竹田市議会 2014-03-05 03月05日-01号
さて、次に久住地区でありますが、県道庄内久住線のバイパス工事に伴うまちづくりが議論されているところであります。意欲ある商店街の底力を示す絶好の機会でもあります。また、中九州地域高規格道路の久住高原インターチェンジの開設も要望いただいておりますけれども、すばらしいアイデアだというふうに思います。皆さんの期待に添うべく、引き続き九州整備局に要請をかけてまいります。
さて、次に久住地区でありますが、県道庄内久住線のバイパス工事に伴うまちづくりが議論されているところであります。意欲ある商店街の底力を示す絶好の機会でもあります。また、中九州地域高規格道路の久住高原インターチェンジの開設も要望いただいておりますけれども、すばらしいアイデアだというふうに思います。皆さんの期待に添うべく、引き続き九州整備局に要請をかけてまいります。
東九州龍谷高校につきましては、毎年国体選手を輩出していますが、エアライフルの練習施設がございませんので、庄内町にあります大分県立庄内屋内競技場ライフル射撃場まで週に一、二回練習に行っているという状況です。 それから、このライフル射撃につきましては、県体の競技種目でもあります。
先日、参加した研修会では、庄内の農家の方が言っていました、農地面積の3割がのり面ですと。このようなことは、野津の農地にも言えないでしょうか。吉四六米の例は、小さな面積で、生産農家が手を加え、ブランド化し、安心して食べられる農産物を消費者に送るよい例ではなかろうかと思います。 7月に行われた参議院選挙では、自民党はTPP交渉では聖域は守ると言っておりました。
議員ご指摘のように、今、向原(むこうばる)というふうにおっしゃっていましたが、多分これは庄内町の向原(むかいのはる)停留所と大分駅前の停留所の間というのは、まさにご指摘いただいたように、民間バスの路線運行区間ということで、コミュニティバスを利用する竹田市民の方々の利便性というものについては、先方の民間バス事業者の営業ということにも配慮して運行させていただいておりますので、その点については鋭意交渉はいたしておりますけど
人口は11万人余り、面積602平方キロメートルで、世帯数4万2,000余り、高齢化率30%で、山形県の北西部に位置し、最上川が日本海と出合う古くから開けた港町で、背後には庄内平野が広がり、対馬暖流の影響を受け温暖湿潤な気候であり穀倉地帯を形成していて、秋田県との県境には鳥海山があり、港湾酒田港を中心とした交流都市として発展している酒田市であります。
市道直入中央線は旧直入町下竹田地区の中央部を東西に走り、長湯地区で県道庄内久住線に接続する、総延長7.2キロメートルの竹田市における一級主要幹線道路でございます。東は由布市庄内町や県都大分市へ通ずる通勤・通学道路であります。
次に、2級市道坂本から堀田線は、県道別府庄内線の雲泉寺バス停から観海寺へ向ける道路で、のり面部は急傾斜で切り立っており、一部防護柵は設置しているものの老朽化が著しく、観光バスの通行も多く、また南立石小学校の通学路に指定されている道路でございます。この道路の防災対策費として3,900万円、設計委託料として400万円であります。
初めに、大分川導水路でありますが、第21回1巡目大分国体に合わせ、大分県企業局の別府発電所建設といった別府地域利水事業との共同事業として、昭和41年に完成し、由布市庄内町から内成を経由し、別府発電所までの総延長2万765メーターの自然流下方式の導水路で、朝見浄水場の主水源であります。
◆10番(佐藤徳宣君) こういう神楽大会というものは、全国的にあるのかちょっとわからないんですが、例えば、庄内の神楽が大分県大会とか全国大会とかやったことがあるという事例があれば、わかる範囲で結構です、教えていただきたいと。 ○議長(小野栄利君) 藤元まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(藤元蔦夫君) 今言われたとおり、県内では由布市が全国神楽大会を2009年度から始めております。
当時の大分市、野津原町、挟間町、庄内町、湯布院町、佐賀関町により発足し、以来5次にわたる改定がなされ、今は大分市、由布市で広域圏計画が進行中です。 その基本構想の中の圏域の地域課題の2番目に「災害への対応と日常生活の安全確保」という項目があります。現在、由布市とは災害時における消防団の連携協定が締結されているだけであります。
