岡山市議会 2009-06-22 06月22日-04号
オープンカフェ等の公共空間の活用を進めていくには,地域住民や施設管理者,交通安全面での警察等,関係機関の理解と協力を得ることが必要だとは思われますが,風格と魅力あふれる都心のまちづくりを進めていく上で,歩いて楽しい公共空間の整備,活用は有効と考えております。 以上でございます。 ◎難波巧経済局長 2009年おかやま桃太郎まつりの開催につきまして6点のお尋ねをいただきました。
オープンカフェ等の公共空間の活用を進めていくには,地域住民や施設管理者,交通安全面での警察等,関係機関の理解と協力を得ることが必要だとは思われますが,風格と魅力あふれる都心のまちづくりを進めていく上で,歩いて楽しい公共空間の整備,活用は有効と考えております。 以上でございます。 ◎難波巧経済局長 2009年おかやま桃太郎まつりの開催につきまして6点のお尋ねをいただきました。
また、好きです水島フェスティバル、栄養まつりや水島雛めぐりのメーン会場、交通安全推進大会など、さまざまな行事の会場として、またフリーマーケットの会場としても使用されています。だからこそ水島を中心に住民の皆さんから、水島サロンの存続を求めて署名運動が行われ、1万6,000人の方々が存続を求める請願を出されたわけであります。私は、当然の市民の声だと思います。
大きな4番,交通安全対策としてのカーブミラーの設置について。 警察等の情報によると,近年,死亡事故の件数については減少しておるようですが,交通事故は依然として多く発生しておると聞いております。その事故原因にはさまざまなことが考えられると思いますが,特に見通しの悪い箇所においては,車の運転手や歩行者の注意だけでは事故の防止はできないと思います。
信号機の位置につきましては,地域の方の生活に影響を及ぼす場合もございますので,事前に地域安全推進委員,交通安全協会,行政協力委員の方々とも協議を行いまして,その周辺にお住まいの方々の御理解をいただきながら,そういった設置場所についても点検といいますか,どこに必要なのかということについては検討してまいりたいと,このように思っておるところでございます。 ○副議長(森岡聰子君) 金藤照明議員。
そういう中で、いろんな事例が発生することが予想されますので、そういう事例に警察のOBの方になりますけれども、そういう方で豊富な経験をおかりして、危機管理、交通安全、そして、また各市民の方から、そして市の職員からの相談業務等に当たっていただこうという形で、今回のOBの方の採用にしたいと思い、今回の予算を出させていただいたわけでございます。 赤磐市以外も岡山県には15の市がございます。
それ以来本日まで、ご近所スクラム隊、それから地域交通安全推進委員の皆さん方、もう献身的に交通事故を起こさないように、起きないようにということで努力をしてきておられます。そういう注意の呼びかけ、そういうことにもかかわらず、現在最悪の結果が出ております。 数字、前年比なんですが、玉のこの2丁目だけです。
トータルで、一言で住民サービスということにつきましては、まず第1は町民の安全・安心、そういうことからまず交通安全もありますし、健康からの安全面、それから災害からの安全面、いろんなことがあります。安心と安全が、まず第一だと思います。その次は、やはり健康とか、また住んでいてよかった、それから生きがい、そういうものにつながるようなもの、いろいろとあると思います。
また、現一般国道2号に集中している交通を分散させ、慢性的な交通渋滞の緩和を図ることにより交通安全の確保、救急医療支援にも寄与するものでございます。また、物流のより一層の効率化が図られることにより地域産業経済の発展並びに沿線市町の連携強化等にもつながるものと考えているところでございます。
次に、交通安全対策の事業については、地域活性化・生活対策の臨時交付金を活用する事業で、翌年度繰越額が1億1,250万円であります。 繰り越し理由としましては、これも2月議会の議決によりまして、年度中には、もう期間的にも事業完了が困難なこと。また、今回例外的に事業の繰り越しが認められているというようなことから繰り越したものでございます。
