瀬戸内市議会 2006-03-06 03月06日-03号
それから、3番目の瓶、缶、埋め立てごみのコンテナの回収ということでございますが、長船町につきましては大分コンテナ回収をしておるわけでございますが、先ほども言いましたように、8番議員さんのときもお話ししましたように、18年度から蛍光管、それから乾電池等を別途コンテナ回収、それから陶磁器とガラス等についても、これも今埋め立ていておりますけど、これも回収する予定にしております。
それから、3番目の瓶、缶、埋め立てごみのコンテナの回収ということでございますが、長船町につきましては大分コンテナ回収をしておるわけでございますが、先ほども言いましたように、8番議員さんのときもお話ししましたように、18年度から蛍光管、それから乾電池等を別途コンテナ回収、それから陶磁器とガラス等についても、これも今埋め立ていておりますけど、これも回収する予定にしております。
それから、15の工事請負費でございますが、これにつきましてはクリーンセンターかもめの施設整備ということで、瓶と陶磁器等のストックヤードの増設工事ということで計上させてもらっております。それから、し尿処理費でございますが、これは長船の衛生センターの処理費の関係でございますが、消耗品といたしまして、これは薬剤費でございます。それから、光熱水費につきましては、今の電気、水道、ガス。
それから、15の工事請負費でございますが、これにつきましてはクリーンセンターかもめの施設整備ということで、瓶と陶磁器等のストックヤードの増設工事ということで計上させてもらっております。それから、し尿処理費でございますが、これは長船の衛生センターの処理費の関係でございますが、消耗品といたしまして、これは薬剤費でございます。それから、光熱水費につきましては、今の電気、水道、ガス。
それで、家庭から出ますガラスのくずとかカキ殻とか陶磁器とか化粧瓶とかそういうものにつきましては今までどおり収集いたしますので、そういうことで、ここへありますのはブロックとかかわらとか木舞土とかそういうようなものにつきましてもう引き取りはしないということでございますので、今までの家庭から出るごみにつきましては収集いたしますので、変わりございません。 ○議長(中村勝行議員) 木村議員。
それで、家庭から出ますガラスのくずとかカキ殻とか陶磁器とか化粧瓶とかそういうものにつきましては今までどおり収集いたしますので、そういうことで、ここへありますのはブロックとかかわらとか木舞土とかそういうようなものにつきましてもう引き取りはしないということでございますので、今までの家庭から出るごみにつきましては収集いたしますので、変わりございません。 ○議長(中村勝行議員) 木村議員。
多治見市は、人口約10万人、美濃焼など、地場産業である陶磁器産業を中心とした町でした。その多治見市で取り組んでいる事業の一つに、起業志向のある市民の方に支援を行うという目的で多治見市起業支援センターを設立しておりました。
なお、家庭から出るガラスとか蛎殻とか陶磁器類、化粧瓶につきましては、今までどおり一般廃棄物の方で収集いたします。そういうことでございまして、このイを削除しますから、右の項目が、ウがイに上がってきまして、順次繰り上げるということでございます。 それから、3枚はぐって一番最後のページへつけとりますのが、長船町のクリーンセンターの処理手数料が第4の14条関係アでございます。
なお、家庭から出るガラスとか蛎殻とか陶磁器類、化粧瓶につきましては、今までどおり一般廃棄物の方で収集いたします。そういうことでございまして、このイを削除しますから、右の項目が、ウがイに上がってきまして、順次繰り上げるということでございます。 それから、3枚はぐって一番最後のページへつけとりますのが、長船町のクリーンセンターの処理手数料が第4の14条関係アでございます。
今は陶磁器であります。 陶磁器は、我々の家庭で、またお茶やお花などの伝統文化の中で日常的に使用しており、金属やプラスチックに比べ非常に日本的であり、文化教育として大変大切なことであります。しかしながら、弱点があり、それは破損するということです。 本市においては、小・中学校で年間約2万9,000個もの食器が破損しています。その予算も年間780万円かかっています。
