15年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 今回の補正は第4号補正であります。歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,587万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,608万9,000円に改めたいと思います。 それでは歳入歳出予算の補正につきまして、その主なものを御説明申し上げます。 歳入でありますが、2款の繰入金を1,700万円減額しておりますが、これはこれまでの事業執行に当たっての不用額及び広告料等の未執行によるものであります。先ほどの減は1,700万円の減ではなくて170万円の減額であります。失礼しました。 また、5款の保留地処分金につきましては4,417万4,000円減額いたしておりますが、これは保留地処分金が年度内で処分できなかったということによるものであります。 次に歳出についてでありますが、1款1項1目管理費で106万4,000円の減額をしております。このことにつきましては広告料の減、並びに賃金、使用料及び賃借料における執行不用額であります。それから2目の事業費で4,481万円の減額をしておりますが、これは補償関係の進捗の遅れとそれを前提といたしておりました工事の年度内執行が無理な状況であるために今回、補正減をいたしております。 以上が、提案の理由とその主な内容であります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(与那嶺義雄)  これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 19番伊川幸子議員。 ◆19番(伊川幸子議員)  議案第23号、1点だけちょっと中身についてお聞かせください。 5ページの13節委託料、これの内容をちょっと聞かせて下さい。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  5ページの13節委託料訴訟代理人委託料についてでありますが、それにつきましては処分に係かる裁判訴訟が起こりまして、それの弁護代理人委託料として計上であります。 ○議長(与那嶺義雄)  19番伊川幸子議員。 ◆19番(伊川幸子議員)  裁判訴訟が起こったというか、起こしたんでしょうか。起こされたのか、町が起こしたのか、その辺を聞かせてください。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  起こったのか、起こされたのかということですが、保留地処分のこれまでやってきたわけですが、それについて買い受け人からその取り下げ申請がありまして、それに対して町としてはそれは認めないという決定を下し、それに対してその買い受け人から取り消しを求める訴訟ということであります。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 21番富 春治議員。 ◆21番(富春治議員)  議案第23号について、二、三点御教示願いたい。大変こう厳しい予算執行の中で、この土地区画整理事業特別会計ですが、これで最終ですけれども、事業開始から本年で何年目ですかね。それが1点と。 最終年次皆さん方予定をしている最終年次ですね。それとこの総事業に対する執行率ですね。この3点。 それと特別会計は私は設置目的に応じた業務の合理化ですね、今大変厳しい歳入の中でいつまで、それ相手があることではあるんですが、課長にくどくどと苦言を言うことではないんですが、相手があることでありますから、この辺は非常にこう何とかどこかでけりをけじめをつけて、この浸透度を高めながらやはり手を打っていかなければ、いつまでもこの事業をずっとこう引っ張るというこの観点からみれば、私はいわゆる特別会計予算執行上、非常にこれから厳しくなっていくんじゃないかなあと思います。この辺について所管課長のこれまでの事業の流れと経緯を踏まえて、これ3月補正最終ですので、このようにひとつ御教示願いませんか。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  1点目の事業開始から何年かということですが、63年には事業認可されまして、おおむね15年を経過しております。それと最終年度ですが、現在計画期間としては平成21年度となっております。 それと現段階の執行率ということですが、現年見込みでおおむね95%、総事業費74億1,100万円であります。 それと特別会計の件ですが、特別会計を設けて事業執行しているわけですが、事業の性格によっては特別会計を設けることができるということで、事業が完了するまでは現状での特別会計で対応せざるを得ないと思います。 ○議長(与那嶺義雄)  21番富 春治議員。 ◆21番(富春治議員)  今、総事業執行率ですね、95%と発表があったんですが、残りの5%ですね。これは皆さん方最終年次が21年というと、あと6年ですね。これ今、残りの5%の執行率を単に今、我々議決機関として、残りの5%を6年間で執行するという私はそういうふうに受け取っているんですが、それでよろしいですかね。これにいろいろこういう事情があってという、その辺のまた説明があればお聞きしましょう。ただ単に、これはそうでしょう。皆さん方特別会計の、これ当初はこの区画整理事業一般会計の中にあったんですよね。平成4年か5年ごろから特会を設けて一般会計からの繰り入れをして事業化した、移ったという経緯がありますよね。だからこの点を踏まえると特別会計には間違いないわけですよ。特別会計下水道事業、そしてまた区画整理事業、特別な性質を持っているんです、それはわかります。しかし残りの5%をあと6年、それは1年、最終年次はいろいろ1年ぐらいかけて、事務の処理とか、いろいろその辺の要素があると思うんですけれども、それにしてもやはりここまで私は引っ張るというのは大変厳しい諸般の事情が、むしろ出てくるという。この辺の高いハードルの部分をどうしてクリアするのかという、課長ひとつなるべく早目に繰り上げて執行できるような手だてがあれば、皆で一応出して持っていただきたいなあということも本員は希望するわけですが、この辺についてもう一度お願いしたい。