笠岡市議会 2020-09-14 09月14日-03号
次に,自然災害対策ですが,保育所,認定こども園におきましては,指導計画の中で安全教育として位置づけ,生活安全・交通安全・災害安全等の内容についての指導を行っており,毎月1回交通指導,避難訓練などを行っているところでございます。これらの訓練を通して災害が発生した際には園児の安全確保ができるようにしていきたいと考えております。
次に,自然災害対策ですが,保育所,認定こども園におきましては,指導計画の中で安全教育として位置づけ,生活安全・交通安全・災害安全等の内容についての指導を行っており,毎月1回交通指導,避難訓練などを行っているところでございます。これらの訓練を通して災害が発生した際には園児の安全確保ができるようにしていきたいと考えております。
一方,本市における自転車事故対策については,交通指導員による早朝街頭指導時に,中・高校生を中心に自転車通行している方へ左側1列通行を呼びかけるなどの安全指導や春と秋の交通安全週間期間中に岡山県自転車軽自動車商協同組合笠岡支部と青少年育成センターと協力して,自転車の安全点検,下校指導を行っております。 次に,2点目につきましてお答えします。
キッズゾーンの設定には,対象施設,道路管理者,警察と協議が必要で,既にスクールゾーンとして設定されている場合は,混乱を招かないように既存の交通安全対策が優先されることとなっています。
現時点での補助金制度の創設は考えておりませんが,安全運転支援装置の有効性は認識しており,交通安全フェスティバル等での試乗体験などを通じて普及啓発や補助制度についての情報収集をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) ただいまの執行部の答弁に対して,再質問がありますか。 大本邦光議員。
それで,これを橿原市で聞くのが非常に残念な気もしましたが,瀬戸内海の海上交通の安全を祈願する島は飛島だというんですよ,飛島が瀬戸内海の交通安全を祈願する島だと。だから,そこの学芸員なのかよく知りませんがその人から逆に教わった。妹尾議員が,これが遺産になると飛島も捨てられませんなという発言の後にそういう話がなされました。だから,飛島から多くの出土品が出ている。
2点目は,交通安全施設整備についてでございます。 交通安全施設等の整備については,点検の際には目的意識を持って目を配り,対応されたい。 3点目は,農業委員会関係事業についてでございます。 遊休農地,荒廃農地対策の強化について,より一層の現状把握に努め,実情に即した取り組みを行っていただきたい。 4点目は,道の駅整備運営事業についてでございます。
また,防犯体制につきましても,保育の指導計画の中で安全教育として,生活安全,交通安全,災害安全を計画的に行うこととなっており,各園で毎月1回交通指導と避難訓練を行っております。 神島に建設予定の認定こども園につきましては,防犯カメラや玄関にはモニターで確認後鍵の開閉が行うことができる設備などを整備し,防犯対策の強化を図ってまいりたいと考えております。
事業目的は,岡山県西部地域の交通量混雑の緩和及び交通安全の確保,周辺地域の連携強化であります。そして,開通すれば本市の経済普及効果も間違いなく高くなると思われます。昨年から市内の3カ所で工事が進められていることから,以下3点お尋ねします。 1点目,金光から西大島新田,笠岡東インターチェンジと聞いておりますけど,進捗状況及び開通時期についてお尋ねします。
市内各地域におきまして,交通安全母の会,見守り隊,安全パトロール隊といった自主組織と,交通警察協助員や少年警察協助員といった委嘱を受けた団体とが連携し,子供たちの登下校の見守りを行っているところでございます。 次に,3点目につきましてお答えいたします。 本市では,防犯監視システムとしては,先ほども申し上げましたが防犯カメラは小・中合わせて7校に設置しています。
安定戦略「安らぐ」には,地域福祉の推進,健康づくり,医療,救急体制の整備,障害者,障害児福祉の充実,高齢者福祉,介護の充実,社会保障,身近な上水道,健全な下水道運営,消防体制の整備,地域防災の推進,防犯,交通安全の環境づくり,廃棄物,環境保全の12分野がございます。 最後の計画推進戦略には,情報プロモーションの推進,健全な財政運営,財源の確保,計画管理の4分野がございます。
