浅口市議会 2020-12-01 12月01日-03号
その上でお聞きをしたいと思いますが、浅口市としてこれから感染拡大を防いでいくためにどういう対策を取るのか、まずお聞きをしたいと思います。 ○議長(井上邦男) 石田健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(石田康雄) それでは、浅口市としてこれから感染を防ぐためにどういう対策をしていくかといったことについてお答えをいたします。
その上でお聞きをしたいと思いますが、浅口市としてこれから感染拡大を防いでいくためにどういう対策を取るのか、まずお聞きをしたいと思います。 ○議長(井上邦男) 石田健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(石田康雄) それでは、浅口市としてこれから感染を防ぐためにどういう対策をしていくかといったことについてお答えをいたします。
先ほどはハード対策を中心に説明させていただきましたが、最初の答弁でもお答えしましたように、ハザードマップを作成したりして住民の方々に避難をしていただくというような施策、ソフト対策もございますので、そういうところで逃げ遅れがなく死者を出さないというソフト対策にも力を入れていって、水災害に対する対応を充実させていきたいというふうに考えております。
まず、今期定例会においても新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、マスク着用や座席の間隔確保、また一般質問発言時間の30分への短縮、さらには議場の扉開放や理事者の随時の入れ替わりなどの対策を施すことといたしております。 次に、今期定例会の会期は、本日から12月18日までの19日間の予定であります。 次に、議案の先議についてであります。
先日、津山圏域議長協議会、1市5町の議会で構成しております協議会と、津山圏域内の県議会議員5名との新型コロナウイルス感染症対策をテーマとした意見交換会を行い、各市町の議会からの要望等を取りまとめ、県当局へ県議会議員を通じて要望していただくよう要請したところであります。
また、当初予算で計上されていた農業振興費、農作物鳥獣害防止対策事業補助金108万8,000円について、決算額が計上されていない理由について委員から質疑があり、当局からは、当該事業は県費を活用した事業で2団体から申請があったが、県のヒアリングにより2団体とも不採択となったため、決算額が計上されていないとの説明がございました。
その都度の対応につきましては、鏡野町新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催をいたしまして、町民の皆様方にその内容あるいはご協力のお願いをしているところであります。 ご協力の主なものといたしましては、風評被害あるいは個人情報保護の観点から患者及び家族などの個人情報につきましては、特定がされることのないよう、格段の配慮をお願いしているところでもあります。
加えて、会議としては全国市長会の環境対策特別委員会、林政問題研究会、都市分権政策センター会議、バイオマス産業都市推進協議会に責任者や委員として出席しました。
次に、少子化対策についてお聞きします。 昨年生まれた赤ちゃんは86万5,000人、今年は84万台半ばになるのではないかと、新型コロナの感染症対策の影響で来年はひょっとしたら70万人台にまで落ち込むのではないかと心配されています。本年3月に浅口市人口ビジョンが改定されました。さまざまな分析はなされているんですが、浅口市の現状と少子化対策の課題は何だと捉えられているでしょうか。
これに対し委員から,経常収支比率が若干悪化しているということだが,今後高齢者が増加し,また新型コロナウイルスの影響もある中で,地方財源不足を補う臨時財政対策債に対する今後の考えについて質問があり,当局から,臨時財政対策債については,ここ数年市税,国税が上昇したこともあり,抑制されてきたところである。
長引くコロナ禍で国、県、市では新型コロナ感染の収束に向けての防止対策や、また落ち込んだ経済対策まで幅広く取り組まれております。その一方で国のほうでは、第3次補正予算を組んで新たな対応策を検討されているようでございます。
中国市議会議長会への提出議案は、新型コロナウイルス感染症対策について、災害発生時に備えるために災害ボランティアセンターの基盤を強化することについての2議案と決定しております。続いて、市議会議長会の本年度予算執行見込み及び次年度予算について協議がなされました。
地方債の変更は、施設整備事業では正崎堰事業に係る財源といたしまして農林水産業債を変更し、130万円を増加し、1,070万円を限度額とし、次に地方道路等整備事業では、美作岡山道路事業に係る財源を土木債から合併特例事業債に振り替え、1,360万円を減額し、3,150万円を限度額とし、次に過疎対策事業では、吉井郷土資料館に係る財源といたしまして過疎対策事業債を変更し、1,000万円を減額し、2億2,170
新型コロナウイルス対策取組宣言店応援事業として、来年3月末まで4人以下での利用で30%、4月から9月末までの利用で40%のプレミアムを付与する新型コロナウイルス対策取組宣言店で利用できる食事券の前売りでの発行を、さらに、立ち上がろう!
本定例会の運営につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、議員、執行部とも入替え制とし、議案説明等の順番も変更しておりますので、ご承知おきください。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程1 会議録署名議員の指名 ○議長(日下敏久議員) 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
本定例会の運営につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、議員、執行部とも入替え制とし、議案説明等の順番も変更しておりますので、ご承知おきください。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程1 会議録署名議員の指名 ○議長(日下敏久議員) 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
歳入の主なものといたしましては、ふるさと寄附金2,000万円、緊急防災・減災事業債140万円、防災対策事業債910万円、前年度繰越金、減額の6,066万6,000円となっております。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上邦男) 次に、国民健康保険特別会計と後期高齢者医療特別会計の補足説明を求めます。 新田生活環境部長、どうぞ。
まず、交通安全対策特別交付金についてのお尋ねでございます。 本交付金は、道路交通法及び交通安全対策特別交付金等に関する政令に基づき、反則金収入を原資として、交通事故発生件数、人口集中地区人口及び改良済み道路延長を配分指標として国から交付されるものでございます。
1点目は、甚大な被害を受けた真備地区においては、被災者が一刻も早く安心した生活を取り戻せるよう真備地区復興計画を着実に推進していくとともに、他地区においても市民の生命、財産を守る防災・減災対策を中心とする公共事業の確実な遂行に努められたい。 2点目は、各種未収金の収納について努力を続けられているが、引き続き財源の確保及び負担の公平性の見地から確実な収納に努められたいとの要望をいたしております。
特に本庁正面の駐車場は駐車しにくく,バスの停留所もあり,駐車場への出入りが難しいのでその対策が必要ではないかなどの意見がございました。執行部からは,リサーチはできていないが,日々の巡回で駐車状況を把握しており,口頭で要望もあったとの説明がありました。また,優先駐車場であって専用駐車場ではないので,駐車の制限をするものではない。
しかし、密室で行われた違法業務が二度と行われないよう対策を講じていない現下、状態において、予算どおりに執行したという報告をされても、それをうのみにするわけにはいかず、自信を持って住民納税者に報告することができません。