総社市議会 2000-12-06 12月06日-02号
陶磁器は安全性が高いけれども、割れます。重いし、かさばりますなどの欠点があります。食器かごをふやし、一度に持つ量を減らす工夫が必要となります。また、給食センターに置く場所もたくさんつくらないといけないかもしれません。各学校への運搬の回数もふやさなければなりません。給食センター現場の考え方、教育、学校現場の考え方、PTAの方たちの考え方、いろいろあるでしょう。
陶磁器は安全性が高いけれども、割れます。重いし、かさばりますなどの欠点があります。食器かごをふやし、一度に持つ量を減らす工夫が必要となります。また、給食センターに置く場所もたくさんつくらないといけないかもしれません。各学校への運搬の回数もふやさなければなりません。給食センター現場の考え方、教育、学校現場の考え方、PTAの方たちの考え方、いろいろあるでしょう。
議員がお尋ねの津山市内の産業廃棄物の安定処分場でございますが、これは市内押淵にあります株式会社ウエス産業の最終処分場でございまして、廃プラ類、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、ゴムくず、瓦れき類の5品目の埋め立て処理が平成4年3月3日付で許可をされております。
11年度補正予算、12年度一般会計予算にかかわり、落合児童館の新設や、学校給食への陶磁器製の食器の導入、また高齢者のバス利用券補助制度をタクシー利用に拡充するなど高齢者の実体に即した改善などについては評価をするものでございます。市民の命と暮らしを守る市政推進を求め、私の討論を終わります。 ○議長(日田良市君) 他にございませんか。 井上昭雄君。
現在、岡山県下、小学校、中学校合わせて613校で使用している食器の材質は、アルマイト、ステンレス、メラミン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ガラス、強化ガラス、陶磁器、強化磁器、木で10種類のようです。そのうち、井原市ではポリカーボネート樹脂製の食器を使用しています。
扱いの易しいポリプロ製にするのか、それとも安全性の高い陶磁器にするのか、この点についてまずお伺いをいたします。 次に、新しい給食調理場の施設についてでございます。1つ目は、広さの点でゆとりを持った施設になっているのかどうか、調理や洗浄等の機器の完備、また通風や重いものの持ち運びの軽減対策などはできているのかどうか。
そして,400年前朝鮮通信使の交流により岡山に陶磁器と書芸品が多く保管されていること。さらに,本市と富川市はイメージがとてもよく似ていることから,「おかやま桃太郎まつり」に富川市長,市議会議員,ミス富川3名が毎年来日されるなど,交流がなされてまいりました。岡山市議会からも有志議員が富川市の桃の里芸術祭に参加したことを契機に,両市の議会交流が活発に進行することになりました。
産業廃棄物の処分場は、議員さんも御承知のことと思いますが、安定型、管理型、遮断型の3種類がございまして、ここの処分場は廃プラスチック、ゴムくず、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くずとがれき類の5品目を埋め立て可能な安定型の処分場でございます。
家庭で普通に使っている陶磁器,これでどうしていけないのかなあというふうに思うんですが,実は先日ある私立の保育園へ給食参観に行きました。そこでは,ゼロ歳から6歳児まで,小さい子供たちがお昼御飯を食べてるわけですけれど,それは全く家で使っている食器と同じものを使っているんですね。食器は小さいのやら大きいのやらいろいろありました。
これらプラスチック製以外の食器といたしましては、ガラス、陶磁器などがありますが、重さや壊れやすい面で、低年齢の保育園児には危険であると考えております。今後は、県や関係機関の指導を仰ぎながら、安全な食器を求めて検討したいと考えておりますので、何分の御理解をお願いします。 以上でございます。 ○議長(馬越昭二君) 仁科教育長。
処分場の内容は、安定型処分場で、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、そして建設廃材の5品目が対象でございます。 まず、営業用といたしまして平成元年7月10日に中間処分業と埋立面積4,207平方メートル、埋立容積にしまして7,694立方メートルの埋立処分業に係る県の事業認可を得ております。
計画面積も8万2,049平方メートルということで、処理する産業廃棄物は建設資材、残土を含むということでありますが、あるいは汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック、紙くず、繊維くず、ごみくず、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、瓶類、缶類、プラスチック類の15品目であります。
一方,木工芸や陶磁器,繊維,雑貨など身近な生活消費材等をつくる物づくり産業に支えられた中小都市が大都市圏周辺部等に数多く存在しているが,円高の進展やアジア地域の急成長により,これらの地域産業が存続の危機に瀕している場合が多い。
◎市長(栗山志朗君) (登壇)1番についてでありますが、備前焼1,000年の伝統美展がフランスのパリ都市圏セーブル市にありますフランス国立陶磁器美術館で9月25日から12月28日まで開催されております。9月25日に開会セレモニーが行われておりますが、当日は700人を超える招待客の皆さんが会場に詰めかけておられました。
そして,木製食器や陶磁器の食器が伸びておるわけであります。ポリカーボネートという素材が平成6年度から急に導入をされ始めました。したがって,新しい食器の素材に関してはポリカーボネート,陶磁器,木製の材質検討を始めていただきたいと思いますが,御検討の中に入るかどうか。 4点目,検討期間は何年ぐらいをお考えか。どんぶり食器の導入のめどは早い方がいいと思いますが,いつごろになる御予定でしょうか。
また、強度面においても水漏れの心配もなく、しかも陶磁器のような感じて、安っぽくなく、値段も1枚15円程度でできると言われております。今後、当市においても使用及び活用についてお考えられないのか、お伺いいたします。 2点目といたしまして、ごみステーションの設置について。
をしておりますし、冒頭申し上げたランチルームの設置、こういったものも給食方式のあり方によっても、全然これは採用できるかできないかということもあろうかと思いますが、こういう設置による学校給食も食生活の変化とともに変わってきているというふうに、私は把握をいたしておりますが、将来展望も含めてこのあたりの考え方についての御見解をお尋ねをしておきたいと思いますし、さらにもう一点、大切なことでありますが、食器類は、最近では陶磁器
現在、直接市とは関係はございませんけれども、産業廃棄物、いわゆる燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、鉱滓、動物のふん尿など、19種類にも及んでいる状態であります。廃棄物は一般廃棄物と比べ、けた違いに多い排出量であります。産業廃棄物を取り巻く状況は極めて深刻であると考えます。
その結果,燃やせないごみといたしましては,資源化に適さない瓶,プラスチック,陶磁器,ゴム等が主なものとなっております。また,燃やせるごみについても,残渣の中の空き缶,空き瓶などの混入率が減少しているように見受けております。
陶磁器にかわるものとして,壊れにくい,軽い,熱消毒に耐え得る,熱伝導率が悪くて安いもの,といった要素で比較検討されました。6年使ってみて,やはり悔いが残り,おわんを上からつまんで汁を飲むとか,上から犬食いになる悪弊は防げませんでした。最近はアルミナを使った強化セラミックでよい製品もできているようですし,県北では地場の木の食器を使っている学校もあるそうです。
それから工芸学科というのは、陶磁器、それからガラス工芸、染色、本市の一つの、まあ倉敷に根差した特性を特化したものの学科形成だと、こういう考え方のようでございます。 それから6番目に、情報系が作陽と加計がダブらないのかということが、お尋ねがございました。 基本的にはダブる部分があるだろうと思っております。