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  お答えいたします。おおむねあと四、五億円程度の事業費を持っているわけですが、その中身につきましては工事費が約1億円で、それと補償費が約4,000万円、実質的にはおおむね2億6,000万円の事業費ですね。その中で一番大きいのが現場施工を終えまして、正式な換地計画があります。これが9,000万円ということで、現場の施工については最大限、早期に締めていかざるを得ないと。現年度につきましても、一応補償1件けりがついたわけですが、それと絡めて施工という段階で関連する中古車センターとの調整がうまくいかなくて、ちょっと現年度工事施工できなかったという状況あるわけですが、一番ネックはやはり補償です。補償が解決できれば施工ボリューム、工事等につきましても大きなボリュームではないということで、最大限短期間で現場を終わらせていきたいと考えております。大きいのは事業を終えまして、それから清算業務、面積が計画とすべてイコールとはいかないということで、清算業務としては地権者からそのお金を徴収、あるいは還付等の業務が発生します。ということで、現場施工については最大限早目に締めていきたいと考えておりまして、残りは清算業務がありますので、その期間が一定程度必要ということであります。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 20番新田宗信議員。 ◆20番(新田宗信議員)  町長の方にも確認したいんですけれども、職員の人事配置等を含めて、事業の適正化を考えたときに、当初、この区画整理事業のそのものの完成年度、当初は8年だったと思うんですね。この8年が延び延びになって今日、21年までという計画になっていると。ということはその平成8年から今日経過の中で、ほとんど足踏み状態だと思うんですね。にもかかわらず職員の配置状況からするならば人件費はずっと出てくるんですね。当然のことながら一般会計で。そういうことを考えたときに、当然事業の早期決着ということから考えたときに、今は逆に解約問題で住民側から訴えられているところがあると思うんですけれども、逆に当初計画の中での強制執行的な考え方、これはないんですか。 ○議長(与那嶺義雄)  町長。 ◎町長(翁長正貞)  区画整理事業、今お話がありましたように、かなり工期が延びてきたと。その理由としてはやはり地権者との対応の問題というのが理由でありますが、これまですぐいきなり強制執行というようなことができるかどうか。いわゆる検討もしてみましたが、区画整理事業以外にもほかの公共工事、道路、その他ありまして、このこととあわせて検討すべきであろうと。こういうふうに考えておりますし、特に地権者との合意形成が大事だということで、今鋭意努力している最中でありますから、このことについてはいつ、どうするというような結論はまだ出しておりません。ただ、先ほど執行体制の問題でありますが、確かに一時期七、八名、職員はおりましたが、現在は3名しか配置しておりません。そういうことでできるだけ早目にこの事業を完了すると同時に執行体制のあり方の問題についても、新年度では検討せざるを得ないと、こういうふうに考えております。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 1番前里光信議員。 ◆1番(前里光信議員)  議案第23号について、一つ、二つお聞きしたいと思います。先ほどの委託料の説明の中で訴訟問題があったということでありますが、期間が長くなればなるほど、その地価との関係もあって不満を表明する関係者も出てきているというふうに理解するわけですけれども、ほかにもそういう不安を持って担当課の方に足を運んでいろいろ話しているケースがあるのかどうか。こういう問題は何とかならないのかとか、あるいは解約したいとか、そういうケースがあるのかどうか。まずそれが1点。 それから工事請負費について2,752万円、これも今年度実施できないという状況があるわけですけれども、このことについては例えば来年はちゃんとできそうだとか、そういう見通しがあるのかどうか。全くどうにもならんという状況にまた陥っているのか。そこら辺説明願いたい。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  事業等に対する苦情等、解約等々ということですが、確かに事業期間が長引いておりまして、苦情等はございます。これは今、仮換地の状態でありまして、本登記ができないと。これは事業の性格上、すべてが終わりませんと本登記ができないということで、ある面で不動産価値の問題等々があって、その辺の苦情はあります。それと解約関係ですが、これまで七、八件程度、過去に解約申し出等そういう事案があります。最近は特にそういうこともなく、ほとんどが現在では解約されました画地につきましては、ほとんどが住宅等何らかの供用開始、使用収益をしているという状況がありまして、総体的に見ればそういう解除に関する件については少ないと考えています。 それと工事の見通しということでありますが、先ほども説明しましたように15年度で執行予定であったわけですが、周辺の中古車センターが営業等との兼ね合いで時間的にちょっと検討させてほしいということがありまして、工事期間100日程度見ていたわけですが、そういう状況からすると現年執行は非常に厳しいということで、新たに新年度早々に手がけていくという考えをもっております。 ○議長(与那嶺義雄)  1番前里光信議員。 ◆1番(前里光信議員)  改正、事業の特殊性から本登記ができないということはよくわかっていて、それに対する苦情というのは、財産の価値もさることながら、いろいろ前から苦情があるというのはわかるんですが、その私が聞きたいのは、ただ普通のそういう登記ができないからとか、早目に何とか本登記にして自分の本格的なものとしての財産価値のどうのじゃなくて、訴訟に持ち込まれそうなそういう苦情がほかにもありますかということを聞いているので、この事業に対する不満は多くの方が、関係者がいつまでも仮登記のままというのは恐らくみんな問題は感じていると思うんですが、そういう意味ではなくて訴訟にもいきそうな勢いの、そういうようなケースがほかにも幾つかありますかと、そういうことでありますので、改めて説明願いたい。