臼杵市議会 2014-03-12 03月12日-03号
(2) 大分神崎からの広域農道から海辺市浜線の交通量が大変ふえている。安全性確保の対策を講じてほしいという声がありますがいかがでしょうか。 [19番 平川哲郎君質問席登壇] ◆19番(平川哲郎君) 皆さん、おはようございます。日本共産党の平川哲郎です。 雪害について、雪の被害については昨日、集中質問で行いましたので、介護保険から入りたいと思います。
(2) 大分神崎からの広域農道から海辺市浜線の交通量が大変ふえている。安全性確保の対策を講じてほしいという声がありますがいかがでしょうか。 [19番 平川哲郎君質問席登壇] ◆19番(平川哲郎君) 皆さん、おはようございます。日本共産党の平川哲郎です。 雪害について、雪の被害については昨日、集中質問で行いましたので、介護保険から入りたいと思います。
歳出では、野津庁舎新館の外壁工事と2月の雪害による農道林道の除雪費用等で、他は減額となっています。また、繰越明許費は雪害対策の事業など6事業が計上されており、債務負担行為として、ほんまもんの里農業推進センター指定管理委託料が平成26年度から平成28年度までの3年分と、小郡の丘団地改修工事、野津庁舎公用車購入費が計上されています。
中でも、地域における生活基盤の整備は、居住環境の向上や地域活性化に寄与することから、新年度は、かねてより御要望を多くいただいております支所、出張所管内の市道、農道の整備について、これに要する事業費を特別枠として確保し、重点的に実施してまいります。整備に当たりましては、地元住民の皆様と協議の上、整備箇所を決定するなど、地域の声を踏まえた効果的な事業実施に努めてまいります。
中でも、地域における生活基盤の整備は、居住環境の向上や地域活性化に寄与することから、新年度は、かねてより御要望を多くいただいております支所、出張所管内の市道、農道の整備について、これに要する事業費を特別枠として確保し、重点的に実施してまいります。整備に当たりましては、地元住民の皆様と協議の上、整備箇所を決定するなど、地域の声を踏まえた効果的な事業実施に努めてまいります。
各校区を見てみますと、避難場所に通じる、学校等に通じるですね、市道、農道がかなり補修をされております。このことは本当に地域の方は喜んでおりますし、それはこれからもぜひ進めていただきたいと思うんですけれども、例えば、避難所における日常生活用品の整備の状況はどうなっているでしょうかということをお尋ねするものでございます。
しかし、中山間地域の農業生産条件が不利な地域で、集落戸協定の基づく中山間地域等直接支払交付金の利用により、農道、水路の維持管理や共同機械の購入等により農地保全に取り組んでいただいているとこです。現在、国の第3期対策が平成22年度より実施され、平成26年度で終了いたしますが、平成27年度以降も本制度が実施される予定でありますので、引き続き、中山間地域の支援策として推進してまいりたいと思います。
定留地区県営農道整備事業につきましては、用地買収がこの3月になるということでございますので、平成25年度中の発掘調査ができなくなりましたので、1,448万9,000円の全額を減額することになったものです。以上です。 ○議長(武下英二) 今井議員。
他の4地区は現行のままでありますけれども、どのような協議、条件変更があって増額になったのか、また、この議案とは関係ありませんけれども、新年度の予算で当同じ3地区が、それぞれ農道の舗装だとか公民館地区の舗装ということで700万余り計上されております。稼働期間の延長以外にどのような変更があって、協議をされてそれぞれの変更となったのか質問をいたします。 ○議長(清國仁士君) 環境衛生課長、答弁。
しかしながら、平坦地の水路の泥上げや、農道の整備等に有効というふうに先ほど言われました。 未加入地域の区長さんや農家に、周知して利用の拡大を推進してほしいと思います。 3番目の、「営農継続支払」についてですが、これは今まであったものらしく、昨日も出ておりましたが、荒廃農地の解消につなげる活動にもなると思いますので、是非、多くの人に利用してほしいと思っております。
また、農地・水環境保全交付金におきましては水路や農道等の草刈などの維持管理を行うための作業を、非農家の方も含めた共同作業ということを行っていただいて、その時間給等で賃金を支払うことで農地・農業施設の維持管理をしていただくということをやっていただいております。
このほか、市民の皆さんからの要望が強い農道・林道作業路の舗装に対して助成するとともに、引続きイノシシ、シカ等の有害鳥獣捕獲事業を実施し、農林作物被害の防止に積極的に取組んでまいります。 また、安岐漁港の漁港内道路の舗装事業を実施するほか、主要魚種のマコガレイやヒラメ等の漁獲量が減少傾向にあるため、稚魚を放流し、豊かな水産資源の確保に努めてまいります。
記 事 件 一、農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二、商工業の振興対策について 三、観光施設の整備及び観光客の導入について 四、企業誘致について 五、農道、林道の整備について 六、農地及び漁港の災害復旧について 七、水産加工業の振興について 八、祭り・行事等について 理 由 調査・研究のため 平成二十五年十二月二十日 宇佐市議会
第11款災害復旧費につきましては、本年8月の豪雨及び台風17号による公共災害に係る農地8カ所と農業用施設の水路2カ所、及び農道1カ所の災害復旧に伴う設計委託費及び工事請負費等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第93号、平成25年度大分市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算第1号についてであります。
第11款災害復旧費につきましては、本年8月の豪雨及び台風17号による公共災害に係る農地8カ所と農業用施設の水路2カ所、及び農道1カ所の災害復旧に伴う設計委託費及び工事請負費等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第93号、平成25年度大分市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算第1号についてであります。
支援の内容としては、水路、農道等の軽微な補修や、景観作物の植栽等の共同活動を支援する資源向上支払いや、地域の担い手に集中する水路や農道の管理を地域で支える活動として支援する農地維持支払いがあります。 こうした中、農林水産省は11月29日に、2014年産米の都道府県別生産数量の目標値を発表しました。全国の生産目標数量は前年産から26万トン減らして765万トンで、面積換算で145万ヘクタールです。
現在、津久見市内には、市が管理するトンネルが市道8カ所、農道4カ所、大分県の管理するトンネルが15カ所となっております。大分県は点検を全て完了しており、市も12月2日より点検を開始しております。点検の結果、状態が悪ければ早急に詳細調査を行い、その対策をしなければならないと考えております。
山ノ中地区の農道887号線、ここは中学生が自転車で落ち込んで、そのときに水路敷が荒瀬でございまして、生い茂ったやぶを荒瀬も危ないということで伐採していただきました。それが平成21年でございます。
これは、資源向上支払いと農地維持支払いという形でなっておりまして、資源向上支払いは水路とか農道とか、ため池の補修といったものに対する支援、共同活動を支援するものです。で、農地維持支払いにつきましては、農地、のり面の草刈り、水路の泥上げ、農道の砂利補充など、そういった多面的機能を支える共同活動を行う集落等を支援すると、そういうものであります。
そこで、教えていただきたいのですが、大分市が管理している市道、農道と法定外公共物としての里道などの単位距離当たりの交付税算定基準額について教えてください。 ○議長(板倉永紀) 佐藤財務部長。
そこで、教えていただきたいのですが、大分市が管理している市道、農道と法定外公共物としての里道などの単位距離当たりの交付税算定基準額について教えてください。 ○議長(板倉永紀) 佐藤財務部長。