津山市議会 2016-09-06 09月06日-03号
質問に入りますが、岡山県が事務局を持っておりますJR因美線・姫新線・芸備線近代化促進協議会、岡山県と鳥取県が事務局を持っておられますJR因美線・津山線近代化促進期成同盟会など活動の実態をお知らせください。
質問に入りますが、岡山県が事務局を持っておりますJR因美線・姫新線・芸備線近代化促進協議会、岡山県と鳥取県が事務局を持っておられますJR因美線・津山線近代化促進期成同盟会など活動の実態をお知らせください。
それで、さらに私が提案しているのは、千葉県のほうであるんですけども、ベンチ型シートのこちら側に全部、土曜日なら土曜日カバーをかけて自転車をつるような方法でやってるよと、それを検討してくれというふうには言っておりますけども、それが仮にできても岡山から津山まであの津山線を通ってまたそこで待ってまた来るかというとなかなか厳しいというようないろんなことがあります。
次に、議案番号第85号美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)では、現在柵原津山線の早朝のバスの乗客が多いため、安全・安心のため1台増便をする補正予算であるとの説明でした。
まず、商工総務費の因美線、津山線の近代化、利用促進に関係する負担金について、当局より、関係団体で点検・保安設備の整備、地域住民意見の反映、車両のバリアフリー化などの要望活動、沿線での利用促進活動を行っているとの説明を受けました。
次に,津山線のLRT化についてお聞きしたいと思います。 津山線の岡山駅から法界院駅のLRT化につきましては,吉備線のLRT化と一体のものとして考えたらどうでしょうか。吉備線と津山線は一本のレールでつながっており,現在吉備線の電車が岡山駅を経由して津山線法界院駅まで乗り入れておられます。
次に,4番目,JR津山線と国道53号線についてお伺いいたします。 JR西日本のホームページで,本年4月から6月にかけて開催する晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーンに合わせて,中心市街地ではイベントが企画されているようです。同期間に,岡山県北部エリアの懐かしいまちへ向かう観光列車みまさかノスタルジーを津山線で運行開始すると示されています。JRでは,おもてなしの企画を準備されています。
これ私、前からJRの支社長に津山線と姫新線と伯備線、山陽本線を循環さすような鉄道をやったらどうかという提案もしておりましたけども、完全ではないですけども、その一部を取り入れたような形のものもできるわけであります。 そういう観光にとって、御提案のWi-Fiの整備というのは大変重要でありまして、私どももこれの積極支援あるいは導入ということも行ってきております。
先般、JR西日本からの報道発表がありました観光列車ノスタルジーのJR津山線などの運行につきましても連携した取り組みがあるものと想定しておりまして、今後、JR西日本を初め関係者との連絡調整を密にしてまいりたいと考えております。
吉備線は桃太郎線、宇野線は宇野みなと線ということでありますが、津山線、姫新線、因美線には愛称の設定がありませんでした。これらの経過を踏まえて、今後何らかの働きかけを行うべきではないかと思いますが、お考えをお尋ねしたいと思います。
次に、JR津山線の利用状況でございますが、津山駅の利用者数を指数にとりますと、統計があります昭和62年以降、ピーク時は平成3年度で1日当たり約3,090人の利用でございましたが、平成26年度では2,090人と、約1,000人の利用者数が減少しております。
鉄道につきましては、一層の利用促進を図るため、引き続き津山線、姫新線、因美線の利便性、快適性の向上について、関係機関等と連携をし、JR等に要望を行っております。 高速バスにつきましては、今後他市や事業者の状況を把握し、利用促進に向け研究してまいりたいと考えております。 また、近隣とのバス路線につきましては、美咲町、鏡野町と共同運行しているほか、奈義町等を結ぶ民間バス路線もございます。
◎産業経済部長(高務雅彦君) JR津山線の運行列車のシートや座席空間等、快適性の向上に関してのお尋ねであります。 JR西日本、関係機関、関係部署等で調整を図りながら、実現に向け協議の場を設けてまいりたいと考えております。
旧岡山市中牧地区は津山線が通っていますが,駅がありません。そのため,牧山駅までの3キロは,歩くか自転車等で行かなければなりません。しかも,この間の道路,玉柏・野々口線は,改良ができていなくて自動車の対向にも不便を感じる道路で,歩行者や自転車通行も安全とは言えません。この地域にはラポート牧山があり,通学のために保護者が就職できないということも聞いています。
◆15番(岡田壽君) 2点といいますか、議案第71号、議案第72号専決処分の承認を求めることについてということなんですが、特に津山線、西川線と、それから柵原線ですか、共同バスの運行事業について専決処分されております。大した変更ではないんで別に問題はないんですけども、これの決定が4月1日から実施されるっていうことなんですけども、決定はどこでどういうふうに決定されていつ決定されたのか、変更を。
また、通告はしておりませんけれども、県道の大戸上中央線の原田の津山線踏切は27年度当初に完成ということを聞いておりましたが、現在まだ進行していないが、JR、県との協議はどのようになっているか説明していただけますか。 ○議長(貝阿彌幸善君) 矢木建設課長。 ◎建設課長(矢木史朗君) ええんですか、答えても。答えてもええんですか。
平成8年当時の津山線の高速化事業を無駄にしないためにも、いま一度津山線の高速化事業について再度取り組む考えはないか、市長のお考えをお聞かせください。 最後に、市長はまちづくりの推進方策の中で、住民票の写しや印鑑証明書のコンビニ交付など、市民生活の利便性向上について述べられました。 現在、津山市の広報は毎月25日に記事を締め切り、翌々月10日の発行となっております。
御存じでしょう、山陽新幹線、山陽本線、吉備線、伯備線、津山線、瀬戸大橋線、宇野線、赤穂線、これだけあるんですよ。地方で広島よりも多いですよ。地方で私山口でもそんなになかった。岡山駅には、それだけの線が入り込んでるんです。民間じゃなくって、民間というか、私鉄じゃありませんけど、JRで入っとるわけです。これは、また珍しいことなんですよね。だから、すごい利便性がいいんです。
津山市を含むJR津山線沿線,国道53号沿線からの通学,通勤,そして買い物客等を岡山市に呼び込むことも考える必要があると考えます。 そこでお尋ねいたします。 (3)JR津山線の利用促進とすれ違い箇所の整備等で岡山-津山間の時間短縮を,津山線沿線自治体と連携で取り組むべきだと思うが,いかがでしょうか。 (4)平成21年6月議会の個人質問で,私は空港津山道路について質問しています。
もう少し運行範囲を広げて津山線の駅,例えば牧山駅,玉柏駅まで運行範囲を広げていただければ,牧山の人がコミュニティバスを利用することができるようになると思いますが,お考えをお示しください。 次に,県道金甲山線の改良工事についてお聞きしたいと思います。 県道金甲山線のうち玉野市との境界に近い岡山市域の県道の改良工事について,我々岡山市民である光南台地区の皆様は余り必要性を感じず,要望はしておりません。