中津市議会 2013-03-14 03月14日-07号
旧中津地域になりますが、1,650人の定員に対して1,742人、106パーセントの入所率です。旧下毛地域につきましては、430人の定員に対して361人の入所率で84パーセント。全体としましては、2,080人の定員に対して2,103人の入所状況になっています。ほぼ100パーセント、4月時点で入所している状況になります。 待機児童につきましては、おかげをもちまして、4月の時点ではいません。
旧中津地域になりますが、1,650人の定員に対して1,742人、106パーセントの入所率です。旧下毛地域につきましては、430人の定員に対して361人の入所率で84パーセント。全体としましては、2,080人の定員に対して2,103人の入所状況になっています。ほぼ100パーセント、4月時点で入所している状況になります。 待機児童につきましては、おかげをもちまして、4月の時点ではいません。
そのほか、外国人のための別府市生活情報ガイドブックなどを作成し、行政サービスや公的制度など細かい情報を提供し、円滑な社会生活を送れるように努めるとともに、生活相談や地域行事及び防災訓練などへの参加を促し、安全で安心して暮らせるように支援をしているところでございます。 ○6番(穴井宏二君) はい、わかりました。それで、留学生が、別府が非常に好きになった。
イベントでの集客数の把握は内容や期間等により難しいものがありますが、これは参考事例になりますけれど、近隣で行われておりますコスモス祭りでは、過去の実績で1カ月間の開催で15万人前後の人が訪れています。 それで単純に計算して、そこで1日5,000人でありますので、これを月1回のイベントを開催した場合に当てはめますと、6万人となります。
発達障害やその可能性のある子供を対象にした相談会も開いており、子育てや学校生活の悩みも聞いているとか。相談した母親は、地元で診療してもらえてありがたい、専門家がじっくり相談に乗ってくれたので、小学校への進学に不安が軽くなったと笑顔で話したそうです。 竹田市では、不登校の児童・生徒が導入前に比べ約4割減ったとのことです。
折しも、本年は、2市3町1村の合併による新大分市が誕生して50周年という記念すべき年に当たっており、合併当時は21万人余りであった人口も、今では48万人に迫る、名実ともに東九州の中核都市へと発展を遂げてまいりました。
折しも、本年は、2市3町1村の合併による新大分市が誕生して50周年という記念すべき年に当たっており、合併当時は21万人余りであった人口も、今では48万人に迫る、名実ともに東九州の中核都市へと発展を遂げてまいりました。
75歳以上の人口比率は、何と25%、4人に1人が75歳以上であるという超高齢化社会を迎えていると、先般もテレビ、新聞で報道されておりましたように、2050年における日本の統計からみると、竹田市は既にその日本、全国の平均値の40年先を歩いている超高齢化社会が今、私たちの目の前にあるということを認識しなければいけません。
│ ┃ ┃ │ は一.二人で一人と推計されている。
ある人はね、あんた教育の何がわかるんかと、そんなことは言いませんが、そんなことを感じるんですよ。だからそこら辺も含めて、きちっと人の上に立ち、そして人を教える立場として尊敬される教師像、これも改めて教育委員会の仕事じゃないかなと、このようにも思いました。
今年度の人権フェスティバルは武蔵町、安岐町部会では昨年12月、国見町部会では今年の2月、国東町部会では3月にそれぞれ開催し、延べ1,000人を超える皆様にご参加いただきました。これからも市民の皆さん一人一人の人権が尊重され、人権のまちづくり実現に取り組んでまいります。 次に、消防行政についてご報告申し上げます。 平成24年中の管内火災総件数は25件で、前年に比較して5件減少しております。
次に、英語力の目標につきましては、ALTを活用する狙いとしまして、外国人の講師とともに学習することにより、外国語活動、英語科の充実が図られ、体験的理解や積極的なコミュニケーション態度の育成が上げられます。 また、早い段階での聞く力、話す力の育成を目指し、外国語に慣れ親しむことは、国際化に対応できる子どもの育成にもつながるものと考えております。以上です。
平成 25年 3月定例会(第1回)平成25年2月21日 午前10時00分招集出席議員 (28名) 1番 恒賀愼太郎 2番 荒木ひろ子 3番 川内八千代 4番 三上英範 5番 清水勝彦 6番 松葉民雄 7番 今吉次郎 8番 福元義 9番 山影智一 10番 中西伸之 11番 髙野良信 12番 池田勝一13番 古森三千年 14番 田上征人 15番 須賀瑠美子
厳しい時代になってきまして、産廃をこれから先も開設しようとする人たち、あるいは現在やっている人たちに関しても、いろいろな方策をとってこようと思うし、行政としても、それに対してきちんと対応できるというところを見せるためにも、現場に精通した人間をたくさん配置するべきだと思いますので、その辺、よろしくお願いします。
厳しい時代になってきまして、産廃をこれから先も開設しようとする人たち、あるいは現在やっている人たちに関しても、いろいろな方策をとってこようと思うし、行政としても、それに対してきちんと対応できるというところを見せるためにも、現場に精通した人間をたくさん配置するべきだと思いますので、その辺、よろしくお願いします。
その反面、独自に調査活動をすることで、本来子どもたちを支えるべき人たちの間に対立を生む可能性があること、相談者の立場のみにとらわれることなく公正な視点を持つ必要性があることなどが危惧されているところでございます。 中津市の場合、学校が主体性を持っていじめ問題に対応し、学校だけでは対応が困難な場合や深刻な事案のある場合は、即座に市教委へ報告するよう指示しており、随時指導、助言を行っております。
どこに相談すればいいのか、そして、どこでどのようなサービスを受けられるのか、まだまだわからない人も多く見受けられます。安心して子育てができるよう交流の場、それから、情報交換の場を提供し、そして、そのサービスの内容を広く情報を周知することが重要と考えられます。そこで、子育て支援の取り組みについて、次の点を質問いたします。 一点目が、地域子育て支援拠点の役割及び具体的な現在の取り組み。
特に、私は、慢性的な病気を持ったり、長く医者に通わなければいけないような人たちがおって、そういう人たちの負担というのはどれくらいあっているのかと、そういう実態分析も今やっております。
◎教委・教育次長(田中陽一) 木村記念美術館の利用状況でございますが、平成23年度の本館、美術館の観覧者は1,291人、1日当たり5人でございます。 別館の貸し館利用者は、1,453人、これも1日当たりの利用者は5名でございます。 また、平成24年11月現在の状況ですが、1日当たりの利用者は美術館の方が3名で、貸し館の方が6名となっております。
外国人の就学における事務についてであります。 今まで在留外国人は、出入国管理及び難民認定法と外国人登録法の2つの法律によって管理されていました。しかし、ことしの7月9日より、出入国管理及び難民認定法が全面改定され、外国人登録法が廃止されました。出入国管理及び難民認定法に一元化されました。
外国人の就学における事務についてであります。 今まで在留外国人は、出入国管理及び難民認定法と外国人登録法の2つの法律によって管理されていました。しかし、ことしの7月9日より、出入国管理及び難民認定法が全面改定され、外国人登録法が廃止されました。出入国管理及び難民認定法に一元化されました。