瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号
瀬戸内市においても日々多数の感染者が発生し、1月からの感染者は、2月18日現在で556人となっており、終息の見通しは立っていません。こうした中、市役所本庁舎2階においては複数の職員が感染し、クラスターに認定され、1月31日から一部事務を縮小するなど、市議会議員の皆様、市民の皆様には大変なご心配とご迷惑をおかけすることとなり、おわびを申し上げます。
瀬戸内市においても日々多数の感染者が発生し、1月からの感染者は、2月18日現在で556人となっており、終息の見通しは立っていません。こうした中、市役所本庁舎2階においては複数の職員が感染し、クラスターに認定され、1月31日から一部事務を縮小するなど、市議会議員の皆様、市民の皆様には大変なご心配とご迷惑をおかけすることとなり、おわびを申し上げます。
次に、各分野との連携についてでございますが、本市では、新型コロナウイルス患者の発生初期から、園児は保育・幼稚園課、小・中学生は教育委員会、放課後児童クラブは子育て支援課、障がい関連施設は障がい福祉課、高齢者福祉施設は指導監査課など、患者の属する施設を管轄する関係課と連携し対応しています。 患者発生の急増した第6波においては、それぞれの関係施設内で患者が発生した場合、まず所管課が情報収集を行います。
本市では、1月の中旬から感染力の強いオミクロン株に由来する感染が急拡大しまして、2月1日にはこれまでで最多の393人となり、全国的な傾向と同じく全ての世代に感染が広がっており、高齢者福祉施設や医療機関、社会福祉施設等でクラスターが発生するなど、終息がいまだ見えない状況となっております。 現在、まん延防止等重点措置が1月27日から2月20日までの間、県内全域を対象に適用されております。
しかしながら、太陽光設置のために、平野部に比べ土地代が安い山間部に大型事業設置のための山林伐採や、土砂災害が発生しやすい場所への設置が問題となっております。巨大な設備に対し、近隣の住民の不安が増す事案も全国で多数発生しております。
近日、日本各地で地震が頻発しております。また、新型コロナウイルスの変異株オミクロンが世界各国に蔓延しております。どちらも我が国に影響が及ぶことのないことを祈念しております。 また、今年の米価の買入れ価格は1俵9,000円前後となりました。コロナの影響だそうですが、生産費割れ、耕作放棄地の拡大につながるんではないかと危惧しています。 それでは、質問に入りたいと思います。
10月、岡山市の保育園に通う男児が園庭の遊具の隙間に首が挟まり、その後貴い命をなくすという痛ましい事故が発生し、胸が痛みます。学校、園の遊具は安全につくられていると考えられていますが、なぜ事故が発生したのか考えさせられ、心が痛みます。学校、園での安全確保について、教育長と担当部長にお伺いします。
主な内容としては、事業計画内の未普及解消や施設などの長寿命化対策、地震対策及び浸水対策などの事業や、健全経営の観点からの投資・財政計画などでございます。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
今回の事故は遊具に首が挟まってしまうというものでしたが、厚生労働省の遊具で発生した事故調べによると、事故の原因の第1位は56%で転落である、2位の転倒が13.2%、3位の衝突が12.8%と、転落事故というのがほかを大きく引き離しています。
令和3年度の防災訓練につきましては、10月31日に南海トラフ巨大地震の発生を想定して行いました。訓練内容、目的としては、大きく3つといたしました。 まず1点目は、倉敷市総合防災情報システムによる情報共有・伝達など、災害対策本部や地区本部の運営についての訓練。
また、南海トラフ地震等が遠くない将来に発生する可能性があると予測されていることや、東日本大震災などの甚大な被害等から得られた教訓を踏まえ、これまでの想定を上回る災害リスクへの対応が求められています。その対策として、浸水が予想される箇所への排水ポンプの設置や河川の浚渫、公共施設の耐震化といった、いわゆるハード面での備えを進めることにより、被害の発生や拡大を防ぐ努力を着実に行う必要があります。
続いて、アンケートの問い1の、料金の改定についてどのような意見があったのかという質問ですが、問いでは料金改定の進め方について、段階的に引き上げるべきか、負担発生時のときに上げるべきかをお尋ねし、結果は段階的に上げるべきと回答した人が約85%と大半を占めました。
直近の例を取りましても、本年10月に発生した和歌山市の紀の川に架かる水管橋と呼ばれる送水管の一部が崩落して、約6万戸が断水する事故が発生いたしました。また、その直後、千葉を震源とした強い地震により首都圏で次々に水道管からの漏水、各地で道路が冠水するなどといった被害も出ておりまして、改めて水道施設の安全性が大きくクローズアップされる事態となっております。
2点目の待機児童発生の所見とか今後のその対策についてですけども、待機児童の定義は当然ですけども国の定義を使っております。現在、真庭市では2つの園、天の川こども園とそれから勝山こども園で10名待機児童が出てます。つまり、途中から入る方々に対応できてないと。
また、皆さんも感じられたと思いますが、9時28分頃紀伊水道を震源とする地震が発生いたしました。高梁市の震度は2を観測しております。なお、現在のところ被害等の情報は市内ではございません。 改めまして、本日令和3年12月の議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御多用にもかかわりませず御参集をいただき誠にありがとうございます。 今議会に提案をいたしております案件は24件であります。
ですから、実質化できる前の地図といいますのは、それぞれの集落で誰が担うのかのところまでを含めて、市のほうでそれは地図は作りますが、さほどその費用のほうは発生しないと思っておりますが、もし実質化する地区が増えてまいりましたら、その辺は予算計上をさせていただいて、上げさせていただきたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 10番大月説子君。
30年以内に東南海地震、そういうことであれば、中四国は最も地震が少ないところですが、どんな被害が出るか分かりません。そういった野外があれば、野外で緊急避難するところがあれば、非常に市民の皆さんに安心していただける。そしてまた、緊急避難物資的なもの、炊き出しなどそういったものが非常にやりやすいんじゃないんか。
要旨1で答弁させていただきましたが、鹿忍地区の浸水対策につきましては、鹿忍小向川排水区20ヘクタールと、近年の台風等で内水被害が発生している鹿忍沖排水区8ヘクタールの合計28ヘクタールの内水処理計画を検討する必要があると考えています。
感染者の公表につきましては、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律により、発生した地域、検査方法、症状、措置方法等、感染症の発生の予防またはその他蔓延防止に必要な情報を公表することとなっており、岡山県はこれに基づき感染者の情報を公開しております。 備前市では、議員の御質問でもありましたように、9月9日までに127名の感染症患者が発生しております。
市では、南海トラフなどの巨大地震の発生に備え、自主防災組織をはじめ、市民の皆様一人一人が何をなすべきかを考えて、十分な準備をしていただけるよう、10月31日日曜日に倉敷市総合防災訓練を実施することとしています。この日の訓練に合わせて、各御家庭で家具の固定の点検、食料などの備蓄や非常持ち出し品の準備、避難路の確認など、一人でも多くの方に主体的に取り組んでいただきたいと考えています。
教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインは、特に重大事故が発生しやすい場面ごとの注意事項や事故が発生した場合の具体的な対応方法について、園や市の取組の参考として平成28年3月に作成されているものです。