中津市議会 2018-03-05 03月05日-05号
そこで、ちなみになのですけれども、そういう個人農家の対応に庄内では個人のナシ農家でも直売所を通じての組織から参画できていると聞いています。参画の希望があれば、6戸の残された果樹農家にもできるように対策を講じるべきと思います。これも要望としておきます。 それでは、次に構造改革の支援策はどうなっているでしょうか、お尋ねします。 ○議長(藤野英司) 商工農林水産部長。
そこで、ちなみになのですけれども、そういう個人農家の対応に庄内では個人のナシ農家でも直売所を通じての組織から参画できていると聞いています。参画の希望があれば、6戸の残された果樹農家にもできるように対策を講じるべきと思います。これも要望としておきます。 それでは、次に構造改革の支援策はどうなっているでしょうか、お尋ねします。 ○議長(藤野英司) 商工農林水産部長。
また、県道庄内久住線改良に伴う竹田市久住コミュニティセンターが竣工予定であり、地域コミュニティの拠点施設としての役割が期待されております。直入地域では炭酸泉を核に、温泉療養をキーワードとしたクアオルト構想の拠点施設である、温泉利用型健康増進施設(クアハウス)の竣工が予定されており、観光振興を絡めた竹田式湯治の進展を図ってまいります。
まず、大分地域広域市町村圏協議会の経緯についてでございますが、大分地域広域市町村圏の振興整備に関する計画の策定及び計画の実施の連絡調整を行うことを目的といたしまして、昭和47年に、大分市、野津原町、挾間町、庄内町、湯布院町、佐賀関町の1市5町で構成する大分地域広域市町村圏協議会を設置したものであり、平成17年の合併により、現在の大分市と由布市の2市での構成となっているところでございます。
まず、大分地域広域市町村圏協議会の経緯についてでございますが、大分地域広域市町村圏の振興整備に関する計画の策定及び計画の実施の連絡調整を行うことを目的といたしまして、昭和47年に、大分市、野津原町、挾間町、庄内町、湯布院町、佐賀関町の1市5町で構成する大分地域広域市町村圏協議会を設置したものであり、平成17年の合併により、現在の大分市と由布市の2市での構成となっているところでございます。
〔議会広報編集特別委員会委員長 内田俊和君登壇〕 ◆議会広報編集特別委員会委員長(内田俊和君) 議会広報編集特別委員会は、11月20日から22日にかけて、山形県庄内町議会と新潟県聖籠町議会を視察しました。 山形県庄内町議会では、広報常任委員会として、議会広報紙の編集を行っており、委員の任期は4年とのことでした。
今後、プログラミング教育に入りますときには、この方が引き続き、ずっと居てくだされば、かなり心丈夫でありますけれども、この方もちょっと庄内と、遠い所から来ておりまして、なかなか、この手の人材を確保するのが非常に難しい状況です。こういう技術を持った方は引手あまたで、なかなか確保するのも苦労しました。
下竹田の谷で合流する県道30号線の庄内久住線も、国道210線から竹田市への入口、庄内地区の改良工事を現在進めており、竹田市の東玄関から竹田市を訪れる県道30号線も完成間近となりました。竹田市の東玄関にあります水の駅おづるを訪れる水汲み客、観光客の数は年間24万人を超えております。
久住町中心部は今、県道庄内久住線の拡幅工事に伴いまして、久住支所前の信号から大きく、まちの姿が今、変わっております。一つは林業センター跡がなくなりました。そして今回、通告してありますように、久住の町民からは馴染みの深い町民センター跡も、もう取り壊されてなくなっております。
まち中心部においては、現在、県道庄内久住線の拡幅工事への準備が行われておりますが、同時に道路完成後の久住のまちの活性化と賑わいの創出を図るために、久住まちづくり委員会と協議を重ねているところでございます。今年度は旧町民センター跡地に久住コミュニティセンター、仮称ではありますが、建設する予定となっており、完成すれば地域住民の相互交流、地域活性化の拠点となることを期待しているところでございます。