次に、交通安全対策の事業については、地域活性化・生活対策の臨時交付金を活用する事業で、翌年度繰越額が1億1,250万円であります。 繰り越し理由としましては、これも2月議会の議決によりまして、年度中には、もう期間的にも事業完了が困難なこと。また、今回例外的に事業の繰り越しが認められているというようなことから繰り越したものでございます。
また、国道250号、374号につきましては、交通安全対策事業として歩道整備を、一般県道寒河本庄岡山線については、蕃山・寒河間の早期完成をそれぞれ要望してまいります。 市道の新設改良等の事業につきましては、緊急性、投資効果を考えながら、順次整備を進めてまいります。日生頭島線については、本土と鹿久居島を結ぶ橋梁を含む日生頭島線第2期区間の早期完成を目指してまいります。
今後とも、交通事故防止はもとより、一層の交通安全に努めてまいります。 ○議長(中村吉男君) 風早総務部長心得。 〔総務部長心得 風早俊昭君 登壇〕 ◎総務部長心得(風早俊昭君) それでは、報告第2号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分につきまして御報告を申し上げます。
特に国道2号線バイパスにおける交通安全対策には,十分注意されたい。 14点目,水門,排水機場の整備,管理を適正に行える予算を組み,地元への管理委託をするなど強化し,災害に備えられたい。 15点目,街路樹の管理を適正に行い,看板,信号機等への障害にならないように,的確な対応を行うよう努められたい。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山縣喜義君) 別になければ、次は第2款地方譲与税、第3款利子割交付金、第4款配当割交付金、第5款株式等譲渡所得割交付金、第6款地方消費税交付金、第7款ゴルフ場利用税交付金、第8款自動車取得税交付金、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第11款交通安全対策特別交付金を一括して質疑願います。
本当にいろいろな団体、婦人協議会、イーブくらしきネットワーク、また多くの女性が参加をしてくださっている愛育委員、栄養委員や交通安全母の会、そして消費生活学級など、本当に倉敷市のいろいろな活動が、女性の力、多くの力をいただいて頑張ってくださっているということに、本当にありがたいと思っておりますし、これからの社会、人口の半分より以上が女性でございますので、ますます頑張っていただきたい。
実際この予算の説明でも、ふるさと雇用では交通安全対策として、高梁駅の東側の駐輪場の管理委託で雇用されるんじゃないんですかね。あと、緊急雇用創出事業の交付金2,500億円、これについては、この予算の説明書では図書館の整理委託ですかね。あと、特別支援教育推進として拡充される人にもどの分かわかりませんが、あてがえられると思うんです。その金額がわからなくてもこの交付金にはこの雇用でと。
交通安全対策には、道路環境の整備充実が重要であります。交通の安全対策は、地域に根差した大きな生活課題であり、その実態を一番よく知っているのは、そこに暮らす住民であります。沿道の住民のニーズを無視して道路交通環境の整備を行うことはできないと思います。
徳永議員の地元であります干瓜で、交通安全のことで、これでは危ないんではないかというようなことと思いますが、現在の県道が生活道路となって、逆に安全面ではそこのところは安全の向上が確保されるのではないかと考えております。
これが橋上化によって南北に二分をされるわけでありまして、交通安全上もメリットがあるわけであります。 平成19年3月議会の一般質問におきまして、国道から一番南側の声を代表するかのように、寄島の議員さんからも、朝鴨方駅東踏切は続けて3本の上り下りの電車であかないときがあり、国道2号線との関連もあり、車は大変詰まって困っているとおっしゃいました。大変危険であります。
まず,生活者の暮らしの安心の実現を図るため,生活安心確保対策といたしまして,次世代育成支援行動計画策定事業,そして乳幼児医療対象年齢引上事業,交通安全対策事業,漁港修繕改修事業としております。次に,地方の底力の発揮とする地域活性化対策といたしまして,情報教育基盤整備事業,博物館整備事業,道の駅整備事業,公園整備事業,河川等修繕・改修事業等といたしております。