当時の大分市、野津原町、挟間町、庄内町、湯布院町、佐賀関町により発足し、以来5次にわたる改定がなされ、今は大分市、由布市で広域圏計画が進行中です。 その基本構想の中の圏域の地域課題の2番目に「災害への対応と日常生活の安全確保」という項目があります。現在、由布市とは災害時における消防団の連携協定が締結されているだけであります。
忠議員 4.1番 阿部雅彦議員 5.10番 森 哲秀議員 閉議-----------------------------------●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (一般質問事項) 1.3番 岩屋千利議員 (1) 市長選立候補の折の公約(マニフェスト)等について (2) 竹田市における中期的な財政収支と当該各年度の基金の状況について (3) 県道庄内久住線
庄内久住線バイパスについて。もう1点が財政についてです。早速ですが1点目の庄内久住線バイパスについてお伺いしていきます。庄内久住線は久住支所の前にあります久住交差点ですね、派出所の前から都野、長湯、下竹田を通ってその文字どおり庄内に抜けておりますが、久住町の市街地に国道の442号線のバイパスが通りました。それを受けての道路機能の検証等などを含めた検討委員会だったと私は理解しております。
続きまして、大分中部でございますが、左の上、起点が由布市の庄内町でございます。終点が大分市と豊後大野市、旧大野町になるんですが、きのうもお話ししましたように、現在、トンネルを掘って、出たところが豊後大野市の大野町になろうかと思います。延長が1万6,713メートル――16.7キロになります。 ○河内委員長 委員の皆さんから何かありませんか。
続きまして、大分中部でございますが、左の上、起点が由布市の庄内町でございます。終点が大分市と豊後大野市、旧大野町になるんですが、きのうもお話ししましたように、現在、トンネルを掘って、出たところが豊後大野市の大野町になろうかと思います。延長が1万6,713メートル――16.7キロになります。 ○河内委員長 委員の皆さんから何かありませんか。
まず大分中部でございますが、由布市の庄内町から豊後大野市を結ぶものでございまして、その中に大分市が入ってくるということでございます。それで、先ほど言いました事業を今のところ25年を目安に工事を進めています。ちなみに、全体事業費が173億9,400万円でございます。進捗率が平成22年度末現在で85.6%でございます。 続きまして、同じ県が行います広域農道の大南野津線でございます。
まず大分中部でございますが、由布市の庄内町から豊後大野市を結ぶものでございまして、その中に大分市が入ってくるということでございます。それで、先ほど言いました事業を今のところ25年を目安に工事を進めています。ちなみに、全体事業費が173億9,400万円でございます。進捗率が平成22年度末現在で85.6%でございます。 続きまして、同じ県が行います広域農道の大南野津線でございます。
現在出動時には庄内を回り1.5時間を要し現地に向かっています。消火活動において大きな支障があり改善策を講じる必要があると思われますが現状をどのように把握しているのか伺います。 ○議長(加藤正義君) 消防本部消防長 ◎消防本部消防長(児玉淳一君) 吉竹議員のご質問にお答えをします。平成元年から現在まで法華院温泉付近の火災は4件発生しており、全てが林野火災となっております。
この大きな要因は、地域住民がやはり水道水源の上流であったこと、農地を抱える水路など、そういった自然環境を守るという、住民だけではなくて、議会や当局、市長を初めとする自治体ぐるみで、挾間だけではなく、庄内町や湯布院町、由布市全体を巻き込んだ大きな運動で、水を守れと立ち上がった力によって業者もあきらめたという背景があります。
この大きな要因は、地域住民がやはり水道水源の上流であったこと、農地を抱える水路など、そういった自然環境を守るという、住民だけではなくて、議会や当局、市長を初めとする自治体ぐるみで、挾間だけではなく、庄内町や湯布院町、由布市全体を巻き込んだ大きな運動で、水を守れと立ち上がった力によって業者もあきらめたという背景があります。