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  1. 那覇市議会 2016-10-13
    平成 28年(2016年)10月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−10月13日-01号


    取得元: 那覇市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-11
    平成 28年(2016年)10月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−10月13日-01号平成28年10月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会) 厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)記録  平成28年(2016年)10月13日(木) ─────────────────────────────────────── ●開催日時  平成28年(2016年)10月13日 木曜日 開会 午前10時                    閉会 午後3時50分 ─────────────────────────────────────── ●場所  厚生経済委員会室 ─────────────────────────────────────── ●会議に付した事件  分科会  1 議案審査    認定第1号 平成27年度那覇市一般会計歳入歳出決算中関係分  2 議員間討議 ─────────────────────────────────────── ●出席委員  委 員 長 湧 川 朝 渉   副委員長 宮 城 恵美子
     委  員 中 村 圭 介   委  員 屋 良 栄 作  委  員 糸 数 昌 洋   委  員 下 地 敏 男  委  員 花 城 正 樹   委  員 金 城 敏 雄 ─────────────────────────────────────── ●欠席委員  委  員 平 良 仁 一 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  比 嘉   勉 経済観光部副部長兼商工農水課長  高 宮 修 一 商工農水課担当副参事  西 原 浩 也 なはまちなか振興課長  池 村 博 之 観光課長  中 村 英 雄 環境部副部長兼環境政策課長  本 田 邦 夫 クリーン推進課長  上 原 克 一 クリーン推進課環境美化推進室長  比 嘉 博 文 環境衛生課長  川 満   実 環境保全課長  新 垣 和 彦 廃棄物対策課長 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職、氏名  波 平   治 次長  比 嘉 昭 夫 議事管理課主幹  兼 島   理 調査法制課主事 ───────────────────────────────────────                               (午前10時 開会) ○委員長(湧川朝渉)  おはようございます。  分科会を開会する前に、本日の出欠状況についてご報告を申し上げます。  分科会定数中、7人の出席となっております。 ○委員長(湧川朝渉)  それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の厚生経済分科会を開会いたします。  本日の日程は、審査日程のとおりとなっております。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者入室) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  初めに、認定第1号、平成27年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、商工農水課関係分を議題といたします。  それでは、当局の説明を求めます。比嘉勉副部長兼商工農水課長、説明をお願いいたします。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  それでは、平成27年度決算のうちの商工農水課分について、ご説明を申し上げます。  まず初めに、商工農水課の平成27年度に実施いたしました主な事業といたしましては、平成27年3月に急遽補正をし、27年度に繰り越しして実施をいたしました那覇市プレミアム付商品券事業がございます。  それでは、決算の内容について、歳入・歳出の順にその要点をご説明申し上げます。  まず、歳入のほうからご説明いたします。お配りしております経済観光部商工農水課分の説明資料をご覧ください。その中の4ページまでが歳入になっておりますが、そのうち収入未済額のある事業についてご説明を申し上げます。  4ページ目の下から4段目をご覧ください。これは20款諸収入5項雑入4目雑入6節商工費雑入11細節沖縄県雇用再生特別事業費返還金でございますが、これについては補助金として交付をいたしました2事業者が消費税の免税事業者があったために、その消費税相当分、合計しますと142万5,000円の返還を求めているものでございます。2事業者のうち、1業者につきましては、28年度に全額返還済みでございます。残りの1業者につきましても、現在、返済に向けて調整をしているところでございます。  また12細節、その次の段になりますけれども、定額給付金返還金6万8,000円につきましては、定額給付金の他市町村との二重受給者5件について返還を求めているものでございまして、文書により督促を求めておりますが、現段階で納付がない状況となっております。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。歳出は項目が多くございますので、不用額が50万円を超える分についてご説明を申し上げます。  説明資料の5ページ、下から4段目になりますが、事業番号04障害者雇用安定推進事業につきましては、障害者を雇用する事業主に奨励金を支給するものでございまして、不用額については申請者が減少したことによる予算残となっております。121万4,000円となっております。  続きまして、同じく5ページでございますが、一番下の段、事業番号が08と書いてありますけれども、地域人づくり事業(那覇市IT産業定着支援事業)でございますが、これは県の緊急雇用創出事業臨時特例補助金を活用したIT産業の人材育成及び雇用定着率向上を図る委託事業となっておりまして、不用額については講座の実施に係る経費、それから会場賃借料等の減少に伴う実績による予算残と、不用額となっております。178万3,494円となっております。  次に、資料の6ページの一番下の段をご覧いただきたいと思います。事業番号が06ワッター野菜がジョートーサー事業です。これにつきましては那覇市在住の農家のつくった地元野菜のPR活動を行い、消費促進を図る事業となっておりまして、不用額につきましては、講習会等の実施経費の減少に伴う実績による51万9,551円の予算残となっております。  続きまして、7ページ、一番上の段になりますが、事業番号07那覇市青年就農給付金事業でございますが、この給付金事業につきましては国の支援事業でありまして、就農5年以内の新規就農者に対し、経営が安定するまでの期間、一定期間給付するものとなっております。今回の不用額につきましては、給付対象者のうちの夫婦1組2名が人・農地プランに認定されなかったこと、また、1名については農地の在住市町村の認定がおくれ、そのおくれたことによって給付が半年分となったことによる予算残300万となっております。  続きまして、7ページ、2段目でございますが、08那覇市農業振興事業につきましては、農業団体及び農家に有機肥料、生産用出荷箱、防風ネット等の購入費に対する補助事業となっておりますが、不用額につきましては、これらの購入経費の実績による予算残87万8,397円となっております。  同じく7ページの下から2段目になります。これは水産業費になりますけれども、事業番号01外国人研修生受入事業補助金につきましては、外国人の漁業研修生を受け入れている漁協等に対して研修費の一部を補助する事業となっておりますけれども、不用額につきましては、昨年度に新たに要綱を整備いたしまして、補助対象経費の整理による予算残115万5,000円となっております。  続きまして、8ページをお開きください。中段でございますが、08番と書いておりますけれども、那覇市水産・観光拠点強化調査研究事業につきましては、国の平成27年度補正予算にございました地方創生加速化交付金について申請をいたしまして、平成27年2月議会での補正1,500万円を計上いたしましたけれども、年度末に国から事業不採択の連絡があったことから、減額補正するいとまがなくて、そのまま残ったものとなっております。  続きまして、9ページの一番下の段をご覧ください。事業番号14那覇市ITインキュベート施設運営事業につきましては、IT創造館の運営委託費となっており、今回の不用額につきましては、ネットワーク保守管理業務の廃止に伴う指定管理委託費の減による予算残738万2,977円となっております。  続きまして、10ページをお開きください。下から4段目、事業番号24中小企業事業者の県外・海外向け販路拡大支援事業につきましては、中小企業事業者が県外、それから海外へ商品、サービスを販路拡大するための費用の一部を補助する助成事業となっております。今回の不用額につきましては、申請が少なかったことによる実績でございまして、予算残390万521円となっております。  続きまして、その次の段ですね。下から3段目になりますでしょうか。事業番号25誘致活動サポート事業につきましては、県外で活動可能な企業に対して、本市の企業誘致推進をサポートする業務委託費となっておりまして、今回の不用額につきましては、委託契約の差額による残額となっております。107万2,892円となっております。  続きまして、同じページの下から2段目になりますけれども、事業番号28那覇市伝統工芸ブランド確立事業につきましては、本市の伝統工芸品のブランド化を図るために、伝統工芸企画展並びに伝統工芸館の機能強化を行うものとなっております。今回の不用額につきましては、工事請負契約の契約差額による残額と、390万6,291円となっております。  続きまして、11ページをお開きください。一番上の段でございますが、事業番号32なは産業支援センター運営事業につきましては、なは産業支援センターの施設運営管理費というふうになっておりますけれども、今回の不用額につきましては、なは産業支援センター分の光熱費について、なは市民協働プラザを管理するまちづくり協働推進課が施設全体の光熱費を全額負担するというふうになったことから、その分の799万6,292円が予算残となっております。  続きまして、同じ11ページの中段になりますけれども、事業番号35那覇市IT創造館屋上他防水改修工事(平成26年度繰越明許分)でございますが、この工事につきましては、平成26年度の繰越事業となっております。今回の不用額につきましては、修繕工事の落札差額345万2,220円となっております。  最後に、同じ11ページの下から2段目になりますけれども、事業番号38那覇市創業支援事業につきましては、国の平成27年、先ほども少しご説明申し上げましたが、補正予算地方創生加速化交付金がございまして、それに申請をいたしまして、平成27年2月の補正において、2,065万5,000円を計上したものの、先ほどと同様に年度末に国から事業不採択の連絡があったため、減額補正をするいとまがなかったことによるものとなってございます。  以上が、商工農水課関係分となっております。ご審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  金城敏雄委員。 ◆委員(金城敏雄)  ちょっと教えてもらいたいのがありまして、7ページなんですが、外国人研修生受入事業補助金、先ほど説明していたんですけれども、この要綱を整備し、補助金対象経費を見直したことによる不用額だということでありますけれども、この内容の要綱を整備した上に、その経費を見直したために不用になったという説明をしていたんですが、その前までのものであれば、それは全執行できたということになりますか。これは見直ししたから? ○委員長(湧川朝渉)  高宮修一副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  以前の要綱であれば執行額は以前のとおり執行できたと思うんですけれども、事業者のほうと調整して、ほかの補助金も利用できる可能性があるということで、対象経費を見直したことによって、これまでは宿泊費だったりとか、あと渡航費だったり、そういったものも補助対象としていたんですけれども、それがほかのものから受けられるということがあったものですから、この分を補助対象経費から外したことによって額が減ったということになっております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  例えばそういう方々に対してのプランがいろいろ分かれたので、それを補助する率が少なくなったので、これだけ不用額が落ちたということでいいんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  事業自体は同じような事業なんですけれども、この事業を、これまでは那覇市外国人受入の補助金だけを利用していたんですけれども、それ以外の補助金があるということがわかったので、それを活用するということで、その分は対象経費から除いたということでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  わかりました。これはどうしてもそういうことが生じるのであれば、当初の予算で、当初予算というのは28年度予算になるんだけれども、そういう中で、まだ課としては、そういうことを27年度ですけど、新年度に向けての対策はもうとられたんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  休憩します。 ○委員長(湧川朝渉)  再開します。  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  新年度予算については、この額を減額した額で予算編成しております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  わかりました。ありがとうございます。  次に、8ページ、ちょっと教えてもらいたいのがありまして、那覇市の水産・観光拠点強化調査研究事業でありますけれども、先ほど比嘉課長のほうからは、地方創生加速化交付金についてなんですけれども、いとまがなかったので、これは補正がという話をされておりましたけれども、これは補助率は何分の何? ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  これは10割補助となっております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。
    ◆委員(金城敏雄)  この補助を申請して、2月補正では計上したが、年度末の国からの事業の不採択の連絡がありとあるんですが、これは最後のほうにもあったんですけど、こういうものについては申請はいつ出して、2月に補正したということなんだけども、これの結果というのかな、申請をして認められる時期というのは何月なんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  この申請の結果が来たのが3月中旬ごろでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  例えばの話なんですけど、今、一括交付金やら地方創生加速化交付金とかであって、10割の補助なんですけど、そういうものを行政としては生かさないといけないわけでして、結局は、皆さんの決算書を見たら、最後のほうにも総事業支援事業とかありましたよね。そういうものが不用額に落ちているということが非常に気になって、この交付金を申請したものの、補正予算を上げた。補正予算を上げるということは、大体大丈夫だろうみたいなことで上げていると思うのだけど、ちょっとわからない、教えてください。それが不採択というふうになっちゃったということの流れの業務の説明をお願いします。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  この事業については、申請の条件として、予算を組むということが条件となっておりまして、採択と不採択の結果はわからないんですけれども、申請する際はちゃんと補正予算を組むというのが条件になっていたというのがひとつ不用額となった原因と考えられます。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  これは私なりに勉強したものなんですが、この地方創生加速化交付金というやつは10割補助なので、それを調整する段階、国のほうに出して、これが通るか通らないかというよりも、そういう企画の中で、審査をできて、これを間違いないなというのもあるらしいんですよ。そういう方法というのかな、企画してただ投げて、通るか通らないのかわからないというような交付金はもったいなくて、これは10割補助だから、もう少し係としては企画をしていただいてやったほうが、これは10割補助なので、できなかったで済ませるようなものではなくて、ぜひ行政としては努力してほしいなと、これは何か当初に審査をして出したほうが完全にできるというようなことをよく聞きますけど、だからそういう不採択にあった2件を見ると金額も結構大きいし、だからその辺のことを行政としてはみすみす10割補助をこうでしたああでしたで、予算を投げたけどだめでしたではなくて、もっと前から計画を立案していただいて、取れるような努力をお願いを申し上げて要望として終わります。ありがとうございました。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  ちょっと件数は多いのですが、1個ずついきます。障害者雇用安定化推進事業についてなんですが、執行率が27.7%とかなり低くなっていまして、これもなかなか採択される、申請する事業者が少ないというのも問題なのかなと思うんですが、最大の問題は、やはりマッチングなのかなと思うんですね。それぞれ特徴が違う方をどうやって継続して雇用していくのかというところで、そういうアドバイス機能みたいなものが必要になるのかなと思うんですが、その辺の充足率をもうちょっと増やしていくのための方策というのがあれば聞かせてください。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  今回、ハローワークとの連携が少しうまくいかなかったという部分もございますので、この辺については我々も連携をとって改善をして、できるだけ活用していただける方向で進めていきたいというふうには考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  確か中小企業振興審議会の答申の中でも、それぞれ特徴が違う方をどう雇っていくのかというところで、継続して雇うのが難しいということもあったので、そういう相談窓口みたいなものがあって、その支援体制があってはじめて成立する事業なのかなというふうにも思いますので、単純にそのお金を出すだけではなくて、どうやってそれが継続雇用ができるのか、つながるのかということの施策も今後検討していただきたいと思います。  次に、那覇市農業振興事業についてなんですけれども、少しまだ執行率がよくないのかなと思うんですが、その理由について教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  この事業の中で優良農機具の購入への補助もあるんですけれども、その予定していた方が今回、この優良農機具のほうを購入しないということで、途中で申請がなかったものですから、実績として残ということになっております。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  那覇市のほうでも連作障害が今年度に入って見られているのかなというところもありますので、例えば土の力をはかるpHですとかECとか、そういった値を検査をしてあげて、おたくの畑は今こういう状態ですよというのを皆さん農家の方に見てもらって、その中で化学肥料だとか、いろんな堆肥だとか、そういったものを支援していく、何が足りないのかというのが農家さん自体わかっていない場合もあるかもしれませんので、そういった支援というのも含めて、せっかく農業振興事業をやっているわけですから、しっかりと執行していただきたいと思います。  次が市内企業経営基盤強化事業についてです。これも中小企業振興審議会の答申を受けて行ったということだったのですが、このテーマを海外への販路拡大による経営基盤強化講座とした理由というのは何だったのでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  當真美代子主幹。 ◎商工農水課主幹(當真美代子)  事業移管もあって、これまでの経緯を以前調べたところだと、当初は経営診断とか、その他の支援も事業費として盛り込んだ上で予算計上したんですけれども、査定額が50万円ということになりまして、この中でできる事業ということで現在は海外販路開拓を目指す事業者様への講座をJETROさんにお願いして開催している状況です。現在、年3回実施して、今年度も年3回開催予定で、本日は第2回目のセミナーの開催予定となっております。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  経営基盤の強化というものと安定化というものの、多分、イメージしているものが少しずれているところもあるのかなと思いますので、そこら辺、また参加者のアンケート等もとりながら、今後の展開を期待したいと思います。  次に、なは産業支援センター育成支援事業についてなんですが、セミナーを6回開催してイベントを1回開催したということなんですが、この産業支援センターのメカル ヨン_ゴ(MECAL45)のブランディング化について、現在のところの手応えをお聞かせください。 ○委員長(湧川朝渉)  下地広樹主幹。 ◎商工農水課主幹(下地広樹)  去年から育成支援事業の受託事業者であります事業者が愛称をメカル ヨン_ゴ、正式名称は条例規則上では、なは産業支援センターという名称ではありますが、やはり産業支援センターといいますと、沖縄県小禄にございます沖縄産業支援センターが有名ということで、なは産業支援センターをメカル ヨン_ゴという愛称にすることによって、そういった混同がなくなったり、さらには那覇メカル ヨン_ゴといえばここだというようなブランディングをしていこうというところで、まだ2年目ということではありますが、例えばタクシーの中でメカル ヨン_ゴというと案内してくれるのがちょっと増えてきているとか、そういったところは聞いております。ただまだまだかなというのは印象としてはございます。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  私も庁舎の外で見る機会というのがなかなかないものですから、周知徹底をまた頑張っていただきたいと思います。  あとは、これは確認なんですが、トランジットマイルについて、毎回出てくる問題ではあるんですが、改善点を明らかにした上で、今後の対策とかを協議していきたいというのはいつも出てくるんですが、その進捗状況について確認したいと思います。  まちなか振興課の分か。そうですね、すみません、失礼しました。  では最後に、27年度の監査員からの意見書の中で、56ページのほうで、緊急雇用創出事業、ふるさと雇用再生特別基金事業に係る償還金についてという項目がありまして、その中で、(3)の下から2行目ですね。受託者に対しては早急に事業実績を検証の上、返還請求を行われたいということの指摘があるのですが、その後の対応をお願いします。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  この辺は指摘を受けて、返還を求めないといけないところでございますので、早急に連絡をとりながら返還を求めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  休憩します。 ○委員長(湧川朝渉)  再開します。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  この件につきましては、監査員からの指摘もございますので、受託者に対して早急に返還請求を求めていきたいと考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  では、そのように早急にお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  7ページのデイゴヒメコバチ防除事業についてお聞きしますけれども、この事業は沖縄らしいみどりを守ろうという補助金なんですけれども、確か28年度でもう終わりですか。まだ続きますか。それから先に聞いておきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  この事業は県の事業を受けて実施しているものでありますが、実施については県のほうも検討はしているんですけれども、この実施が環境関係の部署になるのか、もしくは農林の部分になるのかということ、この辺がまた県外も変更、方向性を決めてないということで、28年度については今、事業が実施なされていないのが現状です。  失礼しました。  訂正いたします。今年度までは実施であります。次年度以降については。 ◆委員(下地敏男)  25年から始まって、25、26、27、4年か、5年ぐらいか。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  4年間です。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  そうしますと、このデイゴヒメコバチ、今おっしゃったように、環境なのか、公園、花とみどり課ですかね、公園管理課ですかね、わかりませんけれども、そこの公園の中にあるデイゴヒメコバチは、この予算を使ってやることになるのか、それとも観光に資するということで、例えばこっちの役所の一方通行にあるようなデイゴになるのか、いろいろあろうと思うんですけれども、このデイゴに特化したのは、委員の先生方がこれを決めたのか、那覇市が決めて、県が決めて、今回はデイゴでいこう、来年はリュウキュウマツでいこうということになるんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  これは県のほうで決定しておりまして、県からやるデイゴということでこの事業は実施しているということでなっております。 ○委員長(湧川朝渉)
