杵築市議会 2016-06-15 06月15日-03号
まず1点目、4月14日、16日と震度7強という強い地震が襲った熊本地方、また由布市湯布院町、庄内町は震度6強というようなことで、別府市とともに大きな被害が出ました。熊本県では49名というような犠牲者が出ております。まだ1名の行方不明者も出ておりますが、大分県内では犠牲者は出ておりません。
まず1点目、4月14日、16日と震度7強という強い地震が襲った熊本地方、また由布市湯布院町、庄内町は震度6強というようなことで、別府市とともに大きな被害が出ました。熊本県では49名というような犠牲者が出ております。まだ1名の行方不明者も出ておりますが、大分県内では犠牲者は出ておりません。
ただし、それは野津原分のみでありまして、由布大分環境衛生組合にはほかに挾間地区、庄内地区等ございますから、その分は当然考えてはおりません。 ○二宮委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 以上で質疑を終結いたします。 討論はありませんか。
ただし、それは野津原分のみでありまして、由布大分環境衛生組合にはほかに挾間地区、庄内地区等ございますから、その分は当然考えてはおりません。 ○二宮委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 以上で質疑を終結いたします。 討論はありませんか。
それから久住町では、庄内久住線のバイパスができるということで、森林組合のところが今度、壊されていきます。そこが学童保育とかいうことで使っているんですね。そこで、そういう施設がなくなるということで、コミュニティセンター的なものが欲しいなというのがあります。直入も今度、商工会の建て直し、それも低額の予算です。今、竹田市中心街を除いたエリアの中に投資するお金というのは本当に、ある意味では少ないんですね。
久住につきましては、大船山入山公廟観光登山バスが運行開始されましたが、今後は県道庄内久住線のバイパスの開通に合わせまして、久住地域の活性化を推進してまいるところでございます。また、支所の空きスペースを有効利用して、地元画家の白壁康画伯の絵画や地域資料の展示を考えております。美術館のある支所として、4月1日からスタートをきりたいと、こういうふうに思っているところでございます。
ところで、久住地区の事例で申し上げますと、平成32年開通予定の県道庄内久住線バイパス工事の実施に合わせて、久住地域中心部の活性化を推進してまいるようにしておりますが、同時に久住支所の空きスペースを利用して、1階には九州アルプス商工会が移転し、3階には4月1日オープンを目途にして、地元画家であります白壁康先生の絵画や地域資料を展示するなど有効活用を図るとともに、地域の魅力創出に努めてまいりたいと考えております
久住エリアでは、庄内久住線のバイパス計画が県事業で進められています。直入町はバイパス完成後の旧道の空洞化が加速しているような状況だと思っております。荻町、久住町及び直入町の中心街の具体的な再生計画が必要であると思っております。景観形成と併せた早急な政策の策定が必要だと思っております。それについて答弁を求めます。
従前、この道路、荻から庄内に抜けるグリーンルート、今はですね、昔は広域農道、我々の所も、私もその、すぐ下側に住んでいるんですが、その道路を絶対越えてこないだろうという想定をしておりました。多分、林課長も直入ですから、農免ですね、農免道路が、それから下ってこないという時期があったのは、多分ご存じだと思います。それが渡ってきたときに、ある自治会の高齢の方がおっしゃっておりました。
野村台地から目を山に移しますと、鎮南の峰とか立石、姫岳、そして、その向こうには臼杵を取り巻く九六位、御所峠、こういったものをつなぐ循環道路、林道、これ庄内とか野津原、竹田を歩いてみますと、すばらしい道路、ああいう道路が欲しいなというような、整備をすれば観光開発にも何とかなるんじゃなかろうかというようなことに、見ながら感じたわけです。
