83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

総社市議会 2000-12-06 12月06日-02号

陶磁器安全性が高いけれども、割れます。重いし、かさばりますなどの欠点があります。食器かごをふやし、一度に持つ量を減らす工夫が必要となります。また、給食センターに置く場所もたくさんつくらないといけないかもしれません。各学校への運搬の回数もふやさなければなりません。給食センター現場考え方教育学校現場考え方、PTAの方たち考え方、いろいろあるでしょう。

高梁市議会 2000-03-17 03月17日-05号

11年度補正予算、12年度一般会計予算にかかわり、落合児童館の新設や、学校給食への陶磁器製の食器導入、また高齢者バス利用券補助制度タクシー利用に拡充するなど高齢者の実体に即した改善などについては評価をするものでございます。市民の命と暮らしを守る市政推進を求め、私の討論を終わります。 ○議長日田良市君) 他にございませんか。 井上昭雄君。            

高梁市議会 1999-12-07 12月07日-02号

扱いの易しいポリプロ製にするのか、それとも安全性の高い陶磁器にするのか、この点についてまずお伺いをいたします。 次に、新しい給食調理場施設についてでございます。1つ目は、広さの点でゆとりを持った施設になっているのかどうか、調理や洗浄等の機器の完備、また通風や重いものの持ち運びの軽減対策などはできているのかどうか。

岡山市議会 1999-12-03 12月03日-02号

そして,400年前朝鮮通信使交流により岡山陶磁器書芸品が多く保管されていること。さらに,本市富川市はイメージがとてもよく似ていることから,「おかやま桃太郎まつり」に富川市長市議会議員ミス富川3名が毎年来日されるなど,交流がなされてまいりました。岡山市議会からも有志議員富川市の桃の里芸術祭に参加したことを契機に,両市の議会交流が活発に進行することになりました。 

岡山市議会 1998-09-11 09月11日-03号

家庭で普通に使っている陶磁器これでどうしていけないのかなあというふうに思うんですが,実は先日ある私立の保育園給食参観に行きました。そこでは,ゼロ歳から6歳児まで,小さい子供たちがお昼御飯を食べてるわけですけれど,それは全く家で使っている食器と同じものを使っているんですね。食器は小さいのやら大きいのやらいろいろありました。

笠岡市議会 1998-09-07 09月07日-03号

これらプラスチック製以外の食器といたしましては、ガラス陶磁器などがありますが、重さや壊れやすい面で、低年齢の保育園児には危険であると考えております。今後は、県や関係機関の指導を仰ぎながら、安全な食器を求めて検討したいと考えておりますので、何分の御理解をお願いします。 以上でございます。 ○議長馬越昭二君) 仁科教育長。            

岡山市議会 1996-06-21 06月21日-06号

そして,木製食器陶磁器食器が伸びておるわけであります。ポリカーボネートという素材平成6年度から急に導入をされ始めました。したがって,新しい食器素材に関してはポリカーボネート陶磁器,木製材質検討を始めていただきたいと思いますが,御検討の中に入るかどうか。 4点目,検討期間は何年ぐらいをお考えか。どんぶり食器導入のめどは早い方がいいと思いますが,いつごろになる御予定でしょうか。 

笠岡市議会 1995-12-07 12月07日-03号

をしておりますし、冒頭申し上げたランチルーム設置、こういったものも給食方式のあり方によっても、全然これは採用できるかできないかということもあろうかと思いますが、こういう設置による学校給食も食生活の変化とともに変わってきているというふうに、私は把握をいたしておりますが、将来展望も含めてこのあたりの考え方についての御見解をお尋ねをしておきたいと思いますし、さらにもう一点、大切なことでありますが、食器類は、最近では陶磁器

総社市議会 1995-03-08 03月08日-02号

現在、直接市とは関係はございませんけれども、産業廃棄物、いわゆる燃え殻、汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類ゴムくず金属くずガラスくず及び陶磁器くず、鉱滓、動物のふん尿など、19種類にも及んでいる状態であります。廃棄物一般廃棄物と比べ、けた違いに多い排出量であります。産業廃棄物を取り巻く状況は極めて深刻であると考えます。

岡山市議会 1993-03-04 03月04日-02号

陶磁器にかわるものとして,壊れにくい,軽い,熱消毒に耐え得る,熱伝導率が悪くて安いもの,といった要素で比較検討されました。6年使ってみて,やはり悔いが残り,おわんを上からつまんで汁を飲むとか,上から犬食いになる悪弊は防げませんでした。最近はアルミナを使った強化セラミックでよい製品もできているようですし,県北では地場の木の食器を使っている学校もあるそうです。

倉敷市議会 1992-02-29 12月03日-04号

それから工芸学科というのは、陶磁器それからガラス工芸、染色、本市の一つの、まあ倉敷に根差した特性を特化したものの学科形成だと、こういう考え方のようでございます。 それから6番目に、情報系作陽と加計がダブらないのかということが、お尋ねがございました。 基本的にはダブる部分があるだろうと思っております。