     下地委員。 ◆委員(下地敏男)  そうしますと、デイゴが被害に遭って根元から切り捨てて、この事業で大体ヒメコバチの被害というのは終わるのか。そしてその後、リュウキュウマツも松くい虫などがありますけれども、そこら辺の意見というのは、那覇市からも皆さんのほうは県のほうに反映させていくんですか。  その前に、どれだけの成果があったかということだけ先に。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  実績といたしましては、平成26年度にデイゴ27本、27年度にはデイゴ39本について処理を実施しております。  ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  じゃそれはそれで、那覇市内のデイゴについては。 ○委員長(湧川朝渉)  町田務主幹。 ◎商工農水課主幹(町田務)  デイゴの対象種目については、うちのほうでやっているのが那覇市内の小中学校と、あと識名園のデイゴということで、また公園については公園管理課が別途予算をつけて、道路・歩道については市・県・国の各管理者のほうでそれぞれ対応しているというふうに伺っております。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  わかりました。さっきの質問に戻しますけれども、このデイゴが終わって、今度はまた県のほうでその補助金がつくのか、つかないかもわからないときには、これは今後、29年度からですか。また新しい事業があるかどうかもわからない中で、この事業は終了ということになるわけですよね。  というのは、リュウキュウマツも非常に立ち枯れも目立ってきているので、なんとかこの事業を継続してもらいたいなという気持ちがあるものですから、そこら辺は皆さんもわからないんですよね、続くのかどうかはね。わかりませんよね。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  屋良栄作委員。 ◆委員(屋良栄作)  外国人研修生受入事業補助金について伺います。平成13年度から続いていて、私も当初から見守ってきている事業なんですが、これはマグロの研修で受け入れていますけれども、研修が終わった後、日本に残って、日本国籍を取るという形で残られているケースとかあるのかちょっと伺いたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  今現在、把握してございません。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  今後の方向性とその内容について、マグロ船乗組員確保のため引き続き支援する必要があるということで、これは多分、雇用という形で後継者がいないという中継ぎ的な要素でつくった事業だった気もするわけですけれども、もう15年ぐらい続いてきていて、構造があまり変わっていないんじゃないかと、労働の分配といいましょうか、という気がするんですが、那覇市はご存じのとおり、マグロ那覇市魚ということで港も整備しようと、市場機能も整備しようとしていますが、肝心の生産者がいなくなったらどうしようもないなということなんですけども、今後も例えばインドネシアの方々がそのまま日本国籍を取っていく形で、あれも含めてあり得るのかどうかとか、後継者はどうなっているのか。日本人のウミンチュというのは、ウチナーンチュというか、どうなっているのかと、そもそも教えているウミンチュ自体が高齢化していって、いなくなっていくんじゃないかという、現場がわからないものですから、現場はどうなっているのか、ちょっとお聞かせしてもらいたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  後継者育成については、漁業者の方からも声が上がっておりまして、那覇市といたしましては、水産物の価値を向上させて、漁業者の方の収入を上げていくという努力を、そういった中で後継者が魅力がある事業として水産業が増えてくるような事業というのをまずひとつ考えています。  もう1つ、外国人の動向については、今のところは検討していないという部分であります。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  ありがとうございます。あえて言っておきますけど、この事業が悪いと言っているわけではないんですよ。この事業に頼りすぎていて、肝心の後継者というか、地元のウミンチュが育っていないという状況はまずいんじゃないのというのを指摘したかったので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)  4ページの歳入のところ、歳入の沖縄県雇用再生特別事業費の返還金と定額給付金の返還金、両方、特に雇用再生特別事業費については免税事業者に対しての誤払いによる消費税の返還分ということで、分割納付を予定していたけれども、返還額が予定より下回ったという説明がありますけれども、これは見込みとしてどうなんですか。124万5,000円。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  先ほども少しご説明申し上げましたが、2業者のうちの1業者については、今年度に入って全額完済しております。もう1業者については連絡をとっておりまして、分割して納付したいということをお考えになっていらっしゃるようでございますので、お話を聞いた上でこの辺に対応していきたいなというふうに考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  じゃこの124万5,000円のうち、残っている分って現在幾らですか。1業者分。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  残り100万円でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ちょっと大きいね。定額給付金の返還金ですけれども、これは定額給付金受給者ということで、ちょっと年配、お年寄りの方々、5世帯分という話なんですが、これは住基移動のタイミングでそういうふうになってしまったということなんですが、この辺のご説明と、今後の方向性を教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  今、委員のほうからございましたように、この方々についてはちょうど住民基本台帳の移転のタイミングで、別の市町村で受けているにもかかわらず、那覇から二重でもらってしまっているということでございますので、私どもとしては文書等を送っているところではございますが、ご相談等があれば、この相談にも応じながら対応していきたいというふうに考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  こういう二重払いということは、定額給付金事業的なものは今後も増える可能性はあると思いますので、この辺はしっかり返還も含めて対応は丁寧にお願いしたいなと思います。  5ページの一般事務費、当初の説明で皆さんのところから50万以下、不用額という話だったので、ここは1回飛ばされたのですが、先ほど中村委員からもあったように、これは監査からの指摘がかかった重要な事項、だから中村委員から指摘がある前に、本来であればこれは皆さん、当初説明できちんとやるべきなんですよ。しかも指摘を受けた段階で、その監査資料自体を持っていないというのは、ちょっとおかしいんじゃないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  この辺については大変申しわけございません。説明が確かに必要であったというふうに認識しておりますし、今後注意をしていきたいというふうに考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  それで、この監査の指摘で言われている主な理由、受託者による人件費の過大な積算という点、それから対象でない者、学生の雇用、対象でない者が雇用されていた、及び公共職業安定所への求人申込を行う等の公募手続を行っていない雇用、そういう指摘があって、この分は早急に返還しなさいということで、皆さんはこの938万5,594円を県に返還を行ったということになっています。その分については、事業者から事業実績検証の上、返還請求を受託者については行うようにという指摘ですよ。この国の指摘の部分について、皆さんのほうで把握している中身をぜひ教えていただきたいと思います。人件費がどのぐらい過大に積算されていたのか、なぜそのようなことが行われたのか。それからなぜ職安への求人申込を行う手続が行われなかったのか、この辺をわかる範囲で結構ですので教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  これは平成22年度からあるようでございまして、平成22年度と23年度については、自転車エコツアー観光活性化事業で、この対象の人件費について実績に基づくものではなかったということでございます。22年度の金額が109万3,399円、23年度が214万789円、これが2件でございます。それから平成24年度には、IT産業の多様なニーズに対応する人材育成事業ということで、24年度が253万9,762円、25年度が236万7,283円、これも対象の人件費について月額単価、それから業務月数、実績に基づくものではなかったということでございました。  それから平成25年度には、快眠サポート健康産業支援事業というのがございまして、これについても事業対象の新規雇用失業者に該当しない人件費の計上、それから対象経費として認められない研修費用、それから研修に係る旅費の計上がございまして、この金額が124万4,361円となっております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  この3つの事業とも人件費の過大な積算があったという理解でよろしいですね。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  はい、そのとおりでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  それで、この22年、23年、これも手元に資料も我々はないので、既に終わっていますので、活性化事業、これはこの3件とも委託事業ということで、明快に業者さんがいらっしゃるんですね。 ○委員長(湧川朝渉)
     比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  はい、委託事業となっております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  特にこの22年、23年というところなんですが、既に5年以上経過している分、そのものについてはこの辺の返還請求というのは大丈夫なんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  詳細について確認の上で対応していきたいというふうに考えているところであります。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  皆さんのほうで、これは委託事業ということで、事業者の選定は非常に大事だと思うんですけれども、やっぱりこういう指摘を受けた事業者が再び同じように那覇市の事業を受けていくということはあり得るんですかね。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  やはりこのご指摘にもございますように、こういうことのないように事業者選定については注意を払うべきだというふうに考えておりますので、今後はこの辺の取り組みもしっかりしていきたいというふうに思っております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  結局、最終的に委託した事業で、事業者さんがこういうことをされると、那覇市の信頼が著しく損なわれるということがありますので、どこの事業者かというのはわかっているかと思いますので、その辺の指導はしっかりされて、その分についてはしっかり返還請求を、請求というよりも回収はきちんとやっていただきたいということを要望したいと思います。  あと、先ほど中村委員からもありましたけれども、障害者雇用の安定化推進事業なんですが、これは前回も私、去年も少し触れたなというふうに認識はあるんですけれども、25年度まで順調に推移してきていますよね。15件、17件ときて、26年度で一気に3件、27年度が4件というふうに落ち込んだ。ひとつはこういう事業者、この事業を活用していた事業者というのがきわめて優秀な事業者というか、この制度を利用して一生懸命障害者雇用に結びつけていたところが、ちょっと撤退をされたような印象があるんですけども、何か明快な理由があるんじゃないですか。皆さんのほうで周知不足とか云々という話はあるんだけれども、ハローワークとの連携とか言っていますけれども、事業者さんの動きというところからすると、これは大きな要因があるんじゃないかという気がしているんですが、この辺をちょっとわかれば教えてほしいんですね。そうじゃないと、これはそのまままたことしも同じ状況になるんじゃないかと危惧されるんですね。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  27年度については、やはり連携が足りなかったというのは否めないというふうに考えておりますので、この辺の連携を密にして、連携をとりながら、できるだけ、せっかく設けた事業でございますので、有効に執行していただけるように、我々としても周知も図っていきたいというふうに考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ことしの状況はどうですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  今年度については、まだ現段階ではないようでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  だから今年度はまだ結びついていないんですよね。2カ年間、同じような状態が続いて、何の有効な手も打てないままに、同じように予算計上していくというのはちょっとおかしくないですか。少なくとも推移を見ながら、予算というのはきちっと計上していかないといけないし、何のための決算かとなるわけですよ。これだけニーズもないのに、168万の予算をつけていくというのは、ちょっといかがなものかと思うんですけれども、皆さんが有効な手立てが打てないままに同じようなことをやっているとしたら、ちょっとこれはおかしい話になると思うんですね。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  関係機関のほうとの意見交換も含めて、次年度予算等々については、やはりしっかり執行できるような額で要求をしていくように努めていきたいというふうには思っております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  事業評価の中で、トライアル雇用制度が前提になっているから、これが支給要件として見直す必要があるんじゃないかということを述べられていますけれども、今年度はそれをやっていますか。 ○委員長(湧川朝渉)  下地広樹主幹。 ◎商工農水課主幹(下地広樹)  この評価にある課題ですね。トライアル雇用から引き続きという条件がございまして、これについてちょっと要綱を見直す形でいろいろ検討はさせていただいたんですけれども、一番課題となるのが、補助金を支給する事業者の質ですね。例えば障害者を雇用したから必ずこの補助金を支給できるかどうかというと、事業者を特定、この事業者がいい事業者であるかという判断をするのがなかなか難しいという状況がございまして、ハローワークの中で一定程度事業者評価を受けて、トライアル雇用が決定された方ということで、今現在は、要綱はまだ改正には至ってはおりませんけれども、今後またちょっと別の方向も含めて考えていきたいと思っておりますので、今年度に関しましては、ハローワークとの意見交換が前年度に比べてできている状況でございますので、もっと改善に向けて取り組んでいきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  やはり同じような状況が3年間続いて、こういう執行率できているとなると、やはり議会としてもこれはどうなのかとなりますし、大事な事業だと思うんですよ。少なくとも25年度までは200万ぐらいの予算を使いながら、これだけの人数の障害者雇用を生んでいたわけですから、この年度で一定の方向性がきちんと成果も含めて出せるように、ぜひ頑張ってほしいなと思います。事業者を育てるという観点から、ハローワークとの連携も大事ですけど、やはり皆さん事業者訪問を含め、僕は多分、25年度まで熱心な事業者さんがいたと思うんですよ。制度をうまく活用しながら1人でも障害者雇用を増やそうという、そういう事業者を育てるという観点からも、なんとかこの事業は成功させてほしいなというふうに思いますので、ぜひ頑張ってほしいと思います。  あと1点。すみません、先ほど金城敏雄委員からあった那覇市水産・観光拠点強化調査研究事業、それから那覇市創業支援事業、これは地方創生加速化交付金が該当しなかったと、不採択になったということで、このような計上のあり方になりましたというのもあります。一旦は計上しなければいけないというルールはあったかもしれないけれども、この辺はもう少し勉強してほしかったなというのもありますし、皆さんのところは商工農水課というところは事業が多いですね。政策説明資料だけで34件、それ以外を含めても40件を超える、これだけの事業を抱えて、このスタッフでやっているわけだから、先ほど言った委託事業にしても、やはり非常に精度が求められるんだなと、中身の検証と商工農水で雇用の分野を含めて全部絡んでくるので、その辺の事業の整理というか、それから皆さんの体制も含めて、もう少し細かく見ていくという、あと、やはり1つ1つの事業をもう1回きちんと検証していく。2年間続いて振るわない事業、執行率の悪い事業については、思い切った改革も含めてやれるような体制をぜひやっていただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。体制的に大丈夫なんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  今、委員からも少し激励みたいなものもございましたけれども、他の部に比べてやはり私どもの部は人数も少し少なくて、事業も多く抱えているというのもございますので、非常に持ち分が多くて、職員がばたばたしているという感も否めないかなというふうに思っております。  部長とも相談しておりますが、やはり人員もなんとか増やせる方向で、当局とも人事部門とも相談しながら、今の体制でやはり厳しいというのを伝えて、この辺も少し対応できるような体制を構築していくように努めていきたいというふうに思います。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ぜひ頑張ってください。  終わります。 ○委員長(湧川朝渉)  花城正樹委員。 ◆委員(花城正樹)  歳出9ページの那覇の物産展事業についてなんですけれども、これについては本市の事業者、商品のPR、そして事業拡大と販路開拓ということで、一括交付金事業として非常にいい事業だなと思っております。  1つ目、これは25年、26年と続いているものなんですけれども、エリアについて確認させてください。25、26から。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  25年度、26年度については県内で実施していたんですけれども、27年度につきましては神奈川県のほうで実施しております。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  わかりました。  では、この関東の中の神奈川、または政策説明資料を見ると、イトーヨーカドーさんということなんですけど、このエリアとイトーヨーカドーさんというところの選定の理由について教えていただきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  イトーヨーカドーさんについては、商工会議所主体の事業者のほうが連携がもともととれていたということもあって、今回、物産展のプロポーザルにイトーヨーカドーさんと商工会議所さん、市内の事業者さんということで、事業のプランを立ててプロポーザルを申請していただいて、それを採択したという結果でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  ありがとうございます。  もう1点ですね。成果説明書を見ますと、参加企業が28事業者ということなんですけど、これについてはどうでしょうか。テナントの広さとかもあると思うんですが、多いのか少ないのか、成果として上がっているのか、そこら辺を教えていただけませんか。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  平成27年度につきましては、イトーヨーカドーの神奈川エリア29店舗で実施しておりまして、そのうちの1店舗を基幹店として実際に実演販売とかも行っております。この規模といたしましては、私たちの事業実施計画の中では10社以上としておりましたので、その計画の目標は達成しているものと考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  わかりました。ありがとうございます。  この事業、要はリピーターとしてファンになっていただいて、それを定着させていくというところの伸びしろもとっても大きいと思うんですね。これが例えば28年度でどうやって反映されたのか、現状についてと今後についても聞かせていただきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)
