199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号

国営大野川上流農業水利事業は、畑作の安定的な生産と水田の慢性的な水不足の解消を目指し、大野川上流地域にあたる竹田市並びに熊本県阿蘇市及び産山村の農地に供給する農業用水を確保することを目的として、昭和54年に事業着手し、平成16年度には当該事業根幹となる大蘇ダム本体工事が完了したものの、想定を超える漏水が判明したため、平成25年度から令和年度まで、浸透抑制対策に係る追加工事が施工されました。

竹田市議会 2020-12-09 12月09日-03号

今、正直、ニーズが社会に合っていないことは、やっぱりトライ・アンド・エラーでどんどん変えていかないと、昭和時代に良かったもの、平成時代に良かったもの、令和時代に良かったもの、昔良くても、それに固執していては、何にも住民サービスの向上につながらないですよね。そこのところ、また、この計画進捗状況が報告されるんでしょうけど、正直、あんまり今回は評価できなかったです。

竹田市議会 2020-12-02 12月02日-01号

提出第2号 竹田出資法人経営状況を説明する書類提出について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、竹田市が出資している法人中九州スマートエナジー株式会社経営状況を説明する書類を作成しましたので、別冊のとおり提出するものであります。内容につきましては、お手元資料のとおりであります。

竹田市議会 2020-09-25 09月25日-06号

令和年度竹田介護保険特別会計歳入歳出決算認定について認定第8号 令和年度竹田簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について認定第9号 令和年度竹田農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について認定第10号 令和年度竹田浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算認定について認定第11号 令和年度竹田国民宿舎久住高原荘事業特別会計歳入歳出決算認定について 以上の10案件は、地方自治法(昭和

竹田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

短歌も、俳句も、そういった意味では、昭和2年の田山花袋先生昭和3年の北原白秋先生、そして昭和6年と7年には、与謝野晶子先生鉄幹先生が2年連続してお見えになっている。昭和8年には河東碧梧桐先生萩原井泉水先生がお見えになっている。そのちょうど20年後に、川端康成先生がお見えになっている。こういう歴史文化を持った竹田市なんです。

竹田市議会 2020-03-17 03月17日-05号

今、吉竹議員が言われましたとおりだというふうに私も思っておりますし、古い施設で言いますと、昭和40年代前半にできたものもございます。そういったものについては非常に古くて、補修するのにお金がかかる。むしろ壊した方が安価になるとかいった住宅もございます。

竹田市議会 2020-03-12 03月12日-04号

1979年、昭和54年に着工した大蘇ダム建設土地改良事業が41年目にして、ようやく、この春、水が辿り着くことになりました。これまでご苦労された皆様に、ご労苦に敬意を表しまして、そして受益者皆様方には、心からお喜びを申し上げます。おめでとうございます。初めの問いでございますが、4月からの大蘇ダム用水の給水と維持管理計画、賦課と徴収方法、全体の収支計画の概要をお尋ねいたします。

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

既に担当課には、県の会議等の機会を通じて、竹田市への医師派遣に関する発言を行うように指示を与えておりますが、いずれにしても竹田医師会病院昭和43年の開設からこれまで半世紀以上にわたって、地域医療を中心的に担っていただいてきた病院であります。現在、大きな課題となっている感染症対応をはじめ、災害対応、それから救急医療、そしてへき地医療等に大きな役割を担っていただいている医療機関であります。

竹田市議会 2020-03-10 03月10日-02号

発言通告書の細目の方に、「城下町再生への展望」と書いてありますが、この城下町再生というのは、私なりに考えてみますと、昭和54年に歴史環境保存条例制定されまして、その後に歴史道整備事業歴史的建造物等修復整備事業に取り組み、竹田観光振興計画を策定しまして、平成9年から平成13年まで、街なみ景観形成補助事業が始まっております。

竹田市議会 2020-03-03 03月03日-01号

荻地域では、昭和54年から40年の歳月と720億円という膨大な予算を投じて、大蘇ダムの完成を目指したところでありますが、まさに、これらすべては地域の特性を生かした政策であります。徐々に花開いてまいっているのを実感するものであります。また、歴代議長らとともに予算獲得に奔走いたしました中九州横断道路は、竹田インターまでが開通して、熊本に向けて荻町を経由する南ルート整備決定したところであります。

竹田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

1番、首藤健二郎議員 ◆1番(首藤健二郎君) 決議案第3号 竹田市立野小学校用地賃貸借契約に対し議会議決を求める決議案 地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び竹田市議会会議規則第14条1項の規定により提出いたします。竹田市立野小学校用地賃貸借契約に対し議会議決を求める決議案竹田市では、地方自治根幹である二元代表制の意義が、今、崩れようとしている。

竹田市議会 2019-12-09 12月09日-03号

さて、昭和54年、1979年に事業着手した農林水産省大野川上流土地改良事業は、40年をかけてようやく竣工しようとしております。受益面積は大分県側が1,604ヘクタール、熊本県側が261ヘクタール、合わせて1,865ヘクタールあり、水がめの大蘇ダム貯水量430万トンの農業用ダムであります。ここに至って、いくつかの問題が残っています。

竹田市議会 2019-12-06 12月06日-02号

だけど実際は、昭和時代から考えれば、お店の数が激減しています。本当にもう何軒かしかありません。そういう状況だけど私どもの都野エリアは、交流人口が非常に、今、多いです。就業者も多いです。病院関係福祉施設等で恐らく400人を超えていると思います。そういう人たちが入ってくるということで、逆に言えばありがたいんですね。

竹田市議会 2019-09-26 09月26日-05号

年度竹田介護保険特別会計歳入歳出決算認定について認定第8号 平成30年度竹田簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について認定第9号 平成30年度竹田農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について認定第10号 平成30年度竹田浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算認定について認定第11号 平成30年度竹田国民宿舎久住高原荘事業特別会計歳入歳出決算認定について 以上の10案件は、地方自治法(昭和

竹田市議会 2019-09-11 09月11日-03号

この大蘇ダム事業ですね、昭和54年の事業開始から、40年ぐらい経つそうですが、今回、8億1,000万円の償還金予算化されております。27億6,000万円の竹田市の償還金のうち、今回は8億1,000万円が9月補正として予算化されております。このように40年という多くの時間と労力、お金をつぎ込んできた大蘇ダム事業なんですけども、供用開始が近づいています。