杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号
そのほか、指定管理等委託料の算定、サブヘッドエンドの役割・今後の設置計画、ケーブルネットワークセンターの職場環境、FTTH化の対象地域について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 そのほか質疑・意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。 続きまして、7日の御報告をいたします。
そのほか、指定管理等委託料の算定、サブヘッドエンドの役割・今後の設置計画、ケーブルネットワークセンターの職場環境、FTTH化の対象地域について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 そのほか質疑・意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。 続きまして、7日の御報告をいたします。
また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。
2 臼杵市地域公共交通計画について (1) 令和4年3月に臼杵市地域公共交通計画が策定され、「本市における地域特性や地域公共交通の現状・課題等を踏まえ、市が目指す将来都市像を実現する上で地域公共交通の果たすべき役割を明らかにするとともに、市民の生活と移動を支援し、かつ、持続可能な地域公共交通を実現するため」とその目的が示されています。そこでお尋ねします。
まず、都市計画のマスタープラン・立地適正化計画についてということで、都市構造再編集中支援事業におけるつくみん公園の整備の今後の方向性はどうなっているか、つくみん公園の整備、これからするんですよねって、どんな整備するんですかって。 それから、そのための事業費とその財源、もちろん整備にはお金が要りますから、財源はどうなんですか。津久見市の持ち出しはどのくらいなんですか。補助はあるんですか。
◯議長(衛藤博幸君)次、五点目を都市計画課長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(大木敏之君)都市計画課長の大木です。お答えします。
ユネスコ食文化創造都市を前面に押し出した情報発信を行い、ポータルサイトでの広報並びに醸造品をはじめとした食に特化した返礼品の開発とPRを展開していきます。 また、コロナ禍で、この2年間開催されていませんでした都市部でのイベントへ積極的に参加し、本市の魅力を多くの方々に直接知ってもらう機会を活用します。
これは、まずは市が管理している道路やその他公共用地に接する官民境界を明確にする調査でございます。 境界確認先行調査につきましては、現行の手法としては街区境界調査というものがございまして、街区境界調査につきましては、街区を形成する道路との公有地と私有地とのいわゆる境界調査でありまして、都市部や市街地での調査に適した手法であります。
当時の二人の市長の業務分担についてですが、シティマネージャーとして迎えた副市長は、まち・ひと・しごと創生法に基づく中津市版人口ビジョン総合戦略の制定及び実行など、地方創生に関する業務を中心に、都市計画、地域振興、景観形成など、まちづくり全般に関する業務を担いました。もう一人の副市長は市長を補佐し、シティマネージャーが担当する分野以外の政策推進を担いました。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
また、海浜公園 │ ┃ ┃ │ 前の道路の二車線化が止まっている │ ┃ ┃ │ が、引き続きの整備が必要では。松崎 │ ┃ ┃ │ 地区の東西への迂回道路整備状況と今 │ ┃ ┃ │ 後の計画は。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、中津市では、福岡市や北九州市、大分市といった都市圏に近く、高速道路網の整備によって地理的優位性が増し、通勤、通学、ビジネス、旅行のどれをとっても、広範囲を視野に入れて活動できる地域ですということや、生活に欠かせない医療・商業施設、学校等も充実しており、このように交通アクセスのよさ、そして生活のしやすい環境などさまざま魅力発信、こういったことを魅力だということで、移住相談会
次に、道路の整備についてです。 基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路や市道等の整備を推進しますとしています。
◯建設水道部長兼都市計画課長(大木敏之君)皆さん、こんにちは。建設水道部長の大木でございます。二番 吉田議員の一般質問にお答えします。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、都市計画区域についての質問を許します。 首藤正光君。 ◆16番(首藤正光君) 都市計画税についてお伺いいたします。 都市計画税で、私の地区も一番外れに都市計画税を支払っているところです。もう何十年、今は目的が終わったということで、徴収しないということで、もう何年かたちますけれども、都市計画税を何十年も払って、何かその都市計画区域にメリットがあったのか。
施設設備の整備については、安全の確保、教育の充実の両方の視点に立って、県内学校の状況を調査し、計画的に整備を行う。その中で、臼杵高校の改修工事では、可能な限り前倒しにも努めていく考えである。
副議長の選挙が行われるとともに、臼津広域連合広域計画の策定が議決されました。 また同日、津久見市民会館で行われた「津久見市防犯暴力絶滅対策協議会総会」及び「定例区長会」に出席し、区長会では、マイナンバーカード取得推進について説明及び協力依頼をいたしました。
これにつきましては、去年か一昨年でしたか、杵築市公共施設等総合管理計画というものが策定したということで、今後40年の間にそういう建物、市有施設の建物でありますとか、道路、市道の道路でありますとか、上水道の施設とか、老朽管ですか、そういうものの対策のために40年間で2,080億円必要だというふうな試算がありました。
テント倉庫の建設を計画しており、投資額8,800万円、20名の雇用を予定しております。7月1日には青木運輸倉庫株式会社から立地表明書が提出されました。今後の受注拡大に対応するため、中津港附属地に倉庫の建設を計画しており、投資額4億円、20名の雇用を予定しております。 さらに、8月5日、中津市役所にて中津ダイキュー運輸株式会社より増設報告がありました。
計画は、杵築市地域公共交通活性化協議会におきまして、市民アンケート、市民意見交換会、利用者や交通事業者、社会福祉協議会などの関係団体へのヒアリング調査等を実施し、その調査によって分かった情報を基に基本方針を定めます。 そして、方針に即した計画目標を設定し、目標を達成するための施策事業等を定めた計画案が取りまとめられます。
室蘭市の人口は7万9,000人で、重工業都市として有名なまちです。室蘭市では、以前から多くの公共施設で老朽化や耐震性能不足などの問題が顕在化していました。しかし、財政難等により対応が困難であったことから、庁内において施設管理の抜本的な改革が必要であるとの認識が高まっていました。
駐車場が不足しているという市の考えも分かるが、買収予定の土地は道路との高低差があるなど活用しにくい部分となっており、土地所有者主導で交渉が進むのではないかとの懸念がある。