     高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  今年度も物産展事業についてはプロポーザルということで事業を募集しております。今回につきましては、同じ商工会議所さんと市内事業者さんが連携して、神奈川ではなくて、今回は首都圏ということで事業を展開していきたいということでの事業提案がありまして、それを採択しております。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  ありがとうございます。  では、もう1点、10ページの歳出、なは産業支援センターの運営事業についてなんですけれども、これは協働プラザの中にあるということなんですが、情報産業会社も対象になっております。隣のIT創造館とのすみ分けについて、まずは伺いたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  まず、なは産業支援センターについては、IT創造館がITに特化したという形で、中に入居する企業等を募集していたわけですが、産業支援センターについては、ITに特化した形ではなくて、県の21世紀ビジョンで振興するというふうに言われている事業、ですから、ITが多いことは多いんですけれども、IT以外の企業も中に入って、そのインキュベートで支援をしていくという形で進めているというところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  わかりました。  では今、15社入居しているわけですけど、テナント料って、これお幾らぐらいになっているんですか。条件を教えていただけますか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  なは産業支援センターもIT創造館についても平米の単価については、中核企業とインキュベートは分かれておりますが、基本的には同じ額となっておりまして、平米単価で申し上げますと、中核企業が1平米当たり1,940円、それからインキュベート室については1平米当たり1,240円というふうに設定しております。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  わかりました。  非常に条件とか使い勝手もいいと思うんですね。この政策説明資料を拝見しますと、入居用の施設に空きが生じた場合は随時公募を行っていくということなんですが、現状は16入居用施設がありながら、15というところで成果としては上がっています。ここら辺、広報が足りないのか、現状について、課題について教えていただけませんか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  今年度で実は全室埋まっております。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  以上です。ありがとうございます。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良栄作委員。 ◆委員(屋良栄作)  すみません、もう1つお願いします。  企業誘致活動サポート事業、平成24年度からやっていまして、活動実績のところで、これまで3,500〜3,600万円程度で15社という実績なんですが、これは皆さんの事業達成度という形での指標がないものですから、幾らを目指していて、今はどの程度なのかというのの数値的なものというのかな、そういうのはありますか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  年間で公募の中の要件としては3社を誘致したいということで対応しております。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  3社ということは、目標を達成しているという理解でよろしいですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  はい、一応、3社は達成しているものというふうに考えております。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  会社の数でいうと3社なのかもしれませんが、例えば社員が5名のところもあれば100名のところもあるかもしれない。雇用数という形とか、あるいは税収とか、そういう基準値というのもないとおかしいと思うんですけれども、そこら辺は含めての分析というか、目標値というのはあるんですか。厳密にいえば社員が3名でも1社ではあるよね。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  特に現段階で設定しているわけではございませんが、やはり考えていかないといけないかなというふうには思います。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  これまで15社いらっしゃっていたということなんですが、後で委員長して、ちょっとどんな会社が来たかというのは公にできる話ではありますよね。後で資料で結構です。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  それでは、後ほど資料提供させていただきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  ありがとうございます。  やはり皆さんちょっと甘いなという印象があって、数じゃないんですよね。3社といったら、それで終わりではない。社長だけ1人で社員で1社というのもあり得ないことはないので、やはりどの程度の規模の企業を、雇用効果をという形でのものも出していってほしいし、事業評価のところで書いていますが、今そういうチャンスなときで、しかも一括交付金を活用しているわけですから、最大効果を上げるように分析もして、数値目標も決めてやっていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  すみません、1点。  なは産業支援センター運営事業についてなんですけれども、予算額の約80%となる光熱水費を協働プラザの管理とするということになっているんですが、この産業支援センターの電気の管理とか水の使いすぎということをまちづくり協働推進課のほうでチェックして回るというのはなかなか難しいんじゃないかなというふうに思うんですが、そのあたりは協働プラザの管理のほうに任せた理由というのは何でしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  当初は別々に支払うということで予算計上しておりました。ただ電気等については、やはり省エネの機器等を使ったということもあるだろうと思いますし、特にエアコンなどについては、機械が新しくなるとエコタイプになるということもあって、当初想定した額よりもかなり金額的に抑えられたという実態がございました。その中で、まちづくり協働推進課は施設全体の管理を行っている所管ということでありましたので、商工農水課と調整した上で、この分についてはまちづくり協働推進課で支払いますというようなお答えをいただいたものですから、対応をしたというところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  協働プラザの指定管理の入札の際に、この点もかなり気になって質問も上がっていたかと思います。産業支援センターは24時間動いていますので、どういう人たちが来て、どのぐらいの時間仕事をして、水を使ってというのがわからない中で、指定管理料の中にそういうのも含まれてしまうとちょっと厳しいのかなと思うので、やはり産業支援センターは産業支援センターとして独立したもので管理をしていくべきではないかというふうに指摘したいと思います。これはどう思いますか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  確かにおっしゃるように、産業支援センター、仮に指定管理にしたということになりますと、その部分をどうするのかということになろうかと思いますので、この辺はやはり現段階ではまちづくり協働推進課で支払いをお願いしているところではございますが、指定管理に移行する際には、この辺のところも詰めて、どうするのかというのを決めていきたいというふうに思います。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  産業支援センターの指定管理もそうなんですけれども、協働プラザ全体の指定管理についても、やはりここがブラックボックスになってしまうと、夜中まで職員が回ってきて電気を消してくださいと言うわけにも多分いかないでしょうから、その辺は現場の状況に即して管理の体制というのを構築していただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  宮城恵美子委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  7ページの04漁港等整備事業なんですけど、これは昨年は予算もない、次に平成27年度は212万円の予算をつけて、執行率はそれほど悪くないわけなんですけど、漁港整備は困難であったと、そして小型船溜まりとして整備する方向に変更して通ったようなんですけども、ここで事業主体の課題があって、一括交付金の内諾が得られなかったというわけですけど、この事業主体の課題というのはどんな課題があったんですか。
    ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  この漁港については、那覇市のほうで実施ができる水産事業になるんですけれども、船溜まりとなりますと、那覇港管理組合が所管する港湾区域になりますので、港湾事業になってきますので、那覇市としての事業実施ができないということになります。なので、今回に関しては、方向性として漁港ということであれば那覇市なんですけれども、船溜まりという方向性になったものですから、船溜まりの実施主体は那覇港管理組合になりますので、那覇港管理組合のほうで事業を実施すべきということで、この事業の方向性が進んだということでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  那覇港管理組合が事業主体にしかできないというのがこの船溜まりのほうだというわけですね。そうしたら、今までは漁港整備を那覇市がやろうとして一括交付金を申請していたということですか。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  この港湾区域での整備というのが、やはり課題が多いものですから、船溜まりという考え方も持ちながら、漁港整備という両面から進めていたということでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  この問題と、ちょっと全体的に水産業費の03項なんですが、執行率67.1%と水産業関係はほかのものの項目よりも執行率がよくないのかなという感じを受けたものですから、先ほど金城敏雄委員も質問しましたような、那覇市水産・観光拠点強化調査研究事業のような、戦略的に早目に早目にいろんな国の方針とか方向性とかを見通しをくみ取って、那覇市がいかに先回りして活用していくかという、その戦略的な部分が弱いのかなというふうにちょっと、これは私の推察でもあるんですけども、外国人研修生受入企業、研修者の沖縄の子を育てていないのではないかという、先ほどの屋良委員の疑問もありましたので、この辺の水産業振興に対する那覇市のスタッフが少ないのか、この辺の国とのやりとりのところまで早目に用意して、準備して、調査のレベルから早目に早目に手を打つということは、何か必要な気がしたのですがこの辺はいかがですか。 ○委員長(湧川朝渉)  高宮副参事。 ◎商工農水課副参事(高宮修一)  水産業に関しては、今、非常に熱心に取り組んでいる部分ではございますが、今回、那覇市水産・観光拠点強化調査研究事業についても不採択とはなったんですけれども、この事業につきましても県との調整とか、また国の担当者との調整とかということで、事業計画についてはかなり詳細に計画して、国からもこれはいけるということで判断があった事業ではありますが、最終的に選定委員会の中で漏れたという結果になったものでございます。  水産業自体というのは、今しっかり取り組んでおりますので、この辺は理解していただけたらなと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  わかりました。では、本当に頑張っていただきたいと思います。ありがとうございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)  雇用施策実施事業メニュー計画策定事業なんですけれども、これは5ページですか。中期的な実施計画を策定するということで、この2年間調査して、27年度については実施メニューを具体的に策定をしたということになっていますけれども、これは中期的とありますけれども、これは何年計画になっているんですか。具体的な年限があるんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  これにつきましては、5年計画となっております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  3つの戦略の提示というのが政策説明資料にありますけれども、それに基づいて具体的にメニュー化したということが書かれていますけど、この具体的メニューというのは何本ございますか。おおよそでいいですよ。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  メニューといたしましては、今20から30ぐらいあるということでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  それで、この基本指針と雇用施策実施メニュー、メニュー計画、これは市民向けに公開されていますか。内部資料としてとどめていますか。どちらですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉副部長。 ◎経済観光部副部長兼商工農水課長(比嘉勉)  那覇市のホームページのほうにも公開をしています。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  以上です。ありがとうございます。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。               (「進行」と言う者あり) ○委員長(湧川朝渉)  ありませんね。  先ほど屋良委員から要望された資料については、あしたの午前中までには出せますよね。それは出していただくということを確認いたしました。  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  次に、クリーン推進課関係分を議題といたします。  本田邦夫クリーン推進課長、説明をお願いいたします。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  ハイサイ。クリーン推進課でございます。順番ご配慮いただき、大変ありがとうございます。  では、クリーン推進課分についてご説明いたします。クリーン推進課、資料があるかと思うんですが、お配りした資料をご覧ください。これに沿って説明いたします。  まず、開けて1ページです。1ページをご覧ください。これは歳入のほうでございます。クリーン推進課分の歳入のデータがございますので、主な部分についてご説明いたします。金額の大きい部分についてです。  資料は96ページをご覧ください。96ページと104ページです。  まず05の雑入のほうです。この中で資源ごみ収益金。これはペットボトル、古布等の売却収入でございます。これのほうが、予算現額が5,263万1,000円で、調定額が5,827万3,833円、収入額が5,678万7,341円となっております。その中で148万6,492円の未収金がございます。このほうは古布業者が途中で倒産してしまいまして、7月から9月分、その分が未収金となっております。ただし、それ以降は新しい業者と契約して、その分、古布の売却は行っております。  あと、下の27、公衆便所移転補償費。これは農連市場再開発に伴う与儀公衆便所の移転の補償費でございまして、277万2,000円の予算現額のところを307万9,200円の調定額、収入額がございました。これは補償時の価格変動による増でございます。それで、合計が9,220万の予算現額のところが、調定額が1億574万7,454円、収入額が1億424万762円となっております。  続きまして、歳出のほうをご説明いたします。  まず、2ページ目のほうをご覧ください。これは全体の金額です。予算現額が13億1,032万4,000円です。支出済額が12億8,028万2,752円、執行率が97.7%となっております。  続きまして、3ページをご覧ください。歳出の部分ですけれども、結構事業が多いですので、主な部分についてご説明いたします。  まず、4ページをご覧ください。これは一般事務費です。その中の主に職員手当3節と7節の賃金です。クリーン推進課は職員相当多いですので、まず職員手当が、職員65人分の休日、年末の収集、台風時等のそれの時間外手当等でございます。予算現額が2,064万5,000円、支出済額が1,949万4,413円、執行率が94.44%となっております。下の賃金のほうが、臨時職員31名の賃金でございまして、予算現額が5,921万円、支出済額が5,674万5,586円、執行率が95.8%となっております。  続きまして、10ページをお開きください。これは決算書のページが166ページです。これは私どもの車、ごみ収集車両48台分の維持管理経費でございます。パッカー車が17台、資源車13台、ダンプ車4台等がございます。その中で総額が1,938万923円、支出済額が1,906万2,598円、執行率が98.4%となっております。  続きまして、13ページをご覧ください。決算書のページが166ページでございます。これはごみ収集委託事業。今、家庭ごみの収集2割が直営です。残り8割が委託業者、民間の委託業者に収集を委託しているところでございまして、予算現額が9億3,510万1,000円、支出済額が9億3,352万40円、執行率が99.8%となっております。  15ページをご覧ください。決算書が166ページでございます。死犬猫等処理委託事業でございます。現在、路上等で死骸として放置されている犬や猫を処理するための委託料でございます。これは那覇市の市道関係を処理する委託事業でございまして、国道や県道は県や国が独自で処理をいたしております。その委託料が予算現額が539万5,000円、支出済額が529万2,000円、執行率が98.1%となっております。  以上で説明を終わります。よろしくご審査のほどお願いいたします。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  スポーツ広場整備事業についてお尋ねします。  あらかた施設の整備自体は終わったのかなと思うんですが、今後の年間の維持管理費というのはどのぐらいになるのか、お聞かせください。 ○委員長(湧川朝渉)  當間和彦クリーン推進課主幹。 ◎クリーン推進課主幹(當間和彦)  スポーツ広場事業自体は一括交付金を使って27年度で終了しまして、今は主に維持管理につきましては、現在最終処分場としてまだ廃止になっていない処分場なものですから、現在の浸出水処理施設の管理と同じように一括で委託しています。向こうの分の広場自体の単独での管理費用の想定は、大体220〜230万を今上乗せして、最終処分場の受託管理業者のほうに一括して委託しています。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  わかりました。ありがとうございます。  15ページの死犬猫処理委託事業なんですけれども、猫のTNR推進のおかげで轢死体も減ってきているのかなという話は聞いているんですが、この委託料というのは収集の数にはかかわらず委託する金額が決まっているんでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  いろいろやり方がありまして、一匹一匹やってそういう出来高制というやり方と、私どものほうは一括して、大体年間幾らぐらいだろうということで、一括して529万2,000円を入札して、一括して、頭数にかかわりなくそれで委託しております。年間契約です。
    ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  環境衛生課ともいろいろ相談しながら、委託の料金が幾らぐらいが適正なのかというのは、見守っていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)  7ページの不法投棄・持ち去り等防止及び啓発事業、それは決算書の資料によると、業務内容に沿って事業名を変えたということがあって、この持ち去り防止というところがまた大きなポイントになってきたかと思うんですが、まず不法投棄について、これずっと平成15年から続いている事業ですけれども、事業の効果というか、この不法投棄の分というのは、どういう推移なんでしょうか。現状ですね。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  推移と申しますか、特に不法投棄の量、その辺の統計を取っているわけではございません。今、不法投棄が多い場所を重点的にパトロール、あるいは看板の設置等行っているところでございます。そういう重点的に行っているおかげで、例えば花壇の設置やら、そういうところも含めまして、その辺は少しは不法投棄物は減っているんじゃないのかなという推定はしておりますけれども、特に数量の統計を取っているわけではございません。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  資料の中に、ごみ置き場の変更や不法投棄等の市民からの陳情が、26年度実績で1,418件。すごい数だなと思うんです。その1,418件の中で、不法投棄に当たる部分は何件というのは出ますか。数字は出てはいるので。内訳というのはないんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  伊佐真勝クリーン推進課主幹。 ◎クリーン推進課主幹(伊佐真勝)  大体なんですけど、918件。私の記憶ではそのくらいです。あとは門口推進が250〜260件。それから、それ以外に持ち去りが50〜60件から100件の間ぐらい。あとはもろもろです。置き場の指導とか、敷地内の不法投棄の対策助言とか、あるいは看板設置依頼というのがもろもろになります。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  今、918件ということで、まだまだ多い現状があるかと思うんですけど、その市民からの陳情に対する対応として、さまざま講じているかと思うんですが、この918件の陳情に対して、皆さんが直接対応するケースというのがどのぐらいあるのか。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  これは、918件というのは、私どもデータとっておりまして、そういうシステムの中に組み込んでおります。ですから、直接電話を受け取って、職員が陳情対応した件数でございます。これは全部職員が対応した件数でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  やっぱり市民から割と多いんですね、不法投棄の通報というのが。直接皆さんのところに行くケースもあれば、議員を通してとかというケースも結構あると思うんです。結構同じ場所に何回もというケースが多々あるんですけれども、片づけてもまた来る。多分、皆さんの中でも掌握されている箇所というのは大体把握されていると思うんです。この辺の抜本的な対策というのが、せっかくこういう事業やっているので、できないものかと。毎年同じように、例えばシーミーの時期とかなってくると、大体お墓とかかなり多いですので。その辺のちょっと抜本的な対策含めて、今後考える必要があるんじゃないかと思うんですが、その辺の考え方ちょっと聞かせてください。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  議員おっしゃるとおり、大体捨てる場所というか、その辺のところが大体決まっているんです。私どもその辺は、先ほど言いましたように重点的にやっております。ただし、それでも繰り返しやる方々もいるものですから、この辺はやはり看板も設置したり、あるいは今言った、もう少し別の方法、例えば監視カメラとか。その辺までも必要かなということで、今後いろいろ検討していきたいなと。もう少し強力な方法を検討していきたいなということで、今いろいろ考えているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ぜひ新たな対策というか、研究していただいて、そのために予算がしっかり使われていくということであれば、イタチごっこみたいなことで予算が消化されることがないようにしていただきたいなと思っております。  それと、11ページの旧最終処分場の維持管理事業、これ1点だけで、これは汚水の処理でずっとこの予算がどうしても毎年かかっていくということなんですけれども、これはあと何年続くことになるんでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  このほうは、私ども今、埋立地から出された水を処理して、川に放流する基準まで、例えばBODとかCODとか、その辺が放流するときに結構厳しい基準がございまして、これを処理して今流しているところでございまして、川に放流するためには、原水というんですけど、これがそれぐらいにならないと流せないんです。そうですので、これがいつまでかというと、なかなかそういう推定できない部分がございまして、当分はこれはもう少しやらざるを得ないなという部分がございます。なかなか県外を聞いてみましても、浸出水を河川に放流するまでにはなかなか時間がかかるという話は聞いております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  他県の例も含めて、おおむね大体このぐらいかかるというのはわかりますか。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  その辺がなかなかまだはっきりしないところが、本当のところでございます。  これ先ほど申しましたように、経費が8,000万とか9,000万かかりますので、そういう処理費用も含めまして。私どももう少し処理経費を浮かす、軽減する方法があるんじゃないかなと思って他府県にもいろいろ当たって、この辺検討しているところでございます。今、一例が、予定しているのが、河川に処理して流しておりますけれども、原水自体そんなに、とても非常に汚染されている水ではないんです。一例が下水に流すぐらいの基準ではあるんです。ですから、これを今処理して川には流さないで、これを下水道に接続して、下水道放流すると。そういうような方法も検討しているところでございます。