89件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-09 12月09日-03号

以前は、「暮らしサポートセンターとか自治会単位移送支援を取り組むようにと、社協中心に、随分、人材育成などの努力をされてきました。その成果として、地区社協などが月数回の買い物支援をしたり、久住地域では、福祉法人をベースとしたNPOが移送支援に取り組んでいるという実例もできました。ですが、それはほんのわずかな成功例で、その取組ができないところが今ほとんどです。

竹田市議会 2020-09-11 09月11日-04号

そして、試験的にアンケートをお願いいたしました。アンケート、数々、声が寄せられました。この場を借りて、アンケートにお答えいただきました方にお礼を申し上げます。そのアンケートを引用しながら、今回、進めていくんですけれども、実際に寄せられた声を少し紹介したいと思います。学校統廃合のことです。「小学校は旧竹田市に2校、旧直入町、旧荻町、旧久住町に各1校で良いと思います。

竹田市議会 2020-09-09 09月09日-02号

新型コロナウイルス対策では、豊肥保健所はもとより、竹田医師会をはじめとする医療機関社会福祉協議会地域包括支援センター、高齢者福祉施設民生児童委員皆さん等と連携して、感染予防高齢者などの健康対策に努めております。また経済面では、竹田商工会議所九州アルプス商工会などと連携して、経済対策に努めているところでございます。

竹田市議会 2020-03-17 03月17日-05号

試験的にやりますので、どういった形になるかわかりませんけれども、キャンパーを取り込んで、売り上げを目指したいというふうに思っております。それから、もう一つは貸し会議室、「MICE」と言いますけれども、貸し会議室等を業者と契約をいたしまして、利用を増やしていきたいというふうに考えております。

竹田市議会 2020-03-12 03月12日-04号

議長佐田啓二君) 3番、上島弘二議員 ◆3番(上島弘二君) ただいま私が担当課に伺いました内容については、竹田市が数年前から取り組んでおります暮らしサポートセンターのやり方とほとんど似ておりまして、令和2年の5期対策からこれを取り上げているわけですけども、竹田市では既に暮らしサポートセンターが、竹田市のそれぞれの地域に設けられまして、お年寄りの方の活動サポートするというふうな、ボランティア

竹田市議会 2019-12-09 12月09日-03号

その時は旧林業センターや旧町民センターがまだありまして、今はそれも解体され、久住コミュニティセンター「青空」が建っております。お伺いしていきます。竹田市は久住中心部工事進捗状況について、どのように把握しているか、お伺いいたします。 ○議長佐田啓二君) 建設課長建設課長(今澤盛治君) 議席番号9番、井英昭議員一般質問にお答えいたします。

竹田市議会 2019-12-06 12月06日-02号

暮らしサポートセンターがそれにあたります。7か所できました。非常に有効な活動をしていただいておりますが、気になるのは、これは前々から申し上げていますが、3か所の暮らしサポートセンターには拠点がありません。拠点がないということは、やはり活動にいろんな制限が起こったり、新たな場所を借りるときに経費がかかったりしますので、それにより活動が制限されてはなりません。

竹田市議会 2019-09-11 09月11日-03号

続きまして、ダム試験湛水の時系列での状況をご説明させていただきます。九州農政局大野川上流農業水利事務所に聞き取りましたので、回答いたします。「6月10日より試験湛水を始めました。当初、降雨に恵まれなかったものの、梅雨前線に伴う2回のまとまった降雨と、台風8号、台風10号、さらに秋雨前線の降雨により、ダム貯水位は8月28日に満水となりました」とのことです。

竹田市議会 2019-06-17 06月17日-04号

6月10日から、既に最後の試験湛水が始まっております。しかしながら雨が少ないため、今のところ、ほんの数万トン、数十万トンまで行かないと思いますが、その位しか溜まっておりません。

竹田市議会 2019-06-07 06月07日-02号

横浜市は市内の福祉事業団体が受け入れの窓口となりまして、参考とすべきは日本語学校介護福祉要請校住居の借り上げの補助、それから国家試験等を受ける時のサポート支援、そういう助成、いろんなことを行いながら、ベトナムから来た若い研修生の皆さんを、何とかして介護福祉施設への就職ができるように応援して取り組もうとしておりました。

竹田市議会 2018-12-21 12月21日-06号

付託された事件竹田総合文化ホール整備事業コミュニティセンター整備事業温泉利用型健康増進施設クアハウス)等整備事業竹田城下町岡城跡歴史文化交流センター整備事業についての調査研究会議の結果、10月22日、第11回特別委員会。付託された事件のうち、温泉利用型健康増進施設クアハウス)等整備事業についての調査研究を行い、執行部から事業内容説明と資料の提供を受けました。

竹田市議会 2018-12-12 12月12日-04号

そして5年に一度は資格試験と言いますか、そういうものもあると思うんですね。学会や研修を受けていないと、それに合格できないという、そういうこともあるようです。ですから医師にとっては非常に大事なことでありますので、予算だとか、あるいは代診がどうだこうだじゃなくて、きちっと代診の先生を措置するということで、これからもそういったことで快く対応できるように、ぜひ配慮をお願いしたいというふうに思います。

竹田市議会 2018-09-12 09月12日-02号

これから竹田移住定住を希望される方につきましては、企画情報課内に設置をしております農村回帰支援センター中心となりまして相談を受けております。移住の際には、地域の行事や自治会等についてのご説明をさせていただいております。農村回帰支援センターでは担当職員の他、4名の定住支援員と、19地区に各1名の集落支援員を委嘱しております。

竹田市議会 2018-06-18 06月18日-04号

3点目が、久住地区コミュニティセンターについてお伺いします。私のもうすぐ近くになるんですけども、庄内久住線事業に伴いまして、今、久住まちなみが変わっております。久住地区コミュニティセンターは、つい先日出来上がりましたが、それについてお伺いしていきます。それでは、1点目の公共施設維持管理費についてお伺いいたします。

竹田市議会 2018-06-11 06月11日-02号

実績等でございますが、平成29年度までで、世帯数でいきますと約120世帯、これは農村回帰支援センターに登録をして移住された方という数字でございますので、農村回帰支援センターに登録せずにそのまま定住した方につきましては、数字を把握してございませんけれども、農村回帰支援センターの場合が約120世帯、250名程度の移住者が定住されたということになっております。以上でございます。