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  その買い受け人及び地権者に対しては使用収益権が発生するわけですが、その件からすると特に問題のある事案はないと。現段階ではですね、事案はないと考えております。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 11番小川 孝議員。 ◆11番(小川孝議員)  課長、4ページの歳入の5款1項1目の保留地の処分金なんですが、これは4,400万円余の歳入を見込みながら全く一円も入ってこない。これは1筆も売れなかったということでしょうけれども、これは今回売り出しに出した土地が何筆あったのか。そしてその売れなかった理由は一体どこにあるのかなあと。その辺、担当課としてはどういうふうに分析されているのか。また皆さんはそれを売り出すために、どういう努力をされたのかなあと。それを課長、ひとつ御意見をお聞かせいただけますか。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  保留地処分の提供ということですが、筆数で6筆ですね。その他にも付け保等があるわけですが、今は一般保留地ということで御理解願いたいと思います。 売れない理由ということですが、去年の地価公示等を見ますと、その区域内に基準地があるわけですが、そこで8%、坪で約3万円の下落があるということで、ある面で現状との単価のひずみといいますか、これ平成14年度で単価修正をかけまして、一応下げたわけですが、その段階では地価公示が約36万円、うちの処分が35万円ぐらいということで、大きな問題はなかったわけですが、去年急激に地価がさらに下落したということで、その辺も大きな要因かなあと思うわけですが、県下見た場合、端的にそれだけではないんではないかなあということで考えております。これは場所の問題あるいは買い受けする一般の方のある面で雇用面の問題、雇用が不安定ということで、その状況を見ますと単なる処分単価が20万円だから、40万円だからではなくて、そういう要因もあると考えております。 それからどういう取り組みをしているかということですが、現在、今回の補正でも出しているわけですが、例年でしたら新聞等に保留地処分の公告を掲載して、その紹介をしているわけですが、今年度につきましては、先ほど言いましたようにかなりの下落があって、ある面では掲載効果がないだろうということで、今回は補正減しております。そういう中で保留地処分の紹介パンフレット、これは事務所及び役場の玄関ロビー等々にやっております。それと現地における立て看板といいますか、それをやっております。問い合わせあるいはパンフレットをもらっていく量としては結構あるわけですが、電話等の問い合わせもあるわけですが、値段等を聞いた時点でそういうこれまでの取り組みが現状として実になっていないということで、これから今考えているのはホームページ、全国版になるかわかりませんけれども、ホームページ等、最大限そういった格好で宣伝をして、早期処分ができるよう。次年度におきましては、単価の見直し等も図りながら、早期処分に努めたいと考えております。 ○議長(与那嶺義雄)  11番小川 孝議員。 ◆11番(小川孝議員)  課長に先ほど、このどういうふうに皆さん取り組んできたかということで質問したんですが、皆さんの答弁にありますように、当然広告費として一応79万円、70万円近い予算を組みながらそれもしなかったということは、私は行政としてちょっとこれでよかったのかなあと思うんですね。やはり予算も取り付けてそれなりに売るんだという、皆さんの取り組みをしているわけですから、私はただ売れないだろうということで新聞にも出さなかったというのでは、ちょっとその辺に皆さんのこの事業に対する熱意というんですか、それを何としてもこの土地を買ってもらって、この事業を執行したいという思いというんですか、ちょっと熱意が薄いんじゃないかなあと思うんですよ。といいますのは、これは確かにこの経済状況がこういうことですから、単価もそれなりに高いのでなかなか買い手も少ないと思うんですが、ただこのまま放置しておくと、これはいつまでたってもこの処分が前に進まないと、そういうふうに考えるわけですね。確かに先ほどまた、新年度には処分単価ですか、それも見直してみたいということのようですが、その辺もっと売れる方法はないのかなあと、その辺をもう少し皆さん、内部でもぜひ考えていただきたいなあとそう思うんですよ。そういうことからしまして、私は予算計上したものは、あらゆる努力をしながら、その執行に取り組んでいただきたいとそう思うんですが、その辺どうでしょうか。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  今、質問があります予算の執行、確かに一般的にはそうだと思います。そういう中で県下の状況、今県下で区画整理事業箇所が20カ所あります。そういう県下の状況等も十分勘案して、実際当初予算計上したわけですが、それだけのまた急激な地価の下落等を勘案して、ある面では投資効果といいますか、ちょっと見れないということで今回の広告料の減ということであります。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 20番新田宗信議員。 ◆20番(新田宗信議員)  あと2点ほどちょっと聞かせてもらいたい。例えばその処分におきまして、もち屋はもち屋でありますから、県の不動産協会等に意見交換等をしたことがあるのかどうかですね、処分等においてですね、これが1点。 2点目は、その換地の件に関しては、ある程度事業が執行終えた後に全体をプールにしてやると、その換地計画の中で大体9,000万円ぐらいの予算がかかるだろうというふうな説明でしたけれども、例えば実際にそれを一つ一つやっていった場合とトータルしてやっていった場合の差額がどのぐらい見積もって一括でやろうという計画になったのかね。