それやると、相当何千万単位で維持管理費用が浮くものですから、この辺は今、県の下水道課さんとか、那覇市下水道課さんとか、あとそういう関係市町村と調整して、その辺ができないかなということで今調整しているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  これはいい取り組みだと思います。どうしても汚水ですので、その辺のところは厳しくチェックしながら、やっぱりこれだけの予算があとどのくらいかわからないというのは、非常に先行き不透明ですので、そういう改善策が講じられるのであれば、しっかり取り組んでいただきたいなと思います。  最後に1点だけ、スポーツ広場の整備事業なんですが、非常によく活用されておりますけれども、25年度が4,825人、26年が5,581人、27年はちょっと4,000人切っている状況があるんですけれども、この辺の減少傾向というのは何か理由があるんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  私どもが詳しく調べたわけではないんですけれども、例えば利用者さんからいろいろお話を聞くと、今、新都心に人工芝のサッカー場がございますね。やはりあちらが結構整備されたサッカー場なものですから、あの辺が優先的に、あの辺を利用していたのが、こちらを利用しているのかなという部分がございまして、その辺のところもありまして、こちら利用者が減っているのかなということで、今いろいろお聞きをしております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  大体のニーズは満たしているというか、こちらが使いたいという希望というのは、大体予約がブッキングするとかということはない状況で、このぐらいで収まっているという理解でよろしいですか。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  そうですね。ほとんど土・日、また公休日はずっと満杯状態で使われております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  金城敏雄委員。 ◆委員(金城敏雄)  15ページ開いてください。犬猫の処理をするための委託料、動物愛護週間にも質問はしたんですけれども。この委託業者の基準というのが、1業者でそれをやっているんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  これは年度当初に入札をいたしまして、1業者を選定いたしております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  先ほど中村議員からもお話があったはずだけども、年間委託でこれだけですよということを聞きましたけど、まず教えていただきたいのが、道路によく最近は子猫がひかれていて、そのままになっていてペチャンコになっているというのがよく見受けられるんですが、1年間で委託をした猫、犬が、犬が何匹とか、猫が何匹とか。  また非常に気になるのが、処理の方法というか、生き物だけどもすぐチリと一緒に焼却するとかあって、その処理の方法も、もし何かありましたら教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  まず2点あるかと思いますが、まずは数の内訳ですね。それをちょっとやります。まず処理の方法は、これは廃棄物処理法上、犬猫等の死体は、一般ごみとして収集しなさいというような法律の定めがございますので、それで私どもクリーン推進課が、一般ごみとして道路とか収集して、収集した業者がそのまま工場のほうに持ち込んでいるというような状況でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  上原克一環境美化推進室長。 ◎クリーン推進課環境美化推進室長(上原克一)  当事業の内訳のほうなんですが、平成27年度756件のうち、猫のほうが685件となっております。ちなみに今年度、平成28年度は9月いっぱいで461件。そのうち猫のほうが433件となっております。 ○委員長(湧川朝渉)
     金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  やっぱりネコが多いですよね。小さなネコがひかれているのがよく見受けられる。だから、動物愛護的なものから言わせると、動物の去勢であったり、いろいろやっていて、公園にいるというのが野良猫というか、あるんだけど、ひとつ気になるのは、今、本田課長のほうからは一般ごみだと、法律によってという話なんだけど、動物愛護者の皆さんからすると、やっぱり生き物で、これはちょっと言い過ぎかもしれないけれども、一般ごみ扱いというのがちょっと気になって。でも、これは法律で決まっているというので、何もないんですが。ぜひ、件数で決めるのか、一匹当たりというか、件数は基準もないのに、委託がこれだけで委託しますという話になっているかと思いますけれども、そういう考え方というのか、ちょっと教えてもらいたいんですけど。 ○委員長(湧川朝渉)  本田課長。 ◎クリーン推進課長(本田邦夫)  委託の方法としてはそういうふうに出来高、収集した部分でお支払いする考え方と、私どもは大体、こういう入札の条件に過去3年間の処理数、その辺も提示して、皆さん方の金額で幾らになりますかということで、やっぱり過去3年の推移は大体提示いたしまして、その辺のあとは業者さんがご自分で判断して金額を提示するというような状況になっております。だから、どちらがいいかは一概には言えないですけれども、私どもは今言った過去の推定平均値等を勘案して入札をかけているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  費用対効果と言えばおかしいんですが、ハブ条例みたいなのがあって、ハブ1匹持っていったら1万円とかあるわけですけど、そういうことと比べるわけではないんですが、今おっしゃるように費用対効果的に、去年がこれだけだったからこのぐらいにかける、このぐらいだろうという考え方なのかなと思いますので、その辺も検討していただければなと要望いたします。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。               (「進行」と言う者あり) ○委員長(湧川朝渉)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  次に環境衛生課関係分を議題といたします。  比嘉博文環境衛生課長、説明をお願いいたします。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  ハテサイ。環境衛生課長の比嘉でございます。よろしくお願いします。  環境衛生課平成27年度一般会計歳入歳出決算の説明をさせていただきます。  まず、歳入について説明させていただきます。決算書のページは56ページから57ページでございますが、お配りした資料の1ページ目をごらんいただけますでしょうか。  本課の歳入は、環境衛生課窓口及び動物病院で徴収する犬の登録、狂犬病予防注射、引き取り等の保健衛生手数料になります。予算現額630万6,000円に対し調整額、収入額ともに566万4,750円となっており、収入率は89.8パーセントとなっております。狂犬病予防法により犬の飼い主さんは生涯1回の飼い主登録が義務づけられておりますが、登録につきましては全国的に年々減少傾向にありまして、歳入減となっております。  次に、歳出についてご説明させていただきます。決算書は158ページになりますが、お手元資料の1ページの下段の表をご覧ください。  衛生課は6事業総計で予算現額4,785万800円、支出済額4,522万483円となっていまして、不用額は263万317円となっております。その中でピックアップして不用額が50万円以上の事業についてご説明させていただきます。  資料の2ページ目をごらんいただけますでしょうか。まず、犬猫適正飼養推進事業予算を説明いたします。これの第1節報酬でございます。予算現額405万4,000円、支出済額384万9,505円、不用額20万4,495円となっておりますが、これは非常勤の獣医師が2カ月間ほど任用できなかったことによる不用となっております。7節賃金、22万6,381円の不用額が出ておりますが、これも臨時職員が1カ月間任用できなかったことによる不用となっております。同じく13節委託料、これについても27万707円の不用額となっておりますが、これは沖縄県獣医師会狂犬病予防法に基づく登録事務手数料等に関する業務委託料の実績の減によるところが主な理由でございます。  続きまして資料の4ページ、一般事務予算を説明させていただきます。こちらの第7節賃金でございますが、予算現額225万5,000円、支出済額200万1,910円、不用額25万3,090円となっています。理由としては、これもまた別の臨時職員が一月間任用ができなかったことによる不用となっております。同じく11節、細節の燃料費、予算現額69万円で支出済額49万2,345円、不用額が19万7,655円となっていますが、これは業務車両のガソリン燃料費になります。27年度はガソリン単価が下落したこともございまして、単価変更契約をしたということで実績による不用となっております。  最後に6ページ目をご覧いただけますでしょうか。観光客に快適な環境創出費用予算についてご説明をいたします。  この事業は沖縄振興特別推進交付金を活用した事業でありまして、市内観光地周辺に生息する飼い主のいない猫を対象に不妊去勢手術を実施するものであります。11節の消耗品、これが予算現額51万1,000円、支出済額26万3,061円、不用額27万4,939円となっており、これは実績による減となっております。同じく13節の委託料でございますが、526万5,000円、支出済額480万4,537円となっております。不用額は46万463円となっておりまして、主に捕獲管理等の業務委託部分の落札価格による不用額が生じております。  以上で説明は終わりますが、ご審査のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  犬猫適正使用推進事業についてお尋ねいたします。  犬の狂犬病予防注射の予防接種、犬の消毒の促進に向けた取り組みについて教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  先ほども、基本的に犬の飼育頭数が減っていることもございまして、減っているんですが、こちらとしてもそういう潜在的に登録なさっていない方とか、注射も含めてなんですが、まず市民の友への広報、ホームページの広報、プラス新聞の折り込みで那覇市世帯にこういったお知らせ、登録と注射の呼びかけをさせていただいているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  予算がかからないところからやりながら、予算かけつつも今できるようになってきた状況もあるかなと思うんですが、庁内での例えばテレビのそういった放送なんかもやっていますか。玄関の案内板とかですね。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  今そういったことはまだ行ってはいなくて、できる限りそういったことも、できればしていきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  ぜひ、当事者とも連携しながらいろんな機会を活用して、やっぱり犬を飼っている人でも例えば動物愛護フェスタとかに行く人は大体登録されている方だと思うので、そうでない人たちにどう周知するかということをもう少し頑張っていただきたいと思います。以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  屋良栄作委員。 ◆委員(屋良栄作)  観光地の周辺の猫の駆除ではなく、不妊去勢手術ということでやっているんですが、通常これは保健所かなんかに連れていくというイメージなんですけれども、それとは違った形で手術をしていくというのはどういうことなんですかね。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  議員おっしゃるように、他の都道府県等では保健所に、今、我々がやっている業務が入っている場合が多くて、そういう印象をお持ちかもしれませんが、那覇市中核市になったときに官庁のほうでこういった業務をやろうということで今現在させていただいています。この事業について期限がある事業というふうに、基本的にいわゆるTrap・Neuter・Returnという、捕まえて手術をしてまた返すというふうな事業になっておりまして、3年前からやっておりまして、先ほどクリーン推進課のほうでも関連が出ましたが、道で轢死する猫たちも少し減っているのも、ちゃんとした関連はわかりませんが、事実としてそういうことも結果として残っていて、そういう事業のときにこの公園の周辺の皆さんにアンケートをとらせていただいているんですが、やはり前よりも少し減った印象があるというふうな結果も出ているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  通常、害獣というか、ハブとかああいうのも含めて殺すんですよね。この場合は動物愛護的な形で同じ場所に返すという形になると理解していいのか。これは全国的な流れなのか聞いてみたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  実はTNRに関しては、例えば効果とかそういった意義についていろいろあるんですが、今回、この交付金を用いてやって、実際に那覇市では検証がもう少し足りないのかなと思いますが、結果としてそういうふうなこともあって、愛護的なことだというふうな考えだと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  これは猫という形になっているようですけど、犬は違うんでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  猫については、実はそういった事業に関わらない場合にはこちらが積極的に捕るということができなくて、そういう事業にさせているんですが、犬については狂犬病予防法という法律がございまして、例えば逃げ出したり飛び上がっても、そちら辺は市内を徘徊しているものについては我々が直接出向きまして、基本的には捕獲というか保護して、飼い主のもとに返すなり、いない場合にはそれなりのまた手続きをするというふうな形になっております。以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  屋良委員。 ◆委員(屋良栄作)  ありがとうございました。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  金城敏雄委員。 ◆委員(金城敏雄)  一般質問でも聞かせていただきましたけど、条例制定については皆さんのほうは今後検討してまいりたいということを一般質問のほうでは回答をいただきましたけれども、もう1つ、処分業者への処分料というのかな、動物愛護センター、そういうもののこれ、3ページを見たら委託料が1,265万7,000円の費用がかかっている。その中で取り組みについても皆様のほうからはセーブする方針で検討してまいりたいということでした。その辺の件についてどのように今後、検討というのは整備していく、検討するとかいう話をしていますけど、条例もですね。その辺のプランとしては今後どのようになっているか、教えてもらえませんか。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  議会でもお答えしたとおりなんですが、実はおっしゃるとおりそういった愛護センター含めた施設も建設、ご承知のように土地とか確保が非常に難しい状況であると。実際に建物が建ってからこの建物に合った状況での那覇市に合った条例なりを考えていたんですが、どうも今そういうわけにもいかないじゃないかということで、導入については先行させてつくっていくのかというご指摘も受けましたので、現在検討して、どの程度でつくっていくのか落としていくのかという部分を今検討に入ったところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  前から先輩議員の議事録を読ませていただいて、いろいろと見てみましたけど、当初、そういうセンター設置についてもこういう具合にやりますと言ったときもそれができなくなったとかという経緯があるみたいなんですね。動物愛護週間だけではなくて、皆さんも動物愛護週間のときにはやるわけですけれども、そういう面を動物が好きな方々がたくさんいらっしゃるので、そういう中核市になって条例をどうしたのかとどんどん質問が出てくると思います。皆さんのお仕事の中で、広報、だよりに載っていたものを、他市のほうからも、一般質問でも申し上げましたけれども、各隣接の市町村からも非常に那覇市は進んでいるというイメージでとられていると思うんです。だから、そういう中でも那覇市としても中核市でもありますし、条例の件も、それからセンターの件も設置を早めに、急がれるんじゃないかと思いますので、皆さんの検討をしてまいりたいというのはこの10年を検討するんじゃなくて、早めにそういう動物愛護の観点もありますし、きちっと思っていただくように要望したいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)
     すみません、7ページのハブ・害虫等対策事業なんですが、これ一括交付金でということで、去年の4月から委託業務として外部委託ということになって、ちょうど外部委託した部分のことをお聞きしたいんですけど、外部委託する前とそれまで直営でやっていたこのハブの対策について委託をされたその経緯、経緯というよりも委託してどうなのという。事業効果としてはどうなるの。 ○委員長(湧川朝渉)  佐久本守環境衛生課主幹。 ◎環境衛生課主幹(佐久本守)  お答えします。この外部委託自体は、環境部の現業部門の外部委託の基本計画、10年計画とか言われていますけど、それに沿って計画されています。平成27年7月に制限付き一般競争入札で業者を決めました。その後、きょう現在、1年と3カ月ほど経っているんですけど、非常にスムーズに移行ができまして、今、滞りなく業務を業者が行っているところです。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  直営から委託に切りかえて、それは非常に事業としてはよかったという皆さんの評価ということでよろしいですね。 ○委員長(湧川朝渉)  佐久本主幹。 ◎環境衛生課主幹(佐久本守)  そうですね。業務上は何の支障もなく今行われていて、また外部委託するというのはある意味、経費節減というのもあって、それもできているということです。よかったと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  いわゆる備品関係、この中でいくとハブの捕獲器であるとか、それから咬傷防止のチラシであるとか、そういうものというのはこの委託料には入ってないわけですか。  委託料の皆さんの範囲というのはどうなっているんでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  佐久本主幹。 ◎環境衛生課主幹(佐久本守)  これは入札する段階で検討されたところなんですけど、例えばハブ捕獲器を119市として保有していると。あるいはマンホール開けとか噴霧器、金額にしても資産としてかなり大きなものがあって、これをどうしようかということで、この資産を生かそうということで、その部分については消耗品とかそういう備品はその後も、契約した後からも市でもつと。約50万ほど毎年組んでおります。50万から60万というところです。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  わかりました。衛生害虫等対策でゴキブリ駆除、私も少し自治会のお手伝いさせていただいたりしているんですけど、非常にいい図が広がってきていると思うんです。ときどき、申し込みをしたらもういっぱいであるとかいうのもあって、この分野というのは周知がいけばどんどん、やっぱり自治会等が率先してやるような状況はボランティアでありますのでね。今は状況はどうなんですかね。それに対する対応。多分、件数が増えていると思うんです。 ○委員長(湧川朝渉)  佐久本主幹。 ◎環境衛生課主幹(佐久本守)  今現在、ずっと行って、自治会あるいは通り会でゴキブリ駆除とか、それを行っているのが、昨年度、27年度で言えば33の自治会、通り会が噴霧器を借りる、また無償で薬剤を支給するんです。そういうのを十分わかっていると思いますけど、ただ広報としては那覇市環境衛生課で市民の友に載せるときにどういう業務をやっていますという中で噴霧器の貸し出し、あるいは薬剤、薬品の支給というのは市民の友の記事の中に触れております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  1点だけお聞きしますけれども、この動物、犬猫の殺処分ゼロを目指した場合にはどうしても市民に対する啓蒙が非常に大切だと思っています。愛護センターに年間1,000万以上の負担金を払うとか、500万をかけて道路で死んでいる猫を回収したりすることの予算のかけ方よりも、市民に対する啓蒙、猫を捨ててはいけませんよ、犬を捨ててはいけませんよという啓蒙なんですけれども、皆さんのこの犬猫飼養推進事業を見ますと、その中でどこにそういう啓蒙のための経費が反映されているのか教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉課長。 ◎環境衛生課長(比嘉博文)  今、議員がおっしゃったとおり、非常にこれは大切な部分で考えておりますが、予算というよりも、そういったイベントとかそういったものの組み方についてはあれなんですが、組み方にもやっていますが、例えば小学校4年生が全小学校、年1回はクリーンセンターに来ますので、そういったときに小学生に向けて小さいときからの啓蒙活動とかを職員が実際にやっている部分と、さっき申し上げた予算という面からするとイベント等で啓蒙活動をさせていただいているという形になります。 ○委員長(湧川朝渉)  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  猫が死んでいって、犬が死んでいって、それにかかる費用が何千万、イベントでかける費用が2万1,000円、そういうようなかけ方では、私はまだまだ皆さんがこれを進めていく事業としては弱いなと思うんです。ですから、徹底した啓蒙を今後この予算に、今回は決算ですからこれで見えてこないものだから、見えはするんだけれども、あまりにも脆弱なもんだからあえて申し上げますけれども、狂犬病も大切ですけれども、徹底した啓蒙を、これを要望したいと思いますので、以上でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。               (「進行」と言う者あり) ○委員長(湧川朝渉)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者退室) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  これより休憩に入って、午後の部は午後1時15分再開といたしたいと思います。               (休憩中に答弁者入室) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  次に、なはまちなか振興課関係分を議題といたします。  西原浩也なはまちなか振興課長、説明をお願いいたします。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  ハイサイ。それでは、なはまちなか振興課の平成27年度決算についてご説明いたします。  お手元の資料1ページをお開きください。なお、表の右端には決算書での該当ページを記載しておりますので、ご参考ください。  では、一番上の表をご覧ください。まず、歳入の合計額につきましては、調定額1億3,704万2,197円、収入済額1億2,315万9,905円、不納欠損額106万4,900円、未収額651万7,392円、対調定収納率94.2%で、その主なものは、公設市場使用料と公設市場の光熱水費実費徴収金となっております。このうち公設市場使用料については、2つ目の表にあります01商工使用料中にございます。表の3行目、公設市場使用料(現年度分)、これは平成27年度分のことですが、調定額7,305万9,434円、収入済額7,176万6,784円、未収額129万2,650円、対調定収納率98.2%となっております。  次の行にあります公設市場使用料(滞納繰越分)、これは平成26年度以前の滞納繰越分のことですが、調定額122万3,936円、収入済額4万4,846円、不納欠損額58万2,767円、未収額59万6,323円、対調定収納率3.7%となっております。  次に、めくりまして資料2ページ、上から3つ目の表に、公設市場光熱水費実費徴収金がございます。2行目の06商工費雑入中に、次の3行目の公設市場光熱水費実費徴収金(現年度分)、平成27年度分ですけれども、調定額4,415万4,621円、収入済額4,299万4,617円で、未収額116万4円、対調定収納率97.4%となっております。  