9月には,交通安全フェスティバルを平成17年から行っており,1,000人前後の方がお越しいただいており,継続的に開催しており,効果があるものであると思っております。 11月には,平成24年からまちづくり協議会の活動報告を開いており,約130人の参加がございます。こちらの事業につきましては,会場,発表団体の選定が今後の課題となっております。
幼児に対する交通安全教育は,幼児が道路を通行する際の安全を確保するだけでなく,大人になってからの交通安全に対する意識づけという意味においても重要な時期と考えております。笠岡市におきましては,まちづくり出前講座として各年齢層の特性に応じた参加,体験,実践型の交通安全教室を実施しています。
今月,3月12日に迫りました改正道路交通法施行にかかわる市民への周知につきましては,市内で開催されております老人クラブの会合やサロン活動時を対象に交通安全教室を実施し,高齢者に対する安全教育の指導や徹底,また昨年の秋ごろからは道路交通法の改正内容についての分かりやすいチラシを配付するなど,重点的に説明を行っているところでございます。
子供,若者育成支援,青年国際交流,子供の貧困対策,高齢社会対策,障害者施策,交通安全対策などであります。 我が笠岡市での地域共生社会の実現に向けての根本的な考え方,方向性並びに組織及び政策についてお尋ねいたします。 次に,文部科学省においても,共生社会の形成に向けてとの題で基本的な考え方を発表しています。その中でもとりわけ目立つのが,インクルーシブ教育システムについてであります。
まず,1項目めにつきまして,県道の整備促進につきましては,地元の方々や通行される市民の皆様からの御要望や御意見を踏まえまして,笠岡市といたしましても市内の主要地方道や一般県道と合わせまして,13路線につきまして道路改良や改築事業,歩道整備などの交通安全対策事業といった道路事業の早期着手や完成を要望しているところでございます。
次に,建設産業委員会分科会では,交通安全標識設置等工事費の岡山県主導のサイクリングロード事業について,路面標示等の整備だけではなく推奨ルートの他自治体との連携をとり,安全に通行ができるよう道路整備に関する予算措置を県に要望する必要があるのではないかとの意見がありました。 最後に,附帯決議についてです。
今後はもちろん法令遵守はもとより交通安全の徹底に向けて引き続き努力をしてまいりますので,御理解のほどよろしくお願いします。 9点目につきましてお答えいたします。 子供の貧困の実態でございますが,平成25年の国民生活基礎調査において子供の貧困率は16.3%,ひとり親世帯の子供の貧困率は54.6%であったと報告されました。
国道事務所が笠岡警察署から交通安全対策を講じるように指導を受けており,11月中旬に交差点注意の路面標示と,交差点にカラー舗装を施工いたしました。 除草につきましては,岡山国道事務所が年に1回草刈り作業を実施しております。以前は年2回実施していましたが,現在は1回のみの実施となったため,道の駅直近の交差点については,利用者の安全のために年数回,道の駅職員や市職員で草刈りを実施しております。
干拓地内の道路周辺整備及び交通安全対策を図ること,また景観作物の不作については万全な体制を図ること。 以上,申し上げましたが,今後の行政運営に十分反映していただきますよう重ねてお願いし,委員長報告といたします。 ○議長(金藤照明君) 質疑は省略します。 これより討論に入ります。 御意見はありませんか。 12番樋之津倫子議員。
また,9月20日に開催予定の交通安全フェスティバルにおいてもバス車両の試乗,展示,乗り方教室の開催など,バスに親しむ催しを計画しております。さらに,今年度と来年度は岡山デスティネーションキャンペーンの実施により,道の駅かさおかベイファームまでの路線バス延伸や,島しょ部でのイベント実施に伴う定期船の利用促進など,あらゆる方法で利用促進策を講じております。