宇佐市議会 2007-12-10 2007年12月10日 平成19年第5回定例会(第3号) 本文
二十八日には、「国体おもてなしプロジェクト」と、「地消地産、協働のまちづくり推進プロジェクト」による提案がありました。このあと、十二月二十日に四チームによる提案、年明けの一月下旬に二チームの提案を受ける予定であります。
二十八日には、「国体おもてなしプロジェクト」と、「地消地産、協働のまちづくり推進プロジェクト」による提案がありました。このあと、十二月二十日に四チームによる提案、年明けの一月下旬に二チームの提案を受ける予定であります。
私が昨年の9月議会でガイドボランティアの育成支援を提案しましたが、11月29日に市では中津ボランティアガイド協議会の研修会という形で、国体に備え開催されたことが市のホームページにありました。よい取り組みだとは思いますが、もっと中津市としての観光戦略は具体的にどうなのか。この報告書の中に、合併によって観光の基本要件である自然、歴史、文化の三拍子がそろったとあります。
君上下水道課長……荷 宮 一 郎 君 教育委員会管理課長…………………………………………………本 多 数 一 君学校教育課長……松 木 教 生 君 商工観光課長……藤 原 英 敏 君農林水産課長……阿 部 光 孝 君 建設課長…………麻 植 数 広 君福祉課長…………浦 上 研 一 君 子育て支援課長…岩 尾 秀 則 君健康推進課長……清 末 隆 君 国体推進室長
来年は、国体の年であります。県体も、そういう意味では6月に開催をされるというように聞いております。一人でも多く順位が上がるように期待をするとともに、スポーツは市民に夢と希望、そして感動、話題を与えるというように思っております。 答弁にあったように、スポーツ振興は地域の活性化につながるというように私自身も考えております。その例が、先般、実施をされました大相撲冬巡業の豊後大野場所であります。
国体推進部におかれては、来年9月の本大会の開催に向け準備を着々と進め、県や市の他部局と調整を行っているようですが、「チャレンジ!おおいた国体」を成功させるためにも行政が一丸となって取り組んでいくことが重要と考えます。そのためにも、国体は国体推進部だけに任せるとの考えではなく、みんなで「チャレンジ!
国体推進部におかれては、来年9月の本大会の開催に向け準備を着々と進め、県や市の他部局と調整を行っているようですが、「チャレンジ!おおいた国体」を成功させるためにも行政が一丸となって取り組んでいくことが重要と考えます。そのためにも、国体は国体推進部だけに任せるとの考えではなく、みんなで「チャレンジ!
なお、来年度につきましては、国体の関係で二回目の草刈りは九月に予定をしております。県につきましては、自治区の要望があれば、実施時期について整合性を保つよう要望をいたします。 二点目の農地・水・環境保全向上対策事業につきましては、公道の除草や花植え作業が補助対象外となっておりますので、自治区の統一活動として地区との話し合いをする余地は十分にあると思います。
おおいた国体」の成功とふるさと大分県の目的達成に向けて取り組んでいます。 国体は、戦後の復興にスポーツの祭典として、国民がどれだけ勇気づけられたかはかり知れません。そして所得倍増、日本列島改造と、日本経済は高度成長を遂げ、国体開催自治体はそれぞれ競って豪華な競技施設をつくるとともに、社会資本が整備されてきました。
塚 好 裕 君 企画商工課参事 高 﨑 計 臣 君 税務課長 佐々木 英 治 君 市民生活課長 竹 内 ゆか子 君 環境保全課長 塩 﨑 英 次 君 健康推進課長(兼) 地域包括支援センター長 中津留 和 昭 君 会計課長 三 浦 保 雄 君 上下水道課長 御手洗 寛 君 国体推進課長
先日のニュースですと、大分県は総合体育館を国体後に指定管理者へ移行すべく検討に入るというようなことが報道されておりましたが、現在直営方式で行われている、このべっぷアリーナにおけるこのあたりの検討は、現在どのような段階にあるのか。もし今ある状況が見えておれば、まずお聞かせください。 ○スポーツ振興課長(平松純二君) お答えいたします。
次長 吉野冨士男 議事係副主幹 阿南裕彦 庶務係長 森 日登美 庶務係副主幹 松田好恵---------------------------------------●説明のため出席した者の職氏名 市長 牧 剛尓 副市長 大久保秀典 教育長 鎌田哲夫 総務企画部長 後藤栄三 国体推進監
例えば、秋田から見えたものということで、国体全国障害者スポーツ大会に1万8,000人ものボランティアが選手や競技をサポートする。また、由布高校の生徒が「ボランティアと心」という新聞記事の中でごみ拾いを延々としたというような、そこの感想。それから、「故郷への提言」ということで、定年前後に地元に帰ってくる人を積極的に人材として活用すべきだ。
次に、4ページの12月1日の第63回国民体育大会豊後大野市開催300日前イベントにつきましては、来年の9月27日から開催をされます第63回国民体育大会のちょうど300日前に当たり、国体開催の機運を醸成していくため、イベントを開催してきたところでございます。
おおいた国体」を来年度に控え、リハーサル大会として、たくさんのスタッフやボランティアの方の協力のもとで開催されたもので、ハイレベルな試合が展開されたところであります。来年の本番に向けて、今大会での運営上の検証や反省を生かし、市民の皆さんと力を合わせて盛り上げていきたいと考えております。 11月18日、「3つのきょう育推進フォーラム」を開催いたしました。
政策調査室長 房前賢 議事記録係長 中村義成 主査 明石文雄 ――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名 市長 釘宮磐 副市長 磯﨑賢治 副市長 久渡晃 教育長 足立一馬 水道事業管理者 渕野善之 消防局長 関貞征 総務部長 衛藤嘉幸 総務部参事兼総務課長 井上英明 総務部参事兼契約監理課長 安東清 企画部長 秦忠士 国体推進部長
政策調査室長 房前賢 議事記録係長 中村義成 主査 明石文雄 ――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名 市長 釘宮磐 副市長 磯﨑賢治 副市長 久渡晃 教育長 足立一馬 水道事業管理者 渕野善之 消防局長 関貞征 総務部長 衛藤嘉幸 総務部参事兼総務課長 井上英明 総務部参事兼契約監理課長 安東清 企画部長 秦忠士 国体推進部長
今後、特に市政の最重要課題である少子化、高齢化対策や周辺部対策などの事務事業は、選択と集中の観点から力を入れ、国体開催関係経費や東九州道関連経費等の新たな行政需要にも対応する一方で、無駄を省き、効果の薄い事務事業は廃止、休止していかなければならないとの説明がございました。 続いて、平成十八年度行財政改革プランの進捗状況について末宗主幹より中間報告がありました。
ただ、なかなか今度の大分国体も含めてそうですけれども、大変スポーツにはお金がかかります。厳しい財政の中から子どもの健全育成を含めた中で今回この枠が広がったということは、それについては大変私的にもうれしく思っています。子どもたちがこれを通じて今まで1人しか行けなかったのが2番でも行けるのだ。
その中で平成20年度開催される国体に伴う施設整備や別府市民球場の建設等の取り組みは、評価しておきたい。 次に扶助費について、今後の財政運営に与える影響は非常に大きく、国の制度改革は地方への負担転嫁という状況も生まれている。地方自治体としては、守るべき点はしっかり守っていく一方、過度や効果の少ないサービスについては、早期の見直しを図ることが求められる。