また、次の行にあります公設市場光熱水費実費徴収金(滞納繰越分)、これは平成26年度以前の滞納繰越分ですが、調定額425万4,306円、収入済額32万828円、不納欠損額48万2,133円、未収額345万1,345円、対調定収納率7.5%となっております。  次に、歳出についてご説明いたします。資料3ページをお開きください。一番上の表です。歳出の合計は、予算現額3億85万8,000円、支出済額2億8,006万7,983円、繰越額1,218万2,400円、不用額860万7,617円、執行率93.1%となっております。  不用額の主な内容としましては、次の表にある02商工業振興費中でご説明いたします。まず、事業番号18頑張るマチグヮー支援事業の不用額353万円がございます。不用となった主な理由は、交付決定した事業が事業実施に際して事業規模を縮小したケースや事業中止によるものです。   次の主な不用額については、めくりまして4ページをお開きください。一番目の表の05市場管理費中にございます。事業番号02公設市場管理運営事業の不用額336万958円で、不用となった理由は、光熱水費が算定した額よりも下回ったためによるものです。  最後に、資料5ページをお開きください。平成26年度から平成27年度に繰り越した繰越明許です。2番目の表をご覧ください。事業名37那覇市中心市街地活性化ビジョン基本計画策定基礎調査業務、いわゆる中活基本計画を策定いたしました。  歳出の合計は、予算現額1,265万1,000円、支出済額1,221万3,527円、不用額43万7,473円、執行率96.5%となっております。  以上が平成27年度一般会計歳入歳出決算中、なはまちなか振興課分の説明でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  まず最初に、国際通りトランジットマイル助成事業についてお伺いします。今後の改善点を明確にすることができたということで、改善に向けた協議を行っているかと思いますので、その進捗をお伺いします。協議の進捗状況です。政策説明資料の中でも、今後の改善点を明確にすることができたと、改善に向けて関係部署との協議を行う必要があるというふうに書いていますので、その進捗です。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  トランジットモールに来場いただいた方に対しましてアンケートを実施いたしました。来街者が122名でございます。その結果をご報告いたしたいと思いますが、今後、このトランジットモールを維持すべきかというような質問がございまして、完全にトランジットモール化する、あるいは現状維持というようなところを支持した方が96名、8割程度いらっしゃいます。それから別途の質問でトランジットモールが必要だと思いますかというような質問に対しましても、88名の方が必要だと思うというようなアンケートの調査が出ております。  我々は今年度に国際通りの中央通り会の会長さんといらっしゃっていただいて意見交換を交わしました。あちらのほうからトランジットモールに関しましての課題というものを一緒になって解決していきたいというような提案がございまして、我々としましても、あくまでも主体は皆さんですよということを話した上で、できる限りの協力はやっていきますというような協議を終えたところでございます。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  それは継続的に今も協議は続いているんですか、何回ぐらい話し合いはされているんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  話し合いはその1回だけでございます。したがいまして、我々としましてはこれまで中村委員からも、過去にもマンネリ化だとか見直しというようなご指摘がございましたので、実は実施計画の中でトランジットの将来のビジョンづくりというような事業を計画いたしまして、商店街の皆さん、通り会の皆さんとの情報、いろんな意見を集約するという調査事業を計画いたしまして、せんだって査定を認められたところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  わかりました。毎年やっているので、やっぱりどこか変えていくべきところは探していって改善すべきだと思いますので、継続的にまた頑張っていただきたいと思います。  次に、那覇市中心市街地活性化ビジョン基本計画のほうなんですが、この基本計画策定に当たって、おくれた要因について改めて教えていただけますか。 ○委員長(湧川朝渉)
     西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  実はこの中活の策定業務というものは平成11年にできたもので、かなり時間がたっているというようなところで、まずは将来、向こう10年間の那覇市のあるべき姿、活性化に資するためのあるべき姿というようなところをまとめていくという事業でございます。その事業の過程の中で、実は公設市場もしかり、それからアーケードの問題もしかり、それから水上店舗というような、これまで先延ばししてきた課題が出てまいりました。これも一緒になって議論するようにというようなことが推進本部のほうから指示がございまして、その議論に時間を要するというようなところから繰り越しをした次第でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  では、その基本計画の中にはそのあたりの問題も反映されているというふうに理解してよろしいですか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  そういう課題に対しても文言を入れて、将来解決していくという方向性を示したところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  では、それに従ってしっかり地域とも話し合いをしながら進めていっていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)  1ページの商工使用料の公設市場使用料なんですが、この未収分についてなんですけど、現年と滞納繰越分、その中で第一牧志公設市場に係る分というのはどれだけになるのか。金額はわかりますか。衣料部とか全部入っていますよね。 ○委員長(湧川朝渉)  休憩します。 ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  失礼しました。  全ての公設市場、第一も衣料部も雑貨部も入っております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  だから第一の分は幾らなのと聞いているの。内訳。わかれば何名、何件、幾ら。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  申しわけございません。  公設市場ごとの人数というのは出しておりませんで、使用料の滞納が16人です。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  市場ごとの集計があるからこれが出ているわけでしょ?おおよそでわからないの?大体現年分と繰越分で第一牧志に係る分が幾らなのか。 ○委員長(湧川朝渉)  休憩します。 ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  市場ごとにわかるように、ぜひ資料をそろえていていただきたいなと思います。第一牧志公設市場が再整備という状況の中で、やはりそこをお借りして商売されている方々の意識というものがどうなのかということをひとつのはかる基準にもなると思っているわけ。そうでなければ、やはりこれだけの公費を投じて再整備をしようというときに、その皆さんが滞納している状況というのは、市民に対してどう説明するのという話にもなりかねないので、ぜひそれは資料として出していただきたいと思います。  その上で、第一牧志公設市場に係る、全体ではあるけれども、やはり滞納状況はきちんと説明して、早目に納めさせるということをぜひ取り組んでいただきたいなと思います。これは要望にとどめましょうね。  3ページの頑張るマチグヮー支援事業なんですが、今回、ちょっと不用額が353万ということで政策説明資料を見ると、26年度は不用額が746万あったんですね。今回は11団体、14事業となっておりますけれども、ここの不用額の理由に書いてある交付決定事業の規模縮小に伴う補助確定額の減とその事業中止によるものというのは、この11団体、14事業の中に含まれているんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  含まれてはおりません。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  わかりました。事業は決定する段階でかなり精査はしていらっしゃるとは思うんだけれども、こういうことがたびたび行われると、頑張るマチグヮー支援事業も非常に肝いりで始まった事業で、だんだん金額的には少なくはなってきているけれども、ただマチグヮーにとってまだ大事な事業として位置づけられているわけでしょう。やはり不用額はなるべく出さないようにしっかりした取り組みをお願いしたいと思います。  取りあえず終わります。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  金城敏雄委員。 ◆委員(金城敏雄)  3ページをちょっとお願いいたします。トイレ提供の店舗の支援事業でありますけれども、これは今3店舗あるわけでして、5,000円に1店舗、4,000円と、これを少しだけ聞かせていただきたいと思いますが、このトイレ提供店舗というのはどのように、あったら貸してくださいというのを手続的にはどのようにやっていますか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  対象が商店街のお店になりますので、我々は月に1回定期的に事務連絡会というものを商店街の皆さんを呼んでやっています。そういう中で周知をしまして、告知をしまして募集をするというようなことでやっております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  時たま私も那覇のまちを探索というのかな、しているんだけども、ここの代表が山城さん、マチグヮーの裏手の山城さんという方が代表の方がいて、私に話をしてくれるのが、店の間に男の人が立ちションをして臭いんだと、夕方になって帰り道にやっているとかという話もしていまして、公衆トイレの件もございますけれども、今、第一公設市場の件も・・・やっていますよね。これがどのようにやっているかといったら、組合の皆さんとお話をしてこうしてやっているんだということなんですが、近い将来というのかな、公設市場がトイレ問題やら何かを計画していると思うんだけども、今後の支援事業というのはどのように考えているのか、次の年度においての考え方を教えてもらえませんか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  この事業は、やはり昨今の飲食店の出店ブームといいますか、そういうものに附随してトイレ不足がマスコミ等で報じられていることかと思いますので、この事業は来年度も引き続きやっていくものだと、加えて今、我々としましては、大型店、ここで特定の名前は出せませんが、今2カ所と協議を進めているところでございまして、そういう意味では拡張というような方針で臨む予定でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  ぜひ私どももこういう先進地の市場のことを視察しに行ったことがあるんだけども、やはり公共の場所は限られている場所で、どのように買い物する方々とか皆さんがトイレに行ける、公衆トイレを計画するのかに、皆さんの行政としての腕があると思うんですね。だからその辺のことも調査をしてやってもらって、そういう場所にトイレをどうにか、狭い場所なんだけども、置くような計画もしてほしいなと思います。要望します。  それからもう1つだけ、さっき中村委員が国際通りのトランジットマイルの話もしていましたけど、これも私も一般質問でアンケートを後でとりますと言っていたので、それで終わってはいるのだけども、そういうものも実際には国際通りの皆さんが1件1件、そのアンケートに対して、本当に毎週日曜日にやるとかというアンケートをとっていただいて、本当に店の方々がどれだけ損失をしているのか見えないところなんだけども、そういうアンケートをきちんとまとめていただいて、それを計画にのせていただきたいということを要望します。  それからもう1つだけ、今回の一般質問でも上げた大型ビジョンの件についても、これは毎年1,000万ぐらいかかるわけだから、それの費用としては財源分けにすると、もう6割方、一般財源を使っている大型ビジョン、これは1,000万8,862円の、これは3ページなんですが、かかっているわけですよね。だからその辺のことも費用対効果の面で申し上げたとおり、やはり広告を取れる、スポンサーが取れるところをどうにか一括交付金とかではなくて、抱き合わせて広告を取って費用対効果をぜひ28年度からでもいいからやっていただきたいなと要望して質問を終わります。よろしくお願いします。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  花城正樹委員。 ◆委員(花城正樹)  3ページ、マチグヮーのにぎわい事業についてなんですけど、これは政策説明資料を見ると、一部委託ということになっていますけど、何を委託しているのか。ひやみかちマチグヮー館の管理運営ということでいいんですかね。まず確認します。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  約200万円をこのマチグヮーにぎわい事業の効果をはかるための指標として通行量調査を委託しております。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  では、活動実績について、毎年毎年増加していることを非常に評価したいと思います。その中で、これは毎年、決算時期に指摘もしているんですけれども、稼働しているのが246日、5月から2月の末までということで、3月、4月、5月、ここがあいている状況だというふうに認識しているんですね。これまでもあったように、どこかで毎回、そこで何か伝統芸能とか文化に触れることができることを楽しみにリサーチして来られる方々も多いと思うんですけれども、ここら辺、3、4、5があいてできない理由というのは何なのか、再確認したいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  これは一括交付金の絡みでありまして、内閣府から内諾が得られるのが4月に入ってからというのがありますので、承諾を得る前に事業開始というのはできないというようなことがございます。
     花城委員からは昨年度も同様の提言といいますか、ございまして、実は今年度は4月、5月の2カ月を随契で契約をいたしまして、同じ事業者に2カ月間、同じようにひやみかちマチグヮー館をオープンいたしました。  ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  わかりました。  もう1つ、今後の方向性の中に、外国人観光客を含めた新規客層を取り込んでいきたいということも掲載されているわけですけど、例えば27年度、この5万5,000の中にどの程度、外国人観光客が含まれていたのか、そこら辺の内訳をもしわかれば教えていただきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  実は事業者からアンケート集計結果というものがございまして、来られた方にアンケートをとっています。全部で2,970名、約3,000名でありまして、その中で国外が14名です。あくまでサンプルが3,000ですけれども、3,000の中で国外からいらっしゃったという数は14名の方でございます。  ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  これについては、数字だけを見るとなかなか理解できないところもあると思うんですけど、そこに対してのアプローチも足りていないというふうにも思うんですね。今後、それらが課題になってくると思うんですけど、例えば日本歌舞伎についても海外・国内でも通訳というか、いろんな機械を使って海外の方でも楽しめるような取り組みというのはなされているかと思います。今後、このPRについても課題でやっていく必要はあると思うんですけど、改めて今後の方向性について決意というか、取り組みみたいものを、今年度は反映されているかもしれませんけど、それを含めて述べていただいて閉じたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  本当に外国人の数がこんなに極端に低いという数字に、我々も改めて驚かされているところでございます。ちょうど今年度から案内所ゆっくるという案内所が平和通りさんが主体となって受託いただきました。その中でiPadで多言語で案内するというような部分もございますので、こういう外国人の方にも周知ができるような機器等も活用しながら、それからゆっくるでは館内放送平和通り、それからあっち側の通り、多くの通りに放送ができますので、外国人の方に英語等で案内をかけられるのではないかというふうに考えております。  ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  課題を1つ1つクリアにしていただきながら、非常にいいにぎわい事業だと思いますので、今後も頑張っていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  路上喫煙防止事業をちょっと教えてください。報酬と委託料に分かれていますけど、報酬が指導員に対する報酬ということで4名ですか。指導員の身分というか、皆さんのほうで直接雇われて報酬を支払う形をとられているのか、どこかの事業所に投げているのか、その辺をちょっと教えていただけますか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  臨時非常勤職員として当方で指揮をしております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  それでパトロールを国際通り、沖映通りとやられておりますけども、平成27年度の実績で1,800、指導件数というのが数字で出ていますけど、大体週何日ぐらい指導されて、稼働日数というんですか、皆さんがパトロールしている。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  週5日パトロールしております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  5年間の推移を見ると、それほど指導件数というのは変わらない動きになっているんですけれども、その辺の事業効果ということについて、どういうふうな考え方をお持ちなのか、検証はされていますか。26年度からは減った、これは指導だから、見つけて指導する形をとるからね。なかなかタイミングもあろうかとは思うんだけども、24年、25年と1,700件台だったのが上がってきているというところも含めて、これは外国人が増えてきたという話もあるのか、外国人観光客への影響というのも出ているのか、この辺の分析というのはなされているのかな。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  今、糸数委員がおっしゃったように、外国人が急激に増えているというような背景はございます。そういう分析はやっております。  ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  どうなんですか。これは指導員の方、外国人にはどういうふうに指導しているのか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  それは英語がしゃべれる方ではございません。聞きますとボディーランゲージというようなことで話しております。彼らから話を聞く限りにおいては、この黄色いユニフォームが抑止力になっているというのをつくづく感じるというようなことをおっしゃっておりました。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  やっぱりこれだけ毎年お金をかけてやっているので、その辺の事業のあり方を含めていろいろ検証はぜひしていただきたいなと思います。その指導員の印象とかいろいろあるかもしれないけれども、一度やっぱりきちんと調査というか、これが抑止力になって、その人の前では吸わないけれども、というのはあると思うんです。たかだか4名しかいないので。だから何らかの形でもう1回きちんと周知を図るあり方を考えないと、まちなかなんかはそれだけいろんな飲食する場所が増えてきて、僕の印象ではかなりあちこちでたばこを吸っているなという印象があるんですよ。だから全体的に本当にこの条例のもとにこういう事業をやっているわけだから、それが本当に実効性のあるものになっているかということを、指導員配置だけで済ませるのではなくて、1回調査も含めてきちんとやったほうがいいと思います。外国人も入ってきているし、その辺のところはぜひお願いしたいというのと、あと指定喫煙所でてんぶす前広場に置いていますね。非常に見苦しいという意見がわりと多いです。囲いがないし、煙がばんばん流れている。横を観光客が通る。あの辺の指定喫煙所のつくり方というか、そういうところというのは検討の余地はもう少しあるんじゃないですか。どうですか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  まず最初の今後の4名の方のもっと効果的な活用というところでいいますと、今年度から迷惑防止条例の絡みで、迷惑行為を指導する方とこの路上喫煙指導する方と、事業を一緒にしました。一緒にして、警察OBの方で数も増やして回るようになっておりますので、効果はまた上がるのではないかというようには思っています。  それから2番目のてんぶす前の喫煙所に関しましては、いかんせん当初、あの場所をやむなく選択したという事情があります。それからもう数年たって、やはり苦情といいますか、見苦しいというのは聞いております。昨年来、そこから後ろのほうにある綱のある手前のほうの部屋だとか探したんですけれども、なかなか条件が折り合わなかった。今、直近ではてんぶすの後ろに公園がありますけれども、そこの入り口の近くにちょっとしたスペースがございます。そこの部分を活用できないかと、そこに移せないかというようなことでJTさんと協議を予定しているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  最後に確認だけ、それで喫煙所に係る清掃等の委託料、これはお幾らになっていますか。予算の内訳が全部ないのでわからないんだよね。ほかの課のものでは1つ1つの事業の中身に関してちゃんと出ているところもあるし。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  約60万円でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ありがとうございます。終わります。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城恵美子委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  マチグヮー総合案内所事業なんですけれども、国際通りにいると、2回ぐらい場所を尋ねられる。平和通りはどこにあるか、公設市場はどこにありますかと、中国系の方に聞かれるんですけど、県庁から渡って、あの辺でうろうろして探しているわけですね。一応、地図を見ながら英語でなんとか話しましたけど、彼らに優しい道の案内がまだ公設市場までたどり着けないのかなという感じなんですけど、この辺は総合案内所まで行かないと案内ができないのか、あるいは総合案内所ならそういうのが全部対応できているのかとか、この辺はどうなっているんだろうとちょっと疑問なんですけど。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  まず、空港ですとかターミナルのところに中心商店街パンフというのがございますので、まずは最初にそこで知るチャンスがございます。それから我々としましては、てんぶすの1階に観光案内所がございますので、まずは外国の方、中国、インバウンドの方に対しましては、そこの観光案内所を周知するというのが中心になって動いているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  とっても飛び飛びですよね。それで中国系はいろんな方がパレットくもじ前からぞろぞろとたくさん歩いていますよね。彼らが地図を見ながら一生懸命照合しながら歩いているようですけど、たどり着けないようなんですよ。だからこの辺は工夫の余地があるのではないでしょうかというふうに思ったもので、いかがでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  では、ご指摘は強く受けとめたいと思います。ちょうどバースから国際通りまでは無料Wi-Fiを整備しておりますので、そこで情報発信というようなところで考えていきたいと思っております。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  Wi-Fiを持っている方なら可能ということですね。高齢者の方々も結構いらっしゃるんですよ。何か看板でも国際通りがぱっと英語で見取り図がわかるような何かを、例えば1キロごとに置くとか、何か方法はないんですかね。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)
