別府市議会 2011-09-15 平成23年第3回定例会(第5号 9月15日)
所有者は銀天街組合のもの、非常に難しいと思います。でも、通りは市道であります。万が一落下等々、滑って転んだ等々あれば、市の責任は免れないと思います。これについても何とか地域の方と話し合って、いい方向に向かっていただきたいと願うばかりであります。 それでは、次に移ります。 南部議員として南部振興、当たり前のことですけれども、いつも同じような質問で恐縮します。
所有者は銀天街組合のもの、非常に難しいと思います。でも、通りは市道であります。万が一落下等々、滑って転んだ等々あれば、市の責任は免れないと思います。これについても何とか地域の方と話し合って、いい方向に向かっていただきたいと願うばかりであります。 それでは、次に移ります。 南部議員として南部振興、当たり前のことですけれども、いつも同じような質問で恐縮します。
また、漁業後継者育成についてでありますが、現在の水産業を取り巻く環境は、漁業資源の減少や魚価の低迷、漁業者の高齢化と後継者不足など年々厳しさを増しており、県漁協宇佐支店の組合員の数は平成十年度末から十年間で四七%も減少しており、平成二十二年度の年齢構成を見ても、六十歳以上の割合が七四%占めている状況にあります。
また、企業の誘致や雇用機会の拡大の方策として、平成22年12月議会において臼杵市企業立地促進条例を改正し、投資額に対する助成として3,000万円、新規雇用に対する助成として1,000万円を限度に助成できるようにし、投資額要件の大幅緩和、対象となる事業者を各協同組合、協業組合まで拡大等、より広く適用が可能となる内容で全面的見直しを行いました。
○13番(篠田良行) 「やすらぎ」を設置するとき、別府の旅館組合の人たちは、こぞって反対の声を出したというんですね。その一番点は、料金が安いということなんですね。 それで、実際今、「やすらぎ」の料金設定を見ますと、日帰り、ふろに入って施設を利用する、それだけで1日300円なんですね。土曜日に私、県体の帰りに別府でふろに入りました。ふろに入るだけで、タオルもくれんで500円なんですね。
○13番(篠田良行) 「やすらぎ」を設置するとき、別府の旅館組合の人たちは、こぞって反対の声を出したというんですね。その一番点は、料金が安いということなんですね。 それで、実際今、「やすらぎ」の料金設定を見ますと、日帰り、ふろに入って施設を利用する、それだけで1日300円なんですね。土曜日に私、県体の帰りに別府でふろに入りました。ふろに入るだけで、タオルもくれんで500円なんですね。
現状、把握している実績、予約状況でございますが、7月から9月までの3カ月間の状況で約1万6,000名との報告を、別府市旅館ホテル組合連合会より受けております。また、他県へ計画されていたツアーが、この事業によりまして旅行先を別府市に変更されたものが、予約状況の実績としてあわせて報告されておりまして、事業効果としてあらわれてきているというふうに判断しております。
御承知のとおり、国民健康保険制度は、すべての国民が充実した医療サービスを受けることができるようにするため、企業などの健康保険組合等に入っていない自営業の方などを対象として、加入者が病気やけがに備えて、ふだんから保険税を各自負担し、いざというときの医療費の負担を軽くするため、お互いに助け合うための制度です。
このことによって、佐伯広域森林組合では樹齢40年の杉240ヘクタール分、1年間に吸収する量と同じ量が削減できたということです。 さらに、以前、廃棄物として処理していた樹皮の処理代約200万円も削減できたということです。県は、これは製材所等で取り組むのが一番いいということで奨励していますが、豊後大野市で市内の暖房を必要とする園芸農家等々で試験的に取り組むような考えはないか、伺います。
また、この人権同和教育啓発事業を総合的かつ効果的に推進する体制としまして、臼杵市、臼杵市教育委員会、臼杵市議会、臼杵市自治会連合会、臼杵商工会議所、臼杵市PTA連合会、大分県農業協同組合、大分県漁業協同組合、臼杵市仏教会等各種団体の代表者から成る臼杵市人権同和教育啓発推進協議会を組織し、毎年度の事業計画を審議いただきながら事業の展開に努めております。
従来まではテレビ組合などで定額の組合費を負担していましたが、今回の利用料は月に1,365円と決められた負担になると思います。高齢者などの利用者には、減免制度が設けられています。減免はよい制度であると思いますが、この事業の収支はこの事業で賄うということになっていますが、減免分を他の利用者が負担することになると思いますが、減免分を市が負担することはできませんか、お尋ねします。
