36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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臼杵市議会 2022-03-09 03月09日-03号

(1) 水道事業市内統一について     ① 経営戦略現状課題について     ② 地区簡易水道組合と上水道の統合における現状課題について    (2) 地域内交通について     ① コミュニティバスデマンドバスタクシー現状課題     ② 交通機能確保市民生活向上に向けた取り組みについて    (3) 地域振興協議会について     ① 地域振興協議会の役割と地域住民仕事量

臼杵市議会 2021-12-09 12月09日-04号

[1番 河野 巧君質問席登壇] ◆1番(河野巧君) 県内であれば、トップの助成支援というお話だったんですけれども、全国的に見ますと、免許を返したからというのもあると思うんですけれども、運転に不安を抱いている方については、町民のバスを運営したり、こういったところは、宮城県の山元町というところなんですけれども、1年間10割免除という、これはデマンドタクシーのほうですけれども、要は、今回は市民課のみの支援

臼杵市議会 2020-03-11 03月11日-03号

また、病院受診への移動支援については、藤河内地区デマンドタクシー利用が可能になり、地域の通いの場への移動支援は、南津留地区乗り合いタクシー利用が可能になりました。引き続き地域課題の解決に向けた話合いの場に可能な限り参加をしていくように考えています。 次に、今後の取組についての市の考えについてお答えします。 

臼杵市議会 2019-12-12 12月12日-04号

3 「デマンドタクシー」について    令和元年10月から藤河内地区で「デマンドタクシー」の実証運行が行われています。他の地区でも運行してほしいという声が寄せられています。    (1) 実証運行の状況について    (2) 今後の展望について     [10番 若林純一質問席登壇] ◆10番(若林純一君) 議席番号10番、若林純一であります。通告に従い、3点、質問させていただきます。

臼杵市議会 2019-09-25 09月25日-05号

審査の過程で、総務関係では、ハザードマップを作成するにあたり、県へ地区住民避難場所等がわかりやすい内容となるよう要望するのか、またデマンドタクシーの運賃の詳細な内容について質疑があり、建設産業関係では、市道大浜佐志生線の復旧に要する時間について、またエールフランス機内誌へ広告を載せる経緯内容、さらに国際旅行博に出展をする必要性について、教育委員会事務局では、国民文化祭レガシー事業負担金や委託料

臼杵市議会 2019-03-06 03月06日-03号

その一つとして、今回、デマンドタクシーという新たな手段検討されており、ことし実証運行が予定されています。 そこで1つ目質問です。 そもそもデマンドタクシーとはどのようなものなのか、実証運行はどのような方法で行われるのか、これまでの導入検討経緯とあわせて教えてください。 次に、その実証運行を行った後の展開について伺いたいと思います。 

臼杵市議会 2018-12-04 12月04日-01号

それではまず、富山射水市は、公共交通施策デマンドタクシー)について、調査内容を報告いたします。 この調査内容に至る背景としては、現在、臼杵市は、過疎化少子高齢化が進む中で、最適な地域公共交通の再編、整備に向けて検討する時期に来ています。この視察の目的は、射水市での公共交通施策及びデマンドタクシー導入経緯運営等事業内容について、調査、研究するためのものです。 

臼杵市議会 2018-09-26 09月26日-04号

記 [総務委員会]  1.継続審査調査)事件 ①公共交通施策デマンドタクシー)について               ②定住促進施策小矢部定住促進奨学金返還助成金事業)について  2.場所         ①富山射水市・②富山小矢部市  3.期間         平成30年10月22日から10月24日までの3日間 [建設産業委員会]  1.継続審査調査事件 ①高田公園桜長寿命化計画について

臼杵市議会 2018-06-20 06月20日-03号

この中で、決まった時間に決まったルート運行する定時路線運行方法にかわる新たな運行方法として、予約があったときのみ運行するデマンド型タクシー導入について検討を行っております。 デマンド型タクシーは、予約があったときのみ運行するため、定時路線バスに比べ、経費の削減が期待できるメリットがあります。

臼杵市議会 2018-03-06 03月06日-02号

その中で、検討を進める施策一つとして、交通不便な地域におきまして予約があったときのみ運行するデマンド型タクシーがあります。このデマンド型タクシー運行については、同じエリアに住む方が事前予約をとる必要があることや、効率がよい運行形態が必要なことなど、まだまだ仕組みの構築への課題があることから、今後も継続して協議をしていくこととしております。 

臼杵市議会 2017-03-07 03月07日-02号

計画では、公共交通一つのライフラインと位置づけ、例えば地域振興協議会自治会と連携して、地域拠点施設で行われる健康教室や様々な行事に車の運転ができない方も参加できるよう、タクシーを活用したデマンド型のコミュニティタクシー運行についても、事業者等と連携しながら取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(藤原一弘君) 藤澤高齢者支援課長。     

臼杵市議会 2015-12-01 12月01日-01号

まず、初日は公共交通について、デマンド交通システムとして積極的に取り組んでおります東御市を視察いたしました。 東御市は長野県の東部に位置し、北は浅間連山を背に、南は八ヶ岳連峰の雄大な山並み、中央に千曲川の清流が織りなす爽やかな風と緑あふれるまちです。平成16年に小県郡東部町と北佐久郡北御牧村の2町村が合併し、誕生した人口3万人の市です。 

臼杵市議会 2014-06-17 06月17日-02号

現在、臼杵市が南野津エリアで実施していますが、デマンド式バス形態での迂回ルート型です。 3つ目は、区域運行型です。ミーティングポイント型とドアtoドア型の2つがあります。ミーティングポイント型は、乗降するバス停等を決めておいて、予約があったバス停最短距離運行するパターンであり、ドアtoドア型は、運行ルートバス停も決めずに、指定エリア内で予約があったところを最短距離で結ぶ形の運行形態です。 

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