     今後検討していきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  ぜひ検討をよろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  1点だけお聞きします。頑張るマチグヮー支援事業なんですけれども、この支援事業で補助をする商店街、通り会ですか。この中で1件だけNPO那覇市街角ガイドというところに補助をしていますけれども、この街角ガイドというのは、例えば観光客が来たときに3名ガイドをお願いしたときに、1人から幾らかわかりませんけれども、1,000円、2,000円、3,000円取って、そしてこれは有償だと思う、無償ではない。有償で3,000円を取った場合に、その人に何割かは返して、残りは自分がもらうというときに、そこに補助金を出すということになっていると思うんですけれども、私の言っていることは違いますか。 ○委員長(湧川朝渉)  事業の説明をしてください。  渡嘉敷洋美主幹。 ◎なはまちなか振興課主幹(渡嘉敷洋美)  NPO那覇市街角ガイド様とまちま〜い事業とはまた別なんですけれども、街角ガイド様はどちらかというと高齢の方々がガイドをされていて、いろんな見識のあることを生かされて、1回3,000円で修学旅行生とかも対象にするんですけれども、まちなかとか首里とかいろんなところも案内されています。その運営に対する補助というのは市のほうからはしていません。運営についてはですね。  今回、事業としてパンフレットを作成するだとか、今回、直近では多言語パンフレットを刷新したいというの、そういった初期投資的な事業に対する補助という形で、この基金を活用されているという状況です。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  NPOに対して補助金を出しているのか? ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  このNPO那覇市街角ガイドさんとまちなか振興課がかかわっているということはありません。彼らの運営は、彼ら独自で運営をしていると。今回の頑張るマチグヮーの事業に対して、その団体が自分たちのパンフレットをつくりたいので補助していただけませんかということで申し込んだというところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  補助額は幾らですか。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  16万2,000円でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  わかりました。ありがとうございます。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  花城正樹委員。 ◆委員(花城正樹)  3ページ、マチグヮー総合案内所事業で、先ほど宮城恵美子委員からも提言がありました。忘れないうちに私も提言しておきたいなと思って、見解を伺いたいんですけど、文化都市の金沢が駐車場、またはところどころの観光名所に薄い案内板、看板と一緒にタッチパネル方式の地図と、あと多言語の案内があったんですね。ですので、ぜひ全国の文化都市、観光都市、そこら辺でも活用されているかと思うので、ぜひ調査研究していただきながら、那覇、沖縄でも導入に向けてやっていただきたいと思うんですけど、ちょっと見解を伺って、閉じたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  今、初めて私、伺いましたので、研究して、できるものであれば、そこの方向に向かっていきたいと思っております。 ◆委員(花城正樹)  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  一万人エイサー踊り隊助成金があるんですが、これは読んでみますと、伝統文化・芸能と地域文化創造活動の目的ですので、この間、那覇まつりで非常に感じたのは、外国人が途中途中、空手を十数名で演舞をやったら結構好評だったんですよね。例えば空手は那覇の文化ですよみたいな発信をすることによって、エイサー踊り隊等ぐらいに入れて、「等」の中に空手も入れられるぐらいの何か柔軟性は持てないんでしょうかね、と思いますがいかがでしょうか。だから「エイサー踊り隊」になっているので、「エイサー踊り隊等」にすることによって。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  ひとつアイデアだと思います。これは我々が助成をしているという立場でございまして、国際通り連合会さん等を中心にたくさんの企業さん、放送局ラジオ局もあって、多くの企業実行委員会形式で立ち上げて進めている事業でございます。したがいまして、第一義的にはその主体が空手をどうするということをアイデアを出していくと、取り組みというところになりますので、我々は、こういうアイデアの情報提供というようなところはできるかなと思っております。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  情報提供から徐々に空手も祭りの表舞台に出ていくようなにぎわいのひとつとして、将来考えるための視野として何かきっかけができればなという希望をいたします。 ○委員長(湧川朝渉)  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  情報提供といたしまして、実は10月25日が空手の日ということですよね。23日に空手の日があって、そこに県の事業で、これはまた勇壮なイベントが国際通りで繰り広げられます。その模様も我々のてんぶすビジョンを活用して大々的に周知いたしますので、そういうものもございますということを情報提供いたします。 ○副委員長(宮城恵美子)  どうもありがとうございました。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  それでは、先ほど糸数委員より公設市場に関する滞納についての各市場ごとの資料の要求がありました。これについては対応していただけますね。  西原課長。 ◎なはまちなか振興課長(西原浩也)  では、速やかに作成して委員会に提出いたします。 ○委員長(湧川朝渉)  それでは、終わります。  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  次に、観光課関係分を議題といたします。  池村博之観光課長、説明をお願いいたします。 ◎観光課長(池村博之)  よろしくお願いいたします。  それでは、お配りしました資料をもとにしてご説明させていただきます。  まず、1ページ目をご覧ください。平成27年度決算審査資料、観光課分でございます。歳入につきましてご説明いたします。予算現額936万円、調定額714万5,143円、収入済額714万5,143円で、調定100%で、対予算では76.3%となっております。この内容につきましては、多言語案内板を製作しましたが、その費用が県の一括交付金を使わせていただきました。それによって900万の予算の中、県が9割負担をするということの内容でしたので、県からも一括交付金をいただきました。入札をした結果、730万余りの落札額となりましたので、その9割分ということで、664万8,000円の県からの収入額が入ったというのが1つでございます。  もう1つにつきましては、ぶんかテンブス館の中に那覇市の観光協会が運営する案内所がございますが、そこの駐車場分の分配金というのが毎年ございます。その分の費用が歳入として入っているというような内容でございます。  続きまして、歳出の内容についてご説明させていただきます。歳出合計につきましては、予算現額2億6,281万5,372円、支出済額2億4,907万471円でございます。不用額が1,374万4,901円、執行率として94.8%となっております。  主な内容につきましては、10ページ等にございますが、観光課は全部で27事業でございましたが、ほとんどの内容につきまして入札等の落札残等、あとは実績等についての不用額というのが内容となっております。  説明については以上でございます。審議のほうをよろしくお願いいたします。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  金城敏雄委員。 ◆委員(金城敏雄)  支出の2ページの06那覇大綱挽保存会補助金でございますが、1,500万円というのは例年決まっている額ですか。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  決まっているといいますか、毎年1,500万円程度の補助金ということで、ずっと同じ金額になっております。 ○委員長(湧川朝渉)
     金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  この額を保存会が新たに企画して事業をやろうとしてもやっぱり費用がかかるわけですよね。その中で1,500万円という枠ではできない。だから増やしてくれということを協会のほうからは何もないのでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  毎年ではございませんが、その年によっては1,800万円とか2,000万円の補助金にしてくれないかと、要望は出ております。しかしながら、予算の範囲内というのがこちらもございますので、検討した中でどうしてもなかなかあげられなくてずっと1,500万円で続いているというのが現状でございます。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  07琉球王朝祭り首里事業補助金もそうですが、節目、節目がやっぱりあると思いますので、その節目、節目に事業が出てくるわけですよね。そのときに担当各者としたらこの節目、節目だから、冊子をつくったりとか、イベントをまたやりたいとかということで申請はないのですか。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  今、お話があった琉球王朝祭り首里事業補助金につきましては、27年度がちょうど50周年ということでしたので、この中に100万円の記念誌の費用も含まれております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  先ほどから私が申し上げたいのは、こういう事業を節目でやりたいというときには、やっぱり予算を増やすということも可能ということですね。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  今、ご説明したように今回27年度につきましては記念の年だということで、首里振興会のほうからも要望がございました。記念誌をつくるので補助金を上げてほしいという要望がございましたので、冊子の費用として100万円は上乗せして、今回27年度は支出しております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  では、節目、節目の事業のときには、申し出によっては予算を増やすという可能性もあるということでいいですか。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  その内容によって、それが本当に補助金のものに見合うものなのかと、それはもちろん検討はいたしますが、その中で、あと予算の規模といいますか、こちら側の予算がどれだけつけられるかというのは検討しないと何ともいえませんが、その内容がすごくしっかりした内容でぜひやりたいということで、那覇市としてもぜひ援助したというようなことがあれば、調整をして予算がつくことはあるかと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  ありがとうございました。ぜひどこの保存的なところとか、事業のところはそういう節目があるので、計らっていただけるようにお願いいたします。  終わります。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  観光情報サイト強化支援事業についてお尋ねいたします。  これも予算からすると予算残額が約半分くらいなっています。これも入札残になるのですかね。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  これにつきましては、当初予算額360万円の予算でございました。その中で入札をして359万7,320円の金額ということでの契約をしたところでございます。そして、これは一括交付金を利用させていただいておりますが、一括交付金の要件としまして3月31日年度内に支払いを済ますまでが事業完了ということになっております。その後も私どももしっかりわかっているつもりで作業を進めていたところなんですが、年度末になって少し調整等がいろいろありまして、出納室とも調整も含めまして、私どもとしては3月31日にぜひ年度内終了というのを目的にしているので、協力いただきたいということで出納室とも調整したところだったのですが、少し行き違いがございまして、出納室がつくったデータが4月1日の銀行振込というデータで、銀行に既にいってしまったというのがわかりました。  そうすると、4月1日となると年度内支払いが終わらないということで、一括交付金の要件に合わないということになります。そういうことがございまして、関係課と調整をしまして一時的に3月31日に予備費を使わせていただきました。予備費を使わせていただいて、359万7,320円をその31日の間で相手方、観光協会ですけども、そこに振り込みをして年内での事業終了という形をとらせていただきました。そして4月1日にデータになっているものは取り消しをして、財務会計上も取り消しをして、二重な払いにならないようにそういうような手続をしたところです。  ただ、財務会計上どうしても一度予算を増やしたという形になりますので、予算現額が700万円になったのはその理由でございまして、実際700万円の予算現額になっておりますが、最終的には予備費を使った関係でそういう予算が増えてしまったということになって、50%という形になっております。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  初めて聞いたのでびっくりしたのですけど、そういう処理があるということはよくないことだと思いますので、しっかり調整の上で今後ないようにしていただきたいと思います。  目的として、リニューアルをしたということはそうなんですけど、それによって観光情報発信力が強化されたのかどうかということについて、評価をお伺いします。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  これは観光協会のNAHA NAVIというものをリニューアルしたということになりますけれども、多言語化がうまくできていなかったという部分もあったものですから、そこをしっかり対応できるようにというのと、あとスマホ対応、今までスマホで見る形ではなかったもので見づらいという意見もございました。そういうのも含めてリニューアルをしたということと、ある程度の修正があったときには、今までは業者にお願いするということで時間的に素早い対応ができなかった。それを自前でできる範囲でも作業ができるようなリニューアルもしましたので、それによって新しい情報ができるだけ早く皆さんに見られるようにという対応にはなっていますので、だいぶ内容的にはよくなったと思っております。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  わかりました。予算かけてつくっていますのでぜひ活用していただきたいと思います。  めんそーれ観光充実事業についてお伺いします。議会もかかわっためんそーれ観光振興条例に係るものだと思うのですが、これは迷惑行為に対する是正指導ということに事業の対象がなっているのですけれども、そこだけに絞った理由というのは何でしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  めんそーれ観光振興条例につきましては、議員の提案がございましてつくられたという経緯がございます。国際通りでの特にキャッチとかの迷惑行為が頻繁に起きているということと、違法な看板、看板を通路に半分以上出して通行の邪魔になっているというような状況をなんとかきれいにしようというのが目的で始まったものでございまして、この27年度につきましては、この金額でキックオフをしながら周知しようというのが目的でこの予算をつけておりますので、議員の皆さんにも協力いただきましたが国際通りを歩くときの、皆さんに着けていただきましたジャンパーの費用とかそういう内容の予算となっております。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  観光振興条例の中には、市の責務としていろいろなものがありますので、例えば中小企業振興審議会からの答申の中にも、めんそーれ観光振興条例に基づいていろいろな政策についても意見交換をしたいというようなことも書いてありましたので、そういったのもぜひ今後、事業の中に反映させていただきたいと思いますがいかがでしょうか。 ○委員長(湧川朝渉)  池村課長。 ◎観光課長(池村博之)  今、めんそーれ観光振興条例についての観光充実事業、28年度も予算化して指導員に毎日回っていただいておりますけれども、その中では確かに委員がおっしゃったような内容、ほかの部分での協議とかそういうのができる内容になっているかというと、そこまでは今は入っていないと。  ただ、指導員が回ってきていろんな是正をする中で、年に1回は協議会がございますので、そこで意見交換をできる場所がございますので、そういうところでの、そこの中には通り会はもちろん、警察、そして県、那覇市の関係、道路管理課とか南部土木事務所とか、そういう関係団体が入っておりますので、そういう協議の中でいろんなご意見をいただいて、そこで反映させるということは可能かと思っています。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  中心市街地活性化基本計画もありますし、いろんな事業がある中で、この条例というのと整合性をとりながら進めていかなければいけないと思いますので、是正指導だけに執着するのではなくて、もう少し視野を広げた対策も期待したいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。               (「進行」と言う者あり) ○委員長(湧川朝渉)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。 ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  次に、環境政策課関係分の議題といたします。  中村英雄副部長兼環境政策課長、説明をお願いいたします。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  環境政策課分の決算の状況を説明させていただきます。よろしくお願いいたします。説明書、先にお配りしているものをもとに説明させていただきたいと思います。  1ページ目をお開きください。歳入のところですが、基金の利息による歳入が2件。環境保全・創造基金収入3万4,762円と一般廃棄物処理施設建設基金収入の利息分2,022円、それぞれ現在の残高は環境保全・創造基金収入が917万6,578円。それから一般廃棄物処理施設建設基金収入の残高が80万5,604円となっております。  その次に、18款繰入金、こちらは基金を一部取り崩しまして事業に充当するための歳入になっております。27年度につきましては4事業。水資源有効利用推進、それから緑のカーテン・屋上・壁面緑化推進事業那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業、PCBの掘起こし調査のための費用、この部分の4事業に充当しております。  その充当した金額が467万43円、予算額よりも411万957円少なくなっておりますが、これは事業の実績減による残額となっております。  それから雑入といたしまして、電気自動車の、一般駐車場をお借りしまして駐車場として使っておりましたが、それが久茂地公民館跡地に公用駐車場を確保できましたので、それの解約に伴う保証金の返還として8万円歳入に入っています。  続きまして、歳出のほう、次のページ、2ページになります。総額が1,750万9,000円の予算額、支出済額1,664万9,767円、不用額としては85万9,233円、執行率全体としまして95.1%となっております。  それでは執行率の低いもの、それから事業に変化等があるものをピックアップして説明させていただきます。  まず、環境審議会のほうなんですが、毎回3回分の予算を組んでおりますが、27年度につきましては2回で終了しております。2回の審議内容は一般廃棄物手数料、マットレス等の手数料の金額を設定するために審議会にかけました。  それからもう1点が、環境基本計画の進捗管理を審議していただいております。11名の委員がいらっしゃるのですが、どうしても都合がつかない方がいらっしゃいます。それで3回中2回を実施しているのですが、執行率としては全体で42.8%。特に筆耕翻訳料の部分につきましては、予算の執行の裁定が時間数で計算して請求していただくという方向に変更になりまして、33.1%の執行になっております。
