高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
これは不用額が3,000円でほぼ全額を使い切ったということなんですが、まだまだ市内でカーブミラー等、見通しの悪い市道というのは多々見られます。市道のカーブミラーと安全施設の整備について、市のほうはどのように思われてるのか、このことについて3点答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
これは不用額が3,000円でほぼ全額を使い切ったということなんですが、まだまだ市内でカーブミラー等、見通しの悪い市道というのは多々見られます。市道のカーブミラーと安全施設の整備について、市のほうはどのように思われてるのか、このことについて3点答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
駅南口の再生は、多くの市民、そして高梁川流域圏の皆様にとっても未来への希望となり得るものであり、自分たちの町がどんな未来を描いていくのか、市民みんなで考える機会となり得ると思っています。 そこで最初の質問です。倉敷駅前の再生は、昨日も駅南地下通路について議会質問もございましたが、多くの市民が待ち望んでいるように考えます。倉敷駅周辺のまちづくりについてどのように検討しておられますか。
◎健康福祉部長(富田直弘) 交通費の負担軽減のため助成額を増やしてほしいについてお答えします。 岡山県内では、全ての15市がこの類似の制度を行っております。そのうち6市が所得制限を設けている中で、浅口市におきましては所得制限を設けず、所得税非課税以外の方々にも月額1,500円の助成を行っております。現在増額は考えておらず、現在の制度を継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎市民局長(尾崎英樹君) 女性デジタル人材育成プランは、令和3年12月24日に閣議決定されたデジタル社会の実現に向けた重点計画を踏まえ、内閣府において女性の就労支援、経済的自立、デジタル分野におけるジェンダーギャップの解消を図るため、女性の就労や所得向上に直結するデジタルスキルを身につけた女性デジタル人材の育成を加速化することを目的に、令和4年4月26日に策定されました。
次に、若年層から子育て世代の女性の転入を促進し、女性の転入を1割程度向上させるとしています。 そこで、昨年の転入者のうち、女性の数、転入者の年齢構成、転入理由、就職先などの分析結果と女性の転入を増加させるためにどのような施策を実施するのか伺います。 次に、女性人口の流出について伺います。
また、本年1月に実施した公共交通の利用実態等に関する市民アンケート調査結果では、公共交通の必要性に関して、高齢者の約7割が、公共交通の維持、向上が必要と回答しております。
市民の足として、まにわくんが毎日運行されていますが、まにわくんについて市民の皆様からの要望をお聞きしていますので、質問をいたします。 まず、幹線の乗り継ぎについてです。蒜山、新庄、北房の3つの幹線がありますが、ここ真庭市役所本庁が出発、終点となっており、南北の交通を分断している状況にあります。
利用状況に応じて、対象地域の拡大や廃止を行うなどしてきましたが、ふれあいタクシーの利用者の減少について、どのように分析を行っているのかをお聞きいたします。お答えください。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) お答えいたします。
その面積のCO2の吸収量の測り方というのが、面積掛ける、ごじゃごじゃっと、今、市長が算出、計算をちょっと言われましたけど、そのあたり、数値化のあたりの、トンの数値化のあたりを、ちょっと詳しく、市長、お分かりでしたら教えてください。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 濱山市民生活部長。
1点目、令和4年度施政方針において誰一人取り残さないというSDGsの理念の下、一人でも多くの市民が幸せと感じられる市民の期待に沿った市政を推し進めていくと述べられています。 市長就任から1年と5か月余りが過ぎました。様々な施策が提案されるのですが、市長がお考えの備前市の形が見えてこないのは私だけでしょうか。
先行地域としての大きな分野は、1、市民自らの取組を市民自らが考え実行する規範づくり、2、省エネや脱炭素に向けた市役所の具体的取組、3、創エネ、再生可能エネルギーの地産地消の3つです。
ここへ文部科学省のトイレ改修による教育環境効果の調査報告書というのが出ております。節水型の洋式トイレに改修したら年間の水道料金が約5割削減できた、1校当たり約100万円近く水道料金が安くなったなどの経費の節減、今まではトイレを我慢する子供が多かったが、トイレを洋式化したことで我慢が減ったので子供の集中力が向上したように思う、我慢することによる体調不良を訴える生徒数が減ったという報告もあります。
今後、関係機関と調整を図り、有事に備えてマニュアルに基づく受入れ体制の整備を行ってまいります。 2点目は、防災マップの周知についてであります。 7月27日に手話の入った動画の制作が完了し、公開しております。今後は地域や学校での学習会などに活用し、市民の防災意識の高揚を図ってまいります。
屋根を設置することで雨の日や日差しが強い日でも利用できることから、この施設の活用範囲は大幅に広がり、グラウンドゴルフなどスポーツ広場として、子供の遊び場のほかスポーツ団体等の活動の場として、またフリーマーケットなど催しの開催や文化祭等イベントの利用、幅広く利用、活用ができる施設となります。市民の皆さんが気楽に利用しやすい施設運営をしていきます。
特に、近年目まぐるしい発展を遂げているデジタル技術を市政運営に積極的に取り入れることは、業務の効率化につながるだけでなく、ひいては市民サービスの向上にもつながることから、本年4月に設置したデジタル戦略課を中心とし、早急に行政のデジタル化を推進してまいります。 2本目の柱は、笑顔の見える浅口市をつくるであります。 まちづくりの原点は、市民の皆様が幸せに暮らせる町をつくることにあります。
(16番「人を陥れることはできても自分のことはできんのんか」の声あり) まず、職員の倫理の向上や不祥事防止を目的として、コンプライアンス研修を定期的に実施するとともに、不祥事発覚後は追加で実施するなど、職員の資質の向上、そして再発防止に努めております。
たとえ負担を負ったとしても、ずっと永久的に地域局におるわけじゃないんで、また替わったら次の場所へ行ったら日直もないところへ行くかもしれん。 そういう市民の皆さんのサービスのために役所があるわけであって、自分らの働き方の改革ばあしたら市民としてはそりゃあサービスの低下じゃないかと言われてもしょうがないですよ。
〔市民生活部長 濱山一泰君 登壇〕 ◎市民生活部長(濱山一泰君) それでは、私からは4番、公共交通についてお答えいたします。 地域を指定したデマンドタクシーの形成に取り組んでいる近隣の自治体を参考に、本市も交通空白地帯へのデマンド化を進める転換期であると考えています。
以上、簡単ではございますが、議案第59号の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 浦上市民生活部参与。 〔市民生活部参与 浦上憲治君 登壇〕 ◎市民生活部参与(浦上憲治君) おはようございます。
地区の方々も、市政懇談会などで防潮堤やフラップゲートの整備促進を要望したと聞いております。現在の進捗状況をお聞かせください。 続きまして、安全・安心のまちづくりについて。 後援会活動を通じて、市民の皆様からたくさんの要望を受けましたが、安心・安全の面では、備前市の通学路はほとんどゾーン30のはずですが、それが備前市民、通勤で備前市に来ている人に周知されていない。