もしその都度、通常の一般の開発事業が行っている処分の仕方で行ったのであれば、それこそ私は逆にいえば解約とか、そういうことは出なかったのではないかというふうに思うんですね。そういうことを考えたときに、先ほど申し上げました二つについてですね、もう一度お伺いしたいと思います。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  1点目の宅建業者との連携ということですが、これも以前議会等でもあったと思うんですが、そこにおいてまず情報等、あるいはいろんな連携等をした場合、仲介手数料の問題等々がありまして、課題としては残ったわけですが、特に不動産業者との、現段階では意見交換等についてはやっておりません。ただ宅建業者等々、今後、宅建業者あるいは全国的に見ますと個別じゃなくて、県レベルといいますか、県の宅地建物取引協会等との協定において、正規の手数料であっせんというたぐいも今後は検討せざるを得ないのかなあと考えます。 それと9,000万円の件ですが、これは個別全体じゃなくて、事業が締まらないと正式な換地計画はできないということです。というのは、各それぞれの画地におきまして、どうしても計画と現場が多少の誤差が出てくるということで、すべて確定した段階での画地を決定し、そこで先ほど言いました清算業務における徴収還付が発生するということであります。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 1番前里光信議員。 ◆1番(前里光信議員)  一つは、まず近くに中城もそういう事業があって、中城は坪で27万円ぐらいという話を聞いているんですが、そういう近隣町村の事業、しかも琉大に近くて、どっちが見晴らしがいいのかとかいろいろ計算したら、むしろ我々よりも中城の物の方が状況はいいのかなあというような思いをしたりするんですが、その地価を検討するときにやはりそういう近隣でやっている事業との比較、そういうことも含めてやる必要があるんじゃないかと、私は思うんですが、それはどうかということと。 今一つは、事業の性格上、これはちゃんと完了しないと事業そのものが締められないという性格がありますよね。それを21年と言ってどんどん延ばし延ばしして年数が延びていっているんだけれども、ある程度処理できた時点で残った部分を、例えば町がすべて受けるという形で事業そのものが完了できるのかどうか。何年も何年も延ばしていっていると、そこで土地を買った人たちも本登記もできない、一体西原の事業はどうなっているんだと、町に対する不信感だって出てきそうなそういう事業ですから、それを締めるということ、早目に締めるということを考えたときに最悪のこれは手法かもしれないが、ある程度頑張って残ったものを最小限にして町が受ける形で事業そのものを締めることが可能かどうか。その2点を聞きます。 ○議長(与那嶺義雄)  区画整理課長。 ◎区画整理課長郷清一)  1点目の地価の問題ですが、これ事業そのものが国の補助金、あるいは町の持ち出し、それと地権者の皆さんからの保留地を提供してもらってやるわけですので、一定程度、事業の採算性の問題等もあって、一概に近隣との地価の批准といいますか、そこまではいかんだろうと。ただ地価の想定の場合、基本となりますのは地価公示であります。地価公示、そういったのをベースにしてするわけですから、確かに中城が去年、現年度処分したのが約平均23万円です。でもその中で処分状況といいますと、現年度15筆提供して1筆ということで、先ほど言いましたように保留地の処分におきましては、必ずしも地価の問題じゃないと、あるいは場所の問題等々ですね。があって一概に言えないんじゃないかなあと。地価の設定はやはりその場所とその近隣の状況によっておのずと違ってきます。 それと町が受け入れ可能かということですが、最後の清算業務等々が終了すれば可能であるし、一番は現場が竣工すればそこに保留地処分費がそこに残っていても最終的にそれを一般会計繰入金でもって締めて、それを普通財産に移行して、締めることは可能であります。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。          進行(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっております議案第23号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第23号については、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論ありませんか。          なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  討論なしと認めます。 これから議案第23号についてを採決します。 お諮りします。 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第23号・平成15年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。 △日程第6 議案第24号 平成15年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について ○議長(与那嶺義雄)  日程第6.議案第24号・平成15年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 助役。 ◎助役(大城助徳)  議案第24号・平成15年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 今回の補正は第4号補正であります。歳入歳出予算の総額から、それぞれ460万円を減額し、歳入歳出予算の総額を6億8,265万6,000円に改めたいと思います。 それでは、歳入歳出補正予算の主な内容について御説明を申し上げます。 まず歳入でありますが、1款の使用料1項1目2節で使用料繰越として9,580円の実績がありましたので、今回追加をいたしております。また、同款2項の手数料につきましては、排水設備指定店工事店登録手数料の実績で9万1,000円の追加をいたしております。 