大分市議会 2011-03-16 平成23年経済常任委員会( 3月16日)
本市では、昭和54年から大分商工会議所及び大分県中小企業団体中央会を契約の相手方とする退職金共済契約に係る助成制度を設けております。今回の改正は、平成23年3月31日でその期間が終了することになりますことから、その期間を平成26年3月31日までの3年間延長をしようとするものでございます。
本市では、昭和54年から大分商工会議所及び大分県中小企業団体中央会を契約の相手方とする退職金共済契約に係る助成制度を設けております。今回の改正は、平成23年3月31日でその期間が終了することになりますことから、その期間を平成26年3月31日までの3年間延長をしようとするものでございます。
4番目のほうに書いてあると思いますが、昭和51年から55年まで21.8%で、それ以前の分を含めますと全体の47.6%、半数近くを占めております。 次に、2ページの入居者の状況でございますが、1行目に書いておりますとおり、総世帯人員は1万2,330人で、入居している世帯主の年齢構成では、表のとおり60代が20.7%で一番高く、50代、40代を合わせますと約6割近くを占めております。
次に、B型肝炎訴訟については、現在その肝炎発症者や持続感染者は全国に約120万人ほどいるのではないかと推測されていますが、このうちの多くの方が、戦後から昭和63年ごろまでに行われていた、乳幼児の集団予防接種での注射針の使い回しが原因で感染したものと考えられています。
それから次に、養護老人ホーム豊寿園の今の概要と入所状況でございますが、養護老人ホームは昭和54年12月に現在地に新築移転をしていまして、敷地面積は1万1,868平米、建物の構造は鉄筋コンクリート造2階建てで、延床面積は1,849.58平米でございます。現在、入所者定員は60名に対して37名の状況で推移している状況でございます。
津久見市は昭和26年12月に重要港湾に指定されて以来、リアス式海岸特有の深い海と波穏やかな地形を最大限に活用した港湾施設の整備により、セメント・石灰石等の取り扱い港として、大きく発展してまいりました。しかし、セメント関連施設や石灰石鉱山の機械化、そして掘削技術の進歩による雇用の削減から人口が減少するなど、過疎化が進んできました。
今、先ほど質問の新観光の拠点をどうするかという質問でございますけれども、これにつきましては、いわゆる豊高でいえば昭和の町、九重でいえば吊大橋等を指しているだろうと思いますけども、当然、今国東の置かれた財政状況等を勘案したときには、当然費用対効果等を考えなければ大きな事業はすぐに飛びつくというわけにはいきませんけれども、議員や市民の皆さん方からの提案があれば前向きに検討をして考えていきたいと思っております
○市民部長(足立稔) 大分市の葬祭、火葬施設に対する将来計画についてのお尋ねでございますが、本市では、昭和62年に開設された大分市葬斎場と、合併により引き継いだ昭和58年建設の佐賀関火葬場の2カ所の火葬場を擁しておりますが、いずれも施設の老朽化が認められるところでございます。 特に、竹中にある大分市葬斎場の火葬炉設備の老朽化に伴い、今年度から火葬炉の全面改修に着手したところでございます。
○市民部長(足立稔) 大分市の葬祭、火葬施設に対する将来計画についてのお尋ねでございますが、本市では、昭和62年に開設された大分市葬斎場と、合併により引き継いだ昭和58年建設の佐賀関火葬場の2カ所の火葬場を擁しておりますが、いずれも施設の老朽化が認められるところでございます。 特に、竹中にある大分市葬斎場の火葬炉設備の老朽化に伴い、今年度から火葬炉の全面改修に着手したところでございます。
ご案内のとおり、わが竹田市においても昭和57年、平成2年、平成5年、平成17年と大規模な水害により被害を受けているわけでありますが、その際には全国から多くのご支援、そして義援金をいただいたところであります。
◎農林水産部長(速水隆巳) 議員が指摘されました小麦の生産の件なのですけれども、当中津市も昭和50年ぐらいがピークに麦の面積が減っているという現状でございます。したがって、基本的には麦の作付けについては、水田裏作を中心にやっていくということで、当時の水田裏作に麦が入っている率が、約4割程度水田裏作で利用されていたということがありますので、現況が19%ぐらいになっているわけです。
なお、大分県農業協同組合では、昭和59年当時津久見市農協に8人いた農業指導員が、現在のJA大分のぞみ地域本部での津久見市担当は1名と伺っております。 次に(3)鳥獣害対策について有効なワイヤーメッシュに力を入れると聞いたがについて、お答えします。 今年度の鳥獣対策は、シカの捕獲報奨金を見直し10月31日までの有害鳥獣駆除期間のシカ捕獲報奨金を昨年の1頭8,000円から1万円に増額しました。
市民いこいの家につきましては、御案内のように、昭和54年に故後藤肇様から、別府湾に面した景勝地に温泉つきの土地の寄附を受けましたことを契機に、大分市民の健康と福祉の増進を図るための施設として、昭和58年に設置いたしたものでございます。
市民いこいの家につきましては、御案内のように、昭和54年に故後藤肇様から、別府湾に面した景勝地に温泉つきの土地の寄附を受けましたことを契機に、大分市民の健康と福祉の増進を図るための施設として、昭和58年に設置いたしたものでございます。
その結果、駐輪台数は2月25日には186台となり、徐々に効果があらわれているものの、御指摘のように、中央通りにありました自転車は、昭和通り交差点や大分駅前交差点付近に移動し、中央町、府内町の路上には、残念ながら、いまだに約600台の放置自転車がございます。
その結果、駐輪台数は2月25日には186台となり、徐々に効果があらわれているものの、御指摘のように、中央通りにありました自転車は、昭和通り交差点や大分駅前交差点付近に移動し、中央町、府内町の路上には、残念ながら、いまだに約600台の放置自転車がございます。
次に、二十二点目、ページ百三十一の一千万円の予算だがアスベスト含有が危惧される公営住宅はどこか、一件の調査はどれぐらいの費用がかかるかについてですが、昭和五十年ごろから平成三年まで建設された簡易耐火二階建て及び耐火構造の四階建ては、県の標準設計にあり、天井吹きつけ材としてひる石が使われており、アスベストが含有されている可能性があります。 主な団地としては、小峰、渚、貴船団地などがあります。
岡城跡の魅力は80万平方メートルを誇る城郭の大きさと、そして石垣の美しさにあるというふうに認識をしておりますし、昭和11年、国指定史跡に指定された国内でも類を見ない、世界に誇れる私は名城であるというふうに考えております。
昭和四十年から五十年時分につくられました排水路が、水路幅が百十センチぐらいあって、中に暗渠が、八百ぐらいのヒューム管が埋設されております。このような箇所がですね、宇佐市内にかなりあるんです。そして、水路が詰まって水田が水没して作物に被害が出るというようなことをたびたび目にしております。圃場内の排水路の暗渠の不備が多く見られるが、どのようにするかお伺いします。
私は昭和42年生まれですけれども、子供のころは食品添加物だけでつくった粉ジュースだとかビニールジュースといったものがたくさんありました。今でも健康を明らかに害するおそれがあると指定されている添加物は存在しますし、そういう商品も市場には当然あると。安いお店に行くほどそういったものが入った食品、お菓子がたくさんあると。