1099件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

臼杵市議会 2022-03-09 03月09日-03号

2 米価下落に対する生産農家等への支援について    (1) コロナ禍による外食産業への営業自粛時短営業国産米需要減、過剰在庫により全国的に米価下落となった。2点伺う。     ① 助成を求める農業団体等からの要望について。     ② コロナ禍における農家現状をどのように認識しているか、伺う。    (2) 全国で地方自治体による独自支援が広がっている。本市ではどのような検討があったか。

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

中津日田道路の開通によりますストック効果といたしまして、救急搬送の時間の短縮、災害時の代替道路の機能など、もうこれは既に何回も実証済みでございますけれども、命を、そういった意味で命をつなぐ道だと思います。また、そこに住む人たち、あるいはこちら旧中津市に住む人たちにとっても、その暮らしの質を向上させる生活の道として、一層効果を発揮することが期待をされます。 

豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

コロナ禍における救急体制についてであります。現在、新型コロナウイルス感染症オミクロン株感染が拡大している中、救急搬送体制が崩壊していないか危惧しており、次のアからウの項目についてお伺いします。 ア、救急車の適正利用のための相談体制についてであります。 イ、救急安心センター事業(♯7119)の導入についてであります。

臼杵市議会 2022-03-01 03月01日-01号

これからの市内消費の喚起と需要拡大に寄与するものと期待しているところです。 以上、新型コロナウイルスに関する対策についてのご報告といたしますが、本感染症については、世界的流行から既に2年が経過したものの、いまだ収束の兆しが見えていません。今後も当分の間、コロナ禍が続くことが想定され、引き続き緊張感を持った感染対策の徹底を図る必要があるものと考えています。 

宇佐市議会 2021-12-22 2021年12月22日 令和3年第7回定例会(第7号) 本文

これにより、現在は市内火災が発生したり、急病が出たり、市民が一一九番に電話をすると、宇佐消防本部が二十四時間受け付け、消防車や救急車が現場に向かい、機敏に対応しています。  それが大分県で一本化され、市民が一一九番すると、宇佐市役所共同センターで受信して、大分市の共同センターから宇佐市の消防本部出動命令を発する仕組みに変わります。宇佐市からは職員を二名派遣するという内容です。  

中津市議会 2021-12-21 12月21日-08号

◎4番(荒木ひろ子)  この自由討議の議題の④の「24万定住自立圏の中核としての中津市民病院について」という項目があるのですけれど、この「定住自立圏」、最初に、小児救急医療確保について、中津市だけではなくて、皆さんで協力して運営していこうというのが本当に、最初の協議の始まりだったような気がするのですね。

中津市議会 2021-12-14 12月14日-06号

近年、より高度で複雑な災害対応救急サービス等が求められるとともに、大規模災害等においては近隣市町村と連携した広域的な災害対応も要求されています。 これらのことから、大分県においても、消防指令業務共同運用について、県の消防関係部局を交え、県下消防本部検討、協議し、消防力の維持、強化を図るため、県の代表消防本部である大分市が中心となって、県下統一で進めていくこととなりました。 

宇佐市議会 2021-12-09 2021年12月09日 令和3年第7回定例会(第4号) 本文

価格の下落につきましては、新型コロナウイルスの蔓延により外食産業による米需要が激減した上、不作であった昨年や一昨年と比較すると今年は全国作況指数も平年並みであったため余剰感が膨らんでいることが要因の一つであると考えられます。  昨年来の米価下落は市の基幹産業である農業経営に非常に厳しい影響を与えているものと考えております。

大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

本市では、高度経済成長期、特に新産都建設に伴う、製造業等の進出に伴い、多くの雇用が創出されたことなどにより、人口が増加し、住宅需要増加したため、郊外型の住宅団地が数多く建設されました。1962年に城南団地市内最初に開発されてから50年以上が経過し、当初の入居者高齢化や、空き家の増加など、団地の在り方やコミュニティーなどにも大きな影響が及んでいます。

中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号

福祉部長上家しのぶ)  生活保護の方への冬季加算についてということでありますが、生活保護による生活扶助に含まれる冬季加算につきましては、冬季における光熱費等増加需要対応するもので、加算額寒暖状況により都道府県で異なりますが、西日本を中心とした温暖地域では、夏季と冬季光熱費の差額が基本的に設定されています。 

大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)

年を取れば病気にかかりやすくなりますし、高齢者数増加医療需要が間違いなく増えることは明らかであります。  そして、この推計というのは、10万人当たりの入院患者数を掛けて結論づけた数なんですよね。ですから、病院が近くになくて行っていない人とか、お金もなくて病院にかかれない人とか、そうした人は全く無視をされて出されているのが地域医療構想なわけであります。  

中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号

また、子ども病気やけがをしたときなど、市民病院小児救急センターなどの医療機関体制子ども医療費の無償とか、病児保育の設置や不妊症の支援だとか、いろいろ中津市の取組まれている内容が分かっています。 しかし、市として考える子育てしやすい環境とは、その現状と評価、課題はどのようなことなのか、お伺いいたします。 ○議長中西伸之)  市長。