臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
臼杵市では、ラグビーをやりたい生徒のために令和4年度から拠点型部活動としてラグビー部がスタートし、部活動指導員による専門的な指導が行われております。 こうした現状を踏まえ、臼杵市における中学校部活動の地域移行に向けた取組と現状と課題についてお伺いをいたします。
臼杵市では、ラグビーをやりたい生徒のために令和4年度から拠点型部活動としてラグビー部がスタートし、部活動指導員による専門的な指導が行われております。 こうした現状を踏まえ、臼杵市における中学校部活動の地域移行に向けた取組と現状と課題についてお伺いをいたします。
ウェールズは、2019年ラグビーワールドカップで県内で2試合戦ったことから、本年3月に大分県と「友好と相互協力に関する覚書」を締結しました。また、ラグビーワールドカップの際、国宝臼杵石仏にて必勝祈願を行っており、本市とも交流のある地域です。 今回の訪問は、昨年11月にユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野に登録された本市の特徴を知るための来訪でした。
これは、数年前の地震や大雨災害の影響により減少した拝観者数が徐々に戻り始めたことと、ラグビーワールドカップの大分県開催に伴い、県内を多くの観光客が訪れる中、臼杵石仏の来訪につながったものと思われ、収入増として表れています。 次に、第88号議案 令和元年度臼杵市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。
また、観光・文化振興につきましては、昨年のラグビーワールドカップ2019に引き続き、本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、多くの外国人観光客が日本に訪れることが見込まれます。世界に向けて臼杵市を発信する好機であり、聖火リレーに選ばれた臼杵山内流をはじめ、市の歴史や文化、食や観光を効果的、積極的に発信し、オリンピックイヤーを盛り上げていきたいと考えています。
次に、ラグビーワールドカップ2019における臼杵市インバウンド事業についてご報告いたします。 ラグビーワールドカップの大分県での開催を契機に、国内外から訪れるお客様に対して、臼杵市の認知度向上、来訪観光客の増加とおもてなしを目的に、さまざまな取り組みを実施しました。
次に、7月22日、ラグビーワールドカップの開催にあわせて、世界に臼杵市をPRするためのおもてなし動画の配信を行いました。世界中の方々に「USUKI」の存在と、県内に来訪する観光客に臼杵のおもてなしを知っていただくため、さまざまな職種、年代の市民にご協力をいただき、臼杵市の魅力を語っていただくPR動画を作成いたしました。
次に、消防本部の歳入においては、ラグビーワールドカップに対する消防救急体制整備事業費補助金であり、歳出においては、化学テロ災害や爆発事故に対応するための資機材の購入費であります。
この秋のラグビーワールドカップや来年の東京オリンピック・パラリンピックなどを踏まえ、これからの外国人観光客誘致として海外からのお客様をもてなす上でも、さまざまな人権課題に加え、同性カップルなど性的少数者に対する市民の理解や町の対応は重要だと考えますし、市民一人一人が自分らしく生きられる社会を目指すには、多様な性自認や性的指向への理解は欠かせないと感じています。
消防費では、10月に大分市で開催されるラグビーワールドカップ2019における消防救急体制の充実強化を図るため、化学テロ災害や爆発事故を想定した必要な資機材を整備するための経費を計上しております。 以上、今回の補正による財源といたしましては、国・県支出金、繰越金及び市債を計上いたしました。
ことしの秋に開催されますラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピックには相当数のインバウンドが想定されておりますし、ことし4月には、もう来月ですね、来月には外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法が改正をされまして、これまで以上に我々が外国人と接する機会がふえてまいります。
大塚さんは、全国大学ラグビーフットボール選手権で帝京大学の6連覇に貢献し、平成27年に臼杵市長賞詞を受賞された経歴の持ち主です。講演会では、「ラグビーから学んだ人生で大切なこと」と題して、小中高、大学、社会人と、健常者の選手たちの中で耳が聞こえないハンデと向き合いながらラグビーをしてきた大塚さんが、ラグビーを通して学んだこと、ラグビーの魅力などを話されました。
本年9月のラグビーワールドカップ、来年には東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、外国人観光客の増加が予想されることから、昨年3月に策定した臼杵市第2次観光振興戦略に基づき実施したもので、市内在住で外国人向けの旅行コーディネートを行う株式会社グローカルリンク代表取締役の藤沼美和さんを講師に、外国人観光客対応セミナーを開催したものです。
また、福祉関係においては、就労継続支援A型・B型の利用状況について、そして建設産業関係では、若者向け民間賃貸住宅に対して、家賃の軽減について持ち主と交渉していくのか、また、来年9月開催のラグビーワールドカップによるインバウンド対策についてどのような戦略を考えているのか。
県内でも有数な観光資源である国宝臼杵石仏につきましては、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピックのビッグイベントの開催を見据えて、国宝としての魅力をさらに高めるため、大分県の支援を受け、本年度と来年度の2カ年にわたり、石仏周辺環境整備事業を実施しています。
なおかつ、来年はワールドカップラグビーがあります。再来年はオリンピック、その2年後に臼杵港の開港、2025年には大阪万博、臼杵を取り巻く流れでは本当にいい材料がつながっていると思います。ぜひ、そういったことも踏まえて、積極的な観光振興に行政としても取り組んでいただければなと思います。 以上で、私の3点の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
これは、本年10月の第33回国民文化祭おおいた2018に始まり、2019年のラグビーワールドカップ、さらには2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、今後増加が予想される観光客に対応するため、駅舎の西の端にあった観光案内所を駅コンコース内に移転したものです。またあわせて、外国語対応が可能な体制づくり、増加が見込まれる外国人観光客にも対応できるようにしました。
こちらは、来年、ラグビーのワールドカップ、再来年、東京オリンピックに向けてのインバウンド対策として、外国からお見えになる方の語学の不便をなくすために、案内所に語学ができる方を配置するという予算と聞いております。 現在、臼杵駅案内所、こちらも臼杵市の委託事業として、臼杵市観光情報協会が請け負っております。
両社によるワークショップは世界中で開催されていますが、自治体での開催は国内では2例目で、今回、ラグビーワールドカップの日本開催を契機に臼杵の資源を生かすための具体的なインバウンド対策をテーマに、企業や外国人、高校生など臼杵市観光に関心のある市内外の方々62名にお集まりいだたき、初日は市内の観光地視察、2日目には、そこから得られた問題点を整理し、それを解決する具体的試作品をつくるまでのワークショップを
一方、来年のラグビーワールドカップや2020年東京オリンピックの開催を控え、県内においても海外からの旅行者を初め交流人口の増加が見込まれている中、本年6月15日には住宅宿泊事業法が施行され、住宅の宿泊利用を可能とする規制緩和が行われているところであります。
観光費では、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックなどのビッグイベントの開催を控え、国宝臼杵石仏全体の魅力の向上を図り、観光客の増加につなげるための取り組みとして、臼杵石仏公園の景観整備に要する経費を計上しております。 災害復旧費では、平成29年9月に襲来しました台風18号により、被災を受けました農業用施設の復旧に係る補助金額が確定しましたので、追加計上しております。