別府市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第5号 6月24日)
この暗所視支援眼鏡については、夜間外出できるようになるのでこれはありがたい、すばらしい眼鏡であります。また価格が、この価格が非常に、約40万円と高価であるために普及が進んでいない。日常生活用具として別府市として枠を広げてもらいたい、そういうふうにおっしゃっておりました。 天草市で私どもの秋野公造参議院議員が尽力して、天草市が九州で初めて少し助成をして購入しやすくしたそうでございます。
この暗所視支援眼鏡については、夜間外出できるようになるのでこれはありがたい、すばらしい眼鏡であります。また価格が、この価格が非常に、約40万円と高価であるために普及が進んでいない。日常生活用具として別府市として枠を広げてもらいたい、そういうふうにおっしゃっておりました。 天草市で私どもの秋野公造参議院議員が尽力して、天草市が九州で初めて少し助成をして購入しやすくしたそうでございます。
白いヘルメットをかぶってみんな信号を守って、この日出中学はやはり自転車通学しているのだなというふうに感じました。別府市内は、今自転車通学を許可していないということなのですけれども、2019年の12月5日に大分市の歩道で、歩行中の女性が自転車にはねられ死亡した事故が発生しています。多分記憶にあるのではないかなと思います。
小学4年生、中学2年生の健康チェック、これは児童生徒の生活習慣病予防検診でございますけれども、これは生活習慣病の早期発見・早期治療のほか、親子で生活習慣を見直し、改善を図ることで健やかな成長を支援することを目的として平成23年度より実施をしております。
大きな画面で夜間でもくっきり出て、流す内容はパソコン等で組んで流せるわけですね。ですから、一々張りかえたりする手間を避けるとすれば、そういう大型の電子掲示板なんかを思い切ってこの機会にいい位置に立てて設定して、そこで常にあそこの周辺のイベント、また行事内容が流れる。さらに言えば、別府市としての発信もいろいろ入れていくことも可能ですから、そういう面でも考えていただきたい。
Uターンして中部中学通りまでバックして、あれ、ちょうど高架になって上へ渡れます。上へ渡って、旧国道を通って帰ったという記憶がある。 今、亀川は、市長ね、東町、浜田、古市、旧ですよ、旧浜田、旧古市、これは線路を渡らないと避難できない。津波が来るとね、できない。では、国道10号は、旧10号ですよ、バイパスと違いますね。車がどんどん通る。おまけに線路は遮断されている。
最初に、子どもの医療費に関してなのですけれども、ことしの7月から中津市と宇佐市が、通院にかかる医療費も小中学生までにということで、大分県下16市町村が、大分市、別府市を除き全て中学を卒業までの15歳相当まで医療費を無料化にしたという話を聞いております。
そのような中で新年度予算の中でこのフッ化物洗口事業を中学1年生にまで拡大することが出されています。 そこで、まず先に申し上げておきたいのが、私もさきに開かれた予算決算特別委員会において、この新年度当初予算については、賛成の意思表明をさせていただきましたが、ただ、やはりそれぞれの中身、とりわけこのフッ化物洗口事業は疑問と不安を拭い切れていません。
これを読みますと時間が長くなりますけれども、基本的に私の経験では、特にブラスバンド部、大変長い練習、特に夏休み、冬休み、春休みを見てみますと、私の中学時代のとき、あるいは高校のときもそうですけれども、運動部よりも大変長い時間を練習していたような気がいたします。
○19番(野口哲男君) ここでちょっと問題になるのが、やっぱり小学校、中学までは義務教育として規定の授業日数に足りなくても卒業証書を渡すというようなことになっています。今、その不登校の子どもたちを集めた特殊な教育機関というか、民間の機関もありますけれども、そういうものが設置されていますよね。
この開発を開拓していかなければ大変だということで、この中山間地域の活性化について農林水産課と、それから都市計画上から浜脇中学の跡地を中心にした建設部の考え方。これをどのようにまとめて活性化していくのか、両面について答弁をいただければありがたいと思います。 ○農林水産課長(小林文明君) お答えいたします。
具体的なデータといたしましては、7月にB-biz LⅠNKより欧米豪からの訪日外国人旅行者の動向及びニーズ把握のためのアンケート調査の結果が報告されておりますが、夜間に特化した調査は行っておりません。しかしながら、議員御指摘のように夜間のマーケットデータについても重要なものであると認識いたしております。
ただ、今回私が、今度中学新1年生になられた方の保護者の方から相談をいただきまして、やはり家庭のトイレと学校のトイレ、全くないわけではありませんけれども、洋式トイレが少ないということでちょっと行きにくくなっているというような話もお聞きをしました。 そこで、まず初めに、今、市内小中学校の洋式トイレ、この設置率、これはどうなっているのか、初めにお尋ねしたいと思います。
中学3年生の教材として活用する。確かに教育として必要でしょう。しかし、まずこの公共空間のあり方を職員の皆様が、徹底して各課がもう一回学び直してほしいと思いますね。問題意識を持って取り組まないと、多分また5年、10年と置き去りになって、問題がいよいよ起きないと事に当たらないという状況になると思います。
6月から7月にかけて中学校区ごとに説明会を実施するとともに、自治振興課では担当職員を校区ごとに配置し、地域の話し合いの場に参加させていただくなど、地域と連携して取り組んでおります。
これ以外にも通学用品費、校外活動費、新中学1年生に対する柔道着の現物支給、給食費などがあります。 入学準備金の前倒し市町村につきましては、日田市、豊後高田市において実施、佐伯市、中津市、由布市、国東市、豊後大野市などで準備を進めていると聞いております。 ○9番(穴井宏二君) 今お聞きしまして、非常に県内でも早いほうの、小中学校を含めてやるところは余りないということでございました。
それから次に……、あ、失礼、旧南小学校の跡地はそれで終わりますけれども、そのほか都市計画道路について道路整備事業があると思うのですけれども、中部中学ですか、あそこはきれいになったのですね。木もきれいな木を植えているようです。
夜間徘徊にかかわる補導は、平成27年度54名から、平成28年度ゼロと、大きく改善されております。各お祭りの夜間補導において気になる少年の帰宅補導がなかったことによると考えております。 不健全娯楽ですけれども、平成26年度210名から、平成27年度84名と減少しましたが、平成28年度は102名と増加いたしました。
実相寺多目的グラウンドは、夜間照明や防球ネットの設置、駐車場の拡幅などの工事が、順調に進んでいます。5月19日にまき芝工事が終了し、現在は芝生の養生期間となっています。8月末ごろには県内最大級の天然芝のグラウンドとして生まれ変わる予定でございます。
そこで、市といたしましては、将来を見据え、中学校区ごとの地域が連携・共同し、相互に支え合い、さまざまな課題の解決に取り組む活動を支援するため、今年度新たに「ひとまもり・まちまもり自治区形成事業補助金制度」を創設し、交付に向けて準備を進めているところでございます。 ○16番(黒木愛一郎君) 今、「ひとまもり・まちまもり自治区形成事業補助金」、これは本当にすばらしいことだなと思っております。
諸団体から、食事を細かくするミキサー、また夜間の介助者の支援を、負担軽減するために、持続性のたん吸引装置を在宅、施設等を問わず給付対象にしてほしいとの要望が上がっておりますことを、大分県にも要望が上がっていることを確認いたしております。 ○2番(竹内善浩君) そうですね。