岡山市議会 2008-12-10 12月10日-06号
市の許可を見させていただくと,廃油,廃プラスチック,紙くず,木くず,繊維くず,ゴムくず,金属くず,ガラスくず,陶磁器のくず等々が処分されているんです。これらの中には,先ほど申し上げましたような硫化水素が発生するようなもとが十分に含まれているわけです。で,埋め立てをしているから,そりゃあ嫌気性の環境になるでしょう。この可能性が非常に私は大きいと思いますよ。
市の許可を見させていただくと,廃油,廃プラスチック,紙くず,木くず,繊維くず,ゴムくず,金属くず,ガラスくず,陶磁器のくず等々が処分されているんです。これらの中には,先ほど申し上げましたような硫化水素が発生するようなもとが十分に含まれているわけです。で,埋め立てをしているから,そりゃあ嫌気性の環境になるでしょう。この可能性が非常に私は大きいと思いますよ。
現在、里庄町では可燃ごみと資源ごみ、非資源ごみの分別で回収しておりますが、植木鉢、ブロック、茶碗などの陶磁器、かわらなどが壊れたもの、いわゆる不燃物の回収を行っておりません。捨て場の確保もできておりません。町民はこのようなものの処分に非常に困っていますが、困っている現状で池、川の堤防あるいは山の中に不法投棄の原因ともなっております。
ここらも19年、長船が、邑久、牛窓、かもめですけども、蛍光灯や電球が1,180キロですか、乾電池が1,950キログラムですかね、陶磁器、ガラスが1万2,210キログラムですか、ここらを資源化ですか、処分ですか、するのに150万円ぐらいというお金がかかっているらしいんですけど、ここらあたりは北海道へ例えば行くらしいんですね。
ここらも19年、長船が、邑久、牛窓、かもめですけども、蛍光灯や電球が1,180キロですか、乾電池が1,950キログラムですかね、陶磁器、ガラスが1万2,210キログラムですか、ここらを資源化ですか、処分ですか、するのに150万円ぐらいというお金がかかっているらしいんですけど、ここらあたりは北海道へ例えば行くらしいんですね。
このため、もう平成19年度の当初の方から埋立物の徹底した分別を行いまして、安定5品目といいます陶磁器類あるいはガラス、ゴム等の非常に選別をいたしまして、それのみの埋め立てに努めてまいりました。しかしながら、平成21年度からは残容量はなくなるわけでありますので、地区外処理を行わなければなりません。現在、三重県の民間処分場と伊賀市とで事前協議を行っているところであります。
最終処分場につきましては、埋め立てるものでございますが、ガラス、陶磁器等の破片、それと土砂類、薬剤処理をいたしました飛灰等でございまして、基本的に溶出しにくいものを埋め立てるということでございます。構造につきましては、二重5層のシートを装備いたしまして、浸出を防止する構造を考えております。
特にこれ焼却灰の積み込み、またストックヤードにあります瓶、陶磁器等の積み込みに必ず必要なもんでございまして、これが609万円でございます。それから、フォークリフトでございます。
特にこれ焼却灰の積み込み、またストックヤードにあります瓶、陶磁器等の積み込みに必ず必要なもんでございまして、これが609万円でございます。それから、フォークリフトでございます。
それから、今のコンテナでございますが、ことしからコンテナ回収ということで、当初前、邑久、牛窓につきまして蛍光灯、乾電池、陶磁器類ということでやっとったんですけど数が少なかったということがございまして、今回新たにそこで折り畳みの分と、それから今のコンテナの分もございますが、そういうことで当初の数が不足しとったということが一番の要因でございます。そういうことで、今回補正させていただいております。
それから、今のコンテナでございますが、ことしからコンテナ回収ということで、当初前、邑久、牛窓につきまして蛍光灯、乾電池、陶磁器類ということでやっとったんですけど数が少なかったということがございまして、今回新たにそこで折り畳みの分と、それから今のコンテナの分もございますが、そういうことで当初の数が不足しとったということが一番の要因でございます。そういうことで、今回補正させていただいております。
◎市民生活部長(青山始正君) 今現在の埋め立てをしてるものでございますが、陶磁器類、それからカキ殻、ガラス等、それからまたクリーン作戦等の不燃ごみをとりあえず今入れとるということでございます。これが使えなくなるということになりますれば、今長船町がありません。
