竹田市議会 2011-06-10 06月10日-03号
本当に経済効果発揮したいなら、3連泊という、そういうそのハードルの高い話にしなくてですね、もう1泊目の、しかもそれでは1人では行政効率が悪いので、5人なら5人とかですね、少し何か手を入れんと、目的は温泉療養や温泉を何とかして皆さんに理解してもらいたいと言いながら、裏では経済効果の、人が来るのが一番嬉しいと、こういう話になるんでしょうが、特に旅館組合とか温泉施設の経営者はですね、やはり人が来るのが嬉しいんだろうというふうに
本当に経済効果発揮したいなら、3連泊という、そういうそのハードルの高い話にしなくてですね、もう1泊目の、しかもそれでは1人では行政効率が悪いので、5人なら5人とかですね、少し何か手を入れんと、目的は温泉療養や温泉を何とかして皆さんに理解してもらいたいと言いながら、裏では経済効果の、人が来るのが一番嬉しいと、こういう話になるんでしょうが、特に旅館組合とか温泉施設の経営者はですね、やはり人が来るのが嬉しいんだろうというふうに
観光費では、東日本大震災発生後、宿泊キャンセルが相次ぎ、大変厳しい状況に置かれております別府観光を盛り返すため、別府市旅館ホテル組合連合会が実施する「緊急誘客対策事業」に対する補助金を計上しております。 消防費では、地域防災に要する経費として、防災マップ英語版の作成委託料を計上しております。 教育費では、利用者の利便性と安全確保のため、公園テニスコート北側通路の拡幅等工事費を計上しております。
そして、地域住民との交流がなければ意味がないのではないかという御意見でしたけれども、この実施主体が協議会をつくりまして、漁協や森林組合それから婦人会、いろんな団体の方にメンバーとして入っていただいております。そこの方々がこの事業に関与していただきますので、田舎の方々とのふれあいということについては、できるのではないかなというふうに考えております。
平成9年5月30日、大分県知事と大分県下消防本部を置く市、町と一部事務組合との間で大分県防災ヘリコプター応援協定が締結をされました。このことにより林野火災の延焼拡大については、防災ヘリコプターの出動要請をして火災鎮圧に努めているところであります。最近の火災事案では、平成21年3月21日11時57分に覚知した法華院国有林内の三俣山山頂付近の林野火災がありました。
また、宇佐市消防本部、日田玖珠広域消防組合消防本部及び玖珠町消防団にも出動要請し、連携して消火作業にあたりました。 関係機関とのスムーズな連携と迅速な対応のかいもあり、夕方にはほぼ鎮火することができました。この場をお借りしまして、消火活動に御協力をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
次に、報告第13号平成23度杵築市一般会計補正予算(第4号)の専決処分につきましては、地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律が本年6月1日より施行され、地方議会議員年金制度が廃止となることに伴い、退職一時金等経過措置としての給付に要する費用が必要となり、市議会議員共済会への負担金が追加されたため、議会費の補正を行ったものであります。
速記者 桐 生 正 子 〇議事日程表(第1号) 平成23年5月13日(金曜日)午前10時開議 第 1 市議会議長の選挙 第 2 議席の指定 第 3 市議会副議長の選挙 第 4 会議録署名議員の指名 第 5 会期の決定 第 6 市議会議会運営委員会委員の選任 第 7 市議会常任委員会委員の選任 第 8 別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員
━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ │◎大隈 尚人│○衛藤 義弘│2後藤 竜也│3辛島 光司┃ ┃ 氏 名 ├──────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │4河野 睦夫│5井本 裕明│6河野 康臣│7加来 栄一┃ ┗━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ 各種委員等 ○宇佐・高田・国東広域事務組合議会議員
~ 日程第十 宇佐・高田・国東広域事務組合議会議員の選挙につ いて ~ ◯議長(衛藤博幸君)日程第十、宇佐・高田・国東広域事務組合議会議員の選挙を行います。
麻 生 公 一 庶務係長 尾 方 勇 司 書 記 永 松 博 人 ○議事日程 日程第一 仮議席の指定 日程第二 会議録署名議員の指名 日程第三 会期の決定 日程第四 議長の選挙 日程第五 副議長の選挙 日程第六 議席の指定 日程第七 常任委員会委員の選任 日程第八 議会運営委員会委員の選任 日程第九 議会活性化特別委員会の設置、選任 日程第十 宇佐・高田・国東広域事務組合議会議員
……………………………………… 6 副議長の選挙 ………………………………………………………… 9 議席の指定 …………………………………………………………… 11 常任委員会委員の選任 ……………………………………………… 11 議会運営委員会委員の選任 ………………………………………… 12 議会活性化特別委員会の設置、選任 ……………………………… 13 宇佐・高田・国東広域事務組合議会議員
○書記 大在は市街化区域の指定などで水田が減ってきているが、水田がある限り、水利組合の井路はやめられない。市内には幾つかの水利組合があるが、今後どのような方向に向かうのか教えてもらいたい。
○書記 大在は市街化区域の指定などで水田が減ってきているが、水田がある限り、水利組合の井路はやめられない。市内には幾つかの水利組合があるが、今後どのような方向に向かうのか教えてもらいたい。
次に、議案第49号杵築速見消防組合規約の変更及び議案第50号杵築速見環境浄化組合規約の変更につきましては、それぞれの一部事務組合を構成する市及び町の議会の議員定数の減少に伴い、各組合においても議会の議員定数について定めた規約の変更を行うため、地方自治法第286条第1項の規定により関係市町で協議すべく同法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
これを受け、市職員労働組合がいち早く気仙沼の支援に動き、職員共済会、管理職の部課長会にも強く働きかけ、昨日、臼杵市議会並びに職員の総意として400万円を超える気仙沼市への義援金の申し出を受けました。職員、議員各位の多大なるご厚志に敬意と感謝を申し上げる次第であります。 臼杵市民の皆様の義援金は、3つの窓口を設けて対応しております。
大在、坂ノ市や下郡等のように、都市化の進展による水田の減少、組合員の高齢化や担い手不足による耕作放棄地の増加等の理由で、施設の維持管理が十分にできず、水利組合の存続が危ぶまれている地区もあるようです。
大在、坂ノ市や下郡等のように、都市化の進展による水田の減少、組合員の高齢化や担い手不足による耕作放棄地の増加等の理由で、施設の維持管理が十分にできず、水利組合の存続が危ぶまれている地区もあるようです。
そのほか、電子計算機に係る多額な経費の委託等の契約状況についてや、広域市町村圏事務組合負担金の内容についての確認等、本委員会関係部分について当局説明を適切妥当と認めましたが、最終的に採決にあたり、議第7号平成23年度別府市一般会計予算関係部分の職員課及び政策推進課部分について、一部委員より反対の意思表示がなされ、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、この保育間伐ですが、200万の減額ということでありますが、これもこの低コスト間伐作業路も多分森林組合等も絡んでいると思います。これでその組合自体がこれだけの700万の予算があるということで連絡しているのかどうか。間伐する対象林部はたくさんあると思います。なぜこの予算つけたものを間伐を推進して、事業を実行しなかったのか。同じくこの簡易作業路も同じです。
これまで、観光協会とホテル旅館事業協同組合幹部が数回協議をいたしました。市としては、国体開催時にホテルがふえ、最近は宿泊客が減ったから補助金をということではなく、まず市内のホテル・旅館が一体となって誘致活動に取り組む努力や、別府のホテルのように共同で宿泊客に特典をつけるといった工夫をすべきではないか、最初に補助金ということではおかしいのではないかといった話をいたしました。