     続きまして、2ページ目の1番下のほう、緑のカーテン・屋上・壁面緑化推進事業、これにつきましては屋上壁面緑化の部分を27年度で終了ということで、それに伴いまして4万5,000円の需用費、これは印刷製本費ですが、十分在庫がありましたので執行せずにそのまま残したということで、このような執行状況になっているところです。  続きまして、次のページです。那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業、これにつきましては、太陽光発電システムの助成が沖縄電力との兼ね合いで、接続保留等のことがありまして、新しく住宅用省エネ設備導入促進助成事業として、太陽熱利用は継続なんですが、これに加えてエコキュートを助成していこうという事業になっております。  予算現額82万4,000円に対して、支出済額80万4,140円、不用額1万9,860円、97.6%の執行となっております。助成の内容としましては、太陽熱利用システムが3件、エコキュートが31件の申請がございましたが、10件の助成を行っております。  その次の天然ガス資源有効利活用調査研究事業ですが、これは6月に補正を入れまして、経済観光部から環境部のほうに地産地消エネルギーの利活用に関する研究だということで、環境政策課でこの事業を実施しております。奥武山公園にあります水溶性天然ガス、これは平成25年度に新しく県のほうで那覇R−1号井として掘ったもの。それから昭和44年に掘られたものがそのまま現存していますので、その2本の井戸について利活用を研究調査をいたしました。  現存施設であります奥武山武道館、奥武山水泳プール、体協会館、国際ユースホステルなどに利活用できないかというコージェネレーションガス発電機を導入したケースとかそういうものをシミュレーションした形で報告書を取りまとめしております。奥武山につきましては、現在この事業を実施するときは那覇市公園全体が移管していく話のもとで我々はこの事業をやったのですが、県のほうで事業を進めるというふうなことで9月に募集もかけられております。Jリーグ企画スタジアム整備基本計画策定業務というのが県から公募されております。  その中でもしっかりと、せっかく産出しております天然ガスと温泉については利活用していただきたいということで、今現在も県とやり取りしながらこの事業報告書をもとに県と調整して、今後も調整のほうは続けていきたいなというふうに思っているところでございます。  以上、簡単ではございますが概要の説明とさせていただきます。ご審議のほうよろしくお願いいたします。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  では、私からは1点、天然ガス資源有効利活用調査研究事業についてなんですが、政策説明資料によりますと、継続というふうになって現状のままとなっていますが、これは終わったものではないですか。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  この事業自体は、天然ガス資源有効利活用調査研究、その報告書として取りまとめする形で一旦終了しております。実際にこれを利活用するという段階はまた次の段階で、それについては県と調整も図りながら、今現在進めているところになります。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  報告書の3ページの継続というのは、事業としては廃止でいいですかね。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  利活用ができるように継続していきたいという意味合いを込めての内容になろうかと思います。  ちょっとお待ちください。表現が。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  研究事業としては終了、利活用については今後も調整していくというスタンスでおります。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  では、説明資料の説明もそのように書いていただかないとわかりにくいと思いますので指摘しておきたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)  那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業ですが、エコキュートの非常に申し込みが多いというのが実態としてわかりました。31件に対して10件ということでありますけれども、太陽熱利用システム自体は3件の申し込みで、助成も3件ということで、申し込んだ方々は助成を受けられたけれども、このエコキュートは3分の2の方は受けられないという状況の中で、これは抽選でやったのですか。どういうふうに選んだのか。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  予算自体は太陽熱利用システム5件、エコキュート5件という予算組みでございました。それで太陽熱はそのまま申込者を全員採用させていただいて、エコキュートは31件エントリーしていただいて抽選の上、決定しております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  この事業効果を含めて検証する必要あると思うんですけれども、これだけ申し込みが多い状況の中で、そのままの流れでいくのか、もう少し予算を増やして対応していくのか。今年度の状況を含めて教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  9月から申込開始しております。9月、10月の2カ月で申込期間を設けております。現在、太陽熱が3件の申し込み、エコキュートが9件の申込状況になっております。  あと、我々としては、もう1つの省エネの設備としてエネファームというのがありますが、こちらのほうがまだまだガスを使って発電するという、こちらは本土のほうでも結構普及していたり、環境省予算を出していたりしている事業ですが、沖縄仕様がまだできていなくて、そこの部分をメーカーも通じながら、沖縄仕様を早く出してくれというふうな要請をしていたりしているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  わかりました。大事な事業でもあると思うので継続をしっかりとやってほしいなと思います。  緑のカーテン・屋上・壁面緑化推進事業ですが、一応、27年で屋上・壁面緑化推進事業は終えるということで、一定の普及が進んだという総括をされましたね。  平成15年からスタートしての累計でいくと218件というふうになっておりますけども、この218件は現段階でも掌握されていますかね。今、那覇市の助成も活用して屋上・壁面緑化を推進してきた建築物の所有者、その後も現状続いているのかどうかというのの状況を教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  助成金を活用しました皆様には、3年後の状況をアンケートで確認しております。それ以後の部分については把握はできていないところです。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  3年後の状況という調査に基づく回答でいいですので、おおむね答えてもらえませんか。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  まず、アンケート内容ですが、屋上・壁面緑化を実施してよかったでしょうか。そちらのほうは圧倒的に「よかった」の回答をいただいております。85%ですね。それから効果について、「涼しくなった」でありますとか、「建築物への蓄熱が軽減された」「癒し、安らぎ効果が得られた」。デメリット部分について。 ◆委員(糸数昌洋)  3年後の維持の状況ね。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  維持の状況の部分に関しては、手元に資料がないので改めて確認をさせていただければと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  わかりました。これは前市長の肝いりで始まって、約12年続いた事業で、多額の予算が使われてきた事業でもありますので、やっぱり218件、那覇市がサポートしながらやってきたところがどういうふうになっているのかという何らかの形で事業効果というのは一定程度きちんと検証したほうがいいのかなと思いますので、それを要望して終わります。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  花城正樹委員。 ◆委員(花城正樹)  今の糸数委員の緑のカーテン・屋上・壁面緑化推進事業についてなんですけど、少し飛躍はするのですが、沖縄の高温多湿という特殊事情と、あるいは環境対策をしながら観光につなげていくというのは、沖縄がモデルの1つになっている。例えばシンガポールのものでも有名ですけれども、何が言いたいかというと、負担区分、財源の種類について一括交付金でも私はトライしても対応できたんじゃないかなというふうにも思っているのですけど、そこら辺、うまくスキームをつくれば対応できたと思いますが、そこら辺の経緯を聞かせていただけませんか。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  15年8月にスタートしているのですが、そのときはモノレール沿線の建物建築物を対象に緑化助成事業。最初のときは一財になっておりますが、その間に補助金と2回ほどいろいろな種類の補助金を活用して事業も実施しております。今、ご指摘の一括交付金の活用も途中でしながらありました。ただ観光に資するというくくりがあったものですから、最初のころの一括交付金で、あくまでもモノレール沿線に限定、プランターを活用しての緑化とか、そういう取り組みはこれまでも実施はしてきているところです。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  わかりました。先ほどあったように、この事業は27年度で終了して市民向けの緑化講習会も終了ということですよね。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  緑のカーテンの講習会は継続しております。 ◆委員(花城正樹)  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)
     ほかに質疑はございませんか。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  今の緑のカーテンに関連しますけれども、この建物を持っている方の屋上とか、それから壁面ということでの要綱か何かに基づいてやっていると思うんですけれども、こういったことも可能ですか。建物を持って、要するに店舗の前にひさしみたいなものを出して、そこにツタみたいなものをはわせて、屋上とはちょっと違いますけれども、そういったところまでの拡大することも可能ですか。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  屋上・壁面緑化については27年度で終了ということで説明をさせていただいているところです。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  終わります。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。               (「進行」と言う者あり) ○委員長(湧川朝渉)  ないようでありますので、本件については、この程度にとどめておきます。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  次に、環境保全課関係分を議題といたします。  川満実環境保全課長、説明をお願いいたします。 ◎環境保全課長(川満実)  ハイサイ。環境保全課分について説明いたします。配付した資料の1ページをお開きください。  歳入のほうからですけれども、予算費目13款使用料及び手数料02節霊園使用料細節の03合葬用納骨室使用料。予算現額が698万3,000円、収入額が366万8,000円、増減額がマイナス331万5,000円、収入率が52.5%となっております。  これは市民共同墓の合葬用納骨室なんですけれども、12年あるいは32年預かった後、合葬室に共同埋蔵するタイプの納骨なんですけれども、予算計上は前年度並みの80壇を予定しておりましたが、これが24壇の実績にとどまっております。そのかわり、使用期間が5年間の短期収蔵納骨室のほうが予算の見込みよりも増えておりまして、48万2,500円の増。それから合葬室使用料。これは永代使用できるタイプなんですけれども、これが94万5,000円の増。それから墓地の使用料。これは公共事業公園の整備であるとか道路の整備に伴って、移転用地として使用される区画なんですけれども、当初は予定がなかったんですけれども、1件、鳥堀12号線の道路整備に伴う墓地の墳墓の移転がありまして、25万7,920円の漸増となっておりまして、霊園使用料全体としての増減がマイナス70万2,540円にとどまって、収入率は96.7%となっております。  次に、14款国庫支出金01節保健衛生費補助金細節の01住宅騒音防止対策事業補助金ですが、予算現額が2億6,070万6,000円、収入額が2億5,139万8,462円、増減額がマイナス930万7,538円、収入率が96.4%となっております。これは防音工事が140世帯、それから更新工事が20世帯の実績に伴う減となっております。  細節のほうですけれども、4ページをお願いします。2番目の事業ですけれども、水資源有効利用推進事業。この事業は、水資源の有効利用及び地下水かん養のため、市内の住宅で雨水・井戸水利用施設の設置者に建設補助金として設置費用の2分の1、限度額4万円を交付する事業です。  予算費目19節負担金補助及び交付金細節03建設補助金予算現額80万円、支出済額29万6,636円、不用額50万3,364円、執行率が37.1%となっております。この事業、継続事業ではあるんですけれども、市のホームページ、あるいは市民の友で広報の回数を増やして、補助制度の周知に努めてきましたが、市民に浸透せず、申請に結びつかないで、市民の需要を喚起できなかったことが執行率低下の要因の1つと考えております。  それから6ページ。一番下の事業なんですけれども、水質保全対策事業。事業概要は市民の健康保護、生活環境の保全を図るため、公共用水域及び地下水の水質の汚濁の状況を監視、あるいは工場・事業場等の監視指導、それから主要水浴場等の水質調査等を実施する事業です。予算費目、13節委託料692万2,000円、支出済額629万9,380円、不用額62万2,620円、執行率が91.0%となっております。公共用水域の水質測定業務として市内6河川、27地点で年間4回から12回の測定を行っています。海域のほうは6地点で6回から12回、地下水が1地点。海水浴場のほうは年4回、測定を実施しております。その測定の結果を示す水質表示板の作成及び設置も市内7カ所、9枚で表示を行っております。  次に、7ページをお願いします。住宅騒音防止対策事業。事業概要は、那覇空港周辺における航空機の騒音により生ずる障害を防止し、または軽減するため、騒音対策区域内の住宅の防音工事及び更新工事を実施する事業であります。防音工事は、対象住宅の防音サッシ・空調機器の設置に必要な工事費を助成するもので、更新工事は、防音工事で設置された空調機器の機能回復に必要な取り替え工事費の一部を助成するものであります。予算費目19節の負担金、補助及び交付金細節03建設補助金予算現額2億6,185万3,000円、支出済額2億5,333万7,893円、不用額が851万5,107円、執行率は96.7%となっております。内訳のほうは、防音工事費補助金交付が132世帯、更新工事の補助金交付が20世帯で、空調機器31台分を補助しております。防音工事については、特に国の補助率は規定をされておりませんが、工事費の実績に基づく補助率は97.1%となっております。  以上で説明を終わります。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  「墓地、埋葬に関する法律」に係る業務について質問いたします。  委託料として引取人のいない死体の葬祭業務委託費というのがありますが、これは内容までお伺いしてもいいですか。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  身寄りのない人が市内で死亡して引取手がいない場合は、最終的に死亡地の市町村長が埋葬しないといけないという法律がありまして、それに基づいて実施をしている事業です。昨年の実績は1件ありました。生活保護を受給している場合で近隣に知人がいる場合は、知人がいらして葬祭業務をする場合は生活保護の中の葬祭補助が適用されますので、生活保護のほうで火葬した後、識名霊園の無縁遺骨仮安置所に納骨されるということになります。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  市内でも独居の高齢者も増えていくのかなというふうに思うんですが、予算の規模としても、この8万5,000円という予算現額が妥当なのかというのについて見解をお伺いします。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  これは年間の単価契約を市内の葬祭業者と締結しておりまして、件数が少ないということで、社会貢献活動の一環として、市内のある業者が低額で葬祭業務を引き受けるということで締結をしているところです。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  わかりました。今のところそのような中身で引き受けていただけているということですけれども、今後どのようになっていくのか、推移も見守りながら、この事業の予算の適正化というのを図っていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  花城正樹委員。 ◆委員(花城正樹)  3ページの漫湖水鳥・湿地センターについてなんですけど、これ成果説明資料を拝見しますと、市民の入館者数が1万8,146人だということで掲載されておりますが、直近の2年、3年の推移とかというのがわかれば教えていただきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  ここ2〜3年の推移についての資料は現在持っておりませんけれども、ここ2〜3年は、入館者全体としては3万人を突破しておりまして、その中で市内の入館者が5割を超えているという状況になります。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  今、確認したかったのは、増えているのか減っているのかということだったんですけど、角度を変えると、学校教育委員会、学校の児童生徒に対するアプローチがされているのかどうか、教えていただけませんか。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  水鳥センター近辺の小学校、あるいは中学校、高校に対しては、自然環境教育の一環として利用を促しているところです。平成27年度の団体の実績としましては、幼稚園が50団体、学童クラブが14、それぞれ小学校が24、中学校16ということで、全体で319団体、人数にすると8,639人が利用しているという数値になっております。 ○委員長(湧川朝渉)  花城委員。 ◆委員(花城正樹)  この施設、ご存じのとおり環境省も絡んでいる事業で、非常に私も足運んで、いい環境だなというふうに思いました。今、琉球、沖縄が世界遺産登録、自然遺産登録を目指しながら、やんばるが国立公園化ということもほぼ確定している中で、やっぱり沖縄県民全体が環境とか自然に対する関心をもっと高める必要、あるいは児童生徒といったらもっとボトムアップしていく必要というのを私は訴えたかったんですけれども、そこら辺もっと強化をしていただきたいなと要望申し上げたいと思います。見解を伺って終わりたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  当然、環境教育の場として小中学校、特に近くの小中学校に、本当に気軽に来れるような状況をつくったり、近くでなくても、やっぱり小中学校の頃からそういうふうな自然と接する場として、環境教育の拠点としての位置づけもありますので、そこら辺をしっかりと広報していけるようなものを、改めて運営協議会ありますので、そちらのほうでも那覇市としても要望していく形をとりたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  大気汚染防止対策事業なんですけれども、皆さんの事業概要の中で「特定粉じん排出作業の立入検査及び現場確認を実施する」とありますけれども、これは何カ所でどういうふうにして、そのことについての概要を聞かせてください。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉良裕環境保全課主幹。 ◎環境保全課主幹(比嘉良裕)  特定粉じん、いわゆるアスベスト、大気汚染防止法に基づいて、レベル1とレベル2については那覇市のほうに届け出をしていただいて、私たちのほうで養生確認をして、届け出に基づく審査をしております。27年度の実績では、13件のアスベストの申請があったということであります。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  13件について現場を確認をして、このことについての対策というんですか、業者がどのようにして、これどこに持っていくんでしたか、九州でしたか、処理をするということなども、全部そういうことまで皆さんは指導をしているということでよろしいんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉主幹。 ◎環境保全課主幹(比嘉良裕)  はい。アスベストを排出する解体作業を実施する業者さんに対しては、石綿排出の講習会を受けた主任がいるとか、そういうかなり専門的な知識をもった現場の職員がやるということになっていて、その現場の職員の資格はありますかとか、環境省マニュアルに沿った排出作業をしていますかとか、大気に漏れないようなそういう養生といいますか、それがされているかどうかというところを我々確認していきます。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。
    ◆委員(下地敏男)  石綿について、アスベストについては、皆さんは業者から報告を受けて、それが書面上というんですか、できているということで、皆さんはそれで了としているということでよろしいわけですね。わかりました。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)  いなんせ斎苑の建設償還負担金なんですけど、平成14年からもう13〜14年ですか、那覇市が約75%ですか、ずっと払ってきて、この9,400万というのが来年で完済ということになりますね。トータルでどのぐらいあらわれてきたんですか、那覇市で負担金で出してきた分。わかりますか。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  概算ですけれども、13億1,600万。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  ありがとうございます。28年度完済ということで、その後も管理運営、これは南部広域で市町村事務組合でやっていますけれども、管理運営にかかる費用負担というのは今どうなっていますか。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  建設が終了して、供用開始以後、平成14年から17年までは、ここの人口負担割で負担をしておりますけれども、18年以降は維持管理経費についての負担金は発生しておりません。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  じゃあ、このいなんせ斎苑に係る新たな負担というか、そういうものは出ないという理解でよろしいですね。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  新たな負担は想定をされておりません。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  それと、ちょっと負担金について少し確認をしたいんですが、この漫湖水鳥・湿地センターの団体負担金、豊見城が550万で那覇市が500万。それと、国場川水あしびの、これ実行委員会市町村でつくっているということですけれども、那覇市の負担が45万。これどういう根拠に基づいて出されているのか、ちょっと教えてください。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  水鳥センターの管理運営については、環境省の沖縄環境事務所、それから豊見城市、那覇市沖縄県、この4者で組織をしておりまして、その定款、それから要綱、そういった規則に基づいて、この負担割合で拠出をしております。この豊見城市550万、那覇市500万、沖縄県128万となっておりますが、環境省の沖縄事務所のほうも、光熱水費、維持管理費、それから備品、それから事業費も含めて、約1,000万は毎年負担をしているという状況です。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  国場川の。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  国場川水あしびについては、実行委員会の中で、その実施日、それから実施形態について調整をしておりまして、負担金については那覇市が45万、それから豊見城市が5万という形で、主に水鳥センターの周辺、あるいは漫湖の国場川河川敷で清掃している状況もあって、もちろんそのほかの、国場川流域の7市町も一緒になってやっていくということで、主に那覇市を拠点にした事業ということで那覇市が主に負担をしているということになっています。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  わかりました。金額の、その辺の根拠がよくわからなかったものですから。  あと、水資源有効利用推進事業なんですが、これ26年度、27年度と、執行率が非常に低いですよね。それで27年度も設置補助の件数は8件でとまっていますけれども、26年度に比べて予算も減額した上で、37%どまりというのは、これ何が原因ですか。もう少しPRというか、周知を図ればもうちょっと、せっかくいい事業だと思うんですけど、上がってくるんじゃないかと思うんですが、この辺のちょっと、執行率の低い理由含めて説明願えますか。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  去年も「なは市民の友」であるとか市のホームページで、広報の強化に努めてきております。それから、建築確認申請のときに、雨水の有効利用についての届け出がありますので、そのときにタンクを設置するという計画があれば、この補助制度についても説明をして利用するように、そういった助言を行ったりしています。それから、移動が多い地域、繁多川であるとか真地については、自治会を通して、こういった補助制度があるということも説明をさせてもらっています。  これまでの直近の推移を見ますと、平成25年度が20件、26年度が12件、平成27年度が8件というふうに推移をしてきておりますが、今年度は既に、上半期、9月末の段階で既に20件を達成しておりまして、いろいろ原因とかを考えてみますと、ポンプの修理あるいは新たな設置が増えておりまして、ちょうどこの周期といいますか、耐用年数は5年程度だと思うんですけれども、そういった用水ポンプの入れかえの周期がたまたま今年度は重なったのかなというふうに見ています。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  これは渇水時とか、それから集中豪雨のときにも、さまざまな抑制につながるという効果もあるわけですから、ぜひPRに今後もしっかり努めてほしいなと思います。  あと1〜2件だけ。自動車騒音常時監視業務で、皆さん27年度、6,097戸の住居を対象に行ったということで評価を行って、環境基準の達成コストが6,061戸ということでありますけれども、この36戸については達成しなかったところと考えていいんですか。  それと、そこに対する何か手当てというか対策というのは講じられたのかどうか。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  昼夜とも環境基準を超過した戸数は32戸で、0.52%になっております。環境基準値は昼間が70デシベル、それから夜間が65デシベルとなっておりまして、環境省令で定める公安委員会への要請の限度、昼間が75デシベル、夜間が70デシベルは超過をしていなかったということで、特に対策ということは求められていないということです。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  そこにかかる、そこの住居の方々からの特に苦情というか、そういうふうなものは寄せられてないという理解でよろしいですか。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  特にはありません。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  わかりました。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城恵美子委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  ダイオキシン類監視事業なんですけど、沖縄市の場合は米軍基地の元あったところの跡地の場合によく出てきているんですが、これ那覇市の場合は、ダイオキシン類というのはどういうところから発生しているんですか、ちょっと教えていただきたいんですけど。 ○委員長(湧川朝渉)  川満課長。 ◎環境保全課長(川満実)  調査あるいは監視の対象としましては、大気であるとか、それから水質、それから土壌、それから地下水を測定をしておりまして、年間で大気が3回、それから公共用水域(河川)が2カ所で1回、地下水が1回、土壌1回ということで測定をしておりまして、全ての測定項目で環境基準を達成しているという結果になっております。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  原因といいますか、元はこういう地下水とか、起こっていた地域のダイオキシンが存在していたというわけですよ。今は解決しているとしても、前はどの地域だったんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  休憩します。 ◆委員(糸数昌洋)  再開いたします。  比嘉良裕環境保全課主幹。 ◎環境保全課主幹(比嘉良裕)  ダイオキシンの測定場所ですね。大気は那覇市保健所でやります。それから河川については真玉橋。海域については那覇港です。あと、地下水それから土壌については、昨年度は真和志地区、地下水と土壌については、年度ごとに真和志地区、首里地区、小禄地区と巡回して、4年間で那覇全域を測定するというふうにしております。昨年度は、地下水は繁多川です。土壌については石田中学校のグラウンドを測定しました。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  どうもありがとうございます。特に米軍基地とか特に。ただ那覇軍港、那覇港のほうはその影響が残っているんですかねとか、ちょっと米軍基地との関係を推察したものですから。あんまりそれとの関係で置かれているものではないんですね。はい、了解しました。 ○委員長(湧川朝渉)
