竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号
国営大野川上流農業水利事業は、畑作の安定的な生産と水田の慢性的な水不足の解消を目指し、大野川上流地域にあたる竹田市並びに熊本県阿蘇市及び産山村の農地に供給する農業用水を確保することを目的として、昭和54年に事業着手し、平成16年度には当該事業の根幹となる大蘇ダム本体工事が完了したものの、想定を超える漏水が判明したため、平成25年度から令和元年度まで、浸透抑制対策に係る追加工事が施工されました。
国営大野川上流農業水利事業は、畑作の安定的な生産と水田の慢性的な水不足の解消を目指し、大野川上流地域にあたる竹田市並びに熊本県阿蘇市及び産山村の農地に供給する農業用水を確保することを目的として、昭和54年に事業着手し、平成16年度には当該事業の根幹となる大蘇ダム本体工事が完了したものの、想定を超える漏水が判明したため、平成25年度から令和元年度まで、浸透抑制対策に係る追加工事が施工されました。
今、正直、ニーズが社会に合っていないことは、やっぱりトライ・アンド・エラーでどんどん変えていかないと、昭和の時代に良かったもの、平成の時代に良かったもの、令和の時代に良かったもの、昔良くても、それに固執していては、何にも住民サービスの向上につながらないですよね。そこのところ、また、この計画の進捗状況が報告されるんでしょうけど、正直、あんまり今回は評価できなかったです。
提出第2号 竹田市出資法人の経営状況を説明する書類の提出について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、竹田市が出資している法人、中九州スマートエナジー株式会社の経営状況を説明する書類を作成しましたので、別冊のとおり提出するものであります。内容につきましては、お手元の資料のとおりであります。
令和元年度竹田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について認定第8号 令和元年度竹田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定第9号 令和元年度竹田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定第10号 令和元年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定第11号 令和元年度竹田市国民宿舎久住高原荘事業特別会計歳入歳出決算の認定について 以上の10案件は、地方自治法(昭和
次に大正公園につきまして、昭和33年に認定された都市公園であります。樹木の状況は、「ソメイヨシノ」、「イロハモミジ」、「オオモミジ」、「ヤブツバキ」など、針葉樹や広葉樹を合わせて18種類の樹木があります。長く花見や散策などで市民に親しまれてきた公園であります。
諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について この案は、人権擁護委員の内1名が令和2年12月31日をもって任期満了となることにより、首藤法文氏を推薦することについて、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。
短歌も、俳句も、そういった意味では、昭和2年の田山花袋先生、昭和3年の北原白秋先生、そして昭和6年と7年には、与謝野晶子先生と鉄幹先生が2年連続してお見えになっている。昭和8年には河東碧梧桐先生と萩原井泉水先生がお見えになっている。そのちょうど20年後に、川端康成先生がお見えになっている。こういう歴史文化を持った竹田市なんです。
議案第68号 竹田市固定資産評価員の選任について この案は、竹田市職員の退職に伴い、山口誠氏を竹田市固定資産評価員に選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
今、吉竹議員が言われましたとおりだというふうに私も思っておりますし、古い施設で言いますと、昭和40年代前半にできたものもございます。そういったものについては非常に古くて、補修するのにお金がかかる。むしろ壊した方が安価になるとかいった住宅もございます。
1979年、昭和54年に着工した大蘇ダム建設、土地改良事業が41年目にして、ようやく、この春、水が辿り着くことになりました。これまでご苦労された皆様に、ご労苦に敬意を表しまして、そして受益者の皆様方には、心からお喜びを申し上げます。おめでとうございます。初めの問いでございますが、4月からの大蘇ダム用水の給水と維持管理計画、賦課と徴収方法、全体の収支計画の概要をお尋ねいたします。
既に担当課には、県の会議等の機会を通じて、竹田市への医師派遣に関する発言を行うように指示を与えておりますが、いずれにしても竹田の医師会病院、昭和43年の開設からこれまで半世紀以上にわたって、地域の医療を中心的に担っていただいてきた病院であります。現在、大きな課題となっている感染症対応をはじめ、災害対応、それから救急医療、そしてへき地医療等に大きな役割を担っていただいている医療機関であります。
発言通告書の細目の方に、「城下町再生への展望」と書いてありますが、この城下町再生というのは、私なりに考えてみますと、昭和54年に歴史環境保存条例が制定されまして、その後に歴史の道整備事業、歴史的建造物等の修復整備事業に取り組み、竹田市観光振興計画を策定しまして、平成9年から平成13年まで、街なみ景観形成補助事業が始まっております。
荻地域では、昭和54年から40年の歳月と720億円という膨大な予算を投じて、大蘇ダムの完成を目指したところでありますが、まさに、これらすべては地域の特性を生かした政策であります。徐々に花開いてまいっているのを実感するものであります。また、歴代議長らとともに予算獲得に奔走いたしました中九州横断道路は、竹田インターまでが開通して、熊本に向けて荻町を経由する南ルートの整備が決定したところであります。
1番、首藤健二郎議員 ◆1番(首藤健二郎君) 決議案第3号 竹田市立都野小学校用地の賃貸借契約に対し議会議決を求める決議案 地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び竹田市議会会議規則第14条1項の規定により提出いたします。竹田市立都野小学校用地の賃貸借契約に対し議会議決を求める決議案。竹田市では、地方自治の根幹である二元代表制の意義が、今、崩れようとしている。
さて、昭和54年、1979年に事業着手した農林水産省大野川上流土地改良事業は、40年をかけてようやく竣工しようとしております。受益面積は大分県側が1,604ヘクタール、熊本県側が261ヘクタール、合わせて1,865ヘクタールあり、水がめの大蘇ダムは貯水量430万トンの農業用ダムであります。ここに至って、いくつかの問題が残っています。
だけど実際は、昭和の時代から考えれば、お店の数が激減しています。本当にもう何軒かしかありません。そういう状況だけど私どもの都野エリアは、交流人口が非常に、今、多いです。就業者も多いです。病院関係と福祉施設等で恐らく400人を超えていると思います。そういう人たちが入ってくるということで、逆に言えばありがたいんですね。
議案第114号 竹田市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について この案は、地方公務員法(昭和25年法律261号)等の一部改正に伴い、会計年度任用職員の報酬等に関し必要な事項を定めるため、必要な条例の制定を行うものであります。
年度竹田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について認定第8号 平成30年度竹田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定第9号 平成30年度竹田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定第10号 平成30年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について認定第11号 平成30年度竹田市国民宿舎久住高原荘事業特別会計歳入歳出決算の認定について 以上の10案件は、地方自治法(昭和
この大蘇ダム事業ですね、昭和54年の事業開始から、40年ぐらい経つそうですが、今回、8億1,000万円の償還金が予算化されております。27億6,000万円の竹田市の償還金のうち、今回は8億1,000万円が9月補正として予算化されております。このように40年という多くの時間と労力、お金をつぎ込んできた大蘇ダム事業なんですけども、供用開始が近づいています。
第4号報告 専決処分事項「和解及び損害賠償の額の決定」について 和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により専決処分行ったので、同条第2項の規定により報告するものであります。内容につきましては、お手元の資料のとおりであります。