だからそういったものを皆さん方で議論をしながら、何が一番ベスト、セカンドベスト、宇佐市の子供たちに将来日本という国を背負う子供たちに何がよりいいのかということを議論をして、宇佐市全体が社会も学校も行政も議会も、組合も何もかんも一緒になってやろうというのが私の提言なんです。だから何をやれちゅうことじゃないんです、具体的に。
本年8月22日、大分県たばこ耕作組合による総代会が開催され、葉たばこ耕作者に対する平成24年産契約調査の実施に当たり、廃作希望者の調査とこれに係る廃作協力金についての説明がありました。今回の日本たばこ産業株式会社の廃作募集は、平成17年に続き2回目となりますが、前回は年齢制限と耕作面積に制限がありましたが、今回は廃作を認めるための条件は何もありません。
肉用牛の振興会、育種組合、女性部、後継者グループ、県関係、農協関係等で組織する幹事会で内容を詰め、補助金が必要とされればプロジェクト会議の三役会議に図って諮問、予算措置をし、畜産農家経営の安定のために決定したことを全員に周知し、取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(加藤正義君) 11番、森哲秀議員 ◆11番(森哲秀君) ありがとうございます。
こうした現状を把握した上で、農業公社のあり方、農事組合法人の活用は、また、どのような将来像を持って農地の保全に結びつけていくのかお尋ねいたします。 ○議長(小野栄利君) 2、農業政策については、産業経済部長より答弁があります。 山口産業経済部長。 〔産業経済部長 山口清孝君登壇〕 ◎産業経済部長(山口清孝君) 農業政策についてのご質問にお答えいたします。
また8月27日には、竹田商工会議所や、竹田町商店街振興組合と芸短大が連携をいたしまして、城下町エリアにおいて、第1回スローライフ講座、この後何回かございますが開催がされました。この中では染色、陶芸、街なかガイドのワークショップ等々、芸術文化短期大学の先生、学生と小学生親子をはじめとする、市民約100名が体験学習を行っております。
おおいた市民オンブズマンは12日、中津市発注の工事で、新貝正勝市長の兄が代表理事を務める木材事業組合が独占的に市産材を納入している疑いがあるとして、公文書の情報公開を請求した。問題が確認されれば、10月の市長選挙後に住民監査請求をするという。オンブズマンや市の内部文書によると、市は、市長の実兄ら親族が理事に名を連ねるウッドプラス中津事業協同組合とスギ材などを高品質乾燥製材にする商品開発を随意契約。
森林組合等協力しながら、市有林の有効活用といいますか、それについてはどのように考えているか。ちょっと質問になかったんですが、わかれば答弁お願いします。 ○議長(河野有二郎君) 田邉課長。 ◎農林水産課長(田邉貞夫君) 今の戦後植林されたスギ、ヒノキにつきましては、かなりのもう樹齢も過ぎております。県のほうといたしましては、皆伐という形になると、またそれを植林をしていかないといけない。
杵築市の国民健康保険組合加入者のみにこのはがきを出すのかということについてをお聞きします。2、件数または枚数、印刷にかかわる費用。 次に、山香病院各医療機関に対する費用対効果がどうあるべきであってどうなっておるのかということについてお聞きします。 次に、山香病院の不能欠損額、22年から18年からその後同一人物が以前の支払いを支払いをしないで受診される人はいないかお聞きします。
本要望につきましては、別紙のとおり臼津生コンクリート共同組合よりの要望もあり、当組合のこれまでの活動を十分理解、認識し、ご活用賜りたく、特段のご配慮をよろしくお願い申し上げます。 臼杵商工会会議所会頭、小手川茂生。 なお、西水、三浦両議員も紹介議員であります。 議員皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(武生博明君) 以上で請願第3号についての紹介を終わります。
1等地ですから、効率のいい食糧米を100%生産するのが、これはベターだとは思っておりますけれども、水の工面等々の中で、そういうようなやりくりをして行っておるというところでございますし、そして、また、私ち言うたら、これは悪いですけど、A地区においては、杵築市の、大分県の水田農業のリーダーとしての自覚も持っておりますし、我々が杵築の水田農業を引っ張らなくてはならないと、そのような組合員は意識を持っております