それから乾電池、蛍光灯、陶磁器につきましては長船町の場合は年2回を収集しておりますので、今の金物類につきまして今お話がありました件につきましては、金物、金属分につきましては今月2回行っておるのが現状でございます。そういうことで、邑久、牛窓町より長船町の方が収集日が多いということでございます。 以上でございまして、処分場につきましては市長の方から答弁させてもらいます。
それから乾電池、蛍光灯、陶磁器につきましては長船町の場合は年2回を収集しておりますので、今の金物類につきまして今お話がありました件につきましては、金物、金属分につきましては今月2回行っておるのが現状でございます。そういうことで、邑久、牛窓町より長船町の方が収集日が多いということでございます。 以上でございまして、処分場につきましては市長の方から答弁させてもらいます。
それから、長船につきましては、今のこれにつきまして、今6分類に分けまして、古紙それから布類それから乾電池、蛍光灯、陶磁器類と11分類をしております。17年度にできるだけ邑久、牛窓町さんにつきましても、長船のごみの分別に近寄るようにリサイクルできるような形で、環境衛生委員さんを通じまして推進していこうと思っています。 以上です。 ○議長(石井隆議員) 答弁足りんな。
それから、長船につきましては、今のこれにつきまして、今6分類に分けまして、古紙それから布類それから乾電池、蛍光灯、陶磁器類と11分類をしております。17年度にできるだけ邑久、牛窓町さんにつきましても、長船のごみの分別に近寄るようにリサイクルできるような形で、環境衛生委員さんを通じまして推進していこうと思っています。 以上です。 ○議長(石井隆議員) 答弁足りんな。
それから、3割ぐらいが家庭から出る一般ごみでございまして、事業ごみにつきましては、ブロックとか瓦とかございまして、家庭ごみは、陶磁器や、それからガラスとか、今カキ殻とか化粧瓶とかいろいろそういうもので、不燃ごみでございます。そういうものが約3割でございます。本年度に限りまして、台風の災害等ございまして、平年の倍の約2,900トンが埋め立て予定でございます。
それから、3割ぐらいが家庭から出る一般ごみでございまして、事業ごみにつきましては、ブロックとか瓦とかございまして、家庭ごみは、陶磁器や、それからガラスとか、今カキ殻とか化粧瓶とかいろいろそういうもので、不燃ごみでございます。そういうものが約3割でございます。本年度に限りまして、台風の災害等ございまして、平年の倍の約2,900トンが埋め立て予定でございます。
また、埋立物につきましても、キレート処理されました飛灰、あるいは陶磁器類、ガラス類、土砂類というようなものでございますし、その量も昨日も申し上げましたが、非常に少量のものになってまいります。また、稼働後の管理運営につきましても、緊急時のマニュアルというものを当然でありますがつくります。
また、ノリタケブランドの食器で知られるノリタケカンパニーリミテッドは、陶磁器の製造工程の見学、制作体験も受け付けていて、年間来客数は約50万人に達しており、うち2万5,000人が外国人です。ちなみに、三菱自動車水島の見学客は、年間2万人ぐらい来られていただいております。 今からの観光は、既存観光地のてこ入れだけでは、観光客の拡大は難しいものがあります。
また、埋め立て物につきましては、薬剤処理をいたしました飛灰でありますとか、あるいは陶磁器類、あるいはガラス類、土砂類などの含有物質が溶け出さない物のみを埋め立てると、こういう方針でございます。
最終処分場では、遮水構造の管理型最終処分場として浸出水処理施設で、処理後の水は焼却施設で再利用するということになりますので、雨水以外は放流をしない方式を採用をいたすことができますし、埋立物は薬剤処理後の灰の固化物──飛灰といいますか──とガラス類、そして陶磁器類などの不燃物ということになりますが、これらの埋め立てということになるのでございます。
このたびの産業廃棄物の積みかえ保管場所の設置につきましては、業務内容の種類は廃プラスチック、金属くず、ガラス及び陶磁器くず、瓦れき類の4品目となっております。