3款の繰入金130万円の減は、町の単独事業の補償費の減額に伴い、一般会計からの繰入金の減額補正であります。 5款の諸収入につきましては、1項2目の加算金について、消費税の還付に伴う加算金の確定により7万9,000円を追加しております。また、3項の1目雑入で、消費税還付金の確定に伴い、27万8,000円を補正減しております。 6款の町債320万円の減額につきましては、中城湾南部流域下水道事業の内示変更に伴う建設負担金債の減額補正であります。 次に歳出でありますが、1款1項2目でございます、維持管理費におきまして水質検査委託料につきまして、箇所が3カ所から2カ所になったため49万9,000円の減額をいたしております。同2項につきましては、補助事業執行のための組み替えといたしまして、15節の方に13節の委託料の入札残が24万6,000円、22節の補償費の補助対象分の執行残額143万7,000円をそれぞれ減額しまして、合わせまして168万3,000円を工事費に追加補正しております。19節の負担金補助及び交付金につきましては、先ほど歳入の方でも説明しましたように、中城湾南部流域下水道事業の内示変更に伴い、321万9,000円を減額いたしております。22節の補償費227万3,000円の補正減は設計変更等による減額補正でありますが、そのうち、先ほども説明しましたように143万7,000円は工事費に組み替えをしております。 次に3款の予備費は、4万6,000円を減額いたしまして64万8,000円となっております。 以上が、提案の理由とその主な内容であります。よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。 ○議長(与那嶺義雄)  これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 9番呉屋 實議員。 ◆9番(呉屋實議員)  4ページの使用料814万円余、この使用料ですね。これ今、加入率は何パーセントぐらいなのかですね。今、佐敷、与那原、西原3町でもこの加入率がちょっと低いといわれているんですが、この加入率ですね。それと手数料、排水設備指定工事店登録手数料、この方はこれの排水工事指定店の数、町外、町内ですね。 それと歳出6ページ、維持管理費、水質検査委託料49万9,000円の減になっておりますが、マリンタウンの人工ビーチが平成19年にはオープンということで、水質が今一番心配されており水質検査非常に重要だと思うんですが、この件について答弁願います。 ○議長(与那嶺義雄)  都市計画課長。 ◎都市計画課長(幸地克政)  ただいまの質問に対してお答えします。加入率の件ですけれども、加入率ではなくて実際、この整備区域内の水洗化率のことですよね。これは使用可能人口が3,469人で使用人口が821人で24%となっております。これは平成16年2月の9日時点の調書のとおりです。 次に、指定店の町内、町外についてですけれども、読み上げましょうね。件数が84件でそのうち、町内が15件ですね。残りが町外、さっ引いた値が町外となっております。 次に、6ページ歳出の水質検査委託料の減の件ですけれども、水質検査は汚水量、あるいは50立米以上が原則、水質検査の対象となっておりまして、当初3カ所予定やっていたのがこの2カ所に減となったためでございます。基準は50立米以上の箇所について水質検査をやりなさいと。これは下水道法上定められております。以上です。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。          進行(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっております議案第24号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第24号については、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論ありませんか。          なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  討論なしと認めます。 これから議案第24号についてを採決します。 お諮りします。 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第24号・平成15年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。 しばらく休憩します。 △休憩 午前11時17分 △再開 午前11時18分 ○議長(与那嶺義雄)  会議を再開します。 △日程第7 議案第25号 平成15年度西原町一般会計補正予算について ○議長(与那嶺義雄)  日程第7.議案第25号・平成15年度西原町一般会計補正予算についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 助役。
    ◎助役(大城助徳)  議案第25号・平成15年度西原町一般会計補正予算につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 今回の補正は第8号補正であります。歳入歳出予算の総額から、それぞれ1億4,817万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ106億7,904万5,000円に改めたいと思います。 それでは、今回の歳入歳出補正予算の主なものについて御説明申し上げます。 まず歳入でありますが、1款町税につきましては、法人町民税の滞納繰越分の実績見込みの増によりまして200万円を追加いたしております。 4款地方消費税交付金で3,000万円の追加、6款自動車取得税交付金で300万円を追加しておりますが、これらは国税、県税として徴収されたものの中から市町村へ交付される財源でありますので、県の試算とこれまでの交付実績等を参考にそれぞれ補正をいたしております。 8款の地方交付税につきましては、特別交付税の実績見込みによりまして1,000万円を減額いたしております。 11款使用料及び手数料につきましては、町営住宅の使用料、幼稚園保育料等の実績見込みにより123万7,000円を減額しております。 