井原市議会 2021-03-04 03月04日-03号
それから、小動物が出入りしているのではないかという、そういった不安な声も寄せられております。そういった苦情や相談の受付件数を過去3年ぐらいで申し上げますと、平成29年度が6件寄せられております。それから、平成30年度が10件、それから令和元年度が19件というふうになってございます。
それから、小動物が出入りしているのではないかという、そういった不安な声も寄せられております。そういった苦情や相談の受付件数を過去3年ぐらいで申し上げますと、平成29年度が6件寄せられております。それから、平成30年度が10件、それから令和元年度が19件というふうになってございます。
ペットを飼うためのルールとしては、岡山県の猫を対象としたガイドライン、またペットを対象とした条例関係として、岡山県の動物愛護及び管理に関する条例及び瀬戸内市環境美化条例があり、これに基づきペットの対する苦情等に対応しております。 犬につきましては、飼い犬のふんに対する苦情が多く寄せられており、環境衛生委員を通じて啓発看板の提供などの対策を行っているところです。
同意第 1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて(討論・採決) 同意第 2号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて(討論・採決) 同意第 3号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて(討論・採決) 同意第 4号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて(討論・採決) 議案第 1号 浅口市動物
〔環境部長 奥田幸一君 登壇〕 ◎環境部長(奥田幸一君) それでは、私のほうからは質問事項5、質問の要旨2について、クリーンセンターかもめでの動物死骸焼却処理ということで、ご答弁のほうをさせていただきます。 現在、市では管理する道路、水路における小型動物──猫、タヌキ、イタチ等でございます──の死骸処理につきましては、クリーンセンターかもめで焼却処理を行っております。
森林破壊が進んで,未開の地の動物が人間に接するようになった,ウイルスを持ち込むようになったのが一つの要因ではないかという話もあります。気候変動はこの岡山市でも大きな被害,平成30年の西日本豪雨を経験しております。その中で,まず目に見える取組として,この生ごみの堆肥化をぜひとも市を挙げて取り組んでいただきたい。
つまり、空気とか海とか水とかそういうものが、利益の対象ではなくて、人間が生きる、あるいは動物、生物が生きる基本的なもので、それを利益の対象にすべきではないという考え方をもっと強くしなければならないんじゃないかと。 もっと言えば、政治の面でも国連がありますが、不十分ですけども。しかし、一定の調整機能とかがありますが、経済についてはそういう調整機能がほとんどない。資本というのは国籍を持たない。
侵入防止柵の管理方法や捕獲における地域の協力体制,また野生動物の隠れ家となる荒れ地の管理など地域での課題が洗い出され,広く市内に普及できるような効果的な対策が形成されることを期待しております。 次はバスでありますが,都心の運賃適正化と運賃割引の問題であります。
次のパンデミックを防ぐ上で健全な環境、人間の健康、動物の健康を一つの健康と考えるワンヘルス・アプローチが国際的な急務となっています。感染症を拡散するおそれのある野生生物の取引と消費の抑制、森林破壊の防止と土地利用の転換の抑制、自然との調和を欠いた農業や畜産から持続的な食料生産への転換などの推進が求められています。ワンヘルス・アプローチに対する認識と市の対応についてお聞かせください。
森林に広葉樹が生い茂るということになると、動物たちの餌もたくさんありますんで、当然そこへ戻ってきますが、それがなくなってくると、当然里に下りてきて田畑を荒らすという現象が現在起きておりますんで、このことにつきましてもよく検討して、このことをぜひやっていただきたいと、このように思います。いかがですか。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 新田産業観光部長。
年度浅口市一般会計補正予算(第12号)) 第 6 同意第 1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 7 同意第 2号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 8 同意第 3号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 9 同意第 4号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第10 議案第 1号 浅口市動物
しかし、避難所には動物が苦手な方やアレルギーを持つ方もいることから、他の利用者の理解の下、飼い主が責任を持って衛生管理等を行っていただくなど、ペットの適正な管理に努めていただくよう周知を図ってまいりたいと考えております。
これは,イノシシなどの大型の野生動物の捕獲や特に殺処分には対象個体の反撃や逃走により捕獲者や周辺住民に大きな危険が及ぶおそれがあるとの考えによるものです。 以上です。 〔40番田尻祐二議員登壇〕 ◆40番(田尻祐二議員) 御答弁誠にありがとうございました。 では,1つ目から参ります。
次に、狩猟免許の取得は強制かとのお尋ねについてでございますが、有害鳥獣捕獲または狩猟を問わず、野生動物を捕獲するためには狩猟免許の取得及び岡山県の狩猟者登録が必要となってございます。具体例といたしましては、猟友会駆除班の駆除活動や地区のイノシシ捕獲隊において、わな管理者として有害捕獲活動を行う場合がございます。
事業の組立てに当たっては、毎年行っている各種イベントを基に、動物の縫いぐるみを設置してのスタンプラリーなど新規イベントも組み合わせ、集客を工夫するとともに、消毒液を各所に設置するなど、新型コロナウイルス感染症対策にも対応されておりました。 本事業の実績報告につきましては、現在取りまとめ中とのことであり、また年明け1月にかけて第二弾の事業を企画したいとの説明を受けております。
ここら辺が、市長は自分が理事でありながら、自分が動物愛護の政策を前に推し進めたい話とごちゃごちゃになってるんですよ。いかがですか。これ、職員やってますよね。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 今、総社市が本当に伸びている一方で、財政的にも非常に厳しいという状況があります。
ウ,避難所には動物アレルギーを持った方もいらっしゃる可能性があるため,離れたところにペットは避難すると思いますが,台風時には通常では問題なかったところも雨が吹き込むことも考えられます。ペット避難スペースはどんな場所が多いのでしょうか,お聞かせください。 これが岡山市の避難訓練のときの様子でございます。これがペットの避難訓練の場所で,ここにケージがあって,この中にペットがいるという状況です。
例えば猫のクラウドファンディング、こういったものとかは単に瀬戸内市の猫をどうするかということのみならず、やっぱり動物愛護の観点からもっと大きな意味合いがあるというところに価値を見いだしてご協力してくださる方がおられるという、そのような流れになるかなと思いますので、単に瀬戸内市だけという話になるとなかなかご理解いただくのが難しいというのが、これがいろいろ寄附を試行錯誤やっていく中での見立てといいましょうか
例えば猫のクラウドファンディング、こういったものとかは単に瀬戸内市の猫をどうするかということのみならず、やっぱり動物愛護の観点からもっと大きな意味合いがあるというところに価値を見いだしてご協力してくださる方がおられるという、そのような流れになるかなと思いますので、単に瀬戸内市だけという話になるとなかなかご理解いただくのが難しいというのが、これがいろいろ寄附を試行錯誤やっていく中での見立てといいましょうか
まず、駆除班出動活動費につきましては、わなの見回り、餌まきに係る経費、一月当たり約5万円で12か月分の58万5,000円及び巻き狩り、小動物駆除等に係る活動費30万円の合計で88万5,000円。 ガソリン代38万5,000円につきましては、軽トラック1台分の年間所要額でございます。
8月の末ですか,三門小学校ほか興除小学校でも開催していただきました全体の防災訓練において多くの地域の方に御協力いただきながら,また私も両方行かせてもらったんですけど──昨年度,動物愛護条例を変えて,ペットの避難場所をつくろうじゃないかということでさせていただきました。