72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

③コロナ禍における救急体制についてであります。現在、新型コロナウイルス感染症オミクロン株感染が拡大している中、救急搬送体制が崩壊していないか危惧しており、次のアからウの項目についてお伺いします。 ア、救急車の適正利用のための相談体制についてであります。 イ、救急安心センター事業(♯7119)の導入についてであります。

豊後大野市議会 2020-09-09 09月09日-02号

市営住宅は、元来、法の目的に示されるように住宅に困窮する低額所得者対策として供給されるものであり、適切な家賃負担で一定の居住水準を備えるといった社会福祉住宅セーフティーネットの根幹を担う役割を持っており、また、災害等が発生した際の一時的、緊急的な需要に対応することも可能となるなど、民間賃貸住宅とは目的が異なっておりますことから、経営の圧迫にはつながらないと考えているところでございます。 

豊後大野市議会 2020-06-26 06月26日-05号

執行部から、豊後大野消防署西分署に配備している高規格救急自動車を更新したいので、議案を提出するものですとの説明がありました。 委員から、出動回数についての質疑があり、執行部から、年間通じて4台の救急車が稼働しておりますが、例年2,000件から2,200件の間を推移しております。また、昨年度の西分署救急出動が401件となっておりますとの答弁がありました。 

豊後大野市議会 2020-06-22 06月22日-04号

新型コロナウイルス感染防止により、小・中学校の休校、外食産業営業自粛などに伴い加工製品需要が著しく減少している状況であることから、商品アイテム多様化による販路開拓目的施設整備を行うということであります。 これを見ますと、国・県支出金3,000万円とあるんです。これはもう大変ありがたいことであるわけですけれども、実施主体株式会社フレッシュグルメということでありますね。

豊後大野市議会 2019-12-10 12月10日-03号

現在、当院では、地元の医療機関と竹田市も含めた救急医療急性期医療慢性期医療予防医療を行うなど幅広い役割を担っています。しかしながら、人口減少就労人口減少による人材確保の問題などから、近い将来、現在の役割を全て担うことは困難となることも予想されており、近隣の医療機関役割を分担し、機能の集約化を行うことも必要になると考えています。 

豊後大野市議会 2019-09-06 09月06日-02号

一方、今後の医療需要については、大分県が策定した地域医療構想での豊肥医療圏医療需要推計において、1日当たり患者数が2013年に1,648人であったものが、2025年に1,643人、2030年に1,656人、2040年に1,510人となっています。また、必要病床数推計では、2013年に624床であったものが、2025年に608床、2030年に607床、2040年に545床となっています。 

豊後大野市議会 2019-03-04 03月04日-02号

次に、救急質問をしたいと思います。 臼杵市では、救急要請時の通信指令室では、うすき石仏ねっとの利用により、カード登録していれば、傷病者の情報が瞬時にわかり、傷病者の接触前に現場での活動方針隊員間で共有できるようになり、その結果、現場での対応が行われ、病院搬送がスムーズに行われるようになったとのことでありますが、本市における消防署救急時、救急隊員の見守りボトルの活用状況についてお伺いします。

豊後大野市議会 2018-09-05 09月05日-02号

具体的に申し上げますと、保健医療サービス充実では、市民健康づくりへの支援食育の推進、生活習慣病発症予防重症化予防に向けた取り組みのほか、地域医療救急医療体制充実等に取り組んでまいります。 地域福祉充実では、市民各種団体行政との連携による地域福祉体制の強化や、災害時における要支援者避難支援を強化してまいります。 

豊後大野市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また、平成25年度に、農林水産業地域活力創造本部により策定された農林水産業地域活力創造プランでは、米の生産数量目標設定平成29年産までとなっており、平成30年産米からは、行政による生産数量目標の配分に頼らずとも、国が策定する需給見通し等を踏まえ、生産者集荷業者団体中心となり、需要に応じた生産が円滑に行えるよう、行政生産者団体現場が一体となって取り組みを進めていくこととなりました

豊後大野市議会 2017-09-06 09月06日-02号

また、平成30年度から始まる米の生産調整の見直しに伴い、主食米需給均衡のための新規需要米や業務用米の拡大も進めてまいりたいと考えております。 安定供給に向けた営農普及や農地の確保支援を行いながら、引き続き広告宣伝市場販売促進等に努め、系統共販中心とした高く売れる仕組みづくりに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤正宏君。

豊後大野市議会 2017-06-23 06月23日-05号

地域創生課長新宮幸治君) これも川野優治議員一般質問でもお答えいたしましたけれども、本年度、新電力会社設立のときは、公共施設が電気の需要家になって契約したいと。その後、民間企業、個人に次々に契約をお願いしてまいりたいという希望を持っております。その段階で社員の数はふえてくるのではないかと思います。 

豊後大野市議会 2016-12-08 12月08日-03号

カワセミ公園は、シーズンになると大体救急車が3回は来るそうです。なぜかというと、あの水は物すごくきれいです。それで、中年の方まで、大人でも、あの深さというのは入ってみないことには確認ができないんです。入ったときには足をさーっと砂利でとられるんですよ。それで、あっという間に頭がもう見えなくなるぐらい。それでも水が美しいから頭は見えるんですけれども。

豊後大野市議会 2016-09-02 09月02日-01号

今後、大量生産が確立されれば、それなりの需要は見込めると考えているそうですが、コスト面が問題とのことでした。 そのほかに二酸化炭素排出削減のクレジットの活用も行っており、立花町の道の駅でカーボンオフセットシールつき商品販売を行い、消費者が間接的に環境保全を行う取り組みを行っておられます。 以上で産業建設常任委員会行政視察報告を終わります。