臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号
インフラ関係では、老朽危険家屋除去委託料、子育て高齢者世帯リフォーム支援事業補助金、市内一円の道路補修工事費、浄化槽設置費補助金、物価高騰対策による水道基本料金減免等に対する補助金などの追加です。
インフラ関係では、老朽危険家屋除去委託料、子育て高齢者世帯リフォーム支援事業補助金、市内一円の道路補修工事費、浄化槽設置費補助金、物価高騰対策による水道基本料金減免等に対する補助金などの追加です。
2 臼杵市地域公共交通計画について (1) 令和4年3月に臼杵市地域公共交通計画が策定され、「本市における地域特性や地域公共交通の現状・課題等を踏まえ、市が目指す将来都市像を実現する上で地域公共交通の果たすべき役割を明らかにするとともに、市民の生活と移動を支援し、かつ、持続可能な地域公共交通を実現するため」とその目的が示されています。そこでお尋ねします。
ユネスコ食文化創造都市を前面に押し出した情報発信を行い、ポータルサイトでの広報並びに醸造品をはじめとした食に特化した返礼品の開発とPRを展開していきます。 また、コロナ禍で、この2年間開催されていませんでした都市部でのイベントへ積極的に参加し、本市の魅力を多くの方々に直接知ってもらう機会を活用します。
施設設備の整備については、安全の確保、教育の充実の両方の視点に立って、県内学校の状況を調査し、計画的に整備を行う。その中で、臼杵高校の改修工事では、可能な限り前倒しにも努めていく考えである。
2 道路整備について (1) 市道の整備について ① 市道日当原線赤迫~篠迫間の改良計画について伺いたい。 ② 荒瀬原線の進捗状況と完成予定について伺いたい。 (2) 地域の主要道路である県道川登臼杵線について ① 現在整備中の区間の進捗状況と完成予定について伺いたい。
4、普通建設事業を令和3年度公共施設整備5か年計画査定額内としつつ、市内の災害対応能力の向上への事業を計画し、また脱炭素化に向けた取組を図る。5、安定的な財政運営に向け、財源の確保に努めるとなっております。 令和4年度の歳入歳出予算総額は227億7,298万5,000円となっております。予算総額の対前年比は19億3,492万3,000円の増で、合併後最大の予算規模となっております。
(3) 「ユネスコ食文化創造都市ネットワーク」加盟認定での、予算編成と取組みについて、お伺いします。 2 道路整備について (1) 令和元年6月に質問した「学校周辺の歩道整備状況」について、その後の計画等をお伺いします。 [2番 川辺 隆君質問席登壇] ◆2番(川辺隆君) 議席番号2番の川辺 隆です。通告に従い質問いたします。 初めの質問は、令和4年度当初予算についてです。
例えば、要望する道路の両端または一方が市道を含む公道に接し、かつ路面排水施設でもある道路側溝等が整備されており、道路として通行可能な有効幅員が4メートル以上あるなど、公的見地から公共性もあり、特に必要と認められることなどが要件となります。また、認定後は本市で道路を維持管理していきますので、道路用地は寄附していただくことになります。
第2次臼杵市総合計画後期基本計画には、適正な道路整備及び維持管理について示されているところですが、先日、ある住民の方から、夫が脳卒中で倒れ救急車で運ばれている最中、救急車がゆっくり走るので、なぜ急がないのか聞いたところ、病状によっては車が揺れることにより血管が破裂するなど命に関わる事態となるので、路面状況などを考えながら揺れないようにゆっくり走りますと説明してくれて、納得できたというふうな話を聞きました
両社が計画している東神野地区周辺における新たな鉱山開発計画を進めるにあたり、昨年7月に締結した進出協定に続き、鉱山開発事業の影響による地元住民の健康保護と良好な生活環境を保全するための公害防止協定を締結したものです。 両社には、市民の信頼が得られるよう努めていただくとともに、市内産業の発展や地域の活性化など、長く共存共栄できる関係となることを願っています。
本プログラムでは、通学路の交通安全対策を横断的かつ円滑に実施できるよう、国土交通省九州地方整備局佐伯河川国道事務所、大分県臼杵土木事務所、臼杵津久見警察署、本市の建設・都市計画部門、交通安全担当部署及び教育委員会担当部署で構成する臼杵市通学路交通安全推進会議を設置し、関係機関が連携して通学路における交通安全の確保に努めております。
創政会代表 大塚州章議員の通告事項 1 ユネスコ食文化創造都市政策について 食文化創造都市に日本で2番目の市として選ばれたことに対して、重要性と各団体や各都市との連携及びこれからの食文化伝統継承について戦略をお伺いします。
まず初めに、ユネスコ創造都市ネットワーク食文化分野への加盟認定についてご報告申し上げます。 去る11月8日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)より、今回、創造都市ネットワークに加盟認定された49都市が発表されました。食文化分野では、新たに世界で13都市の加盟が認定され、その中の一都市として臼杵市が選ばれたものであり、念願かない、このたび食文化分野49都市の一員となったところであります。
(3) 面積55ha、盛り土377万立方メートル、法面最大高さ43mの造成地となる本計画が県内最大級の山林開発規模であり、土砂災害の危険性は極めて高い。意見書は、事業計画について慎重な審査を求めているが、計画の大幅縮小を求めることこそ必要だと考えるが、どうか。 [7番 広田精治君質問席登壇] ◆7番(広田精治君) おはようございます。 議席番号7番の日本共産党、広田精治です。
「ユネスコ食文化創造都市」の認定には、日本ユネスコ国内委員会からの推薦を得るための国内選考会と、創造都市加盟認定を得るためのユネスコによる審査の2つのハードルを越えなければなりませんが、このたび最初のハードルである国内選考会を無事通過し、ユネスコが行う本審査への切符を手にすることができました。
初めに、第50号議案 市道の廃止及び認定につきましては、武山地区で実施した市道天神線道路改良事業に関連する市道の廃止及び認定について、議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
今後も、女性の立場に立った物資等の補充については、備蓄計画に沿って計画的に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(匹田郁君) 後藤学校教育課長。 [学校教育課長 後藤徳一君登壇] ◎学校教育課長(後藤徳一君) 川辺議員ご質問の生理用品の無償配布できる取組についてお答えいたします。
ご質問にあるとおり、事業実施区域や改変区域内における卵嚢や個体の数が評価書にも記載されておりますが、これは調査を行った当時の計画に基づく区域内における数字となっております。その後、希少動植物への影響等を考慮し事業計画が変更されており、オオイタサンショウウオの生息が確認された地点は、現在の計画における改変区域内には含まれていないことから、影響はないものと考えております。
最後に、第23号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてですが、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律の規定により、令和3年度から7年度までの5か年における東谷辺地及び白岩辺地の総合整備計画を定めるにあたり、議会の議決を必要とするものです。 以上、議案6件について、審査の結果、特に異議なく、全会一致、可決すべきものとして決しました。