大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)
○総務部長(永松薫) これまでも本市では、小中学校の児童生徒やPTAが、避難所となっている体育館で実施する防災キャンプについて、避難所生活を疑似体験できる取組として非常に有意義であると考え、本市が実際に備蓄している非常食を提供し、試食していただくとともに、寝具として利用するウレタンマット等の資機材を貸与するなどの支援を実施してまいりました。
○総務部長(永松薫) これまでも本市では、小中学校の児童生徒やPTAが、避難所となっている体育館で実施する防災キャンプについて、避難所生活を疑似体験できる取組として非常に有意義であると考え、本市が実際に備蓄している非常食を提供し、試食していただくとともに、寝具として利用するウレタンマット等の資機材を貸与するなどの支援を実施してまいりました。
自治会の活動についてですが、地域のお祭り、地区運動会などの親睦活動、道路や公園の清掃、ごみ収集所の管理、資源物回収、緑化活動などの環境美化活動、防犯パトロール、防災訓練、子どもの見守り活動など安全対策、高齢者に対する地域福祉、各種募金取りまとめなどの福祉活動、広報誌の発行、各種情報の周知などによる広報活動、地域の小中学生との連携、PTAや子ども会との協力による青少年の健全育成などが例として挙げられます
その際に、地元自治会やPTAからの要望事項について併せて相手方と話しております。その後、工事に着手する中、2回目の変更の事例が生じてしまったことから、変更契約を2回に分けざるを得なかったということでございます。相手方の要望を2回に渡り認めたというわけではなく、2回の変更とも内容を考慮するとやむを得なかったものと判断しております。
保護者が、なかなかやっぱりPTA活動、その他、あるいは先生との3者面談、2者面談で、言葉の壁があって、なかなか意思疎通ができないというところがあって、保護者に対するサポートをどうするかということもきちんと考えていただきたい。 その3つの点から拡充と評価します。 ○宮邉分科会長 私も拡充でお願いいたします。事業の必要性は高いと認識をしております。
それと、関係団体、PTA等との協議をどうするのか。 また、アレルギー対応など、食の安全安心のための対策をどうするのか。 アレルギーの児童生徒、今全員に対応しているとは言えないと思うんですが、全員対応ができるのかどうか。
さらに、教育長及び市連合PTA会長の連名により、市内小中学校の児童・生徒の保護者に対し、満12歳以上の児童・生徒への積極的なワクチン接種をお願いしています。 本市といたしましては、まずは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果が確実と言われているワクチン接種を中心に実施し、市医師会と連携を図りながら、接種率向上に向けた取組を行います。
次に、2の検討委員会委員及び検討内容ですが、表のとおり、学識経験者3名のほか、弁護士、自治委員連絡協議会等の地域団体の代表3名、小中学校の保護者の代表として市PTA連合会の代表2名、教育現場から市の小中学校校長会の2名で構成されており、検討内容につきましては、表に記載しておりますとおり、これまで7回にわたって開催してきたところであります。
それでは、続きまして、PTAについてお聞きします。 近年PTAについて賛否両論、様々な意見が出されています。今年度におきましても、加入率がかなり下がったPTAもあると聞いております。私もPTA役員を小学校、高校と務めた経験がありますが、当時からPTAの在り方が問われておりました。保護者の方々のPTAのイメージがよくないことが、1つの理由として挙げられると思います。
また、各学校にも回答書を送付しており、学校からPTA等を通じて保護者の方にも周知していますが、さらに保護者に情報がいきわたるよう取組みを進めてまいりたいと考えます。 ○副議長(木ノ下素信) 大内議員。
水路の安全対策は、土地改良区のみならず、自治会や学校、PTA、老人会といった地域住民などの組織と市が連携して進める必要がありますので、情報提供をいただきながら安全対策事業を推進するとともに啓発活動にも努めてまいります。 〔農林整備課長 関屋 隆君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君、再質問ありますか。 首藤正光君。
