豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
小中一貫教育校の設置につきましては、基本構想を定め、令和2年度から各PTAや学校運営協議会、自治委員会等で延べ60回以上の説明を行ってまいりました。このほか、年6回開催することとなっている学校運営協議会や、学校、家庭、地域においても、各町の小中一貫教育の在り方について、情報共有やご協議をいただいているところでございます。
小中一貫教育校の設置につきましては、基本構想を定め、令和2年度から各PTAや学校運営協議会、自治委員会等で延べ60回以上の説明を行ってまいりました。このほか、年6回開催することとなっている学校運営協議会や、学校、家庭、地域においても、各町の小中一貫教育の在り方について、情報共有やご協議をいただいているところでございます。
水路の安全対策は、市のみならず、土地改良区、自治会や学校、PTA、老人会といった地域住民などの組織と連携して進める必要がありますので、今後も情報提供をいただきながら安全対策事業を推進するとともに啓発活動にも努めてまいります。 〔産業建設統括理事 佐藤勝美君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君、再質問ありますか。 首藤正光君。
請願者、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、武藤裕作、豊後大野市PTA連合会会長、工藤雄二。 請願の趣旨・理由。 2020年7月3日、全国知事会、全国市長会、全国町村会は「新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言」において、少人数学級や教員確保を文部科学大臣に要請し、文部科学省で検討されてきました。
まちづくりについては、昨年、千歳町ではまちづくり協議会が中学3年生や小学校PTA役員と「千歳の将来について語る会」を実施し、清川町でも「清川町で住み続けるためのシンポジウム」が有志でつくる実行委員会の主催で開催されております。
本市では、それまでも各学校における通学路点検を行っていましたが、この方針を受け、平成26年度から、市PTA代表や校長代表、豊後大野警察署、国土交通省、県土木事務所、市関係課から成る豊後大野市通学路安全推進会議を設置し、各学校における通学路安全点検の結果を基に危険箇所の確認、実地点検を行い、関係機関が連携して情報の共有や安全対策の検討を行っております。
水路の安全対策は、土地改良区のみならず、自治会や学校、PTA、老人会といった地域住民などの組織と市が連携して進める必要がありますので、情報提供をいただきながら安全対策事業を推進するとともに啓発活動にも努めてまいります。 〔農林整備課長 関屋 隆君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君、再質問ありますか。 首藤正光君。
また、学校での取組だけでなく、市PTA連合会の「家庭教育力UPの5か条」の中にも歯磨き指導を位置づけていただき、保護者と連携して歯磨き指導を行っています。 本市では、子ども医療費助成事業により歯科受診の動機づけにつながる環境整備も進んでおり、今後もこうした虫歯対策を学校や家庭、地域、関係機関などと連携して進め、子供たちの歯と口の健康維持に努めてまいります。
それを受けて、保護者とか関係者が、急なことで大変驚いて、7月29日にPTAの要請で教育委員会の説明会をしていただいたところです。地元議員の私たちにも声をかけてくださいましたので、参加いたしました。大野小中学校が令和5年度に一貫教育校に移行するというスケジュールについては、どこが策定をしたのかお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。
請願者、豊後大野市三重町市場1852番地、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、武藤裕作、請願者、豊後大野市三重町市場1852番地、豊後大野市PTA連合会会長、佐藤晃。 請願趣旨・理由、2020年7月3日、全国知事会、全国市長会、全国町村会は、新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言において、少人数学級や教員確保を文部科学大臣に要請し、文部科学省で検討されてきました。
そして、この基本方針等を学校関係の皆様にご理解いただくため、これまで、各学校の校長や教職員、PTA役員へ説明を行っており、現在はPTA全体への説明会を実施しているところです。
ご案内のように、この請願書は大分県教職員組合大野支部と豊後大野市PTA連合会の連名で毎年提出されているわけですが、そこで、もう少し内容を詳しく聞きたいなということで、後藤委員長に請願の提出者を呼んでくれということでお願いしました。快諾をしていただいたと思っているんですけれども、委員会開催日に、紹介議員であります穴見眞児議員と大分県教職員組合大野支部の武藤裕作氏がお見えになりました。
しかし、急な要請であったため、子供や保護者に負担がかかり、混乱を招くおそれがあると判断いたしまして、独自に2月29日の土曜日を教職員の出勤日として臨時休業の準備を行い、3月1日の日曜日を緊急の登校日とするとともに、臨時PTAを開催して、児童・生徒、保護者に臨時休業中の過ごし方について説明しました。
請願者におかれましては、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、岡田亮二氏、豊後大野市PTA連合会、会長、惠藤誠氏であります。 請願理由と趣旨でございますが、新型コロナウイルスの感染拡大が子供、保護者、学校現場に大きな混乱をもたらしております。休業要請による収入の減少などが、家計、子供に及ぼす影響は計り知れないところであります。
しかし、こういう問題はまだしていただいておりませんとかいうのもありますので、学校施設に関わる改修や修繕について、各学校のPTAや学校側からの要望があったはずであります。どのように対処しているのか、お尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、学校教育の在り方については、学校教育課長より答弁があります。 内野宮学校教育課長。
PTAに対しても、もう説明をされたとも聞いておりますけれども、その中では否定的な意見とかは出なかったという認識でよろしいのでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 内野宮学校教育課長。 ◎学校教育課長(内野宮俊介君) その中では、ちょっと急だなとかいうのは、やっぱり出ましたけれども、小中一貫校にするということ、それはよくないんではないだろうかという意見は出ませんでした。
まず、千歳小学校体育館のトイレにつきましては、体育館が避難所となっていることや、社会体育施設として多くの地域の方々が利用していること、そして千歳小学校のPTAや学校運営協議会、地域の方々から改修の要望があることは承知しており、男女兼用のトイレを解決する必要があることは認識いたしております。
また、委員からの平成28年からPTAと連名になっているのはなぜかとの質疑の後、別の委員から、過去、本市で同趣旨の請願が否決された際、これは先生の労働運動の一環ではないかという話が出たんです。その際、なぜ学校教育を議論するのにPTAが入らないのかと。
そういった意味で、クラスがえのある三重第一小学校、三重東小学校に関しましては、PTAとも協議してみてはいかがかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 内野宮学校教育課長。 ◎学校教育課長(内野宮俊介君) 今、議員がおっしゃったとおり、家庭訪問というのは、それぞれの学校の裁量で決めている学校行事であります。
請願者は、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、岡田亮二氏、豊後大野市PTA連合会、会長、原嶋宏司氏であります。 それでは、請願の趣旨を説明いたします。 学校現場では、解決すべき課題が山積しております。子供たちの豊かな学びを実現するため、教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっております。
三重総合高校は本市にとって欠くことのできない唯一の高校であることから、本市といたしましては、平成25年に設置した三重総合高校の明日を拓く会を通して、今後も引き続き県教育委員会に対して定数確保や教育環境充実の要望活動等に取り組むとともに、明日を拓く会の構成メンバーである商工会や自治会連合会、PTA連合会など、三重総合高校を支援する多くの団体と連携して、取り組み内容の充実に努めてまいります。