竹田市議会 2020-09-11 09月11日-04号
小学校が菅生小、城原小、白丹小ということなんですけども、今回は20人という基準です。20人程度といいますか、目途が20人なんですけども、竹田市内、他にも過小規模校と呼ばれる学校があります。あと気になるのが、前回のアンケートで統廃合の意向が50%を超えた豊岡小学校、そして現在の生徒が34人の祖峰小ですね。
小学校が菅生小、城原小、白丹小ということなんですけども、今回は20人という基準です。20人程度といいますか、目途が20人なんですけども、竹田市内、他にも過小規模校と呼ばれる学校があります。あと気になるのが、前回のアンケートで統廃合の意向が50%を超えた豊岡小学校、そして現在の生徒が34人の祖峰小ですね。
でも例えばの話、斡旋業者などと連携し、外国人技能実習生の住居の提供とか、例えば南山荘の跡地などを利用して、それを外国人技能実習生の確保をより簡単にしやすく、農業者が利用できるような状況というのが、施策として考えられないか、再度お聞きしたいと思います。
これは都市と農村の連携で、農繁期の収穫や農作業に人手が欲しい農家に対して、働く場所を探している人、また農村に魅力を感じている人、また移住・定住を考えている人、様々であろうと思いますが、都会の人を対象にしたものであって、農家が支払う賃金、それから宿泊費の一部や交通費を、市が一部負担するというものでございます。
タクシーやバスなどの交通事業者では、人の移動が制限されて、乗車の利用が激減し、大変苦しい状況にあります。この2か月間、事業者の皆さんから私のところへも、たくさんの相談が寄せられました。その相談として一番多く聞かれるのは、まず、どこに相談をすれば良いのかということです。続いて、どのような支援があるかということ。会社を、従業員を守らなくてはならないという、この重圧。
平成27年は106万6,115人、平成28年は66万322人、この年は熊本・大分地震の発生した年であります。平成29年は81万2,170人、平成30年は82万6,393人、令和元年は84万8,704人であります。ちなみにではありますが、平成7年まで遡って見たときに、久住エリアでの最大のピークは、合併前の平成14年で、推計値で230万9,498人でございます。
在校等時間調査は、今年度7月から始めましたが、最も多い10月で67人、月平均40.6人、全体の20%です。また、持ち帰り仕事を含めた時間外業務が月に80時間、過労死ラインを超える先生は、最も多い4月は32人で、今年度2月までの月平均16人、約8%となっております。昨年度の月平均9.2%に比べ、やや減りましたが、まだ多くの先生が月80時間を超えて時間外勤務をしているのが現状です。
ご案内のとおり、例えば「グランツたけた」にしても、建て替える前、年間2万1,000人ぐらいの利用者しかなかったものが、現在は、オープンしてから13万人に近い利用者があるということを考えると、市内外から非常に多くの方々が入ってきていただいている。
今後は当面、労働力の不足を外国人研修者や農業サポーター等に委ねることになると思いますが、最終的には、農地の大規模化は避けられない状況を想定すれば、労働力のない大規模化した農地を、今後、どうやって栽培管理をしていくか、農業の直面した課題だと認識しているところでございます。
平成29年のオープンから平成30年3月までの5か月間で、来館者4,244人、平成30年度では、国民文化祭の関連イベントの反響もあり、年間1万153人、今年度は8月までに約2,000人と、多くの方が資料館に訪れていただいております。市内・県内はもちろん、県外や海外からも来ていただいております。
出席者、4月15日委員12人、欠席3人、6月3日委員全員。付託された事件、竹田市総合文化ホール整備事業、コミュニティセンター整備事業、温泉利用型健康増進施設(クアハウス)等整備事業、竹田城下町・岡城跡歴史文化交流センター整備事業についての調査・研究。会議の結果、4月15日、第16回特別委員会。
○議長(佐田啓二君) 9番、井英昭議員 ◆9番(井英昭君) 4月・5月が10人・6人、平均すると一月8人ということで、単純な、本当、大雑把な計算ですけど、一月8人のときの12か月でいくと、96人ということで、去年より上回ることを期待しております。次の内容に入っていきます。通告では、大分県内では、佐伯市、臼杵市、豊後高田市、豊後大野市で、チャイルドシートの貸し出しを行っている。
次に、外国人労働者の雇用の条件についてでありますが、外国人雇用は在留資格を有することが必要で、留学生、日本人の配偶者、就労資格外国人、技能実習法による技能実習生と、出入国管理及び難民認定法の中で新たに新設された特定技能外国人がその対象となります。
次に外国人労働者の受け入れについて質問します。竹田市においても福祉介護分野、農林業、サービス業、教育現場においても、労働力不足が叫ばれております。竹田市における外国人労働者の受け入れも切実な、必要な課題と、いよいよなってきています。福祉介護分野において、この春に市内二つの施設に、これはフィリピン国からですが、3名の労働者を受け入れております。
、ここの市役所で働く職員の数というのは数十人です。
そういったところでありますが、実は私の会派の皆さんと、先月の上旬、横浜市における「介護福祉分野における外国人労働者の活用の労働実態について」という研修、これは加藤議員も、また、されると思います、質問を。もう一つは、東京のあきる野市の防災分野におけるドローンの取組事例を中心に、どのように活用・運用しているのかを視察しました。
外国人の受け入れについてでございます。先ほども申し上げましたように、昨日の国会で改正出入国管理法が成立いたしまして、国会でも外国人の受け入れについて、いろんな議論がございます。私はこの外国人受け入れについて、行政が積極的に絡むことによって、今、国会で議論されている諸々の不安だとか、これからの問題が解決できるのではないかというふうに考えております。
訪日外国人向けとして、英語版、韓国版、9か国語版のパンフレットの作成や、コミュニケーション用の翻訳アプリの利用やホームページの多言語化も、さらに進めてまいりたいと考えております。クアハウスにおきましては中長期滞在拠点施設として、お客様が快適で満足をいただける環境整備を図ってまいりたいと考えているところでございます。
私はこれをはっきり、ここだけはきちんと押さえたいというのがあるんですが、そこでトラブルがあった時に、私はどういうふうに対応したら良いのか、その当事者と紹介した人を呼んで、「相談に乗ってやってくれないか」と。それで、例えば顧問弁護士の見解を求めることさえできないのかという話をしたんですね。
そんな中で、外国人の訪問客もたくさん訪れるというふうに予想されておりますし、そのこともマスコミ・テレビ等でよく報道されているところでございます。そのような状況の中で、中九州道路が来年3月に竹田までは完成というふうな、すばらしいお話もあるようでございます。
一方、九州で最も美しいと言われるくじゅうの山々、ここは長者原や牧ノ戸から登る人は年間12万、13万人、一方、竹田市側から登る人たちは、その1割に満たない状況にあります。久住山、祖母山に登る人たちに加えて、これから海外からの人たちを膨らませていくことと思います。