それから県道庄内久住線の歩道確保に向け、道路改修や道路修繕を行っております。また、車両交通量の多い路線の歩道部に防護柵を設置して、通学路の安全を確保しております。市役所の前であるとか、そういうところが例になろうかと思います。それから歩道が整備されていない箇所でも可能な場合、外側線を設置したグリーンベルトを設置して、歩行者の安全確保に向けた取組を行っております。
現在、由布市では、一時閉鎖していた庄内町、湯布院町の2カ所の仮置き場を7月22日から再開し、被災家屋の解体に伴う災害ごみを搬入している状況です。大分市へは仮置き場での分別作業が終了後の10月以降に搬入される見込みとなっております。 次に、阿蘇広域行政事務組合についてでございます。ごみの種類としては、当地のごみ処理施設が稼動不能になったことから、日常の家庭生活から発生した生活ごみでございます。
現在、由布市では、一時閉鎖していた庄内町、湯布院町の2カ所の仮置き場を7月22日から再開し、被災家屋の解体に伴う災害ごみを搬入している状況です。大分市へは仮置き場での分別作業が終了後の10月以降に搬入される見込みとなっております。 次に、阿蘇広域行政事務組合についてでございます。ごみの種類としては、当地のごみ処理施設が稼動不能になったことから、日常の家庭生活から発生した生活ごみでございます。
議案第103号 竹田市林業センター設置条例の廃止について この案は、県道庄内久住線の改良工事に伴い、竹田市林業センターを解体撤去する必要が生じたため、条例を廃止するものであります。
庄内から業者を呼んで、今きれいになっています。ですから、そういう状況の中で市内業者の手がつかずに市外業者、県外業者がどんどん来て、工事は終わってしまっているのですよ。その終わった業者に二度手間、三度手間をとらせることになる。それも、住んでいる人が全部高齢者ですよ。そこら辺もやっぱりちゃんと考えるべき。 副市長、あなたはその現場におられたのですから、何か答弁してください。
内容でございますが、資料1の右側に記載しておりますが、竹田市の応急給水、由布市湯布院町、庄内町への応急給水、九重町の応急給水などが主なものとなっております。 こちらのほうにつきましては、資料2の右側の下2段に現地での活動状況等を挙げております。 以上が、今回の地震に対しますこれまでの本市水道局の主な対応状況でございます。
内容でございますが、資料1の右側に記載しておりますが、竹田市の応急給水、由布市湯布院町、庄内町への応急給水、九重町の応急給水などが主なものとなっております。 こちらのほうにつきましては、資料2の右側の下2段に現地での活動状況等を挙げております。 以上が、今回の地震に対しますこれまでの本市水道局の主な対応状況でございます。
このイベントは、大分市が主催となり、熊本県の方々や被災された方々へエールを送ることを目的に、大分駅北口の府内中央口広場において義援金募集や観光PR、特産品の販売、そして県下市町村長によるPRなどを行い、ステージイベントでは豊後大友宗麟鉄砲隊による演武や庄内神楽、南こうせつコンサートなどが開催されたものであります。
ステージでは、県内を初め九州各県や四国の自治体にも参加していただき、熊本や被災地へエールを送るとともに、各自治体のアピールを行ったほか、由布市の源流太鼓や庄内神楽といった地域に根差したアトラクションや、本市出身の南こうせつさんのコンサートで、会場は大いに盛り上がりました。
ステージでは、県内を初め九州各県や四国の自治体にも参加していただき、熊本や被災地へエールを送るとともに、各自治体のアピールを行ったほか、由布市の源流太鼓や庄内神楽といった地域に根差したアトラクションや、本市出身の南こうせつさんのコンサートで、会場は大いに盛り上がりました。
課長の答弁にもございましたとおり、浜脇地区は、大分、庄内、由布院を結ぶ交差点と言われており、歴史のある地区でございます。その浜脇地区と大友宗麟との関係のある南蛮文化、またキリシタン遺跡等につきましては、新たな別府の歴史となる非常に興味のある内容であると思いますので、今後、調査研究し、検討してまいりたいと考えているところでございます。また、「別府学」にも導入を考えていきたいと思います。