昨年11月、別府土木事務所において別府庄内線、流川通りですけれども、空洞調査を実施いたしております。その際に市道の市役所下の鶴高前通り、横断道路までの朝見北石垣線2.5キロメートルを試験調査していただきました。その結果、3カ所の空洞を発見することができ、緊急補修した経緯があります。
整備に係る財源としては、当初は社会資本整備総合交付金の充当を予定しておりましたが、久住中心部を通る県道庄内久住線の拡幅工事により旧久住町民センターが解体されることに伴い、このセンター4階にある地域資料を含めた動産の移転や解体に係る、県からの補償金を充当することで進めているところであります。
農村回帰政策の一環として移住定住政策を促進していますが、特に久住地域である県道庄内久住線の改良に伴い、宅地の必要性を求める声が多く寄せられています。県の払い下げの水稲試験場跡地とは別に、市所有の土地、これはくじゅう神社の横に市場跡があるんですが、これを活用するべきじゃないかなということをお伺いします。
福岡の方から来る方、ルート442、三重の方から来れば502号、熊本の方、阿蘇の方から来れば国道57号、それから庄内久住線も、県の関係があります。それから久住高原野津原線等々あります。一番長いのが、市の管理の中で交通量も多くて一番管理しないといけないのが、昔で言えば広域農道、今はグリーンルートといって、市の管理下に入っております。
県道別府挾間線は、別府市と大分市、挾間町、庄内町を結ぶ主要地方道で、地域間交流の促進を担う重要な道路として整備されており、さらに災害時・緊急時における別大国道の代替道路としての機能を持つ路線と聞いております。この道路が完成することで地域の生活面、文化面へ大きなインパクトを与え、交流ネットワークの充実がさらに進むものと考えております。
楠町地区は、秋葉通りと主要町道、別府庄内線、通称流川通り、山手側は旧マルショクの駐車場に接する市道東蓮田的ケ浜線、海側はゆめタウンに囲まれた10.31ヘクタールが整備面積の地区でございます。平成25年度末での整備済み面積は7.57ヘクタールであり、整備率は73.4%でございます。 今後、国道10号側の未整備箇所より、整備を随時実施する計画です。
まず、昭和45年に、当時の挟間町、庄内町、野津原町により大分郡環境衛生組合が設立されました。昭和63年には、家庭ごみのうち燃やせるごみが有料化をされております。平成5年には、湯布院町がごみの焼却処分に関する事務を共同処理するために組合に加入しております。
まず、昭和45年に、当時の挟間町、庄内町、野津原町により大分郡環境衛生組合が設立されました。昭和63年には、家庭ごみのうち燃やせるごみが有料化をされております。平成5年には、湯布院町がごみの焼却処分に関する事務を共同処理するために組合に加入しております。
で、入山公廟の整備や登山バスの運行、沢水キャンプ場再生プロジェクトで、環境省ビジターセンター設置に向けた事業、文化歴史プロジェクトでは、白壁画伯の絵画、首藤広基先生の写真、元大分合同新聞社の梅木先生の登山図書等、展示できる旧議場、支所の議場でございますが、ギャラリーへ改修する事業、平成27年度から5年間、開催が決定されました、日本一のマラソン練習コースで行われます大分県中学校駅伝大会、これらは県道庄内久住線
会議の結果、議案第3号、第7号、第10号から第12号まで、第15号、第19号、第22号から第24号まで、第34号、第35号、第42号、第44号、及び第48号の15案件については、いずれも原案のとおり可決、継続審査中の平成25年陳情第2号については、現状においてマイクロバスの通行が可能であること、建設希望箇所の進入口がカーブであり、道路の構造上問題があると懸念されること、県道庄内久住線にバイパス建設の
まず、久住地域中心市街活性化方策につきましては、大分県から県道庄内久住線バイパス構想が提案されたことにより、地域内の商工会代表や自治会代表、加えて委員の公募を行い、構成員17名でまちづくり実行委員会を設置いたしました。委員会では路線の検討と併せて、中心部の活性化と賑わいの創出を図ることを目的に、会議を重ねてまいりました。