12款国庫支出金につきましては684万4,000円を減額しておりますが、その主なものは2項の国庫補助金の1目民生費国庫補助金の中で1節の社会福祉費の中の精神障害者ホームヘルプサービス事業が皆減されております。その他含めまして実績見込みにより113万5,000円の減、5目におきましては、教育費の国庫補助金で児童生徒数の確定等に伴い要保護及び準要保護児童生徒の就学奨励費等の補助金で421万5,000円の減が見込まれましたので、補正をいたしております。 次に、13款の県支出金は349万1,000円の減をしておりますが、1項1目の民生費県負担金で身体障害者福祉費等の実績見込み等により147万円の追加で、2項の県補助金2目衛生費県補助金で実績の見込み等により、乳幼児医療費で140万2,000円の追加、そしてまた3目の農林水産業費県補助金で津花波地区等の土地改良事業費事業費の確定等により529万円の減が、その主なものであります。 14款の財産収入は、6,302万2,000円を減しておりますが、2項の1目の不動産売払収入がその減の主なものであります。 16款繰入金は、財政調整繰入金9,300万円を減額いたしております。 18款諸収入137万1,000円の減は、4項6目の雑入でごみ袋指定化収入の実績見込み等により現年分の減、過年度分につきましては確定によりまして追加ということと、その他に西原東中学校の防音事業関連維持費助成金として、これは電気使用料の分でありますが、220万3,000円の追加がその主なものであります。失礼しました。先ほどの防音事業関連維持費助成金につきましては220万9,000円の誤りでございます。 次に、19款町債でありますが、事業費等の確定により1目の総務債で臨時財政対策債の減、4目教育債で坂田小学校屋外運動場整備事業と同小学校の用地取得事業の減により計460万円を補正減いたしております。 次に、歳出についてでありますが、今回の補正は年度末に当たり各課の事務事業の実績見込み等に伴う所要の補正を各款にわたって行っております。それでは、その主なものについて御説明いたします。 2款総務費は7,414万4,000円の減をしておりますが1項総務管理費におきまして、8目で新設学校用地等土地開発基金費で、先ほど歳入で申し上げました町有地の売払収入の減に伴い、6,322万円の減、ごみ袋指定化収入減に伴うリサイクル基金費につきましても176万4,000円の減がその主なものであります。 次に3款民生費の111万6,000円を減いたしておりますが、1項の社会福祉費の1目社会福祉総務費で実績見込みによりまして、扶助費等で340万1,000円の追加、4目の介護保険費の介護保険特別会計への繰出金で629万8,000円の減、5目老人保健費で老人保健特別会計繰出金等で444万4,000円の追加がその主なものであります。 次に4款衛生費は266万6,000円の追加となっておりますが、2目の予防費で各予防接種委託料の実績見込みで320万7,000円の追加、3目の母子保健費で乳幼児医療費助成扶助費等の実績見込みにより183万9,000円を追加しているのが、その主な内容であります。 6款の農林水産業費は729万8,000円の減をいたしておりますが、1項の農業費の3目農業振興費で津花波地区用排水整備工事の確定等に伴い461万円の減、5目の農地費で安室地区基盤整備促進事業の確定等に伴い220万9,000円の減がその主なものであります。 次に8款土木費につきましては5,971万4,000円の減となっておりますが、2項の道路橋梁費の2目交通安全対策費で事業費の組替補正と工事費等で119万8,000円の追加。4項都市計画費の3目公共下水道費で下水道事業特別会計への繰出金130万円の減、4目公園費で補助事業の確定に伴い、委託料、工事費、公有財産購入費等で5,394万8,000円の減となっておりますが、歳入につきましては当初予算において内示額の変更がありまして、当初時点で減額査定をしておりますが、歳出につきましては今回の減額補正となっております。5目土地区画整理事業費は、同特別会計への繰出金等で303万9,000円を減額しております。 10款教育費の647万円の減をいたしておりますが、2項の小学校費3目学校建設費で坂田小学校の屋外運動場整備工事の入札残で135万4,000円の減、3項の中学校費1目学校管理費の西原中学校のプール機械室ろ過装置改修工事費の工事の入札残等で301万円の減がその主なものであります。 11款の災害復旧費は、実績見込みにより事業費等で210万円の減となっております。 次に、5の1ページでございますが、第2表繰越明許費補正について、総額で8億2,405万5,000円の追加をいたしております。まず2款の総務管理費の第3庁舎解体工事につきましては、町立図書館の完成がおくれたことにより、図書館準備室が移転できないために300万円の繰り越しを予定をしております。 次に8款土木費でありますが、2項の道路橋梁費で翁長・棚原コミュニティ道路整備事業で8,282万6,000円、東崎線道路整備事業で2,518万円、翁長・上原線道路整備事業で1億7,922万4,000円につきましては、用地購入及び物件補償交渉の難航により、また小波津川北線、南線の道路整備事業につきましては、それぞれ735万円と1,260万円につきましては、県の小波津川基幹河川改修事業基本設計の遅れによりまして、さらにまた小那覇マリンタウン線道路改良事業1億2,962万1,000円につきましては、用地購入及び物件営業補償交渉の難航により繰越しをいたしております。4項の都市計画費で東崎都市緑地整備事業で3億7,945万4,000円、運動公園テニスコート進入路整備工事で480万円につきましては、用地交渉の難航により繰越しを予定しております。 次に、5の2ページでありますが、第3表の地方債補正であります。先ほどの歳入で御説明しました事業費の変更に伴う借り入れ、地方債の変更に伴いまして限度額をそれぞれ変更補正いたしております。 以上が、提案の理由とその主な内容であります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(与那嶺義雄)  これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 20番新田宗信議員。 ◆20番(新田宗信議員)  1点だけお伺いしたい。今回の補正の中で一番大きいものが歳入におきましては特に2つあるんですが、その中で土地の売払収入、いわば売れなかったという形で計上されているかと思うんですけれども、当初予算を組むときに例えば区画整理事業で相手が特定できない場合の販売に関しては補正は出てくるのは当然だと思うんですが、しかし今回のこの土地の売払の相手というのは、これは特定者だと思うんですね。ということは事前でもってその当事者との話し合いの中で処分しようという格好で当初予算を組まれたと思うんですけれども、その辺はどういういきさつで今回、結果的に売れないというような、もう売らないのか、売れないのかわかりませんけれども、になったのかですね。その辺の説明を求めたい。 ○議長(与那嶺義雄)  総務課長。 ◎総務課長(上間明)  それでは、お答えします。 土地売払収入の減についての理由でございますが、当初は境界画定のための地積更正等が発生するという状況になかったわけですが、その後測量を入れる中で、地積更正が出てきたと。そのために隣接地主の捺印、それから同意のための捺印ですね、そして印鑑証明が必要になってきたわけですが、実は、この町有地大名の方の隣接地の方に分譲マンションがありまして、10世帯それから所有者が12名、この方々の同意、それから印鑑証明の添付がなかなか進まないということで、結果的に平成15年度内での売却が困難だったということであります。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 質疑ございませんか。 19番伊川幸子議員。 ◆19番(伊川幸子議員)  1点だけ聞かせてください。歳入でも歳出でもいいんですが、歳出の方で聞きたいと思いますけれども、27ページの4款衛生費の1目保健衛生総務費ですけれども、19節の精神障害者居宅生活支援事業補助(ホームヘルプ事業)ですけれども、これができなかった理由ですね。歳入の方でもそれぞれの応分の負担の減になっていますけれども、どうしてできなかったのかですね。その理由を聞かせてください。 ○議長(与那嶺義雄)  健康衛生課長。 ◎健康衛生課長(長嶺房子)  それでは、お答えいたします。 27ページですね、19節精神障害者居宅生活支援事業の補助金が執行できなかった、残ったということですけれども、これは当初、希望者が10人おりました。身体介護が3人、家事援助が7名ということで希望をとりましたけれども、実績といたしましては、身体介助が1人、家事援助が4人のため、半分になっておりまして、それで減っております。歳入もそのとおりでございます。以上です。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 質疑ありませんか。 21番富 春治議員。 ◆21番(富春治議員)  5の1繰越明許費補正についてですが、ちょっと聞かせてください。運動公園のテニスコート進入路整備工事480万円、これは当初の予算でいろいろとやっていたんですけれども、今非常に整備をやっている最中ですよね。今進入路とそれから当該施設までのこの道路の間をこれいろいろ物件購入ですか、等に係るんだと思うんですが、この内容を少し教示願えませんか。 ○議長(与那嶺義雄)  都市計画課長。 ◎都市計画課長(幸地克政)  ただいまの質問に対してお答えします。 この整備工事ですね。これは実はここで明許繰越ということで480万円計上されておりますけれども、これはもう既に発注はやっております。発注繰越しですね。その内容については擁壁工とそれから側溝等、舗装、約延長にして50メートル前後だったと思っております。以上です。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ありませんか。 3番城間義光議員。 ◆3番(城間義光議員)  17ページですね、歳入18款の4項6目雑入の中の説明の中で、ごみ袋指定収入815万円の減、この理由についてお聞かせ下さい。 それともう一つありまして、ごみ袋指定化収入(過年度分)514万2,000円、この増の理由をお聞かせください。 ○議長(与那嶺義雄)  健康衛生課長。 ◎健康衛生課長(長嶺房子)  お答えいたします。まずごみ袋が減になった件でございますが、815万円ですね。それは事業系ごみのごみ袋の指定化が平成15年7月実施のため、この需要を十分把握できなかった、実績がなかったために十分把握できなかったためです。 それからもう一つはごみ排出量が減ったために、結果的にはごみ袋指定化収入が減ったと考えられています。それから過年度収入でございますが、これは歳入が2カ月後で入ってきます。それで平成15年2月と3月分が入っております。以上です。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。 21番富 春治議員。 ◆21番(富春治議員)  今はいろいろと助役の方から説明がありましたけれども、この歳入はともかくとして歳出における最終補正ですね。これ全部ほとんどオールピラミッドと。これは各款項目の要所、要所なら大体我々もわかるんだが、最終、年度予算というのは入るを量りて出ずるを制するというその原則はわかるんですけれども、これだけそのほとんどの課でほとんど減、減、減というふうな、これ当初予算、最終的に言葉は悪いけど、帳尻りを合わすというふうな我々から見ればそういう感じのニュアンスに受けとめらざるを得ないんですが、いろいろこれは人件費とかあるいはその変更とか、いろいろ組み替えとかありますが、それにしても私はこの補正を組む原則からいっていかがなものかなあと思うんですが、町長この辺をひとつその経緯について御説明いただけませんか。 ○議長(与那嶺義雄)  助役。 ◎助役(大城助徳)  ただいまの御質問にお答えをしたいと思います。 今回は恐らく最終の補正ということになるかと思います。そこで私たちとしましては、予算に計上された事務事業については100%事業執行するようにというようなことで、強くこれは予算議決後そういうような指示はしております。しかしながらまた経常経費等につきましては、可能な限り経費の節減に最大限努力するようにということもあわせて、これは指示をしております。