中津市議会 2022-06-28 06月28日-07号
超高齢化社会に見合った幹線道路の交通、生活交通、そして福祉交通という切れ目のない交通サービス、移動サービスを目指していくことが重要だと考えます。 また、75歳以上の高齢者の運転免許証の更新制度が変わりました。これを機会に、免許返納を考える人も増えるかもしれません。
超高齢化社会に見合った幹線道路の交通、生活交通、そして福祉交通という切れ目のない交通サービス、移動サービスを目指していくことが重要だと考えます。 また、75歳以上の高齢者の運転免許証の更新制度が変わりました。これを機会に、免許返納を考える人も増えるかもしれません。
次に、議第二十八号は、専決処分の承認を求めることについて(宇佐市都市計画税条例の一部改正)ですが、これは、地方税法等の一部改正に伴い、宅地等に係る都市計画税の負担調整措置を講じるほか、所要の改正を行うため、宇佐市都市計画税条例の一部を改正する条例を専決処分したので、報告し承認を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり承認すべきものと決定しました。
上下水道事業管理者 佐 藤 耕 三 消防局長 後 藤 能 秀 総務部長 永 松 薫 企画部長 伊 藤 英 樹 企画部審議監 高 橋 賢 次 財務部長 津 田 克 子 市民部長 沖 田 光 宏 福祉保健部長 斉 藤 修 造 子どもすこやか部長 藤 田 恵 子 環境部長 池 永 浩 二 商工労働観光部長 三 好 正 昭 農林水産部長 重 松 勝 也 土木建築部長 吉 田 健 二 都市計画部長
) 姫野都市計画部長、山村都市計画部次長、三ヶ尻都市計画部次長、 後藤都市計画部次長兼都市計画課長、橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長、 三嶋都市計画部次長兼開発建築指導課長、 左山都市計画部次長兼まちなみ整備課長、定野都市計画部次長兼公園緑地課長、 武安まちなみ企画課長、神野都市交通対策課政策監、其田都市計画課参事、 中野都市計画課参事、山口まちなみ企画課参事
) 姫野都市計画部長、山村都市計画部次長、三ヶ尻都市計画部次長、 橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長、後藤都市計画部次長兼都市計画課長、 神野都市交通対策課政策監、雨川都市交通対策課参事、穂積都市交通対策課参事 5.事務局出席者 書記 山﨑 朱里 6.会議に付した事件 【報告事項】 1.自動運転のあり方検討会議のとりまとめについて 【調査・研究】 2
左上の1、道路整備保全プログラムについて、経過ですが、市道の整備については、道路新設やバリアフリー化など、個々の目的により計画等を定め事業を行う道路整備だけではなく、維持管理についても定期的な点検等を行い、計画的に進めることが重要となります。
津久見市都市計画マスタープラン及び津久見市グランドデザインについて質問します。 (1)都市計画道路について伺います。 都市計画道路は、長期にわたり事業化されない場合、その実施時期が不明確のまま、地権者による土地の有効利用を妨げることになります。そこで、まず都市計画道路の指定をされることによる制限がどのようなことがあるか、伺いたいと思います。
先般、広域周遊観光客の交流拠点、街なか観光拠点整備に向けた基本計画の説明がありました。 この計画については、昨年12月に菊地議員が質問されております。それから時間も経過しましたし、基本計画ということで、基本方針を含めて、施設の規模や計画、概算事業費、今後の進め方について整理され、令和9年度開業を目指すと書かれています。 その中で私なりに気になるところがありましたので、質問したいと思います。
この点字ブロック110番の実効性を担保するには、土木建築部、さらには都市計画部等のハード整備を担当する部署が主たる役割を担っていただきたいと思っていますので、そこは今後ともよろしくお願いをしておきます。 本日の朝日新聞に、「道路の穴 スマホで通報進む」というのが朝刊に載っておりました。
令和4年度中津市一般会計補正予算(第2号) 歳出(企画費、農業振興費、水産業振興費、商業振興費、観光費、学校管理費、文化財保護費、学校給食運営費) 議第 39号 中津市税条例等の一部改正について (市民への影響は) 議第 40号 中津市税特別措置条例の一部改正について (市民への影響は) 議第 41号 中津市都市計画税条例
2 道路整備について (1) 市道の整備について ① 市道日当原線赤迫~篠迫間の改良計画について伺いたい。 ② 荒瀬原線の進捗状況と完成予定について伺いたい。 (2) 地域の主要道路である県道川登臼杵線について ① 現在整備中の区間の進捗状況と完成予定について伺いたい。
関崎海星館へのアクセスの改善について、周辺の道路整備を促進するために、関係機関と連携を図るようですが、道路整備の進捗状況や今後の計画を伺います。 ○副議長(佐藤和彦) 吉田土木建築部長。 ○土木建築部長(吉田健二) 県道佐賀関循環線は、佐賀関地区内の重要な道路として、住民の生活はもとより、地域の活性化においても欠かせない役割を担っております。
移動式大型屋根の今後の活用方針について、都市計画部長のお気持ちも含め、お聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市第八期介護保険事業計画・高齢 │ ┃ ┃ │ 者福祉計画の進捗状況と、宇佐市で高 │ ┃ ┃ │ 齢者が安心して暮らすことができるた │ ┃ ┃ │ めの取り組みについて伺う。
本市においても、全ての子供と家庭が安心して子育てできる環境づくりを総合的に支援するため、令和2年度から5年間を計画期間とした第3次豊後大野市子ども・子育て支援事業計画(キラキラこどもプラン)を策定しています。その計画や取組の理念には賛同できます。 しかし、取組の一つであるぶんごおおの子育て応援券は、かなり小規模なものです。例えば、豊後高田市が実施している子育て応援誕生祝い金に比べても明らかです。
一方で、小規模集落生活道路等の草刈り事業につきましては、集落に対する支援事業でありまして、実際に草刈り等の作業が困難になる年齢として70歳を想定して、70歳以上の住民が50パーセントを占める小規模集落を対象としているということでございます。
具体的には、ハード事業では、都市計画道路上田四日市線整備事業や柳ヶ浦中央線などに、また、ソフト事業では、子ども医療費助成事業や新コミュニティ形成推進費などに充当いたしております。今後につきましては、宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設建設に伴う負担金について活用を予定しております。
一方で、災害に配慮が必要な方を対象とした個別避難計画については、今年度より福祉政策課において作成を進めています。この個別避難計画に代用できるマイタイムラインとして「おおいた支えアイ・タイムライン」の導入も検討されているところであります。
二点目、上田四日市線開通後の国道十号四日市交差点付近の渋滞緩和に向けて、市はどのように考えているかについてですが、本市が整備を進める都市計画道路上田四日市線は、飽和状態にある国道十号における自動車交通の円滑化を図るとともに、生活道路に流入する通過交通の排除により、地域住民の安全と良好な住居環境を確保するために開設するものであります。