備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
また、設置する遊具につきましては複合型のインクルーシブ遊具と防災機能を兼ね備えた公園として地震等の被災後も活用できるかまどベンチを設置する予定であります。 また、他の目的として有効利用できる平地が十分残るように遊具の配置について検討してまいります。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
また、設置する遊具につきましては複合型のインクルーシブ遊具と防災機能を兼ね備えた公園として地震等の被災後も活用できるかまどベンチを設置する予定であります。 また、他の目的として有効利用できる平地が十分残るように遊具の配置について検討してまいります。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
やはり、今現代社会において、この認知症は家族及びその周辺にとって、発症しなけりゃあそれにこしたことはありませんけど、これは人間のメカニズムにおいて発生する割合の強い方もおるわけでございますから、そのような保険制度を令和5年度には実施できるように担当部局に指示をさせます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 奥道議員。
現在、我が国では大水害、土砂災害等が多発し、また南海トラフ大地震の30年以内の発生確率が70%から80%へと上昇している状況です。 そのような状況の下、大災害のみならず台風による高潮の被害や土砂崩れ等の被害への対策は喫緊の課題であります。また、総合的な防災機能を有し、様々な災害に対応し得る備えが必要と考えます。
あわせて、公園については地震等の災害が発生した場合に救援救護活動の基地や避難場所等の用に供するなど、緊急時、非常時において利活用できる公園としても地域には必要不可欠であると考えております。
南海トラフ巨大地震の発生について、政府の地震調査委員会は2020年1月24日時点のものとして公表した資料によりますと、マグニチュード8ないしは9クラスの地震の30年以内の発生確率は70から80%であるとされていました。しかし、直近の2022年1月13日の発表によりますと、40年以内の発生確率は90%に引き上げられ、かなりの高い確率で巨大地震が起こることを想定をしております。
一つは、共同調理場内で食中毒が発生した場合の対策はどうなのか。2つ目は、自然災害、これを考慮して適正な建設場所の選定を行っているのか。先ほど、教育部長のほうからもお話がありましたが、伊里のどこに建設をされようとしているのか、災害との関係で大変心配であります。ぜひお聞かせ願いたいと思います。 また、自然災害発生時の対策はどのようなことをお考えになっておられるのか。
1番、1点目、子供の外遊びのできる公園の整備状況はについてでありますが、近年、遊具施設での事故の発生や国の遊具の安全確保に関する指針の改定、また既存の施設の老朽が進んでいることから、まずは指針における基準に合わない滑り台については撤去し、老朽が進んでいるブランコ、鉄棒については修繕を行うこととしております。
10月、岡山市の保育園に通う男児が園庭の遊具の隙間に首が挟まり、その後貴い命をなくすという痛ましい事故が発生し、胸が痛みます。学校、園の遊具は安全につくられていると考えられていますが、なぜ事故が発生したのか考えさせられ、心が痛みます。学校、園での安全確保について、教育長と担当部長にお伺いします。
今回の事故は遊具に首が挟まってしまうというものでしたが、厚生労働省の遊具で発生した事故調べによると、事故の原因の第1位は56%で転落である、2位の転倒が13.2%、3位の衝突が12.8%と、転落事故というのがほかを大きく引き離しています。
30年以内に東南海地震、そういうことであれば、中四国は最も地震が少ないところですが、どんな被害が出るか分かりません。そういった野外があれば、野外で緊急避難するところがあれば、非常に市民の皆さんに安心していただける。そしてまた、緊急避難物資的なもの、炊き出しなどそういったものが非常にやりやすいんじゃないんか。
感染者の公表につきましては、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律により、発生した地域、検査方法、症状、措置方法等、感染症の発生の予防またはその他蔓延防止に必要な情報を公表することとなっており、岡山県はこれに基づき感染者の情報を公開しております。 備前市では、議員の御質問でもありましたように、9月9日までに127名の感染症患者が発生しております。
2点目、昨年の令和2年度の監査報告を踏まえて、どのように改善していくかについてでありますが、過去に指摘を受けた事案と類似した事案が再度指摘されていることにつきましては、発生原因の究明と再発防止策の徹底が不十分であったと言わざるを得ません。 指摘を受けた事案について、発生原因の詳細を分析し、効果的な対策のルール化と実践に組織全体で取り組んでまいります。
5番、1点目、茶臼山公園整備事業の進捗と公園の長寿命化、整備をについてでありますが、茶臼山公園は備前市地域防災計画において地震時に津波が発生した場合の高台等の指定緊急避難場所に定められていることから、公園整備より先に防災上緊急に整備すべき施設として、既存の市道片上26号線の拡幅工事の詳細設計を国の補助金を受けて令和2年度から実施しており、本年度は工事を予定しております。
災害発生しやすい時期を前に防災について質問をさせていただきます。 今年5月25日に国の防災基本計画が修正されました。概要を拝見しますと、避難勧告、避難指示を一本化し、避難情報の見直しを行う。また、新型コロナウイルス感染症対策の拡充など盛り込まれています。 国の防災基本計画、県の地域防災計画の修正を受けて、このたびの一般会計補正予算にも市の地域防災計画の策定の委託料が計上されております。
研修では、仮想の市を想定し、風水害への警戒対応や災害発生後の対応について検討を行い、大規模災害発生時への備えとして訓練を行いました。
その内容は、激甚化する風水害や大規模地震対策、建設後50年以上経過し、経年による老朽化の社会資本施設への対策、強靱化に関する施設のデジタル化の推進であるとのことです。
2019年12月、中国湖北省武漢市を中心に発生し、日本では最初に新型コロナ感染者が確認されてから約1年2か月になろうとしています。
それから、幸せのところでこの冬も本当に改めて備前市のありがたさを実感した冬でございまして、ニュース等で流れる北国、雪国のあの2メートルも3メートルも積もっとる雪の様子、それから東北の方は本当に御心配でしょうけれども、先月も大きな地震に見舞われた地域も数々ございまして、被害も出ておるようですけれども、その映像を見るたびにもうお気の毒な面もあるんですけれども、我が備前市は本当に奇跡的にすばらしい地理的要件
南海トラフ地震発生時の津波や台風時の高潮及び集中豪雨等内水氾濫について、対応可能な施設で計画しているのかお知らせください。 3点目、最終案に図書館、片上公民館、カフェ等がなぜ入らなかったのか、その経緯についてお伺いをしたいと思います。 4点目、駐車場の確保について。
水道管の老朽化で破裂や漏水が発生しており、最近でも、伊里や西片上地区で漏水事故が発生していますが、水道ビジョン改訂版において今後どのように老朽化している水道管の更新を行っていくのかお教えください。 大きな3点目、病院事業について。