中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
信頼できる家族の存在が前提になりますが、成年後見制度と比べると、家族との委託契約でありますので柔軟な財産管理ができるなどのメリットがあります。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) この成年後見制度は、制度として取り組んでいく中でなかなか問題点もたくさんあると感じている中で、家族信託等のそれに代わる制度が出てきたわけですけれども。
信頼できる家族の存在が前提になりますが、成年後見制度と比べると、家族との委託契約でありますので柔軟な財産管理ができるなどのメリットがあります。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) この成年後見制度は、制度として取り組んでいく中でなかなか問題点もたくさんあると感じている中で、家族信託等のそれに代わる制度が出てきたわけですけれども。
◎上下水道部長(小川泰且) それでは、まず中津終末処理場で発生する下水道汚泥の量につきましては、年間約1,500トンありますが、現在ではその汚泥を堆肥化する業者等へ処理委託をしている状況でございます。
一方で、運営委託費が主な収入となる放課後児童クラブは、折からの物価高騰の中で厳しい財務状況の箇所も多い。その中で、最低賃金が上昇することで運営が厳しい児童クラブも出てきている。本来であれば、保護者の収入も増加するので利用料の値上げをするべきだが、運営の厳しい児童クラブが多い周辺地域では、子育てをしやすい環境を整えるために利用料を安く設定しているため、利用料の値上げは厳しい。
どんな理由があれ、市と委託業務契約をした以上、コースを最後まで走っていただくというのがコミュニティバス運行の基本中の基本だろうと思います。この件は調査を進められていますが、コミュニティバス運行における問題点を改善できなかった市担当部の認識と事業を進める心技、心構えの甘さからと思わざるを得ません。 そこで、最初に利用者が少ない現状をどのように認識しているのかお尋ねをいたします。
│ ┃ ┃ │ 指導する人材の確保など課題は山積み │ ┃ ┃ │ だと聞くが、宇佐市は部活の民間委託 │ ┃ ┃ │ についての進捗状況と問題点は。
この上昇を抑えるために、どの量まで使えるかという研究を農研機構、農業環境変動研究センターというところが国の委託を受けて令和元年度、2年度に調査をした結果というのが公表されております。利用した場合のよい点をどういうふうに研究したかについては、確認がまだできなかったということで、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野順一君。
また、購入等の希望者とのマッチングを図る仕組みとして、空き家相談センターを設置し、宅建協会関係者が立ちあげたNPO法人に委託しています。空き家情報の発信や仲介手続の簡素化を図るためにも空き家相談センターを設置すべきと考えますが、いかがですか。 次に、④高齢者福祉と活躍の場についてです。 少子高齢化や核家族化等の進行に伴い、地縁的なつながりが希薄化し、地域での交流が少なくなってきています。
例えば、シルバーに委託して事業を行うとかいう方法もあるのかなというふうに思います。今後もですね、より多くの市民に利用が広がるように検討していただきたいというふうに思います。 最後、六項目めの給食費の無償化について、再質問いたします。 義務教育は無償です。
◎農林整備課長(関屋隆君) 森林経営計画は、森林所有者または森林経営の委託業者が、植栽から保育または伐採までの施業につきまして、5年を1期といたしました長期計画を策定するものでございまして、非常に重要な計画でございます。 この計画は、杉、ヒノキの人工林、またクヌギ等の広葉樹等が対象になっております。 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君。 ◆16番(首藤正光君) 分かりました。
次に、新型コロナウイルス感染症対応以外の主な歳出につきましては、総務費では、JAおおいたうすき北支店跡地に計画している下北地区拠点施設整備に係る基本・実施設計委託料、移住を促進するための深田地区おためしハウス改修に係る経費等を計上しており、また、ふるさとづくり事業では、ふるさと納税寄附額の増加に伴う返礼品等に係る経費を計上しております。
それから消防については消防本部庁舎の完成した時期、それから環境浄化組合でありますと、建物の改修いたしましたその時期、それから運営自体については、今は全てを外部に委託、管理運営についてはしているという状況だというふうに思いますので、その管理・委託をした時期等について、お答えいただきたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 運営費につきましては、運営団体と委託契約を締結し、各クラブの規模等に応じ、委託料を支払っています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 以前、昨年か、放課後児童クラブの方々と意見交換会を厚生文教常任委員会でしたんですが、やはり支援員の確保に困っているとか、支援員の処遇改善について要望があるとか、いろんな意見を聴きました。
本市の取組はこれからですが、関係人口交流拠点施設の指定管理者に事業を委託して終わるだけではなく、議会や他団体も含めワーキングチームのような形で取り組むことで市外の豊後大野市ファンを増やし、それが結果的に定住促進やふるさと納税につながっていくのではないでしょうか。 続きまして、北海道室蘭市の報告です。
次に、議案第79号令和4年度杵築市水道事業会計補正予算(第2号)については、令和5年度から令和7年度における杵築浄水場運転管理等包括委託業務の債務負担行為を計上しました。 次に、議案第80号令和4年度杵築市下水道事業会計補正予算(第1号)については、三川雨水ポンプ場建設工事に係る経費を計上しました。 以上、令和4年度一般会計及び各特別会計補正予算について、その概要を申し上げました。
歳出のうち総務関係の主なものとしましては、各種証明等で手続の簡素化を目指すための電子サインを活用することのできる電算システム導入委託料や、自治総合センター助成事業として、海辺地区区長会・吉四六の里文化推進協議会・川登地区振興協議会・都松地区振興協議会・下南地区区長会・南津留地区区長会への補助金などです。
記 議案第 39号 専決処分の承認を求めることについて(津久見市国民健康保険税条 例の一部改正) 原 案 承 認 議案第 43号 専決処分の承認を求めることについて(津久見市介護保険条例の一 部改正) 原 案 承 認 議案第 50号 工事委託に関する協定の締結について(津久見市公共下水道津久見
全体の事業費1億8,000万円の内訳として、今回の測量費900万円、用地取得費約7,000万円、倉庫の移転補償費約1,000万円、駐車場の設計委託料約700万円、駐車場の整備工事費約4,800万円、禅海橋のスロープ工事費約2,300万円、視点場として活用するためのカラー舗装費を約1,500万円と見込んでいます、との答弁がありました。
令和 4年 6月 定例会(第2回) 令和4年第2回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第6号) 令和4年6月30日(木曜日)午前10時開議日程第1 第44号議案 工事請負契約の締結について日程第2 第49号議案 委託契約の締結について日程第3 第50号議案 財産の取得について日程第4 請願受理番号8号 地方財政の充実・強化を求める意見書採択に関する請願書日程第
2番目に、市主体の自家用有償旅客運送の実施と書いていますが、市の主体としてもバスやタクシーの事業者、NPO等に委託をしてやる方法があると思います。いろんな地域でいろんな形で実施されています。 例えば、兵庫県丹波市では、丹波市地域公共交通活性化協議会というのを、市、交通事業者、住民代表などで組織をして、そちらが乗り合いタクシーの運営主体となっている。そして予約は商工会、そういう事業もあります。
さらに、グリーンパークホテルうさに次いで、五月末をもって宇佐ホテルリバーサイドが閉館したことにより、宇佐商工会議所が、現経営者から無償で委託を受け、七月一日から期間限定で運営を継続する予定であることや、市内において複数のホテルの立地計画が進行中であるとの報告を受けました。