◎市民生活部長(青山始正君) 今現在の埋め立てをしてるものでございますが、陶磁器類、それからカキ殻、ガラス等、それからまたクリーン作戦等の不燃ごみをとりあえず今入れとるということでございます。これが使えなくなるということになりますれば、今長船町がありません。
また、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中の付託審査部分で、4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費のクリーンセンターかもめ施設整備事業については瓶、陶磁器類等のストックヤードの整備であり、周辺の環境に悪影響を及ぼさないように排水対策等に十分配慮し、施工するよう要望いたします。 以上で民生常任委員会の委員長報告を終わります。
また、議案第103号平成18年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)中の付託審査部分で、4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費のクリーンセンターかもめ施設整備事業については瓶、陶磁器類等のストックヤードの整備であり、周辺の環境に悪影響を及ぼさないように排水対策等に十分配慮し、施工するよう要望いたします。 以上で民生常任委員会の委員長報告を終わります。
それから、もう一点言われました蛍光灯、乾電池、陶磁器類のコンテナ回収をこのたび邑久、牛窓でやるということですが、これにつきましては、先ほど、先月ですか、行政連絡会議等もございまして、そのときにもお話は委員さんにお話ししておりますが、また今地区で環境衛生委員会のおのおの総会をやっておりまして、そこでも徹底をいたしておりますし、またチラシ等も配布していきたいということで、そういうことで徹底をしていきたいと
それから、もう一点言われました蛍光灯、乾電池、陶磁器類のコンテナ回収をこのたび邑久、牛窓でやるということですが、これにつきましては、先ほど、先月ですか、行政連絡会議等もございまして、そのときにもお話は委員さんにお話ししておりますが、また今地区で環境衛生委員会のおのおの総会をやっておりまして、そこでも徹底をいたしておりますし、またチラシ等も配布していきたいということで、そういうことで徹底をしていきたいと
ただ、柵原地区において、ガラス、陶磁器類と一緒に今まで埋め立てられておりましたが、クリーンワークスさんにお願いして、溶融処分を図るよう今検討中でございます。 それから、今多いのがPETでございますが、PETにおいても旭、柵原地区では分別しとんですが、西部衛生の取り組みがちょっと遅れております。 あと、分別しておりますのが、乾電池と、それから蛍光管類、これは町の全地区で分別を進めております。
節といたしまして委託料が30万円、これにつきましては下の工事請負費で286万円をとっておりますが、クリーンセンターのかもめの当初予算でとっておったんでございますが、これにつきましては瓶、ガラスと陶磁器類の設置をするためのストックヤードでございまして、当初の計画でございましたら、排水等につきまして、それからまた土質等のことも考えまして当初の契約では不足するということでございまして、今回工事請負を286
節といたしまして委託料が30万円、これにつきましては下の工事請負費で286万円をとっておりますが、クリーンセンターのかもめの当初予算でとっておったんでございますが、これにつきましては瓶、ガラスと陶磁器類の設置をするためのストックヤードでございまして、当初の計画でございましたら、排水等につきまして、それからまた土質等のことも考えまして当初の契約では不足するということでございまして、今回工事請負を286
それから、3番目の瓶、缶、埋め立てごみのコンテナの回収ということでございますが、長船町につきましては大分コンテナ回収をしておるわけでございますが、先ほども言いましたように、8番議員さんのときもお話ししましたように、18年度から蛍光管、それから乾電池等を別途コンテナ回収、それから陶磁器とガラス等についても、これも今埋め立ていておりますけど、これも回収する予定にしております。