瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号
まず、公会計化にして見込まれる効果と申しますか、公会計化にしたときにどういったことができるかということは、まず第1番に出てくるのが教職員の方の負担の軽減であります。その次に、保護者の給食費に対する支払いの利便性の向上、それからあと給食費の徴収だったり管理業務の効率化といったものが1番の目的になってこようかと思います。
まず、公会計化にして見込まれる効果と申しますか、公会計化にしたときにどういったことができるかということは、まず第1番に出てくるのが教職員の方の負担の軽減であります。その次に、保護者の給食費に対する支払いの利便性の向上、それからあと給食費の徴収だったり管理業務の効率化といったものが1番の目的になってこようかと思います。
竹内病院事業管理者が就任される中、市内唯一の病院として大きな期待が寄せられています。 そこで、要旨(1)市民病院の当番医、救急搬送受入れ体制の強化を。 市民病院は、市内唯一の救急指定病院です。全ての休日の当番医の指定も受けています。全国的な医師不足、さらに働き方改革で一層な医師確保が困難になる中、体制の維持強化に真剣に向き合わなければなりません。お考えをお聞かせください。
また、駐車場の遊休スペースの整備計画を策定する際には、ぜひ早めに情報公開していただくようにお願いしておきます。 3番目の項、DXの推進による市民サービスの向上についてお聞きしたいと思います。 DXとは、皆さん御存じのとおり、デジタルトランスフォーメーションの略で、いろいろなところで耳にするようになってきました。
まず初めに、このたび本市職員が収賄という事件を起こしたことは、法を守るべき立場にある公務員としてあるまじきことであり、市民皆様の信頼を著しく失墜させましたことに対しまして改めて深くおわびを申し上げます。 まず、市といたしましては、二度とこのようなことが起こらないよう職員の服務規律の徹底と倫理観の向上を図り、市民皆様の信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。
防災講演会や出前講座などでの啓発活動や、総合防災訓練ではハザードマップの確認や家具の固定など一人一人の取組への呼びかけや、今年度はくらしき防災フェアを計画するなど市民の皆さん一人一人に防災に触れていただく機会を設けるなど、防災意識の向上に取り組んでいただいておりますが、災害の少ない本市では、一人一人の防災意識の向上には時間はかかるでしょうし、継続して行っていく必要があると思います。
受入れ態勢等についての現状の課題をお尋ねします。 次に、中項目、ケアラー支援について。 小項目①ヤングケアラーについて、昨年9月に周知について、今のところあまり町内ではできていない、今後、広報周知に努めるといった御回答をいただきましたが、認知度向上に向けた現状の取組、今後の取組をお尋ねいたします。
◎総務局参与(柳井一泰君) 市では、倉敷市民をはじめとする高梁川流域圏域の住民の方々の防災意識向上のため、大人から子供まで気軽に参加できる防災の普及・啓発イベントくらしき防災フェアの実施に向けて、本議会に関係予算を計上させていただいております。
この専決処分につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が3月31日に公布され、原則として4月1日に施行されたことに伴い、必要な措置を講じたものでございます。 今回の地方税法の改正のポイントは3点ございます。 まず1点目は、上場株式等の配当所得等に係る課税の見直しでございます。個人住民税において、特定配当等及び特定株式等譲渡に係る所得の課税方式を所得税と一致させる措置を講ずるものでございます。
重点対策加速化事業は、令和4年度から9年度の約5年間で実施する、約13億7,000万円の事業費で、そのうち環境省交付金が約9億4,000万円の計画である。再エネを活用した市民生活の質の向上と再エネインフラの構築を目指すものである。
について 議案第65号 倉敷市議会議員及び倉敷市長の選挙における選挙運動用ビラ作成の公営に関する条例の改正について 議案第66号 倉敷市地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の改正について 議案第67号 倉敷市民生委員の定数を定める条例の改正について 議案第68号 倉敷市墓地等の経営の許可等に関する条例の改正について 議案第69号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃
そういう意味で、今度は市民全体の、今でも52億円の付加価値とか、これは大きな市内市民の利益につながってますけども、もっときちっと位置づけて、お金の問題じゃなくて、本当に市民がエネルギーをつくっていくことに参加するというような、そしてまたそれが市民全体のもっと利益につながるという、そういう仕組み自体も考えていかなきゃならないというふうに思っておりまして、3月議会や諸報告でも答弁いたしましたように、市内
さらに、これでも市民サービスが弱いということになると、中からあるいは採用を含めて対応して、とにかくマイナンバーカードの普及を市民の方にスムーズにしていけることも含めて、頑張ってやっていきたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 13番西田文子君。
今後、市民ポイントの対象分野や具体的なキャッシュレス決済システムの運営体制、市民への周知や導入促進などについて、コンソーシアムや庁内のプロジェクトチームなどで議論検討を進め、年度内のシステム構築と一部サービス開始を目指してまいります。
都計が引かれると、市民にはさらなる税負担も予想されます。何より今の市民の要望は日々の暮らしの負担を減らすことであります。大規模な公共投資につながることも懸念され、過剰の予算が使われることにもつながるので、進めるべきではないと考えます。 駅前整備での商工会移転など、関連予算です。
この高梁市総合計画の中で、5つの基本方針と3つの横断的施策であります。 横断的施策の場合、やっぱり一番重要なのは、人口減少対策でないかと思っとんですが、この予算の執行に当たって、これは本当に市民の声に応えるものになっているのか。また、次の2番は、その中でオーダーメード型の定住促進住宅のための制度設計とは何か、エリア拡充とはどこを想定しているのかの2問についてお答えください。
続いて、大項目2、快適な生活環境の里づくり、中項目1、公共的交通機関の充実、小項目①利便性の確保、向上による利用の促進についてどのように取り組んでいくのかお尋ねします。 小項目②現在無料で運行している福祉バス有料化の話が出ているようですが、方向性についてお尋ねします。 小項目③昨年12月から取り組まれているタクシー補助について、現在の申込み状況と今後の取組についてお尋ねします。 以上です。
冬取りタマネギは、その名のとおり冬場に収穫できるタマネギであり、通常のタマネギとは出荷時期が異なり農家の所得向上につながることが期待され、現在、アグリテクノサーチの協力の下、実証栽培を進めております。 現在、実証栽培に取り組んでおりますのはシャルムという品種で、栽培方法は3月中下旬に播種を行い、球の大きさが直径2.5センチほどになる5月中下旬に一度掘り上げることになります。
また、市民がいつでもこれらの事業所の商品を目にし、手に取って見ることができ、買うことができるよう、道の駅やスーパーなどで常時販売できるよう支援していくことが必要と考えます。就労継続支援事業所の商品の販売コーナーなどが市内に何か所かでき、いつでもそこに行けば買えるという認識が市民に生まれれば、いわゆるリピーターも生まれ、販売数も増え、事業所の運営も安定してくると思います。
まず、補聴器購入に対する補助制度、補助割合についてでございますけども、聴覚障害者の補聴器購入の助成につきましては補装具費支給制度がございます。この制度の対象者は、障害名に聴覚障害の記載がある身体障害者手帳の交付を受けた方で、指定医師が補聴器の装用を認めた者となっておるところでございます。利用者の負担は原則1割で、世帯の所得に応じて負担上限月額が設定されておるところでございます。
新たな業務改善推進制度の構築については、職員一人一人が業務改善に取り組みやすく、その改善が職場内で共有、実践されやすいような職場づくりを目指すため、職場単位での改善提案方法についても検討しているところでございます。 今後は、現在所属単位で市民対応の改善に取り組んでいるCS向上運動と連携し、職員の意識改革と改善意欲の向上及びさらなる市民満足度向上に取り組んでいきます。