浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号
その結果、1社から応募があり、スポーツの振興と地域の活性化の観点から審査を行い、一般社団法人ファジアーノ岡山スポーツクラブをこの事業の優先交渉権者と決定いたしております。優先交渉者の選定は直ちに事業者を確定させるものではなく、貸付契約締結をもって事業者の決定となります。
その結果、1社から応募があり、スポーツの振興と地域の活性化の観点から審査を行い、一般社団法人ファジアーノ岡山スポーツクラブをこの事業の優先交渉権者と決定いたしております。優先交渉者の選定は直ちに事業者を確定させるものではなく、貸付契約締結をもって事業者の決定となります。
3月議会で地元からの陳情書が趣旨採択された旧ヒルゼンハイツについては、これまでの経過や行政的な関与、地域の意向を踏まえ、将来の蒜山の観光を見据えながら、市として今後、施設撤去と蒜山の観光、地域振興につながる跡地活用に向けて、土地の取得も含め、所有者や債権者、賃借人など関係者と交渉を進めています。 農業の振興についてです。
まず、総社川崎線沼林田工区についてですが、現在残る用地補償交渉を行っているところであり、交渉が調い次第工事に着手し、都市計画道路総社川崎線全線開通に向け鋭意努力してまいります。 次に、河辺高野山西線北工区の現状についてお答えいたします。 現在、岡山県において本線の測量設計や地質調査などの業務を行っており、道路構造や交差点形状等について関係機関や地元関係者との協議を重ねております。
あわせて、交渉のネックは何ですか。答弁をください。 1点目は以上であります。
市としても、県や警察と交渉していただき、いち早い解決策を見いだしていただきたいと痛感いたします。 それでは、次の質問に入らせていただきます。 耕作放棄地の対策についてでございます。 農林水産省では、耕作放棄地の定義として、以前耕作していた土地で過去1年以上作物を作付せず、この数年の間に再び作付をする意思のない土地と明記されております。 そこで、お聞きします。
仄聞によりますと、その区間の権利者3軒のうち2軒の方は立ち退き交渉ができており、残り1軒の方は交渉が難航しているということをお聞きしましたが、もしそうだとすれば今後どのように進めていくのか、見通しの説明をお願いしたいと思います。 工事がこのまま中途半端に放置されれば近隣の住民は生活を脅かされながら過ごすことになります。未整備区間の早期の完成ができるよう切望いたすものであります。
また、市長は組合との交渉で、苦渋の決断として、55歳以上の職員給与の原則昇給停止を、改悪提案ではないと言われながらも改悪提案されました。
事業者は激変緩和措置の期間を有効に活用して、適正な取引価格の交渉、協議を着実に進めることが重要である。これに加えて、免税事業者がインボイスを発行できる課税事業者に登録した場合、制度開始から3年間は納付額を売上げ時に消費者から受け取った消費税額の2割に軽減できる。これは課税事業者になったときに高まる税負担を軽くするための措置もされております。
今後、用地買収に向けて交渉を行っていくとの答弁がありました。これを受け、委員から、市と所有者との間で問題が起きないよう十分説明を行いながら進めてほしいとの意見が述べられました。 その他、説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 また、このたびの委員会において当局からの報告事項の説明がございました。
当然、更新すべき内容、交渉等が発生するようなことがありましたら、随時そのあたりも検討していきたいというふうに考えます。 以上でございます。 ○議長(小田康文君) 19番妹尾議員。
◎産業経済部長(中川竜二君) 既決予算につきましては、建物の外観、類似物件、登記情報などを踏まえて補償費を算定しておりましたが、交渉の進展に伴いまして、建物への立入調査や賃貸借契約の内容確認を行った結果、実際の建物の面積や動産などの状況と、想定していた内容との間に差異があることが判明したことから、補償費の増額が必要となったものでございます。 ○議長(中島完一君) 4番、高橋議員。
引き続き、関係者の方々に御理解、御協力が得られるよう、丁寧に粘り強く交渉してまいります。 ○議長(中島完一君) 8番、政岡大介議員。 ◆8番(政岡大介君) 答弁ありがとうございました。 津山市の高齢者問題について、高齢者、障害者を対象に移動支援策を検討すると、前向きな答弁ありがとうございました。高齢者は10年も20年も待てませんので、早急な対応をよろしくお願いします。
バイオマス発電所につきましては、3月議会でも御答弁したと思いますけれども、課題となるのは燃料、とにかく燃料が集まるかどうかというところで、実際足元を見たときに輸入燃料も含めてもう大幅に値上がりしている中で、管内でも大きな発電所が木質交渉を始めるというような中で、もう本当に取り合いのような状況になってしまっている。その中で、いかに安定的に燃料を出す体制をつくるか、これが一番大きな課題でございます。
そういったことをJRとしっかりと協議をしていただきまして、そうすれば大幅な事業の削減はもとより、エレベーターのランニングコストが長きにわたって節減できるというメリットもございますので、大きなJRから、いわゆる事業費の何十%も持ってくれ言うても持ってくれんと思います、ただしそういった線路の整備をしてもらうことによって事業費が大幅に削減できるということもございますので、そういうことも含めて交渉を進めておられるのか
しかし、粘り強く交渉することが大変重要と思います。JRにおいても、いずれは経年劣化で駅庁舎を建て直す費用は必ず発生すると思います。建て替え時には費用拠出してもらうことが必要と思います。先般開催されましたプラットフォームでは、防災の面で補助金を得ることはできるのではないかとの市民からの声もありました。様々な工夫を凝らしながら、粘り強い交渉することを求めておきます。
│ │ │ │ │ て、伯備線を2番3番ホームで使│ │ │ │ │ │ 用できれば、2台のエレベーター│ │ │ │ │ │ で表と南側が繋がり、事業費・エ│ │ │ │ │ │ レベーターの管理費も削減できる│ │ │ │ │ │ が、そのような交渉
昨年も東安倉の休憩所、展望台といいますか、そこは木が茂って備讃瀬戸の風景が見えないというような、それは市長に提案したら、早速県のほうと交渉していただいて伐採をして、今は景色がよくなって見えているんですけども、そういうことも含めて、寄島を含めて、この浅口市のイメージアップといいますか、そういうことも含めてどうなんでしょうか、お聞きします。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。
原材料の物価高や経済の先行きに不透明感が増していますが、多くの引き合いを受けており、産業・流通センターの早期完売に向けて粘り強く交渉を進めているところです。 次に、片仮名言葉についてです。
今交渉中です。 今現在は、勝山で終わって、それから待ち時間を10分程度ということで、まにわくんのダイヤを組んでおります。実際に私も乗って、津島の辺りで遅れて、何かちょっと遅れるからという連絡をしているのも実際に見ております。
◎観光文化部長(今村弘樹君) 美作国分寺跡保存整備事業についてのお尋ねでございますが、未買収地の残り1筆は、今年度、公有化予定でございましたが、家屋所有者に不測の事態が発生したため、交渉を次年度へ繰り延べているところでございます。 ○議長(津本辰己君) 教育次長。 ◎教育次長(粟野道夫君) いただいた御質問に順次お答えいたします。