◯六番(川谷光紹君)異なるということですので、判断はですね、より厳しくなるかと思いますが、先生方、またPTAともですね、一緒に協力してもらいながら判断をしていただけたらなというふうに思います。 ちなみになんですが、八月の二十四日から九月五日まで、宇佐市の子育て支援課から保育の自粛のお願いが、保育園、こども園、幼稚園に対してされました。
また、学校での取組だけでなく、市PTA連合会の「家庭教育力UPの5か条」の中にも歯磨き指導を位置づけていただき、保護者と連携して歯磨き指導を行っています。 本市では、子ども医療費助成事業により歯科受診の動機づけにつながる環境整備も進んでおり、今後もこうした虫歯対策を学校や家庭、地域、関係機関などと連携して進め、子供たちの歯と口の健康維持に努めてまいります。
ネグレクトについての周知啓発のためのチラシや動画などを作成し、児童集会等、児童が集まる機会やPTA等の保護者が集まる機会、また、地域の集会や青少年の健全育成団体等、教育委員会とも連携をしていただいた上で、児童に関わるあらゆる機会で配布をする。あわせて、講習会を行うといった取組を行ってはいかがでしょうか。
それを受けて、保護者とか関係者が、急なことで大変驚いて、7月29日にPTAの要請で教育委員会の説明会をしていただいたところです。地元議員の私たちにも声をかけてくださいましたので、参加いたしました。大野小中学校が令和5年度に一貫教育校に移行するというスケジュールについては、どこが策定をしたのかお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。
8月5日には、津久見高校地域振興協議会の役員である古手川県議会議員、髙野市議会議長、古手川津久見商工会議所会頭、鳥越津久見高校PTA会長、教育長及び事務局の丸木議員と共に、津久見高校における令和4年度の入学定員について、1学年5学級の現状維持とする要望書を大分県教育委員会教育長に提出いたしました。 8月8日には、台風第9号の接近に伴い、午後4時に警戒レベル3・高齢者等避難を発令しました。
◆6番(真鍋公博君) そういうボランティアの方々を大切にして、これまで以上に連携を深めていただきたいと思いますし、図書館協議会という委員会もあるようですし、学識経験者や中学校のPTA、校長会等、もちろん市議会の厚生文教委員長も参加メンバーですが、7名の委員で構成されて図書館の課題についていろいろお話をしているようですが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
○小野企画部次長兼企画課長 平成28年度当時からの部分になりますけれども、大分市社会福祉協議会や自治会連合会、商工会議所の方、NPO法人の代表者の方、消防団の女性分団の方、民生委員児童委員連絡協議会、PTA連合会、市民公募という形で構成されております。今、参画依頼をしておりますので、その結果についても、後日御報告させていただきたいと考えております。 ○宇都宮委員 分かりました。
運動会それから修学旅行、修学旅行は大分検討しているようでありますが、マラソン大会、PTA参観日、努力遠足、小学校でいえば縄跳び大会とか、いろいろあるんですよ。このときのリスクマネジメントをどうやってから行くのか。中学でいえば中体連、中体連は県下組織ですから、県下でから判断するんでしょうけども、学校行事と感染症対策の両立の判断と、これからもっと難しくなるんだろうなと思っています。
整備に当たっては、地元小学校PTAや関係団体の代表者から成る大在東部地区小学校開設促進期成会が、施設設備等の要望事項を取りまとめる中、学校用地、または隣接の公園に、児童や地元住民が年間を通じて使用可能な温水プールの整備を第一優先に要望してきました。
◆8番(山影智一) 次に、一億総活躍社会の保護者との連携と、その時代のPTAの役割とPTAの意義とは。児童の、子どもたちのことを第一に考えた関係性を築く必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) PTAにつきましては、保護者と教職員が協力し、子どもの健全育成を図ることを目的とした社会教育関係団体と認識しています。