     ほかに質疑はございませんか。               (「進行」と言う者あり) ○委員長(湧川朝渉)  ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者入れかえ) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  次に、廃棄物対策課関係分を議題といたします。  新垣和彦廃棄物対策課長、説明をお願いいたします。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  ハイサイ。廃棄物対策課ヤイビーン。ユタサルグトゥ ウニゲーサビラ。  それでは廃棄物対策課の平成27年度の主な歳入のほうからご説明します。決算書の57ページ、お手元の資料1ページ、第13款使用料及び手数料衛生手数料清掃手数料細節家庭ごみ処理手数料が3億5,591万1,000円でございます。これは、指定店から家庭ごみ袋及び粗大ごみ処理券等の販売手数料でございます。  次に決算書の76ページ、お手元の資料1ページ、第15款県支出金県補助金沖縄県保健所設置市産業廃棄物不法投棄対策事業費補助金が273万3,000円でございます。これは沖縄県が賦課課税する産業廃棄物税を活用しまして、県内における産業廃棄物の不法投棄等の対策事業に対する補助金でございます。補助金としましては、対象経費の2分の1の補助となっております。  続きまして決算書86ページ、お手元の資料1ページ、第16款財産収入財産売払収入物品売払収入リユース品売上収入が342万1,000円でございます。これはエコマールプラザ棟で行っているリユース市、古着等の販売、また再生工房のほうの家具等の販売による収入でございます。  以上が歳入の主なものでございます。  続きまして、歳出のほうに移ります。  決算書の165ページ、お手元の資料2ページ。エコマール那覇プラザ棟内啓発推進事業予算額926万2,000円で、市民が積極的にごみ問題に参加し、ごみ減量・資源化に取り組めるよう講座や施設見学会用、またリユース市の開催や再生工房事業等をエコマール那覇プラザ棟にて行っている事業でございます。  次に決算書の同じく165ページ、お手元の資料3ページ。家庭ごみ有料化事業は予算額1億5,400万円で、家庭ごみ袋、粗大ごみ処理券等、またボランティアごみ袋等の製造費、家庭ごみ処理手数料徴収指定店への委託料となっております。  続きまして、決算書同じく165ページ、産業廃棄物対策事業。予算額584万7,000円です。この事業は産業廃棄物の排出抑制、適正処理及び再資源化の推進のため産業廃棄物処理場の許認可や適正処理の指導助言自動車リサイクル関係業者の許可・登録及び指導助言建築物解体の適正処理やパトロール、PCB保管事業者に対する適正処理の指導業務でございます。  次に決算書169ページ、お手元の資料4ページ。那覇市南風原町環境施設組合負担金は予算額18億2,981万9,000円でございます。内訳としましては、施設組合管理運営負担金、ごみ処理施設管理運営負担金、ごみ処理施設建設負担金、最終処分場建設負担金、この4種につきましては那覇市の負担割合が前年度91.56%でしたけれども、今年度は市民の皆さんのご協力により、2年前のごみ量で算定するんですけれども、91.36%と減っております。  次に還元施設環境の杜の管理運営負担金が定率になっていまして、85%の負担。あと、還元施設環境の杜の建設負担金が100%。  最後に、周辺まちづくり事業の負担金となっております。  以上が廃棄物対策課の平成27年度決算でございます。よろしくご審議お願いいたします。 ○委員長(湧川朝渉)  これより質疑に入ります。  中村圭介委員。 ◆委員(中村圭介)  けさの説明で見ますと、早割等執行努力によって削減されているものがたくさんあって、すばらしいなと思うんですが、1点、12目の一般事務費の役務費の筆耕翻訳料が執行努力によって2回中1回は職員が翻訳したというふうになっているんですが、それは委託したほうがよかったんじゃないかと思うんですが、それはなぜ職員さんが翻訳されていたんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  協議内容のほうで短かったために、委託するよりは職員のほうでということでの判断で、職員でテープの起こし作業をさせていただきました。 ○委員長(湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員(中村圭介)  わかりました。予算とっているので、職員がやったほうがいいのか委託したほうがいいのか見極めた上でやっていただければと思います。引き続き頑張ってください。  以上です。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋)  これは産業廃棄物対策事業の政策説明資料の下にPCB管理業者の掘り起こしというのがあるが、PCB掘り起こし調査事業になるんですか、ここに書いてあることは。               (「はい」と言う者あり)  それで、そこについてお聞きしますけど、調査票が1,276件送付をして543件の回答があった。その中の内容確認と保管調査を実施したとありますけれども、その内容確認の結果、いわゆるPCBを届け出なしで保管されていたのかどうかという、その辺の結果というのは出ているんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  この543件のうちには、回答があっても「わからない」という回答もございました。今回、調査にあたっては電気保安管理事業者、例えば電気保安協会とそちらの大きいところ4社に出向いて協力依頼をしたんですけれども、保管事業者のほうで実際該当するかどうかわからなかったです。あと、実際に処理すべきものか、あと関係しているJESCO九州というところで処理をする予定なんですけれども、そこへの登録もされていないとか、そういったものがございました。そういったものの調査をしたりとか、今年度はまた1990年以降のものに関しては恐らく使われていないということで、資産税データを活用してそれ以前に建てられたものが該当ということで、件数を絞り込んだりしての継続調査を行っております。前回のものの回答分で実際なかったもの、該当しなかったものとか必要なものに関してはJESCO九州のほうに引き継いで、処理計画を立ててもらったりとかを今、継続でやっております。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  これ、内訳がわかれば教えてください。543事業者の中でそれが早期処理しなければいけない廃棄物なのかどうかよくわからなかったというものと、あとやっぱり早期処理すべきものと判断されたもの、その辺の内訳はどうなっているんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  比嘉浩剛廃棄物対策課主幹。 ◎廃棄物対策課主幹(比嘉浩剛)  高濃度については約20件、確認ができました。結構わからないということがあったのですけど、それを一旦わからないところは再度、先ほど課長が話されたように訪問して確認させていただくと、20件ほどが確認できまして、その内訳としましては南部保健所とか中部保健所に移転、移したりとか、お持ちの中で、あと計画策定済みが9件、処分計画が未設定のところが3件ということで今、出ております。  調査を要するところが合わせてあと20件ほど、まだ数字が動いている部分がありますので、今把握しているのが20件ほどあります。 ○委員長(湧川朝渉)  糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋)  こういう掘り起こし調査作業というのは非常に大事だと思うんです。ですので、今、調査票を送って回答があって、それなりの分析をしながら追っかけているという話ですので、それは早期にきちんと対応できるように頑張ってください。  以上で終わります。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  金城敏雄委員。 ◆委員(金城敏雄)  3ページの産業廃棄物対策事業についてでございますが、この中で廃棄物処理法に基づく事務許認可をしたり、適正処理指導等ということがあるんですが、前に石嶺の城北中学校のところの砂販売所の件なんだけど、その事業の中でこういう指導とかやっているかどうか聞きたいんですが。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  今、金城砂販売所の件だったんですけれども、この件に関しては県のほうから私ども中核市移行に伴いまして、産廃事業ということで引き継いだんですけれども、私どもとしては今のところ産廃事業者という認定は行っておりません。なので、廃棄物の中で適正に処理してくださいということはございますけれども、あちらを受け入れしているのを廃棄物というみなし方を今のところしていないので、指導はほかの部分、例えば粉じんが出るとか騒音とか、私どもとはちょっと違うところ、私どもとしては材料を受け入れして加工して出しているということで、それに伴うものとしてはちゃんと帳簿をつけなさいよとか、そういった形の指導を行っております。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  これは市民にとっては非常に深刻な問題で、前から私もずっと言いっぱなしなんですけれども、そういう内容を中核市になって何ができるのかという話になるんだけども、そういう内容をきちんと皆様のほうで指導するところは指導すると。中核市として保健所も移ったんだから。そういう内容をきちんと指導する立場上にあると思うんですが、今、課長がおっしゃるように、どのように捉えているのか聞かせてもらえませんか。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  すみません、確認なんですけれども、どの部分の指導ということで、私のほうは今お答えすればよろしいですか。 ○委員長(湧川朝渉)  今、課長でやったほうがいい。副部長でやるとまたオーバーラップするから。決算審査なんで、金城さん、決算審査のどの項目でと指示して。指示していないわけよ。金城砂販売にすぐ飛びついてやっているものだから、課長はさっき答えたわけ。産廃業者としては見ていませんと。それをあなたは見なさいと質問して、何で見ないのかとまた質問している。それについてもう答弁できないから、別の角度で聞くなら聞いてください。それ以上同じ答弁だったら、私をして今回打ち切ります。どうぞお願いします。 ◆委員(金城敏雄)  質問を変えましょうね。まずは、産業廃棄物とはみなしていないということはわかりました。そういう内容を、今後の取り組みとしては、これは認めてないので指導はできないということですか。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  産廃の許認可は私どもでは今、出しておりません。ですので、うちの廃棄物対策課としては産廃業者としての指導はやっておりません。 ○委員長(湧川朝渉)  金城委員。 ◆委員(金城敏雄)  はい、わかりました。ありがとうございました。  では、この辺のことはまた私のほうも調べてから質問したいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  オーバーラップしないようにね。中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  廃棄物処理法に基づく業務かどうかを判断する作業はやっています。処理法に適合していると判断できていない以上、それに基づく指導はできないということで、今、回答しているところです。 ◆委員(金城敏雄)  はい、わかりました。ありがとうございました。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城恵美子委員。 ○副委員長(宮城恵美子)
     家庭ごみ有料化事業のほうのお話を聞きたいんですけど、この指定ごみ袋の件なんですけど、印刷製本費、これがその需用費ということでなっているのかと思うんですけど、政策説明によると、7,600万円ぐらいが指定ごみ袋製造になっておりますよね。これ値段は、ほとんど製造値段は変わらないで、ごみ袋を端と端をつかんでぱっと結べるということが好評だということで、与那原町、名護市も変わって、宜野湾市も変わって、北谷町も変わって、高齢化社会にとってもやさしいごみ袋に変わってきているらしいんですが、那覇市は前、上原快佐さんが質問していたことがあるんですけど、これに変えるとかいう話はございませんか。あるいは調査されたことはございますか。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  今、副委員長のご質問ですけれども、過去にも議会等でご質問はあったんですけれども、私どものほうで業者選定をする際に、仕様書のほうで原材料から沖縄のほうで製造するということでやっているんですけれども、その中で那覇市のこれだけのごみ袋を製造することができないということで。 ○副委員長(宮城恵美子)  量がですか。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  はい。ということで、今までと違って、1工程入ると。要はそのままの状態ではないと。そういうことで、那覇市分を製造が不可能ということで、業者のほうから過去、また最近も聞いたんですけれども、ございました。ということで、与那原町とかのように踏み切るというか切りかえるということはまたできないという形での回答を差し上げている。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  この量が多すぎて、那覇市の場合は対応できないということですか。 ○委員長(湧川朝渉)  休憩します。 ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  枚数が少ないために、例えば1つの工程が増えたために那覇市分をやるというのは、今まで仮に5時間でできていたのが6時間になるという形でございます。要は工程を1つプラスするということで。那覇市のこれだけのごみ袋の量を今、8種類のごみ袋を選定業者のほうでやっていただいているんですけれども、これを生産できないということでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  生産できないという回答はもうちょっと何か前向きな動かし方、相手の製造業者への1工程増えるかもしれませんけど、そんなにほかの市町村は値段が増えてないらしいんですよ。1工程増えたかもしれませんけど、値段もそんなに変わってない。それで、ほかはもう高齢化社会に対応する形で非常に評判がいいそうなんですね。私も議会で質問しようかなと思ったぐらいの課題だったものですから、ちょうど今タイミングよく聞けるんですが、この量ができないというところの、できないをどうか可能にできるという方法はないんですか。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  委員長、休憩をお願いします。 ○委員長(湧川朝渉)  休憩いたします。 ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  宮城委員。 ○副委員長(宮城恵美子)  要望いたします。きっとできる道筋はどこかにあるはずですからね。方法論もまだ調査の可能性はございますかしら。それをぜひやっていただければと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  今後も業者と相談しながら、可能なことが出てくるのかをこちらも勉強しながら、検討していきたいと思います。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  下地敏男委員。 ◆委員(下地敏男)  3ページの家庭ごみ有料化事業についてなんですけれども、その中で最初に確認をしてから質問したいんですけれども、スプリング入りの処理困難な、適正処理困難物廃スプリング入りマットレス等の新規収集とありますけれども、これを受けるところがシルバー人材でしたかね、委託してやるということがありましたか。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  私どもでやっているのは、この適正困難物の処理券で、収集に関してはクリーン推進課という環境部の他課がもっております。今、議員からご質問の部分も私どもではなくて、あちらの業務という形になっております。 ○委員長(湧川朝渉)  ここの課では聞けないということになる。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  収集の委託業務になりますので、私どもではございません。私どもは先ほど言った適正困難物券の。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  収集なんですけれども、当初予定していた件数、今回は186枚ですか、186件というんですかね。 ○委員長(湧川朝渉)  どこにあるの。 ◆委員(下地敏男)  成果説明書というところのですね。 ○委員長(湧川朝渉)  課は何課になっているの。 ◆委員(下地敏男)  廃棄物対策課になっています。82ページに適正困難物処理券168枚、30万2,000円とあるんですけど。その枚数というのは皆さんが当初計画していたところの件数、いわゆる枚数というんですか、そこら辺はどうなんですか。 ○委員長(湧川朝渉)  新垣課長。 ◎廃棄物対策課長(新垣和彦)  適正困難物処理券に関しては、処理料のほうが一番大きいので2,400円ということで適正処理困難物券も2,400円のもつくったんですけど、件数に関してこの売り上げ等は比例しておりません。というのは、既存の粗大ごみ処理券300円のがございますけれども、それを現在も使っていいということでやっておりますので、例えば2,400円のものであれば、300円の8枚貼って、クリーン推進課が先ほど申し上げましたけれども、収集の受け付けもやっているんですけれども、あちらで出したいけれどもということで企画とかを聞いた上で受付をするんです。仮に2,400円の場合には2,400円の適正困難物処理券もしくは300円の粗大ごみ処理券を8枚という形のものも収集可能になりますので、必ずしもこの適正困難物処理券の想定数と、変わってきたんですね。 ○委員長(湧川朝渉)  下地委員。 ◆委員(下地敏男)  じゃ、これはわからないですね。実績というんですか、それとここに書かれている168枚とクリーン推進課もやっているし、皆さんもやっているわけだから、わからないわけだね。実際、どういうふうに処理されているかというのはね。 ○委員長(湧川朝渉)  中村副部長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(中村英雄)  その処理の件数についてはクリーンのほうでお尋ねいただければ、しっかりした数字があるんですが、当初は7,000件ほどあるんじゃないかという想定でスタートしています。だけどそこまではいってなくて、年間大体、アバウトな数字なんですが、5,000件ぐらいでとまるんじゃないかという状況で推移しているところでございます。 ○委員長(湧川朝渉)  ほかに質疑はございませんか。  ないようでございますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。  休憩いたします。               (休憩中に答弁者退室) ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  これより議員間討議に入ります。  休憩いたします。 ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  議員間討議、どうぞ。 ◆委員(糸数昌洋)  厚生経済が非常に分量が多いというのはあるんですけれど、非常に現場に密着した事業が多いだけに、特に商工農水課、本人たちも言っていましたけれども、もう少ししっかりした執行体制をつくってもらわないと、非常に執行率が悪い事業も多いですし、過去2〜3年見てその上で事業の新たな組み立てというのがちゃんとできてないなという印象がありますね。この辺は体制を含め、しっかり考えるべきじゃないかと思うんですよね。そういうふうな答弁はしていましたけど、もうちょっとやっぱり、対応を考えたほうがいいなという感じがしますね。  いろいろな意見が出ていましたよね。やっぱり例の観光とかというのは少しある程度特化して、まちなか振興課とか観光課とだいぶかぶるんですね。文化振興課ともかぶるしね。そういうのがちょっとわかりづらいし、非常にバラバラ感がありますね。 ○副委員長(宮城恵美子)  そう、ばらばら感があってね。 ◆委員(糸数昌洋)  文化事業もやっているしね。 ○副委員長(宮城恵美子)  そうなんですよ。 ◆委員(金城敏雄)  提案をして、何と言うのかな、10分の10補助だからといって、一応、やったはいいんけど、2つとも・・・補正してやったというのはちょっと・・・ ◆委員(糸数昌洋)  かなりばたばた感がある印象はありますね。ちょっとばらばら感、ばたばた感がばらばら感になっていますけど、感想です。 ○委員長(湧川朝渉)
     休憩いたします。 ○委員長(湧川朝渉)  再開いたします。  議員間討議、よろしいですか。               (「はい」と言う者あり) ○委員長(湧川朝渉)  議員間討議で行われた内容は、しっかりときょうの報告で表現できるようにしたいと思います。  以上をもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。  また、あした10月14日・金曜日も午前10時より分科会を開会したいと思いますので、ご参集ください。  本日はこれにて散会いたします。                             (午後3時50分 閉会) ─────────────────────────────────────── 那覇市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。  平成28年(2016年)10月13日   厚生経済常任委員長 湧 川 朝 渉...