赤磐市議会 2016-09-06 09月06日-04号
私たちの住む日本は、気象、地形、地質などの自然条件から地震、津波、台風、洪水、土砂災害、火山噴火等々の災害が起こりやすく、これまでもたびたび大きな災害に見舞われているのは承知のとおりです。特に、世界の陸地の1%にも満たない国土の日本ですが、世界の地震の10%が日本とその周辺で発生していると言われており、深刻なものがあります。
私たちの住む日本は、気象、地形、地質などの自然条件から地震、津波、台風、洪水、土砂災害、火山噴火等々の災害が起こりやすく、これまでもたびたび大きな災害に見舞われているのは承知のとおりです。特に、世界の陸地の1%にも満たない国土の日本ですが、世界の地震の10%が日本とその周辺で発生していると言われており、深刻なものがあります。
また,日本ではここ最近,火山活動が活発化,そして大きな地震も頻発しております。ことし4月,熊本県において大地震が発生し,今なお余震も続いていますので,大変に憂慮いたしております。亡くなられた方,被害に遭われ今なお避難生活を続けておられる方々に,心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 それでは,通告に従い質問させていただきます。 大きな1つ目,岡山市における防災対策について。
地震、津波、火山噴火等防災対策及び原子力安全、防災対策の充実強化に関しましては、災害に強いまちづくりを推進するため、防災拠点施設や防災行政無線の整備などに対する財政支援措置の充実を図ることや、原子力発電所の安全確保のため万全の体制整備を行うよう求めることといたしております。
代表的なものは、地震、暴風、ゲリラ豪雨、豪雪、洪水、高潮、火山噴火などがございますけども、本市では、高潮災害や南海トラフ地震など各種自然災害を想定し数々の対策を講じておられますけども、この項では災害時の避難、特に支援が必要な方々の避難についてお伺いいたします。
さて、我々が脅威にさらされている自然災害は、地震、津波、水害、土砂災害、火山災害とありますが、地震、津波については阪神・淡路大震災や東日本大震災を教訓に南海トラフ巨大地震クラスの地震、津波を想定し、応急活動、避難路、避難場所の確保、緊急輸送路の確保に取り組むなど被害想定を行い、その対策、対応が進められてきております。
災害列島日本では,その後も地震を初め火山噴火,猛烈な台風や豪雨など毎年日本各地で大きな災害が起きています。一方,笹子トンネル天井板崩落事故──3年前の2日前にありましたが──などから,トンネルや橋梁など老朽化した社会インフラや公共建築物の保全,維持管理の対策も急務となっています。
防災士の研修では地震や安否の確認、また身近な防災対策、地震、津波、風水害、土砂、火山の災害などそのいろんな気象情報、そういうなものがカリキュラムがしっかりと入っている防災士でございます。他のところでは子供にも防災士の訓練をさせていくようなところもされておりますけれども、今他の自治体も補助制度を設けておりますけれども、美咲町としてはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
地震,津波,河川の氾濫,決壊,火山の噴火,土砂崩れ。今まさに目の前で次々に起きています。市民の皆さんから負託を受けた私たちが,誰よりもやっぱり恐れて,誰よりも考えて具体的に発言し行動していく必要があるんだろうと思うんですね。先般も住民参加型の総合防災訓練,市長,ありがとうございました,大元小学校でお会いできまして。参考になりました。
請願内容にもありますように、近年日本全国において、阪神・淡路大震災、中越地震、さらに東北を中心に甚大な被害が発生しました東日本大震災や雲仙普賢岳、御嶽山、桜島などの火山噴火、そしてきょうは阿蘇山、さらに記憶に新しい広島市安佐南、北区の豪雨災害など、相次ぐ災害に見舞われております。
(1)東日本大震災から4年半を経過し、最近では集中豪雨、火山の噴火等々、自然災害が頻繁に発生して、とうとい命が一瞬にして奪われる事態となっています。 本市、玉野市は災害の少ない地域に位置しているとはいえ、過去にも高潮による浸水被害や豪雨による浸水被害、さらには土砂災害による人命にかかわる被害等々の苦い災害を経験してきています。
そして,この法律が成立するという段階で,民間では調査点検,例えば,箱根山等の火山のとこでの現状調査,あるいは測量,建設現場での測量と,そして警備あるいは災害対応,そしてこれは検討課題みたいですけど物流というとこまで,いろいろ民間では研究されておるそうです。恐らく今年がドローン元年ということで,今後どんどんされるんじゃないかと思いますけども。
大山隠岐国立公園は、我が国を代表する火山景観として、大山一帯が昭和11年に大山国立公園として指定され、その後昭和38年に大山と同様の火山形態である白山火山帯の三瓶山及び蒜山地域と大山から眺望することができる隠岐の島と島根半島の海岸景観を有する区域を拡張し、大山隠岐国立公園が誕生いたしました。
また,とみに活発化する地殻変動地震,国内至るところでの火山噴火多発の中での原発再稼働の強行,華々しく打ち上げた経済政策にもかかわらず,その実態はGDP年率前年比マイナス1.6%と停滞してしまった経済,ますます広がりを見せる貧困格差,毎日のように発生する殺人事件と,どれをとっても深刻で市民,国民生活に影響を与えないものはなく,大変憂慮すべき世情となっています。 国民の不安感も一気に増大しております。
このような地震,火山噴火,大雨,津波など自然の脅威ははかり知れませんが,これらの自然災害に対して我が国国民が安心して生活でき,経済発展を続けていくためには,人類の英知を絞り可能な限りの対策を講じておく必要があります。想定外では済まされないのです。
そして、今とった資料の中に、第4期火山という説明があります。現在から180万年前までに火山活動があった火山、それを分類しております。そして、地震を引き起こすであろう断層帯、その地図がここにあります、小さい地図ですけれども。それから見たら、中国地方の岡山、広島あたりはぽっくりと口をあけたように、そういうのがちょっとないように見られます、この地図で。
東日本大震災以降,日本列島は地震,火山の活動期に入ったとされ,このところ各地で地震や火山の噴火が頻発しています。比較的災害が少ないとされる本市ではありますが,改めて近い将来に発生が予測される南海トラフ巨大地震に対する備えの重要性を痛感しているところです。
(1)東日本大震災から5年を経過し、最近では集中豪雨、火山の噴火等々自然災害が頻繁に発生し、とうとい命が一瞬にして奪われる事態となっています。 本市玉野市は、災害の少ない地域に位置しているとはいえ、過去にも高潮による浸水被害や豪雨による浸水被害、さらには土砂災害による人命にかかわる被害等々の苦い災害を経験してきています。
なお、最近、火山噴火、地震などの異変や集中豪雨などが数多く発生しています。自然災害に対する警戒を怠らず、常に対策に万全を期してまいりますが、備えあれば憂いなしの格言のとおり、市民の皆様もふだんから備えをしていただきますようお願い申し上げます。
地震、津波、火山噴火等、防災対策及び原子力安全防災対策の充実強化に関しましては、災害に強いまちづくりを推進するため、防災拠点施設や防災行政無線の整備などに対する財政支援措置の充実を図ることや、原子力発電所の安全確保のための万全の態勢を行うよう求めることといたしております。
加えて,第一原発からは今日も毎日多量の放射能が野放しに放出され続けていて,これで放射線被曝との因果関係に疑問を唱えることこそナンセンスのきわみであり,さらに列島各地に多発する火山噴火や地殻変動による地震の中での原発再稼働に向けた動きといい,避難指定解除を押しつけ補償打ち切りの動きといい,国は一体どこを向いて政治をしているのか理解に苦しむ行政ぶりであります。