ですから予算があるから対応しようというようなことではなくて、予算があってももしほかのもので対応可能なものであれば、あるいは状況の変化によって節減できるものがあれば、これはぜひ不用として予算執行については可能な限り抑えてもらいたいというようなことで、両面から指示をしております。ですから可能な限り事務事業等については、予算に盛られた分を執行努力ということと、ほかの経常経費等につきまして、節減にも最大限というようなことで、そういうことで今回多くの補正減等が出てきております。しかしながらこの額が余りにも多額すぎるということは予算の編成上、問題があろうかと思いますけれども、今後とも予算の査定に当たりまして、厳しく対応をしてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(与那嶺義雄)  21番富 春治議員。 ◆21番(富春治議員)  今、助役の説明があったわけでありますけれども、ハード面の事業では相手がある限りわかります。今またソフト事業もほとんど減と。皆さんそうであれば当初予算からスクラップ・アンド・ビルド、この精神をきちっとやはり箇所箇所に生かしてくれば、このようなことはないと思うんですよ。我々議決機関から見れば帳尻り合わせなのかと。このように錯覚を起こさざるを得ない今回の最終補正なんですよね。だから今助役がおっしゃったような説明であれば当然その精神に基づいて予算を組むべきなんです。毎回3月補正になると同じような答弁が返ってくる。しかし、こんなに厳しい、今年度予算だって大変厳しい、超緊縮型の予算だったんですよね。これにもかかわらず確かに皆さん方、各課のこの努力、ほんとに削減であるものは全部つなぎあわせて、課の横の連携をとりながら、これだけの減を勝ち取ったというのはこれは大変すばらしい成果だと思うんですよ。ところがそうであれば、それは予算のあるときならいいんですが、これ逆にこんなに超緊縮型予算で、これだけの減を出してしかも執行が難しかった、あるいは明繰となると、これはもう少し、当初予算の時点で皆さん方いろいろとこう内部での予算執行に対するいろんな機構、あるいは行財政改革の中でちゃんと予算の効率化というのは我々はもう耳にたこができるほど聞いておりますよ。しかし、結果を見るとこういうふうに出てきたということは、私もこの結果を何とか判断をせざるを得ないなあと思うんですが、これ町長ひとつこの点について、予算執行の面から町長の見解をひとつ賜りたい。 ○議長(与那嶺義雄)  町長。 ◎町長(翁長正貞)  予算の問題で予算計上と実績の問題でありますが、今最終補正ではありますが、決算にはまだ至っておりません。そういうことでこれまで皆さんおわかりのとおり、当初予算編成する時点では、かなりの変動要素がございます。一例挙げますと町税等につきましても、当初算定した調定予想額、そして実質的に積み上げた時点で調定が確定して、さらにまた年度中途でいろんな変動要素がございまして、新しく課税客体が出たとか、あるいは取れなくなったんだとかということで、予算は常に動いていると。ある意味では生き物であるとこういうふうに考えております。そういう中で予算編成をする基本的な考え方としては、歳入においては増額収入も可能と。予算以上に超過しても構わないと。歳出においては予算超過は許されないと、こういう原則でありますから、原則的には歳出においては事業執行できる可能性を見て、予算を計上いたしますので、実際1年間、時間的な時差もございますし、さらに状況の変化、その他費用の節減等合わせますと、どうしても三角にならざるを得ないと。この今回の予算の中には必ずしもこのことに当てはまらない部分もあろうかと思いますが、大方はそういう原則に従っての最終補正と、こういうふうに御理解をいただきたいと思います。そういうことで計画段階とさらに工事でいえば概算見積もりをしまして設計をする。そして設計した額で入札に付しますと入札の残差が出ると、こういうような状況で、一つの事業をとってみても、当初予算で計上した、あるいは予算計上時と決算とかなりの違いが出ると。特に今回でも最終補正と、それでは決算は予算イコール支出済額と、あるいは収入済額となるかといいますと、なる部分とまたならない部分、あとわずかしかありませんが、現時点でもすべてが実績どおりではなくして、現状で把握するとこうなるであろうと、こういうようなことでありますから、この予算で三角、プラスがなくなるということは、現実問題としては不可能だと、できるだけそういうことがないように、我々の的確な収入の把握と支出見込みを立てて、予算を計上すべきだとこういうふうに今後また努力はしたいと思います。 ○議長(与那嶺義雄)  ほかに質疑ございますか。          進行(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっております議案第25号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第25号については、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論ありませんか。          なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  討論なしと認めます。 これから議案第25号についてを採決します。 お諮りします。 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。          異議なし(という声あり) ○議長(与那嶺義雄)  異議なしと認めます。 したがって議案第25号・平成15年度西原町一般会計補正予算については、原案のとおり可決されました。 以上で、本日の日程は、全部終了しました。 本日は、これで散会します。 △散会(午前11時55分)                           平成16年3月9日 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。   西原町議会議長 与那嶺義雄      署名議員 仲宗根健仁      署名議員 有田 力...